無理矢理　連続絶頂 ノクターン・ムーンライト　作者検索

目が覚めると、見知らぬ施設で身体を拘束されていた少女。 統括管理AIと名乗る機械音声の一方的な通告と共に、始まったのは、まだ未成熟な少女の性感を無理矢理押し上げ、淫蕩なモノへと変貌させる、不可逆的な"性感開発実験"。 自慰でしか絶頂に至ったことのない初心な少女の細身は、冷酷無情なAIと、無機質な快楽装置、そして媚毒とも言うべき薬物に犯され、開拓されていく。 これは"被験体P-0415"という識別番号を身体と心に刻みつけられ、決して逃れられぬ永久淫獄に囚われた少女の性感開発実験記録。折りたたむ>>続きをよむ

（※現在、『アイディアお恵みください』企画展開中。あなたのアイディア、執筆させて頂けませんか？　詳細は活動報告へ！） 『精力に自信がある男性募集。複数回の射精後、その健康状態への影響を脳波等で検査する仕事です。女性スタッフによる射精サポートあり』 あまりにも怪しいそんな日雇いバイトに応募した童貞の俺を待っていたのは、ドS女による強制連続搾精地獄だった！　そして包茎チンコを剥かれ、童貞を罵倒されながらひたすら連続射精するうちに、俺はだんだんと、女によってドMに開発されてゆく…… ／狂気の搾精テクによる連続射精／手コキ、唾液＆ローション手コキ、フェラチオ手コキ、授乳手コキ、顔面騎乗御奉仕クンニにシックスナイン態勢で御奉仕しながらフェラチオ、杭打ち中出しセックス。童貞をバカにされ、包茎の皮を剥かれて敏感な亀頭を襲われ、逃げても追いかけられて組み伏せられて無理矢理連続射精させられる！ ちょっとだけ玉潰しもあるよ（そういうのが苦手な方、ちょっとだから御安心を。そういうのが読みたい方、ほんのちょっとでごめんなさい……）。 ／登場人物 ・俺 日雇いバイトでのりをしのぐ、底辺フリーター、童貞そして包茎。一週間、一日三回は射精できた精力が心に秘めた自慢だったが、それを理由に軽々しく地獄の日雇いバイトに応募してしまう。 ・女 髪をちょっと茶に染めた、キツい目をした美人。搾精スタッフとして「俺」を全力で連続射精させる。サディストで、興奮すると口調が荒くなる。折りたたむ>>続きをよむ

人気男性モデル×マネージャー マネージャー、敷野勇気はモデルで本性悪魔の零琉に悩まされていた。 女癖悪い態度も口も悪い、遅刻癖がある。 毎朝叩き起こし、なんとか遅刻させないよう仕事へ送り出すなんら変わりのない毎日だったが、零琉が気まぐれを起こし…！？ ※俺様攻め。 ※おかん体質受け？ ※連続絶頂。折りたたむ>>続きをよむ

19世紀、ヴィクトリア朝英国。 医師推理作家の、コナン・ドイルことアーサー・コナン・ドイルは、ロンドンにある背徳の館に新たな物語を書くために潜入取材をした所を、仮面の若い男にいきなり「調教は初体験かね？」と問われ、男に躾けられる。男はどうやら彼のことを医師推理作家としてではなく、ひとりの男として知っているようだった。一体男は何者なのか？疑問に思うドイルは、当初は彼の調教に屈辱を感じていたが、やがて鞭打たれることへの快感。マゾヒスティックな欲求に目覚めて行く。果たしてドイルを躾けた男の素性とは？折りたたむ>>続きをよむ

【現在大幅改稿中！！】自分勝手な女神アラディアによって異世界リバ・アースへと送りこまれた高校生間宮陣一郎は、その世界に召喚された“マレビト”であると告げられる。“マレビト”とは５０年に一度、別の世界よりなにかのお役目を背負って召喚される者のことであるらしい――異世界『リバ・アース』に召喚された陣一郎と不死の男エルヴィンの異世界ラブコメです！エロ重点、ストーリーは程々に。よろしくお願いします！　基本的に主人公が総受け、前書きに前回のあらすじと(濡れ場がある場合は)プレイ内容を明記しますので地雷避けのご参考にしてください。作者の趣味で濁点喘ぎ、語尾にハート、登場男キャラはほぼ筋肉、ちょっと下品目な描写多いです。 作中で扱ってる要素:異種姦／無理矢理／身体改造／母乳／潮吹き／小スカ／アへ顔／結腸責め／尿道責め／産卵／淫語／濁点喘ぎ／♡喘ぎ／快楽堕ち／雌堕ち／雌扱い／主人公総受け／同性婚 折りたたむ>>続きをよむ

処女作です。まさか初めて書く小説が18禁だと思いませんでした。母ちゃんごめん。 以下あらすじ。 性欲強め+嗜好がやばめ(処女)な女の子がクラスの人気者(夢魔)に利害の一致を理由になんやかんやされる話。♡喘ぎはありませんが数箇所、ヒーローが♡を使う部分があります。苦手な方は注意してください。 多分エロ濃いです。折りたたむ>>続きをよむ

独占欲の強い彼氏、和樹とつまらない事で喧嘩してしまった飛鳥 キレて態度の豹変した和樹は、嫌がる飛鳥を無理矢理抱き さらには玩具を使って彼女をさらに責め立てる 玩具調教メイン 4〜5話で完結予定 玩具調教、連続絶頂が書きたい！ってだけの話折りたたむ>>続きをよむ

1929年、アメリカ合衆国。禁酒法時代のシカゴ。 マフィアの幹部ファビアンには、組織の未来を担う重大な任務があった。そんな彼を味方に引き入れるため、大幹部たちが動き出す。 （一部、身体障害者と人種に関する不適切な表現を用いております） ※2007年執筆・2020年改訂 ※この作品は自サイトにて公開済みです。折りたたむ>>続きをよむ

目覚めた瞬間、全身を、嵐のような快楽が襲った。 自分が誰か、分からない。ここがどこか、わからない。 分かることは、身体がひどく敏感になっているということ。 そして、絶え間なく与えられ続ける快楽のみ。 「助けて差し上げましょうか？」 快楽に悶える男に声をかけたのは、ラピスラズリの瞳の男だった。 記憶喪失の男と、瑠璃の目の男の、快楽の日々。 ※性的描写を含む話には、タイトルに　※　がつきます ※全１０話予定折りたたむ>>続きをよむ