同人ゲームの中では爆発的、驚異的と言える程ヒットした【女冒険者セラの受難】と同じ世界観の世界に俺こと中田(なかた)氏康(うじやす)は転生した。しかも、転生したのはヒロインと同じ村出身で同じ冒険者として行動を共にする幼馴染のライだった。
俺はオタクだったから当然この同人ゲーもプレイしたが、それはNTRが好きだからでは無い。断じて無い。あくまでヒロインのセラが俺の好みだったからだけに過ぎない。断じて寝取られる幼馴染のライに感情移入していた訳ではない。
これはNTRがNGな男がNTRヒロインの幼馴染に転生してしまった話。
この作品は基本的にはNTRされないENDですが、NTR要素も含まれます。それはある機能を利用しての事なので微妙な人には微妙と感じられるかもしれません。くれぐれもお含みおき下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 00:00:00
117943文字
会話率:57%
その日、その妖精は奇跡の出会いを果たす。道半ばで倒れていたところを拾ったのは近所の少年であった。少年は妖精にリナと言う名前を着け一緒に暮らすこととなったのだ。それが今から3年前の話である。
最終更新:2024-08-08 02:59:01
3180文字
会話率:25%
人気VRMMO『DFO』の発売から約5年。
俺は後発組として、このゲームをプレイし始めた。
後発組が先行組──ガチ勢に追いつくためには、普通にレベル上げなんてやってられない。
タイムパフォーマンス(通称タイパ)良くやっていくには、ネカマ
プレイが一番手っ取り早い。
そう思った俺は『女』だと匂わせて、アイテムやボス討伐、レベル上げを手伝ってもらったり、貢いでもらう。
レベルカンストしたら、一度だけキャラ転生が出来る『転生薬』を使って、貢いでくれた人から逃げるつもりだったんだけど、ふといたずら心が湧いた。
女だと思っていた相手が実は男だったって知ったら、絶望する姿が見れるんじゃ?
転生薬を使う前に、一度見てみるか。
ずっと会いたい会いたいとDMしてくる常連さんに、俺はOKの連絡を入れて、会ったのだけれど──
ネカマ主人公が返り討ちされるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 17:02:09
9002文字
会話率:35%
※あらすじネタバレ注意
現代日本より少し先の未来では、VR技術が発達した。
フルダイブ型のゲームが数多く発売された中で、西園寺財閥の『アステル』社が開発したゲーム、
『Freedom Adventure Online』、通称FAOをプレイ
することになった時原 久遠。そして愉快な仲間たち。
仲間と共に攻略するも良し、ソロで自由に動くのも良し。幼馴染達や姉達に振り回されながら、久遠は今日も自由気ままに冒険する。
本当にイカれてるのは久遠か!幼馴染か!!
※作者は喘ぎ声を書くことを苦手としております。難しいですね。
第2章 『異世界と覚醒』
続々と婚約者が増えていく久遠に対して、"異世界"の存在を匂わせていく女性陣。
異世界は存在しているのか、誰が異世界人なのか。声には出さないが、久遠の中にはそんな考えが浮かんでいく。
『魂が誰かに宿る』『精神力が人外レベル』『都合の良すぎる進化』『身体能力が高すぎる女性陣』など、いくつものヒントの先にリアルチートの正体が明かされる!
VRゲーム×ハイファンタジー×ローファンタジー、どれがメインなのかって?そりゃVRさ!!
現実の描写が多いのは許しておくんなまし。
第3章 『勇王国編』
異世界人としての記憶と力を継承した久遠達は、全ての記憶とほんの一部の力を持って、VR世界へと戻った。
勇王国が開かれたことで、ハルの『聖女』としてのワールドクエストがついに始まる。
ユニークスキル【トリックスター】によって、明らかに早いタイミングで『聖女』を取得してしまったハルは、類稀なる豪運と『フレア』としての記憶を以て試練を越えられるのか。
作者の欲望を詰め込んだ作品の、次なるヒロインは誰になるのか!!
第3章からはリアルでの会話・描写が少なめとなります。
第4章から文字数制限であらすじ書けないです。
リアルでの会話・描写も多めです。
性的描写有り。
作者の好きな要素てんこ盛り。
第2章はローファンタジー要素出ますが、実質ハイファンタジーですね。
後書きで書くのを忘れそうなのでここで、
この世界の飲酒解禁年齢は18です。
ヒロイン多すぎて、作者ですら読み返すと分からなくなることがあります。読者様の想像で、誰が話しているのかを。
めちゃくちゃ急展開で進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 09:12:28
977105文字
会話率:66%
A「ウチにもついに出来るみたい、性処理課」
B「え? ホント? 聖美のところもあるんだよね。一年くらい前だっけ。国内でも一番早いくらいだったよね」
C「みたいだけどね。オヤジもオバハンも群がってるみたい。どいつもこいつもその話ばっかでマジで
キモい。利用経験ある連中全員死んで欲しい」
A「聖美は美人だから、もしも配属されたらさ、大変だよね。いっぱい相手しないと」
C「……そんなこと起こりようもないって。だって……私だよ?」
B「聖美の場合は普通に働いてた方が会社のためになるから大丈夫でしょ。ヤバいのはリコ、あんただよ」
A「え?」
C「リコは顔が良いばっかで頭悪いからねぇ」
A「……」
C「……もう、冗談だってば」
A「……」
B「え? リコ、あんた」
A「あのさ、やっぱダメかな、性処理課。導入が噂されてるところはさ、だいたい役職待遇ついて色んな手当もいっぱい付くし、生理休暇とかもつくから勤務日もすごい減る、っていうじゃん」
C「ウチは一応人事部所属、みたいだけどね。社員の勤務時以外の能力や態度を査定して人事評定に反映させる、って言う名目でさ、最低でも係長待遇になって等級も5つくらい上がった、みたいだしね。人によっては給料倍くらいになる、みたいだよ。生理休暇は取っても良いし、出勤して通常業務してても良いし」
A「聖美詳しいね」
C「……みんながウワサしてるからね」
A「…………わたし、聖美が言うみたいに頭良くないし、仕事も上手くないし、この先もパッとしないまま終わっちゃうよりは」
B「やめよ、こんな話。ね。聖美もさ、前みたいにあのバカみたいな話してよ。お局様のさ」
C「……私ばっかじゃみんなもつまんないでしょ? 愛花の方はどうなの。そろそろ案内状が届くはずじゃなかったっけ」
B「ヒロくんとは別れちゃった……」
AC「えええええええええええええええええ!????」
C「いつ!? なんで?!」
B「半月前に、ね。いろいろと、ね。あ、もう戻らなきゃ。またさ、ゆっくり話すから。ゴメンね」
C「あ、うん。じゃあ、またね。……リコは?」
A「あのさ、性処理課の話……」
C「あ、……あ、わたしも、呼び出し入っちゃった。ごめんリコ、またさ、会おうね」
A「あ、うん。ばいばい…………」
※ ネタを思いついたときだけ連載していきます。
2022/10/27 あらすじ3人娘編完結です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 23:55:24
321206文字
会話率:26%
俺…人生二度目だ。
10歳の誕生日、俺は前世を思い出した。
今の俺は魔族国の王族という立ち位置。→魔族国は完全なる弱肉強食、強者がすべてを得るシステム。→俺は大した魔力もなく、王族の中で最弱。
もしかして既に詰んでない?
R18と残酷描写
は後半に出てくるかも?
追記:R18割と早い段階で出ました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 07:12:48
19643文字
会話率:24%
比良坂学(ひらさかまなぶ)は身長153cmの小柄な男子大学生。
日本人男性なら解ると思うが、背が低く、運動音痴の中学・高校生男子のヒエラルキーは、よほどコミュ力が高くて面白い奴でも無ければ限りなく低い。
マナブも例に漏れず陰キャでモテ
なかったが、それを何とかすべく学業に舵を切り、二十歳の今、やっとアメリカに語学留学する所までこぎつけた。しかし、空港に着いたマナブを待ち受けていたのはアメリカらしい銃乱射事件!凶弾に倒れたマナブが目を覚ますとそこは異世界だった。
「え、なにコレ、もしかして俺、ゴブリン?しかも言葉が通じないんですけど!?」
異世界で何とか一匹猪みたいな魔物を倒し、そこで気付いたのは自分が持っているスキルが語学スキルであると言う事。何とか文化的な生活を取り戻す為、マナブは人間と接触を試みる。するとそこにはオークに転生した先客の日本人が居て・・・?
って感じの何番煎じか分からない異世界転生ものです。
約一年前に書いた「性欲を持て余したキモオタは転生したらオークだったけど、理解のあるマスターの使い魔になって結構幸せな性生活を送れています。」の正式続編が遂に登場。
ゴブリンに転生し、語学スキルで世の中を渡るマナブの活躍にご期待ください。
前作を読んでいても居なくても楽しんで頂ければ嬉しいです!
しかしもう一年か、早いな・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 00:00:00
58640文字
会話率:32%
高校生の西方陸斗(にしかたりくと)はある日、今まで見かけた記憶のない荒れ果てた神社を見つける。中の社には髪も肌も白く、着ている着物や髪がぼろぼろに汚れた若い男性が倒れていた。目を覚ました彼に要求されたのは、なぜか有名和菓子屋の豆大福。成り行
きで仕方なく陸斗はそれを彼に用意してやると、神社はたった今建て直したかのように変わり、汚れていた男の着物や髪も、見違えるほど美しくなった。
倒れていた男、霙(みぞれ)はかつて、この神社に祀られていた神様に仕えていた神獣なのだという。主人をなくした彼はこのままではいずれ消えてしまうらしい。陸斗は人間だが、仮でいいから一時的に自分の主人になってくれないかと霙に頼まれ、半ば無理やり主人にさせられてしまうが…。
人外(ほとんど人型)見た目は年上のわんこ系イケメン攻×高校生人間でちょっと冷めてるめんどくさがり受
ちゃんとくっつくまでが長いのでR18描写はまぁまぁ後半に一応あります。
日常っぽい感じもあったり、なんとなくシリアスな展開もあったりなかったりします。
設定はゆるゆる、独自設定も多めなので深く考えず気軽に読んでいただけたらと思います。
誤字脱字、他色々を途中で修正する可能性あります。
この作品はpixivにも公開していきます。
こちらの更新のほうが早いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 00:27:44
139476文字
会話率:56%
最強チンポの天然タラシ攻めに真面目なチンポ鑑定士が落ちる話。挿入は一瞬だけです。
最終更新:2024-04-11 00:15:29
17658文字
会話率:52%
前回の続きになります。
前にメンズエステの練習用モデルとして、女性4人から、性的マッサージを受け復数回射精させられた賢人。そのお陰で早漏、回復早い、感じ易い、絶倫、少しM気有等分かってきた。そんな賢人に前のモデルの日から2週間後に涼子から連
絡がくる。指定された公園で話をし、又練習用モデルを頼まれる。賢人は了解して日時を決めるが何故か涼子から下剤を渡される。わけがわからない賢人は涼子に聞くが当日のお愉しみにと言って教えてくれない。そして当日下剤を飲み出す物出して涼子の店へ行く。そして前回と違う部屋へ入る。部屋には賢人の見たことが無い物が沢山。賢人がそれを見ていると着替えた女達が入って来る。そして今回の研修が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 15:07:10
17490文字
会話率:0%
「現在女性用の刑務所が定員に達している為、被告人は、20代男性用の刑務所に収監するものとする!」
買ったばかりのクリ吸引機でオナニーに耽っていた由美子(36才独身)は、達した後にそのままベッドで眠ってしまう。
そして気がつくと彼女は日本
の並行世界の様な異世界に転移していた。
なぜか転移した場所は、裁判所。彼女は、何の罪かもわからないまま実刑判決を受ける事となる。
そしてたまたま女性用の刑務所が定員に達していた為、彼女は、20代の男性のみが収監されている刑務所に唯一の女性囚人として入れられる事となった。
性欲をもて余した20代の囚人と、やはりこちらも20代の看守達は、彼女をいやらしい目で見始めるのであった。
※刑務所、法律、その辺の知識全くありません。登場人物に若頭とかも出てくる予定ですが、そっち系の知識も全くありません。
完全に作者の想像、妄想で書いている作品ですので、その辺の突っ込みは、ご容赦頂ければ幸いです。
※2021年9月28日 連載中作品日間13位
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 07:24:53
49297文字
会話率:34%
ある時、桜が見たいと彼女が言った。二月の初旬のあたりの話である。
「桜?」
「そうよ」
「まだ桜の時期には早いだろうな。……桜が一番美しいのは四月の頃と決まっている」
「今年の桜が咲く前に死ぬのが悲しいわ。でも、だからこそこんなにも見たくな
るのでしょうね」
そう言って彼女は窓の方を向いた。釣られて目をやると、そこには見ているだけで寒くなるような荒涼とした景色が広がっていた。軽井沢は今が冬のピークでまだまだ春の訪れる気配はない。三月一日の死があたかも彼女の意志とは関係のない決定事項であるかのような口振りが印象的だった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-30 19:00:00
41785文字
会話率:39%
ある時、桜が見たいと彼女が言った。二月の初旬のあたりの話である。
「桜?」
「そうよ」
「まだ桜の時期には早いだろうな。……桜が一番美しいのは四月の頃と決まっている」
「今年の桜が咲く前に死ぬのが悲しいわ。でも、だからこそこんなにも見たくな
るのでしょうね」
そう言って彼女は窓の方を向いた。釣られて目をやると、そこには見ているだけで寒くなるような荒涼とした景色が広がっていた。軽井沢は今が冬のピークでまだまだ春の訪れる気配はない。三月一日の死があたかも彼女の意志とは関係のない決定事項であるかのような口振りが印象的だった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-10-02 21:13:58
254文字
会話率:0%
――また今年の検査結果も『判定不能』だった。
早い人間は十歳にはα、β、Ωの第二性が判明していく世界で高校二年生になっても第二性が確定しない滝沢 泉水は自分が何者でも無いような感覚を抱きつつもコンビニでバイトをして普通に生活していた。そんな
彼のバイト先には学校で一番の有名人でもある突出したα、瀬川 湊が時折ふらりと現れる。学校で話したのは一度だけ、彼はきっと自分をただのコンビニ店員だと思っているだろう。
そう思っていた泉水だったが夏休みのある日母の転勤で突然の転校が決まる。関東から京都へと引越をしてそのまま京都の大学に進学した泉水だったがある学祭の日に目の前に現れた瀬川は普通に話しかけてきたのだ。
※受けにしか興味が無いマイペースでどこかつかみ所が無い自由人α×第二性が判別不能なβ?Ω?の恋のお話。
※オメガバース設定をお借りして独自の設定も加えています。
※さらっと読める愛だけはあるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 22:52:51
30088文字
会話率:37%
女を、責めて、責めて、責めて。言うことを、聞かせる。
それが、私達なんだ。ウチは、そういう家業なんだよ。
ウチの男共は、まだまだいるぞ?これだけじゃないんだぞ?
その男達全員の相手を、たった1人で、しないといけない。・・・嫌、だろ?
お嬢さ
んはまだ22歳。来年の春には、大学を卒業するのだろう?
だったら、悪い事は言わないから、私達の言うことを、
「――嫌、だ」
・・・もう限界なのだから。早いうちに、屈しなさい。
期間は2週間。
妊娠はさせない、極力傷を与えない、薬も最低限のものしか使わない。
それがウチの方針だ。女に後遺症を与えることはしないよ。
そのかわり、他は容赦しない。だから早いうちに、ギブアップしなさい。
202X年 日本 12月下旬 ○○県××市 某所にて。
この物語は、男性視点(奇数回)と女性視点(偶数回)を交互にお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 23:02:32
254405文字
会話率:42%
田舎育ちのうぶな男子大学生(19)が東京の悪い大人に騙されてアレコレされてしまう話。
初田郁生(うぶたいくお)メガネ取ったら美少年。顔にコンプレックスあり、前髪が長い。気弱。友達いない。流されやすい。照れ屋。かわいい系。
金(キン)ス
カウトマン。悪い大人その1
轟(とどろき)素敵な社長。悪い大人その2
右高(うだか)ピンク系イケメン。ドS。悪い大人?
左車(さしゃ)黒系イケメン。ドS。悪い大人? クール。エッチ大好き。手が早い。
香川(かがわ)郁生のクラスメート。郁生をライバル視。
趣味で書いてるのでR-18多めです。
アレコレあるけど、郁生(受け)と左車(攻め)が恋人関係になるハッピーエンドものです。
すべてのキャラクターは架空の存在で、すべて完全なる作り話です。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 11:25:02
96101文字
会話率:49%
島村トオル(28)は社長秘書。セクシーインナーを手掛ける社運をかけて、新製品のエロ下着の試着と感想を女社長ルミ子(51)に報告するのが大事な職務だ。今日の下着は露出の甚だしいマイクロビキニ。いつものようにチェックを受けると、なぜか突然の飛
び入りが…
明るく爽やかキャラだけど、容姿はモデル級のトオル。社長に頭は上がらないけど、今日のミッションはあまりに…際どすぎる!
短期期間限定連載です。更新は早いので最後まで読んでください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 10:07:32
4877文字
会話率:72%
僕、服部丸太の住む家の隣の家の娘さん、遥さんとは幼なじみ。僕は早い頃から綺麗な彼女に憧れを抱いていた。
しかしあまりに硬派な性格ゆえ、遥さんの恋愛は失敗続き。一方で高校生になった僕には入学早々彼女ができた。でもそんな彼女も遥さんに似て硬派な
性格で、でもそんな僕が好きみたいだ。
二人の女性のとの付き合いを通して僕は少しずつ大人になっていく。全12話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 15:45:51
20385文字
会話率:61%
私は大好きな夫の元に嫁いだのに、初心な私にはまだ早いと抱いてくれません。
私が12歳も年下だから?
童顔で色気がないから?
白い結婚だと、私は侍女やメイドに下にみられています。
妻は抱かなくても、侍女やメイドは抱けるの?
色気が無くても私は
夫に欲情しています。
早く夫に抱かれたいのです!
※夫は少し変わっています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 20:02:19
7800文字
会話率:18%
私には美しい幼馴染みのジョゼフィーヌがいる。
私の好きになる人はみな彼女を好きになる。
仕方ないよね、私は身綺麗なタヌキと呼ばれているのだから。
立ち直りが早いのが私の利点だ。
身綺麗なタヌキにも、春は来るのか??
※ざまぁを書こうとし
たら、自滅になってました。
※女性に対する暴力行為あり(閲覧注意)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 21:43:27
9592文字
会話率:6%
新年二日〝姫はじめの日〟―― 筈見(はずみ)と伊織(いおり)は、初詣に来ていた姫神(ひめがみ)神社から〝ヤリ部屋〟に攫われたのだった。
まあ、『攫われた』と言っても、二人にとってその〝ヤリ部屋〟はクラスの男女が月に数回集まっては〝イケナ
イ遊び〟に興じている〝馴染みの部屋〟であったから、『攫われた』という表現が正確かは微妙なトコロでもあった。
神社で声を掛けてきた勧誘担当のイケメン(笑)に「振袖だから無理」と断ったにも関わらず「まあ、まあ、着付けできるヤツ居るし、女子が少ないんだわ」と半ば強引に車に押し込められて連れてこられたのだった。
「振袖さま二名ご案内~~~(笑)」
誘拐男子が〝ヤリ部屋〟の玄関で大声をあげると奥の部屋では男子五人と女子二人が既に始めていた。
そして、美容院の息子で着付けができる男子とは、実は今朝早い時間に二人の着付けの助手をした少年だったのである。
劃して〝ヤリ部屋 姫はじめ〟はその後も振袖女子を増やしていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 01:11:21
5459文字
会話率:46%
こはるは、ご主人様の3人目の性奴隷として、ご主人様の家に招かれ、共同生活を送るようになったが、先輩のお姉さん達のレベルが高過ぎて、自信を無くしつつ毎日を過ごしていた。そんなある日、ついに自信を完全に失い、自暴自棄になってしまったが・・。
色々な愛の形が有り、また、愛するからこそのすれ違いも生まれ、結局、愛に救われるお話しです。エッチなシーン有ります。というか、そればっかりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 00:55:57
23508文字
会話率:29%