羽村聡は14歳の中学二年生である。彼には美人な姉と母がいる。
羽村優香は15歳の高校一年生、聡の姉だ。文武両道、才色兼備で学校のアイドル的存在だが、本人にその自覚はない。
羽村久恵は34歳の会社勤め、聡の母である。子供2人より小柄で童顔。仕
草も幼いが、優しく強い、羽村家の中心だ。
これはそんな3人+αの夏休みのあり得たかもしれない可能性である。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この小説はAIのべりすととの共同執筆です。
怒られたら消します。
本小説はノベルゲームで言えば個別エンドまたはバッドエンドであり、エロ有りだったり無しだったりします。
ノクターンノベルスに別で連載している『羽村家の夏休み』にて、本小説の正規軸を描いていきます。
なお、臨場感を高めるため、分岐からではなくその日の初めから記載しています。
AIノベルによる分岐の可能性をご笑覧ください。
誤字や設定の揺れはご指摘いただけると幸いです。
※在庫切れのため、更新頻度を落とします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 06:00:00
436864文字
会話率:35%
羽村聡は14歳の中学二年生である。彼には美人な姉と母がいる。
羽村優香は15歳の高校一年生、聡の姉だ。文武両道、才色兼備で学校のアイドル的存在だが、本人にその自覚はない。
羽村久恵は34歳の会社勤め、聡の母である。子供2人より小柄で童顔。仕
草も幼いが、優しく強い、羽村家の中心だ。
これはそんな3人+αの夏休みの様子である。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この小説はAIのべりすととの共同執筆です。
怒られたら消します。
本小説はノベルゲームで言えばノーマルエンドまたはトゥルーエンドであり、ほぼエロ無しです。
ノクターンノベルスに別で連載している『羽村家の夏休み(パラレル)』にて、本小説からの分岐エンドを描いていきます。
中途半端ですが区切りとします。
パラレルの方もぼちぼち完結させます。
誤字や設定の揺れはご指摘いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 00:00:00
114501文字
会話率:39%
この話は主人公・柳沢陽介の中学生~社会人になるまでを描いた群像劇である。
【中学生編】
舞台は関東のとある田舎町。
工場を経営する父と母の元に生まれた陽介は、家族から愛情を注がれ文武両道、素直で快活な少年に育った。
陽介が中学生になったと
き、どこか影のある少女・穂乃花と出会う。
同級生とは思えない退廃した雰囲気を感じ陽介は穂乃花を意識していく。
一方、穂乃花も陽介の明るさに魅力を感じ引き込まれていく。
【高校生編】
別の高校に進学した陽介と穂乃花。
陽介は顔・体つきも男らしく成長していく。
そこで同じくバスケをやっていた少女・絵里と出会う。
一方、穂乃花はより魅力的な体になり、男を吸い寄せてしまう。
陽介と会えない時間に寂しさを募らせる。
【大学生編】
陽介は上京し東京の大学へ進学。
学業の合間を縫ってファミレスで深夜バイトをはじめる。そこで劇団員の少女・由香と同僚になる。
高校からの付き合いである絵里。
そして穂乃花からも陽介に連絡が来るのであった。
この小説はフィクションであり、登場人物、団体名等は全て架空のものです。
※はエロシーンです。またコアなエロシーンは※※をつけようと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 02:06:30
51583文字
会話率:35%
【あらすじ】オメガバースもの(独自設定あり)【FA掲載してます】
受け同担拒否の拗らせ陰キャα(人気者の耽美系美青年)×攻めに人生狂わされた陽キャΩ(見た目派手なカッコ可愛い系イケメン)
「君を、あの夏に閉じ込められたらよかったのに……
」
大学1年生の橘透愛(たちばな とあ)は、大学入学を機に髪を明るく染め、Ωであることをひた隠しにしながら生活していた。
なにしろ透愛の「番」かつ「夫」であるαは、同じ大学に通っているαの青年、姫宮樹李(ひめみや じゅり)だったからだ。
大手会社の社長の息子でもある姫宮は、傲慢なαとは程遠く、眉目秀麗、文武両道、温厚堅実を絵に描いたような男であり、常に取り巻きに囲まれている大学内の人気者だった。
けれども透愛は知っていた。あの男の本性を。
二人の関係は7年前までにさかのぼる。
小学6年生の夏、透愛は自分が未分化Ω(突然Ωへと変貌する特異体質を持ったβ)であることを知り、校内でヒートを起こしてしまった。
しかも偶然そこに居合わせたのは、ちょっと気まずい関係のクラスメイト、姫宮。
姫宮はまるで美少女のような可憐な容姿を持つ少年で、優しく、親切で、常に笑顔を絶やさぬ魔性の子どもだった。
しかし、ヒートで誘発してしまった彼のα性はあまりにも凶暴で、透愛は成す術もなく。
逃げ込んだ体育館の用具室で姫宮に朝まで犯され、無理矢理番にさせられてしまった。
αとΩの不幸な事故だった、コドモの過ちだった、お互いに望まぬ関係だった。
確かに透愛はそう思っていた──おぞましい男、姫宮の真意を知るまでは。
*今年の創作BL大賞(4月開催)に応募していたもののオリジナル版です(現在pixivの方は非公開にしています)。
*私の中の「青春」を詰め込みました。
*攻め視点は後半辺りまで一切出てきませんので、想像しながら読んで頂けると嬉しいです。その分後半で大爆発します。
*攻めはだいぶ受けを拗らせたメンヘラです。キモいです。覚悟してください。
*子供同士の激しい強姦シーンがあります。
*毎朝6時、毎晩6時に数話分更新していきます。
*申し訳ありませんが閲覧は自己責任でお願い致します。
*他サイトでも連載しております。
初めてまともに、オメガバースもののBLに挑戦してみました。
拙いお話ですが、読んで下さる方はどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 18:00:00
396530文字
会話率:41%
※リクエスト作品はタイトルにRをつけています。
活動報告のご意見箱に頂いたものから書けそうなものを書いています。
文武両道皆の憧れでもある一花。
生徒会長として皆から慕われる性格だった。
真面目で優しく、その上見た目もまるでモデルのよう。
非の打ち所がないと思われる一花だが裏の顔があった。
気に入らない人間を、自分の動かせる不良を使い恥ずかしい目に合わせていたのだ。
恥ずかしめられた動画が出回ることがあるがもちろん一花が黒幕だと分かるものはいない。
ある日、勉強に励む凛が一花のターゲットとなる。
磐石に思われた一花の支配が崩れ始めるのもこの頃だった。
不良グループから反感を買ってしまった一花。
これまで自分が屈辱を与え、楽しんでいた人達の前で羞恥溢れる姿を披露する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 18:38:43
29951文字
会話率:26%
品行方正、文武両道。
生徒会長を務め、生徒や先生方からの人望も厚い。
そんな完璧な僕・梶原拓実には、宇宙一キュートな恋人がいる。
「せんぱいっ♪ 手つないでかーえろ♡」
身長158cm、子犬のようなうるきゅんeye、さらさらとなびく栗色
の髪。
あぁ海里、同じ男とは思えないその華奢な体を、早く、早くこの手で抱きたい……。
***
そんなある日、事件は起こった。
「せんぱーい、何これ?」
あぁ、それは!僕の妄想を書き溜めた極秘ノート!
どどど動じるな、僕はいつだって完璧だ……
「何このイラスト? 後ろから挿れられたいの?」
ちがう!
どう見ても、僕が海里を攻めている絵だろう!?
「いいよ。やったげる! とりあえず俺のXXXしゃぶって!」
かかか海里の口から……ちXXだと!?!?
後輩攻×生徒会長受の、おふざけBLです*
★毎回出てくる、カジタク生徒会長の直筆イラストとともにお楽しみください★
※本作品は、アルファポリス・カクヨム・エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 14:55:33
38749文字
会話率:48%
平々凡々、中堅貴族の伯爵令嬢、アニア。地味に静かに生きてゆこうと思っていたのに、なぜか王太子殿下のお妃候補にされてしまった。アニアの国、ランプレヒト王国の世継ぎの王子ときたら、文武両道、美麗な容姿、「宝石王子」とまで巷で言われるほどのキラキ
ラしい御方。そんな彼は、どうやらアニアをもともと知ってるらしい。お妃候補にして自らの側に置くと、その後は執着を隠そうともしない。境遇の変化に呆然とするアニアと、腕はいいけれど色々変わっている殿下の部下たちに囲まれて暮らすうち、アニアの心境にも変化が……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 03:33:54
26904文字
会話率:24%
Ωである僕、橘颯天(たちばなはやて)は、男性Ωの中では背が高く平凡な顔つきの、ちょっと元気な高校一年生。恋人である徳野神楽(とくのかぐら)は、眉目秀麗で文武両道な爽やかαで、僕達はクラスメイト公認のバカップルだ。
そんな僕達の前に現れたの
は、神楽の運命の番。運命の番は神楽に会うために転校までして来たという。
しかし神楽は、世界に一人しかいない運命の番と出会いながらも、拒絶され、心身ともにボロボロになり離れる決断をするしかなかった過去を持つ。
だから、僕は神楽の運命の番にはっきりと言う。
「神楽は僕の番だ。僕は、運命になんて、負けるつもりは一切ない」
明るく前向き元気いっぱいな受けが、大好きな攻めを守るために運命に立ち向かうオメガバースの世界。
※番外編を投稿しました。
※作者独自設定もありますので、ご了承の上、お進みください。
※R18は予告なく入ります。受け溺愛攻めですが、過去に受け以外と関係をもっている描写もありますので、苦手な方はご自衛ください。愛はありません。
※全四十話完結。受け視点→同軸攻め視点→受け視点。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 23:48:43
132888文字
会話率:46%
文武両道で華々しい人生を送るはずだった主人公は寝取り性癖を発症してしまう。寝取りはしたいが、誰かを不幸にはしたくない矛盾した主人公は、過酷な修行や研究を終えついに催眠術を習得する。
ボロアパートの管理人となった主人公はアパート全体に自分へ
の好意を増幅させる催眠をかけ、住人との恋愛を楽しみながら徐々に寝取っていく。また寝取られた旦那達のアフターケアも忘れず、催眠により以前より幸福な日々を送れるように調整する。
※アパートの発展要素もあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 01:29:32
5435文字
会話率:26%
舞が文武両道で全寮制の高校に入学するが、その高校の寮が男女共同生活の寮で、そこで巻き起こる様々な羞恥に耐えながら生活していく物語
最終更新:2023-08-06 00:41:15
1889文字
会話率:32%
容姿端麗、スタイル抜群、文武両道の超ハイスペックお嬢様JK。品行方正に振る舞っているが、実は非常にプライドが高く、他人を見下していた。自分に見合う男性と出会ったときのために、男性との関係は控えていたが、偶々出会った粗チンの低スペ、アラサーサ
ラリーマンに一目惚れしてしまうというお話をリクエストされたので書きました。
書いたのはいいんですが、25000字超えたのは初です。笑えません。
同じ物をpixivに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 07:09:32
25163文字
会話率:68%
地味で目立たない侯爵令嬢が、文武両道な生徒会長の公爵令息に見初められたお話。
ヤマもオチもありません。えっちもぬるぬるです。
童貞の男の子が一目惚れした女の子とのえっちな夢を見て妄想を現実にしていきます。
女の子目線と男の子目線、両方あり。
彼氏がAVを観て喧嘩した話を聞き、オナネタは自分がいいのかどうか…?ってところから、こんなお話になりました。
週末の息抜きにお楽しみ頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 16:00:00
15221文字
会話率:27%
野沢田(のざわだ)薔薇子(ばらこ)
そばかす面の長身、ポニーテールの女の子。
本人は自身のそばかすのことを「向日葵みたいで素敵でしょう?」とニコニコ笑っている。
本人の名前は向日葵じゃなくて薔薇。
美人である。
文武両道の生徒会長であり、
家も金持ち。
常にポジティブで、ニコニコ笑っている。
友達も多く、非の打ち所がない性格だ。
ただ一つのことを除いて。
「じゃあ勝負だ!
直道(なおみち)くん!」
異常なまでのバトルジャンキー。
負けず嫌いだってこと。
あらゆる面で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 00:29:22
4172文字
会話率:21%
王太子妃ロレッタの最愛の夫・アルシャインは文武両道、眉目秀麗な完璧王太子である。ただ一つ、大きな問題があるとすれば、それは……連日連夜、抜かずの三発(+α)がデフォルトの、超絶絶倫王太子だということ! 彼のことは大好きだけれどこのままでは身
が持たない、どうしようと思っていたある日、彼が事故に遭ったという知らせが入る。幸いにして彼は大きな怪我もなく帰城を果たし、ほっと安堵しつつもこれならば今日も平常運転で抱き潰されるのだろうなぁと遠い目になっていたロレッタだったが……あれれ? あの絶倫王太子殿下が、普通に添い寝しただけで寝てしまったんですけど!? なんと彼は事故の影響で記憶喪失になってしまっていたのだ。しかも、「性知識限定」で! 超絶絶倫王太子が超絶清廉王太子へと華麗にジョブチェンジしたということは、これで自分の悩みは解消! めでたしめでたし……と思ったロレッタだったのだが、連日連夜彼に愛されていたナカが次第に切なく疼いてきてしまい――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 22:25:09
17623文字
会話率:39%
武道娘はポニテに限る。
島津風香は、学園の二年生。文武両道の風紀委員で、学園中の生徒たちから憧れと尊敬の眼差しを受けている。だか、その本性は、どうしようもないクソマゾ変態女なのだった。
勝ち気系武道美少女の心の奥底に眠っている変態
願望が目覚めるまでのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 18:37:55
72796文字
会話率:43%
このオリジナルR-18G作品は、一見クールで知的な美少女JK、ミケの秘密の日常を描いた物語です。しかし彼女の裏の顔は、猟奇的なご主人様に心酔し、拷問を受けてもアヘアヘと快楽を見出す牝犬なんです。
ミケは美人で文武両道、成績優秀で学園で
も有名な優等生で、友達は少ないものの彼女に憧れる者は男女問わず先生までも見とれてしまうほどで将来有望と思われています。ですが、彼女には誰にも言えない秘密があるのです。彼女は、猟奇的なご主人様に心酔し、彼の意のままにされることに快感を覚えてしまっているのです。
ご主人様はミケをに支配し、彼女が自分の快楽の道具として使われることを望んでいます。ミケはそのことを知りながらも、抗うことができず、拷問されることで気持ちよくなってしまいます。
この作品は、ミケの秘密の日常と、猟奇的なご主人様との危険な関係を描く成人向け作品です。リスナー様はミケの内なる葛藤と、彼女がどのようにして快楽の道へと堕ちていくかを目の当たりにします。
注意:この作品はR-18G指定のため、18歳未満の方は閲覧・購入をお控えください。また、性的描写や暴力的な表現や残虐的な表現が含まれるため、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 16:55:13
2872文字
会話率:45%
都内在住、高校三年生陽キャでクラスのムードメーカー。
成績優秀、用意周到、容姿端麗。文武両道は勿論のこと。やる事全て完璧に熟す、通称『完璧っ子』。彼女の名は「桜縁鬼ノ百合雅」
だがそんな彼女は18年目の夏のある日。友人の代わりに電車
に轢かれ死んでしまう。
「ん、んん…? わ、たし…」
『目が覚めましたか』
目を覚ますと何やら不思議な間に居た神とやらに「魔王から世界を救って欲しい」とあるあるな御願いされ、何か一つ貰って良いと言うので引き受けた彼女だったが、
彼女には誰にも言っていない秘密が___。
「見透せなかった神様が悪いです」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 18:00:00
26424文字
会話率:56%
栗原蛍は普通の女子高生ではない
相手の顔を数秒間見つめていると、心に思っている事が顔に文字として浮かび上がって見える読心術を持っていた
小さい時に、この能力に目覚めたが上手く隠し続けていた
ある日、自分が通う学校の生徒会長である内田
彩華に服装が乱れていると、注意を受けていた。内田彩華は、文武両道で生徒達からも慕われている存在
そんな彼女から説教を受けていた蛍
蛍は心を見ないために、目線を外していたが
内田が「人の話を聞く時は、ちゃんと目を見なさいっ!」と怒鳴られ
内田の目を見てしまった
すると、内田の顔には
「蛍ちゃん!可愛いーーーーー!持って帰りたい」と文字が浮かんでおり
蛍に対して邪な感情を抱いていた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 16:41:35
7070文字
会話率:41%
【アマゾナイトノベルズより電子書籍発売
2024年11月5日 各ストアにて配信開始!】
クラリス・シャリエ伯爵令嬢。
彼女には生まれた時から決められた婚約者がいた。
眉目秀麗、文武両道。エリートなアンリ・サン=トゥール侯爵令息だ
。
彼との婚約はお互いの祖父が魔法誓約書によって定めたもので、簡単には破棄できない。
クラリスは容姿も魔法の才も平凡以下な自分では優秀なアンリに相応しくないと、彼に婚約破棄してもらうためある薬を飲むのだが……。
彼女の計画はあっという間にアンリに見抜かれ、彼の屋敷に連れ帰られてベッドでのお仕置きが始まってしまって……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 00:32:17
42737文字
会話率:52%
いつも適当でゆるくて気持ちいいことが大好きな林くん。そんな林くんの隣の席の武田くんは、仏頂面だけどかっこよくて文武両道で絵に描いたような超好青年。ひょんな事から、林くんは武田くんのとある悩みを知ってしまう。
「実は俺、かなり声が出ちゃう方
みたいで⋯⋯」
「⋯⋯ん? 声?」
性欲&お悩み解消で触り合いをしただけの筈が、二人でやるエッチな事にどんどんハマっていってしまう、ドタバタラブコメ。気持ちよければそれで良かった、のに――あれ?
⚠︎堅物男前 × ゆるチャラ
⚠︎喘ぎ攻め。受けも喘ぐ。
※エロ重視ですが挿入までめちゃくちゃ焦らしに焦らします。趣味全開。最終的にでろでろの激甘。攻めの愛が重め。
※ 勢いのまま書いているので、随時、加筆修正が入っています。話の流れや展開は変わりません。
•*¨*•.¸¸☆*・゜
2021.5.12. 完結しました。番外編更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 00:32:21
288233文字
会話率:47%
※番外編②【王妃よ、花がほころぶように笑え】
全5話完結しました!
※番外編【ポッコチーヌ日記】公開しました!
(かなりふざけてます。ごめんなさい)
ゲルダは地方で騎士を勤めていたが、抜擢され、王都にある中央騎士団で任務に就くことになる。
しかし、何故かゲルダのみ研修生扱い。四つある騎士団をタライ回しにされる事となってしまう。
とうとう最後の団である白騎士団に辿り着いたものの、眉目秀麗、文武両道で名高い白騎士団長マクシミリアン・ガルシアは、とんでもない変わり者だった。
しかも、ゲルダはその団長の世話係を押し付けられてしまい…
不憫なヒーローが男前のヒロインと出会い、自分を取り戻していく、愛と救いと平和(?)のロマンス(ラブコメ)です!
長くなりますが、最後までお付き合い頂けると嬉しいです~
難しいテーマはありますが、コメディを絡めてあるのでそんなには重くないと思います。
全37話 完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 07:00:00
141389文字
会話率:51%
三ヶ月前に引越してきた南くん。彼は優しくてカッコ良くて、文武両道、非の打ち所のないモテメンだ。名乃花は同じ町内のよしみでそんな南くんと毎日一緒に登下校している。もちろん名乃花も南くんが大好きなのだが......
名乃花には南くんに関する事で
、誰にも明かせない秘密を抱えていたのだ。それは......
訳ありDKと素朴なJK、田舎を舞台に繰り広げられるピュアなラブファンタジー。
※こちらのお話は、河津ミネ様執筆一周年記念企画『豆本を作ろう』で参加させて頂いたものを改稿加筆したものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 00:00:00
16880文字
会話率:55%