「Snow thaw」「夜明けの香り」の数年後の話になります。
契約の花嫁としての能力を知った敵国の王は、遂に行動を起こす。
リュカの判断と行動は?
これが最終話になります。
最終更新:2017-11-10 20:00:00
26613文字
会話率:31%
国を滅ぼされた孤児リノは、盗賊に襲われたところを敵国の王に助けられ、後宮に入れられることに――。
最終更新:2017-06-24 16:22:21
9641文字
会話率:36%
※後々、書き直します。2010年くらいに個人サイトで連載していて、そこを閉鎖したのでムーンライトに掲載していました。データを失って久しいため、少しずつ書き直して進めていきます。
以下文案。
長年の宿敵である敵国へ和平の証として輿入れすること
になった女傑族の第三王女エルヴェジェット。夫になる敵国の王はすでに中立国の王女を愛しており、二人同時に妻になるのだという。
王道ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 20:44:05
28324文字
会話率:45%
両性具有物です※苦手な人は逃げてください
王からの密命を受けた密偵は両性を偽り従女長として姫の輿入れに従う。
然し、浴場で自身の体の秘密を敵国の王知られてしまう。
そこで敵国の王が出した約束が姫を正妃にする代わりに敵国の王のものとなる事だっ
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-26 11:02:59
34086文字
会話率:27%
アンジュは神の啓示を受けて軍に男装して入隊をした。死んだ兄ヴァイスを名乗って。戦争に負けて捕虜になったものの、女だと見抜かれて、敵国の王子リカルドに気に入られてしまう。護衛を任されたアンジュは昼も夜もリカルドの傍にいることになる。女に触れな
い体質のリカルドは、アンジュを天使と思い込む。天使は今宵も王子に抱かれるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 21:25:16
33493文字
会話率:44%
敵国の王に、王と王妃である両親を殺された姫は密かに復讐の機会を狙っていた・・・この小説は作者本人のHPより転載したものです。
最終更新:2008-08-23 11:57:48
3638文字
会話率:26%