北の砦では一人の少女が性奴隷として囚われていた。
連日兵士たちの慰み者にされて、新月の晩に避妊のために注入された蟲を産む。
やがて救い出されるが……。
架空の世界の性奴隷物です。
テンプレ展開ですがバットエンドなのでご注意ください。
最終更新:2023-05-22 01:00:00
10657文字
会話率:48%
AIのべりすとを使用して書きました。
あらすじ:開拓都市バウチを拠点に活躍するAランクの冒険者アリア。実力、名声、美貌ともにトップクラスで順風満帆の冒険者人生を送る彼女だったが、ある日を境に自身の内に性的欲求不満に気が付き始める。彼女は自
らが置かれた状況に悩みながらも、男に抱かれる事を決心した。だが、彼女は気付いていない。その決断こそが彼女の運命を大きく変える事になる事を……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 00:00:00
16675文字
会話率:28%
さえない男子高校生の石黒誠(いしぐろまこと)は高校へ入学すると、男子のアイドルである同級生女子、神野美香(かんのみか)をモデルにしたエロ小説を執筆し、十八禁小説投稿サイトにアップする。
そして二年の春、誠は再び同じクラスになった神野美香
によって資料室へと拉致される。
そこは文芸部の部室であり、美香はただ一人の部員であった。
「それでは《解凍MAGURO》“先生”。先生がこの度、十八禁小説投稿サイト『エチュードノベルズ』に投稿した秀作、
《解凍マグロは冷凍ミカンの死体を盗む》
の、ゴホン、レビューを始めます」
青ざめる誠。
美香の唇から紡ぎ出されたのは誠のペンネームであり、美香をモデルにしたエロ小説の題名であった。
「石黒くんの性奴隷でぇ〜、メス奴隷でぇ〜、慰み者でぇ〜、欲望を吐き出す肉壺のヒロインのモデルはぁ~……」
美香は無情に言葉を紡ぎ出す
「この私……神野美香でしょ?」
美香のレビューによって誠の欲望は白日の下にさらされる。
誠の未来は破滅か? 地獄か? 引きこもりか?
※エロ要素は主人公の妄想プロットか、ヒロイン達のレビューか、劇中小説のエロシーンのみで、登場人物たちの“生”のカラミはありません(たぶん)
※ヒロイン達がレビュー(と書いて言葉責めとも読む)を述べる為、セリフが長いです。ご了承下さい。
※この小説は『カクヨム』様に投稿した宇枝一夫名義の短編小説
『高校のアイドルは毒舌レビュワー ~僕の官能小説をレビューできるもんなら、やってみろ!~【改訂版】』
の十八禁長編版です。
※短編版とは結末&登場人物の名前が違うかもしれませんが、気にしないでください。
※更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 00:00:00
81933文字
会話率:43%
王女レティシアは母の遺言を曲解した父の慰み者にされていた。
かつて必ず助けると約束してくれた兄は、救うどころかレティシアを恨む始末。絶望の中、レティシアは妊娠し、父は教会と断絶してまでレティシアを王妃にしようとした。
そんなある日訪れた兄は
、久しぶりに見る優しい笑顔を浮かべてレティシアに言った。
「今まですまなかった」と。
やっと助けてもらえるのかと期待したレティシアだったが――
近親相姦もの、流血沙汰あり。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 07:40:13
9351文字
会話率:40%
魔王を斃した勇者一行
表向きは救国の英雄とされた彼女たちだが、その内実は爛れきったふたなりレズビアンの集団だった…
彼女らは仲間の魔法使いを慰みものにして貪り狂う
前作『ふたなり魔王の娘ちゃんが義母魔法使いさんを犯すようです』の前日譚
最終更新:2023-04-13 20:18:24
4073文字
会話率:32%
【俺様最強チート美形×不憫な転生美青年】
攻めがとにかく受けを溺愛するお話。モブ攻めなしバージョン。
【あらすじ】
ある時代、聖女という役割を持って生まれた青年は大罪を犯し、村人によって谷底へと落とされた。
以後、罪だけを背負った青年・レ
イヴンは村に囚われるように何度も転生を繰り返し、今では村の男達の慰み者として罰を受けていた。
ある日、村の外からやってきたと思しき赤髪の若い男、シンと出会う。怪我を負い死にかけていたシンをひっそりと匿うレイヴンは、禁忌であると知りつつ自身の持つ聖なる力で彼を介抱する。
シンの怪我が治るまで、村から離れたレイヴンはしばし穏やかな日常を送る。しかしそんな細やかな幸せも束の間。レイヴンは再び村の男達に捕まり壮絶な罰を受け、瀕死の状態となってしまう。
果たしてレイヴンは、罰という名の転生から逃れることができるのか?
※拙作「んじゃ、お望み通りにしてやるよ」のモブ攻め描写がないバージョンです。物語の大筋は同じですが、ただモブ攻めを抜いただけでなく、こちらを公開するにあたって主人公カプのR指定シーンを加筆、さらに甘めの作品とすることにした為、印象の違いからタイトルを変えました。
(☆)印のあるページはスカッと系ではあるものの暴力、過激、残酷描写がございます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 19:02:53
86041文字
会話率:41%
【俺様最強チート美形×不憫な転生美青年】
攻めがとにかく受けを溺愛するお話。
【あらすじ】
ある時代、聖女という役割を持って生まれた青年は大罪を犯し、村人によって谷底へと落とされた。
以後、罪だけを背負った青年・レイヴンは村に囚われるよう
に何度も転生を繰り返し、今では村の男達の慰み者として罰を受けていた。
ある日、村の外からやってきたと思しき赤髪の若い男、シンと出会う。怪我を負い死にかけていたシンをひっそりと匿うレイヴンは、禁忌であると知りつつ自身の持つ聖なる力で彼を介抱する。
シンの怪我が治るまで、村から離れたレイヴンはしばし穏やかな日常を送る。しかしそんな細やかな幸せも束の間。レイヴンは再び村の男達に捕まり壮絶な罰を受け、瀕死の状態となってしまう。
果たしてレイヴンは、罰という名の転生から逃れることができるのか?
※第一章は主人公の扱いがとても酷いです(※印のあるページはモブ攻めあり)。ストーリー重視ですが、地雷の方は注意してください。後に攻めによってでろでろに溺愛される甘々ストーリーです。
別サイト、アルファポリスさんでも公開中ですが、こちらよりも表現(R指定シーン)がややマイルドになっております。
追記:(☆)印のあるページは暴力、過激、残酷描写がございます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 18:18:50
87728文字
会話率:42%
終戦後、GHQ占領下の日本において出版された、女性作家の押川春湖(おしかわはるこ)により書かれた小説「さかしま町淫奇譚(まちいんきたん)」は、日本の異端文学史上において、五大奇書の一つに数えられている。
昭和四十年代を想定して書かれた近
未来小説であり、当時としては猥褻でインモラル過ぎる内容から、出版直後に政府により発禁処分を受けた。
その後、「さかしま町淫奇譚」は長らく日の目を見ることはなかったが、作者の死後の昭和五十年代に、過度に猥褻な部分を修正した、改訂版が再出版され、状況が変わった。
その猥褻でインモラル過ぎる内容が、経済成長と共に性的な倫理観が乱れていく時代にマッチして、五大奇書の一つに数えられるようになる程、カルトな人気を博すことになったのだ。
内容は、女性解放活動家団体により占拠された電波塔から、女性を強化する怪電波が送信され、男女の性的な立場が逆転することになった、大日本帝国の特別州、酒嶌町自治州(さかしままちじちしゅう)」を舞台とした、ディストピア系のSF小説である。
主人公の少年である昭(あきら)は、酒嶌町自治州の酒嶌都(さかしまと)に住む、旧制中学五年生。
貞操逆転が起こったかのような社会において、昭はカフェーの男給として、女性客を相手に売春して金を稼いだり、女性にレイプされたりして、性的な慰み者になってしまっている。
そんな昭の日々の生活をつづった物語が、「さかしま町淫奇譚」なのだ。
※「さかしま町淫奇譚」という小説は実在せず、当小説のタイトルは「さかしま町淫夢譚(まちいんむたん)」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 12:04:41
398192文字
会話率:22%
ある日、少女はスマホで偶然、家の近くに奇妙な洋館があることを知った。彼女はその洋館がどうにも気になってしまい、翌日、そこを訪ねる。するとそこには男性が一人いて、彼女を洋館の中へと招いた。
まだ何も知らない少女が、快楽におぼれていく掌編で
ございます。皆様のひと時の慰みになれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 16:08:30
12828文字
会話率:43%
私はいくつもの会社を持つ経営者だ。総資産は10億円を超えている。妻の千尋はとても美しい才女で、娘の美結は生意気なところもあるがかわいい、小学一年生の女の子だ。ある日、妻と娘はデ◯ン・ザビに似た男を通報した。冤罪と分かっていたが、顔が気持ち悪
いという理由でストーカーとして通報した。私も彼を自殺に追い込もうとした。私たち親子はその報いを受けることとなる。私たちはその男の奴隷となった。妻と娘はその男の慰み物とされ、毎日いたぶるように犯された。そして、その男の子を妻は13人、娘は8人、多胎妊娠させられた。小さな体で8人も妊娠させられた美結。小学一年生の小さな体で8人も妊娠しているのだ。身重の体で騎乗位をさせられ、本当に苦しそうだ。かわいそうに…。私は絶望していた。だが、絶望とは裏腹に快楽も感じていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 19:53:15
10054文字
会話率:37%
AIイラストを手慰みに触ってみたら思いのほか良い感じのが出てきたので、自分の妄想をのせて短いシチュエーション集にしていこうかな、などと。
普段と違い、絵が先、文章が後という順番で制作されております。
不定期更新。
最終更新:2023-02-19 19:26:35
3880文字
会話率:31%
人間界に迷い出た比井は記憶がなく両親と死別したのか遺棄されたのかも知らない孤児であった。神社仏閣が引き取り稚児として神官や坊主が『神の加護を受けるのじゃ』『仏の慈悲を受けよ』と唆《そそのか》し閨の慰み者とした。やがて勧進の旅にだされ白拍子と
して生活した。ひいも幼い時に両親と死別し月狐の国の帝の皇妃となった。月狐の国は長い間仕えてくれた女神様が狐に下賜った国。元々の眷属であった龍国の龍達は気に入らない。少々シリアス。 少々残虐性あり日本でいう所の平安時代の設定ですが、時代考証等の事物、衣装、その他において史実とは全く別物とご寛恕お願い致します。18禁,過激表現あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 20:00:00
51068文字
会話率:15%
19世紀末英国、ヴィクトリア朝倫敦。
イーストエンド出身の娼婦の私生児オリバーは、スタンホープ伯爵の子息エドガーに絵の才能を見初められ、彼の遊び相手として伯爵家に引き取られる。
しかしその裏でスタンホープ伯爵の慰み者となり、日夜体をもてあ
そばれ……。
自作BL「驚異の部屋≪ヴンダー・カンマー≫」の前日談にあたる短編ですが、これだけでも読めます。
https://novel18.syosetu.com/n5698hx/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 09:23:18
5860文字
会話率:44%
ーー七種家には凛々しくも麗しい一輪の華が存在した。
一族の男たちの『慰み者』として生き、自由は決して与えられなかった。
【儚く落ちる白椿かな】の現代バージョンです。儚く~とは少々設定が違います。
単にエロ話が書きたくなり、短編を書い
ていく予定です。
基本、やまなし、おちなし、いみなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 22:45:40
3095文字
会話率:31%
「今夜…私は「玩具」になるのです。
私の身体は、何人ものおじ様達の慰みモノになり、性欲の処理に使われ、穢されるのです。」
変態お嬢様の恥ずかしい告白。
恥辱願望、盗撮願望、痴漢願望、レイプ願望…
変態性癖を持つお嬢様が淫らな欲望を叶えます。
最終更新:2023-01-03 10:34:27
22825文字
会話率:11%
美耶は友人の知花に誘われて男を経験する。初体験はレイプから始まった。
何人かの男を知った美耶は、就職した企業でも社長に犯され、そのまま深みに落ち込んでいく。社長の橋矢には闇の一面があり彼女は橋矢の虜となっていった。
美耶は嫌悪を感じな
がらも、橋矢の要求を拒むことができないでいた。
そんな時、夫の海外出張と父親の病気が持ち上がり、彼女は金のために橋矢と取引きすることになった。愛人関係と思っていた美耶だが、運命はさらに過酷だった。
橋矢は美耶を飢えた男たちに餌として与えた。
男たちとの激しいセックスの中で美耶は変わっていく。
彼女は運命を受け入れ、快楽の中に自分を見いだしていった。
男たちに陵辱されていく美耶が、ある時一人の男に出会う。
美耶の心の中に男は強く印象づけられた。
そんな時、同期の美津佳が美耶に近づく。美津佳は橋矢を自分のものとするために美耶を追い落とそうとしていた。美津佳は美耶が一人の男に好意をもったことに気づき、その男の居所を見つけ美耶に教えた。
しかしそのために、美津佳もまた橋矢の意に従って多くの男たちの餌食とならなければならなかった。
美津佳から男の名を聞き美耶は男を追い始める。
その事に気づいた橋矢は美津佳を処分し、今、美耶にも橋矢の手が迫っていた。
美耶の新しい生活は、故郷から遠く離れた土地で男の慰み者となることで始まった。
だが、美耶が探していた男も美耶に興味を抱いていた。彼は美耶を探し始める。
そして彼が向かおうとしている土地は・・・。美耶は男と会えるのか。
もし会えたとしても・・・。
その時まで美耶は彼女を買った男の奴隷としてその肉体を責め苛まれる運命にあるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 04:52:56
60464文字
会話率:17%
帝国と連邦、二つの大国が戦争をしている世界。
奴隷として生きていた美しい少年「ルネ」は、慰み物にされかけたところを帝国軍人である「アサミヤ・クバル」に助けられる。
ルネはクバルによってある小さな島に連れてこられ、そこで優しい町医者の「
ホンガンジ・ライゾウ」を始めとする沢山の人たちに助けられ、少しずつ人間らしい感情を取り戻し、助けてくれたクバルに淡い思いを抱いていく。
自分を助けてくれたクバルの役に立とうと頑張るルネだったが、そんな彼の前に、様々な苦難が立ちふさがる。果たして彼は、クバルに思いを伝えることができるのか……。
※基本的に重い話だと思うので、もしかしたら地雷に思う方がいるかもしれません。主人公が虐げられまくります。あと三角関係的要素もあります。
そういうシーンがある話にはタイトルに『※』をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 12:45:09
117864文字
会話率:44%
生者を自身の喰い物や慰み者へと貶めるヒトならざるモノ――"怪異"。
繁栄する人間社会の影に巣食い潜む怪異を狩る者達――"退魔師。
その二つは決して表沙汰になることはなく、戦いの中で怪異に敗れ、人知れず消えて
いく退魔師も少なくない。
若くして協会に特等退魔師という最高位の等級を与えられた秀才の少女であろうとも、運が悪ければ怪異の魔の手に堕ちる事もある。
これは特等退魔師の少女、神楽 理世那の末路――その一つの形だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 20:21:03
14706文字
会話率:21%
【2022年11月1日より恋愛白書シェリーKiss様よりコミカライズ、11月22日に宙出版シェリーLoveノベルズ様より書籍化されます】男装をして第三王子の側仕えをしている元傭兵のリュシアン。彼女は飛ぶ鳥を落とす勢いの帝国の皇帝レナルドに、
戦場で王子を逃がすことと引き替えに囚われ、彼の慰み者になる。
屈辱でしかない敵同士なのに、触れあう身体はありえないほど気持ちが良い。そのことにリュシアンは混乱するが、さらにレナルドは「子どもを産んだら解放する」という条件で彼女を帝国に連れて行くと告げて……。
有能だが人間として色々足りない皇帝陛下と、仕える王子第一の寵姫の身体から始まる恋の話。タイトルに※はR描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 07:11:39
146814文字
会話率:40%
半人馬に捕らえられたくっころ系部族戦士の青年が慰みものにされ、蛮族の頭領と聖哲な医者の間で板挟みに翻弄されてしまうという悲劇です。
蛮族×部族戦士パートと医者×部族戦士パートがありますが、やや医者寄りの展開です。
pixivにも掲載していま
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 00:00:00
36138文字
会話率:31%
人間の女の子がインキュバス(男性淫魔)に美味しくNTRされちゃうエッチメインの内容の無い話です。エロエロメインのよくあるマッサージエッチ。
彼氏持ちの女の子が合意なしに孕ませ中出しNTRされちゃいます。記憶を失っててもしっかりヤラれてるか
らバッドエンドとしてます。お店の施術師もお客も色んなパターンで組み合わせできるので連載シリーズにしましたが、一話完結エッチです。気分が向いたら書き足す不定期です。絶対に地雷の方いると思うのでくれぐれも気をつけて下さい。ほんのり鬼畜系エロ好き素人の手慰みですのでお手柔らかに。
ムーンに掲載していましたが、もしかしたら青年(ノクターン)向けかもっとモヤモヤしてたのでお引越しさせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 15:04:34
21426文字
会話率:58%