PIXIVで受けたリクエストです。執筆中ですので、リクエストの概要を掲載しておきます。
*ストーリイのリクエスト
・田舎の剣道部部員(他の部活動でも構いません)がサディストのコーチに調教される
*時代設定のリクエスト
・1980年前後の
日本の田舎、住民は大らかでのどか
*シチュエーションのリクエスト
・羞恥や苦痛を伴う特訓
*キャラ設定
・A
S6の明るく元気な剣道部部長の女性。腕前は全国レベル。
男女混合の団体戦で参加できる最後の年に全国大会出場を目指す。
素直で騙されやすいところがある。
羞恥心が薄く、異性の前で平然と着替えるが、実は露出◯の素質がある。
発育はそこそこだが生えていない。
・B
Aの同級生の男性で、自称Aのライバルで腕前も同程度。
自由奔放なAに振り回されることが多い。
無毛包茎を気にしている。
Aに勝つという名目で特訓するが、自覚のないマゾヒストで知らず知らずに苦痛を快楽として感じている。
・部員
A、Bより年下の部員、やる気はあるが腕前はそこそこ
・コーチ
元剣道名門校のコーチであり、剣道家としても指導者としても一流。
バイのサディストで所属していた名門校で部員に手を出していたことがバレ、自主的に退職するよう言われる
故郷の田舎に帰り悶々とした日々を送っていた
*人間関係のリクエスト
・部員とコーチ
*特定の責めのリクエスト
・度胸をつける特訓と言われ、全裸で村中を走る部員たち。村人に悪意なく笑われるAだが、恥ずかしさと同時に開放感と快楽を感じていく
・「体幹を確認する」という名目で、そのまま全裸での練習を行う。
防具のないところを打たれたBは気がつくと勃起しており、他の部員にからかわれる
・AとBは特別練習をコーチから言い渡され、調教めいた特訓を行う
※可能であれば、「相手の乳首やクリトリス、ペニスにつけた洗濯ばさみを竹刀ではたき落とす」特訓を書いていただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 07:29:18
82124文字
会話率:28%
※2024/3/2 改題しました
マリーシア(ポルトガル語で悪意を示す、勝利のために行う汚い振る舞いを差すサッカー用語)
この街にサッカーチームなんてあったの、とは言わせない。
プロクラブ相手にジャイアントキリングを巻き起こせ!
主人
公のベテラン選手、周防は所属していたクラブのプロ化に伴い心機一転、脱サラし念願のプロサッカー選手になる。しかし突然なプロ転向を周防の妻は理解出来ず、娘を連れて実家に戻ってしまう。
果たして周防はプロサッカー選手として成功を掴み、家族との絆を取り戻せるのか?
地方都市の三部リーグに所属するプロサッカーチームの奮闘をご覧あれ。
※このお話は群像劇のため複数の語り手を設定しております。
通し番号の後が空白→主人公の視点
通し番号の後がMayu's view→忠将の妻、繭の視点
通し番号の後がHaru's view→忠将の娘、陽菜の視点
通し番号の後がAnother view→三人称の俯瞰的な視点折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 00:00:00
87993文字
会話率:44%
【一行あらすじ】
黒髪碧眼褐色のクール系彼女が公衆の面前で裸にひん剥かれて、NTR尊厳破壊されるのが好きor金髪碧眼で長身爆乳モデル体型の超絶美少女ギャルストーカーに逆NTRされたい人にオススメの話。
【詳細なあらすじ】
幼馴染以上
恋人未満な小細井匠と花ヶ咲アズサ。
好き好きアピールで一途に迫るアズサに対し、ヘタレな匠はある理由のせいで今の曖昧な関係を崩したくないと思っていた。
しかし、アズサに悪意のあるアンラッキースケベが発生。酷く傷ついた彼女に寄り添うため、匠はついに告白し晴れて恋人へ。
二人は幸せなキスをしてハッピーエンド――とはならなかった。
その後も、次々とアズサに襲い掛かるアンラッキースケベの数々。アナル晒し、お尻ペンペン、局部サイズ測定、全裸土下座、恥ずかしいスクープ記事、くすぐりお漏らし、ヌードポスター作成などなど。これらはほんの入り口に過ぎず、本当の地獄はこの先にあった。
公開処刑日は秋の学園祭。舞台は体育館ステージ。劇の題目は「裸のシンデレラ」。
そして、アズサの尊厳に破滅をもたらすのは金髪碧眼の超絶美少女ギャル――宝樹ララ。
彼女は匠を逆NTRしようと画策する、史上最悪最強の無敵ストーカーだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 22:03:01
76719文字
会話率:56%
神谷竜之介、御子柴碧衣、音無緋色、神宮寺天音、千里一花―――以上僅かたったの5名が“悪夢”の生還者だ。
日本中を恐怖のドン底に叩き落とした原因不明の失踪事件…通称《悪夢病》はある日突然起きた。
悪夢(ソレ)自体はただの悪夢―――その筈だ
った。
何時しか悪夢を視た者の中に『声が聞こえた』や『呼ばれた気がした』等と言う者がいた。
初めは単なる偶然だ、嘘か悪戯だろうと思われていた。…無理もない、誰が信じると言うのか。
段々とその“声”は近付いて来ると言うのだ、近付く“何か”は必ず悪夢の中で己を待っている。
段々眠って居る時にしか視なかった“ソレ”が―――起きている時にも“視える”ようになり、悪夢で待つ“ソレ”が悪意と好奇の瞳で己の側まで近付くと……少しずつ、そう“少しずつ”己の身体の一部を奪っていくのだ。
『先ずは眼、だ。その眼があれば吾は現世(うつせ)を視ることが出来る…―――ああ、良く視えるぞ』
“何か”は悪夢の中で意図も容易く己の目玉を繰り抜いて“何か”の空洞…眼孔とも呼べる其処に埋め込むのだ。―――悪夢を視た“人間”の眼を。
ニタリ、と異形の化け物が嗤うと……現実の人間の眼孔からは夥しい血飛沫が飛び散り激痛にのた打つのは現実の悪夢の犠牲者。悪夢で繰り抜かれた通りに何か強い力で抉られた両目は耐え難い激痛と喪失感を悪夢を視た者に確実に与える。しかも対象不可能だ、“寝ない”選択肢を執ろうとしても無駄で異形に…悪夢に潜む怪異の化け物は摘出した“眼”を通して此方を捉える。
一度でも声を聞き存在を認識された人間は怪異の化け物からすれば“餌”でしかない。
眼の次は他の部位――それは鼻か耳か腕か―――はたまた内蔵の何れか。
…恐ろしい事に“怪異の化け物”は口だけは…喉だけは最後に取っておくのだ。
理由は単純明快。怯える声、怒号、命乞いの声…それ等恐怖に彩られた嬌声を聞きたいから。それだけの理由だ。
不思議と心臓を脳を取り出されても死ぬ事はない…ただ現実の身体にあるべき場所に臓器がないだけ。
その状態でも生命活動が維持されているのは殊更に怪異の化け物の有難迷惑な“慈悲”。
ソレが飽きた時点で悪夢を視た人間は存在毎怪異の化け物と場所を入れ換える。
当然現実に異形の化け物はいない、怪異の餌となった人間は失踪扱いとなり現世に顕現した化け物は現実世界での自由を得る―――永遠に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 00:00:00
11906文字
会話率:38%
大部分が未踏の、何者かの悪意に満ちた超巨大窪地。そこを〝聖堂〟と呼びならわす文化圏に属す三人の女は、チームを組んでハイリスク・ハイリターンの〝聖堂〟探索行にいそしんでいた。
あるとき、罠に近づいて調査をおこなうふたりからすこしはなれた場所で
警戒にあたっていたひとりは、魔法の罠の完全な発動を耳で聞き、目で見る。大切な仲間の姿が消えたことにぞっとする思いをいだきつつ罠のあった場所へ寄ってみると、そこには奇妙な箱がふたつころがっており……
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ひさびさにコテコテのファンタジーを書いたので気分がいいです(箱状のものから目をそらしながら)。
///
この文章はpixivにも「新月より」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 18:00:00
41843文字
会話率:45%
早くに父親を亡くし、母子家庭となった三杖家。
女手ひとつで育ててくれた母親の文香と、仲の良い元気な妹の璃緒とともに長男の弘人は平穏で幸せな日常を過ごしていた。
大学の講義の合間を縫ってサークル活動に打ち込み、複数のアルバイトを掛け持つ、多忙
だが充実した日々だった。
だが、女性を貶めることを至上とする闇サイトが文香と璃緒をターゲットにしたことで、彼の元にも悪意の魔手が忍びよってきているのであった……
Pixivリクエストにて執筆させていただいている連作の第一弾となります。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20094119#7
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 22:45:02
151850文字
会話率:32%
姉弟のようにして育った幼馴染みのヒロインに、淡い恋心を秘めていた主人公。
そんな彼をターゲットとした悪童三人組のイジメはエスカートしていき、ついには大事なものにまで悪意を向けてくる。
【注意】
読み切りで投稿した同名作品を、自サイト『HE
AVEN'S DOOR(http://www.hevensdoor.com/)』連載用に加筆している品となります。
そのため、基本設定や、話の流れは同じとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 22:02:30
74969文字
会話率:37%
主人公である僕は、隣に住む美人姉妹と幼馴染みとして過ごしてきた。
いつしかひとりの女性として意識しだした彼女は、学園でも一、二位といわれる美少女であり物怖じする僕はなかなか幼馴染みとしての距離を詰められずにいた。
そんな彼女に対して、姉に恨
みを抱く連中の悪意が静かに忍び寄ってきているのだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 20:02:32
48215文字
会話率:28%
――富と名誉、そして悪意が集まる街。
――かつてこの国の首都として栄えたその街は、今では国にその半分ほどを見捨てられ、ならず者と居場所を失った者達が集まる場所となった。
そんな街で、『万屋』として仕事をする男――三下想介。彼は荒んだ街で生
きながら、街を見続けてきた。そんな想介がとある金曜の深夜、自販機の前で出会ったのは一人の少女。
「――私を、大人の女にしてくれませんか?」
突拍子も無い話をし出した、表情に乏しい少女と裏社会を生きる男が出会った夜。そこから物語は始まる。
※金曜深夜25時更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 01:00:00
64003文字
会話率:60%
異世界某国。
1年前学園を退学させられ家から除籍されたカミーユは、見知らぬ者達の手で卒業パーティーの会場に無理やり連れてこられた。
そこには、1年前までカミーユの友人達だった同級生からの悪意が待ち受けていた。
カミーユ(18)
中肉中背よ
りはやや小さめ。濃紺の髪に不思議な光彩の入った濃青の瞳。
貴族子弟が通う王都中央学園に在籍していたが、1年前に事件を起こし学園を退学させられ家からも除籍された。
本作は拙作『未来は誰にも分からない』に関連していますが、読まなくても分かる内容となっております。直接のストーリーには関わりません。
いつものように完全見切り発車です。生暖かい目で見守ってあげてください。
本作には18禁描写はありません!(笑)18禁描写って結構神経使うのよ!リハビリ作には無理~!
※12/18日間ランキング6位ありがとうございます!
※12/19日間ランキング3位ありがとうございます!
※12/20日間ランキング2位ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 06:25:06
23944文字
会話率:14%
男性でありながら妊娠できる体。神が作り出した愛し子であるティティアは、その命を返さんとする生贄としての運命に抗うべく、側仕えである鬼族の青年、ロクとともにアキレイアスへ亡命した。
そこは、神話でしか存在しないといわれた獣人達の国。
「
どうせ生贄になるなら、生きている神様の生贄になりたい。」
はじめて己の意思で切り開いた亡命は、獣人の王カエレスの番いという形で居場所を得る。
この国では何をしても構わない。獣頭の神、アテルニクスと同じ姿をもつカエレスは、穏やかな声色でティティアに一つの約束をさせた。
それは、必ずカエレスの子を産むこと。
神話でしか存在しないと言われていた獣人の国で、王の番いとして生きることを許された。
環境の違いに戸惑い疲弊しながらも、ティティアの心を気にかける。穏やかな優しさに、次第にカエレスへと心が惹かれていく。
この人の為に、俺は生きたい。
気がつけば、そう望んで横顔を見つめていた。
しかし、神の番いであるティティアへと、悪意は人知れずその背後まで忍び寄っていた。
神の呪いを身に受ける狼獣人カエレス×生贄として育てられてきた神の愛し子ティティア
お互いを大切にしすぎるせいで視野が狭くなった二人が、周りを巻き込んで幸せな家族になるお話。
※男性妊娠描写有り
※獣頭攻め
※流血、残酷描写有り
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 18:53:02
95691文字
会話率:50%
潔癖な性格で性的なことに嫌悪感を持っている女教師紗英は、周りの悪意により徐々に流されていく。
ねっとりじっとり系メインでハードな調教や、塗ったり食べたりなどのスカトロ要素はありません。
最終更新:2023-11-23 13:00:34
13435文字
会話率:26%
とある落ちこぼれの少年は散歩中、空気の読めなさが災いして三度目の交通事故に遭う。死ぬ間際、異世界で冒険したかったという少年の転生願望を聞き入れた女神は少年を女神の使徒『レイヴァー』へ転生させる。
超人的な体力・魔力・精神力・容姿を備える勇者
ラミエルとして生まれ変わった少年は、転生の代償として女神に従い『魔宝』を探すため多次元を冒険することに。歴代レイヴァーの装備を引き継ぎ、圧倒的な力を得て魔導院での勇者生活を楽しむラミエル。
しかし、仕える女神が怪しさ全開で…?
死神たちの悪意から世界を守護するため、同じく落第者から転生したレイヴァーのヒロインと共にレベル上げたりモンスター育成したり厨二系ライバルの魔神と戦ったりする多次元ファンタジーバトル。
※R15設定で投稿していましたが、厳しい規制によりR18扱いされたため嫌々仕方なくR18扱いで投稿しております。R18相当のシーンは存在しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 12:00:00
722498文字
会話率:41%
世界は、
残念なことですが、
残酷で、
悪意や欲望、
絶望に満ち満ちており、
穢れています。
けれど、
だからこそ、
たまに現れる光が、
美しさが、
際立つのです。
光が眩しいのは、
暗闇の中だから。
美しいのは、
有限であるから。
穢
れた世界の中で、
限りがあるから、
美しく輝いて見えるのです。
彼女たちも、そう。
残酷な運命にとらわれているからこそ、
その美しさが、輝きを増すのでした。
※この作品には、残虐で暴力的な表現が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 00:17:09
109592文字
会話率:22%
少女達に迫る極大の悪意。
恵春学院。
ハイレグセーラーの美少女達の叫びがこだまする。
「きゃああああぁぁ……!」
「いやあああぁぁぁ………!」
少女の美しい肉体から赤い血が流れる。
少女の豊満な肢体のナカが壊れる。
それでも少女達は必
死に戦う。
希望の風はふくのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 18:00:00
264文字
会話率:0%
少女達に迫る極大の悪意。
恵春学院。
ハイレグセーラーの美少女達の叫びがこだまする。
「きゃああああぁぁ……!」
「いやあああぁぁぁ………!」
少女の美しい肉体から赤い血が流れる。
少女の豊満な肢体のナカが壊れる。
それでも少女達は必
死に戦う。
希望の風が吹く事を信じて…………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 01:00:00
253文字
会話率:0%
遥か昔、ある者と契約した精霊獣は、人間の悪意により閉じ込められてしまう。力を失った獣は閉じられた空間でただ死を待つのみ・・・。
力を失った精霊獣と、かつての契約者の子孫との物語。
初めての投稿です。
更新も遅いと思いますが、よかったら読ん
でやってください。
予告なく残酷な表現や性的な表記が入ることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 16:25:50
472785文字
会話率:28%
訳あり癖ありの魔法使いたちが集まるリンラッカ魔法事務所。新人魔法使いのトーナと相棒タイガは、厄介事解決に勤しむ毎日。五感に優れ勘が冴えわたるトーナには、依頼者の隠す悪意だって見抜けてしまう。そのトーナの、出生にまつわる秘密が明らかにされ……
…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 13:21:51
29616文字
会話率:36%
五色御斗彦(ごしき おとひこ)は異能者である。21世紀初頭の日本、とある地方都市にて中学生として生きるかたわら、彼はこの国に巣食う悪鬼どもとの戦いに身を投じる。彼のそばには恋人未満親友以上の水衣詩真(みなえ しま)、正体不明の怪人クラレン
スといった一癖も二癖もある者たちが集う。
穏やかな青春と日常は、常に死と悪意に塗れた闇と背中合わせ。彼は人々を欺き生きる、夜は正体不明の「魔法少年」として、昼は学校の優等生として。いつか来る嘘の破綻に怯えながら。
※5月1日以降は毎週月曜、水曜、金曜の18時に更新に更新する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 18:00:00
461389文字
会話率:47%
気づけば前世に妹が好きだったゲームの世界に転生していたセルジュは、ただのRPGだと思っていた世界に男しかいないと知る。妹は腐女子でこれはBLゲームなのかと一瞬驚いたものの、選択肢がそれしかないならまあいいかと開き直り、主人公として第二の人
生を謳歌しようと心に決める。
しかし仲が良すぎる両親に悪意なく体よく追い出された先の王都で、ラスボスの幼少期らしきフィリスという王子の婚約者と出会い、最初こそ嫌がられながらも交流を深めていく。
設定はいつも以上にふんわりです。
ゲームの主人公×悪役令息
攻め視点
男性妊娠有りの世界観(描写なし)
ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 21:36:02
49999文字
会話率:55%
あまあまの砂糖菓子のなかにある悪意……。
和馬がアイドルオタクになって約二年。推しているのはひと目で誰もが恋に落ちる美少女、西宮里英。推すに相応しい情熱と努力で里英はグループの中核メンバーとなった。
トップオタになるほどどっぷり推し活には
まった和馬に里英からDMが届く。サブアカから届いたDMは誕生日前夜の招待状だった。
真摯にアイドル活動に打ち込んでいる里英がファンと繋がるはずがない。騙されているのかドッキリ企画なのか。疑いつつも和馬は向かう。
推しからの信じられないほどのもてなし。ハタチを迎えたばかりのアイドルと過ごす夢のように甘美なオトナの夜。
――だが、そこには誰にも言えない真相があった。
かわいく、妖しく、残酷なハタチの誕生日。
ヒロインをひとりに絞ったからこそ沸き起こるエロティックな物語がここにあります。推しに夢中になって!
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 00:26:11
57682文字
会話率:44%
ソラリカの故郷、バウガンデン帝国は、小国ナグナに負け敗戦国となった。
第八皇女である彼女は、声で人を自在に操る魔法の使い手で、最前線で戦っていた女である。
しかし小国ナグナの英雄クローヴァスに、その魔法を封じられ、彼女の功績が大きかった帝国
は大敗。小国ナグナでの議論の末、ソラリカはクローヴァスの情婦として身分を落とすことになった。
しかしクローヴァス曰く、ソラリカの体内には彼女の元婚約者が行使する、歪な魔法の痕跡があるのだという。
男は夜伽によってソラリカから、埋め込まれた悪意を取り除く事が目的だと言うのだ。
ソラリカは狼狽えながらも、クローヴァスへの愛を秘め、生まれて初めて穏やかに生きていくことになる。
書き途中の話がなかなかまとまらず、短く思いついたお話をひとつ。
ふんわり設定。細かく決めていませんので、軽い気持ちで呼んで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 22:42:42
23782文字
会話率:21%
世界に澱む悪意から産まれる怪物・妖魔とそれを討つ退魔師が闇に潜む現代。
退魔師・七ヶ瀬沙夜は行方不明になった女性を追って妖魔の潜む洞窟に侵入していた。
沙夜はターゲットである触手の妖魔と戦うが、隙を突かれてしまい――。
退魔師のクール美少
女が凌辱される王道(?)の話です。ほぼおっぱい責め。
※pixivにも同時投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 18:07:54
8125文字
会話率:32%