魔法を究めたユリシアは女性が犯されるところを目撃すると自分も犯されたいという性癖に目覚めます。これはそんなユリシアがわざと弱くなって犯されに行く物語です。
最終更新:2023-03-24 23:00:00
214868文字
会話率:45%
過激エロ多め・オムニバス形式
①性格男前甘やかし世話係×犬として育てられた強気な名家の弟
②奉仕のSの調教師同級生×服従と解放を望む無自覚Mの次期当主の兄
とある名家では、後継者争いを生まないために、次男は生まないという暗黙の掟があった
。しかし、たまたま双子の一卵性双生児が生まれてしまった。
兄は次期当主として過度な期待を受け育ち、弟は後継者としての意志を削ぐため家では犬として虐待された。
自分は人間だ、いつかこの一族に復讐してやる、と殺意を膨らませる弟。
次期当主としての責任と期待に押しつぶされ、誰かに支配され、解放されたいと願う兄。
そんな双子は、全く同じ美しい顔、屈強な体、気性の荒さを持つ19歳に育った。
最後には二人とも幸せになるはずの物語。
※全話R18です。
※ヒトイヌ、♡・濁点汚喘ぎ、淫語、暴力、虐待、人権無視などの過激な表現があるのでご注意ください。
アルファポリスにて先行公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 18:00:00
128880文字
会話率:34%
これは、とある聖王国の聖宮(宮殿)に従事する侍女が魔族に堕ちていくお話です。
ライマノール聖王国は、国として岐路を迎えていた。
最高権力者である聖女イルスメラは、年老いてなお後継者を定めることができず、聖騎士団、神殿、貴族の三つの派閥
に分かれて水面下で政争を繰り広げていた。
自らの死期が近いことを悟った聖女イルスメラは、かつて自らが手を差し伸べ、救った侍女ディーラの幸せを願い、結婚して聖宮(聖女の宮殿)を離れることを勧めるが、ディーラは最後まで主に仕えることを選択する。
聖宮の警護官、クレッドはディーラへ求婚するが、聖女イルスメラへの忠誠を第一に考える彼女にすげなく断られる。ディーラをあきらめきれないクレッドは、聖宮に密かに隠れていた魔族の囁きに唆されて、眷属と化し、ディーラを手に入れようとするが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 17:02:30
30132文字
会話率:56%
俺の名前は小松原三太。よく良い人だとか、優しいとか言われるが、実際はただの気弱な臆病者だ。今日もクリスマスイブだっていうのに、体よく仕事を押し付けられ一人で残業をしている。クリスマスは俺の誕生日だ。日付が変わると遂に俺も魔法使いの仲間入りか
。
残業も終わって帰宅しようと道を歩いていると、突然目の前に股間丸出しの赤い衣装を着た、怪しい老人が現れた。え?自分はセクロースだって?俺に魔法使いの素質があるから後継者になってほしい?断ろうと思ったが時既に遅し、俺はあれよあれよという間に変態衣装を着させられてしまった!しかも、100人に種付けしないとこの衣装は脱げないだって!?そこに通りかかる美少女二人組!なにぃ!?プレゼントに俺の子種が欲しいって!?君達、やめなさい!何をして……うわあぁぁぁ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 19:00:00
35316文字
会話率:39%
田舎の村で羊飼いをする少年ヨハンは武芸に秀(ひい)で、帝国の兵士に採用される。帝国内部では後継者争いを巡って、内戦が起き、ヨハンは武人として名を上げていくことになる。
※主人公はクズです。
※がある話数はエッチなシーンになります。
最終更新:2022-10-30 14:58:09
19097文字
会話率:55%
家族というものはどんなものなのだろう?
第1領主の後継者候補第1位のマリアベルは地味で冴えない努力だけが取り柄であった。
第2候補ソニアには家族がいるが、マリアベルの母はマリアベルを産む時に死んでしまい父の存在はわからない。
珍しくもない身
の上だが、屋敷の反対側に住むソニアによって視界に入る家族というものに憧れてしまう。
寂しさを感じるとどうしても比べてしまって惨めに感じてしまうのだ。
ある時現在の領主でありマリアベルとソニアにとってのおばあさまから「戦争の土産」をもらったことでマリアベルの地味で単調な日々に変化が起きるーーー。
今となっては古参の領主(代理)になってしまった第1領主マリアベルの昔の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 00:42:48
75430文字
会話率:43%
「契約結婚してくれ」
「いやです」
「はっ!?」
DNAで自身にぴったり合うツガイがわかるようになった少しだけ未来の話。
両親が幼い頃に亡くなり、伯母夫婦に育てられた朝倉七葉は、自社の未来の後継者と目される鷹司瑛人に契約結婚をもちかけら
れる。
瑛人は、七葉がツガイだと言い、契約結婚するように求めてくる。
「大丈夫だ、俺はお前になんて手を出さない」
「はぁ……(このオシャレメガネ何をえらそうに)」
「俺の魅力に参って襲ってくるなよ」
「私にも選ぶ権利があるんで」
もともと性的なことに淡白な七葉は事情を聞いて、契約結婚を承諾する。
そして一緒に暮らしていく中で、隠された瑛人の秘密を知っていく。
意外な素顔にいつしか七葉の心は揺れ、そして瑛人も――。
※独自のツガイ設定が存在します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 05:28:39
89247文字
会話率:44%
心優しい少年、春日野秋好はとある日、道の真ん中で倒れている傷だらけのホームレスを介抱する。その介抱している最中、ホームレスは訊ねる。「こんな汚らわしい私を助けてくれる理由を聞かせてくれ」。その問いに秋好は答えた。
それから程なくして彼の
前に一人のメイドが現れ、とある場所へ秋好を誘う。その場所とは有名企業の本社だ。そこで秋好は社長に告げられる。「後継者になってくれ」とーー
初めは戸惑う秋好だったがこの幸運を受け入れる事に。だがここで社長は一つの条件を出すのであった。
その条件とは短大を卒業する前に伴侶を決めるという事。
条件を呑む秋好。それから彼の優雅な生活は始まるーーはずがない。寧ろ過酷な日常の始まりであった。
ラッキースケベの嵐、数々の誘惑、個性的なヒロイン達に振り回される日々、そして波乱後の濃厚な絆イベント。果たして彼は卒業までに相手を決める事が出来るのだろうか。
※カクヨムでも書いていますが更新は小説家になろうが早いです<m(__)m>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 14:05:10
198670文字
会話率:47%
『漆黒の血塗れ悪魔』と呼ばれる俺は、辺境の地を守る後継者を作るため『魔性の徒花』と呼ばれ
家族からも社交界からも蔑ろにされていた伯爵令嬢と、婚姻を結んだ。
だが、その噂は全てが偽りだった。
噂を信じ切っていた俺は、初夜から妻に酷い扱いをして
しまう。
噂が真実では無いと分かり、俺は妻とやり直したいと奔走する。
妻を甘やかし、陥れた奴らを断罪し、二人で仲睦まじく暮らしたい。
一番に酷い事をした俺に、その資格があるのか悩みながら。
※一話目から酷いです。
※自分の事棚上げ公爵様が出てきますので、苦手な方は回れ右を推奨。
※子供を虐待するような表現が軽めですがあります。
※でも結局、ハッピーエンドです。ご都合主義ですみません。
完結前・ブクマ1470ありがとうございました
日間完結済女性向けランキング4位
日間総合女性向けランキング7位
※ 小説の背景はお勧めモードになっております。
読みやすいように適宜調整して下さると助かります。、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 21:25:47
72133文字
会話率:39%
魔界。額に3つめの瞳を持つ美青年ジョアンは、感情をあまり出さず恋愛もほとんどしない「ガートラ一族」の当主だ。魔王の側近として過労死寸前の執務量を日々こなしているジョアン。そんな彼が、後継者作りのため「魔界召集」で人間の令嬢アリアナを娶った。
しきたりで「ガートラの始祖」である触手に操を散らされたアリアナは、朦朧としたままジョアンにも犯されてしまう。一方的にアリアナを気に入り、クソデカ感情を抱いて互いを牽制しあう男(?)二人(?)と、まったく彼らの気持ちを知らず「粗相をしたら殺されるかも……」とおびえ続けるアリアナ。コミュニケーション不良の彼らを、アリアナが好意的に受け入れる日が来るのだろうか。そして、痩せて体力も筋力も足りない彼女に美味しいものを食べさせ、健康体にすることが出来るのか。恋愛要素を時々見失う人外ラブロマンス(?)です。
※魔界強制セックスシリーズ14話
こちらは「ご令嬢は触手様に溺愛される」の続編、かつ、「【閑話③】愛されすぎのご令嬢達は魔界の命運を握るとか握らないとか」の前日譚となりますが、単体でお楽しみいただけますよう、前回までのあらすじを盛り込んでおります。また、R18は触手(意思疎通なし)とジョアンそれぞれにありますので、ご注意下さい。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 22:00:00
282535文字
会話率:48%
魔族の後継者を産むために魔界に差し出された無口な令嬢ライラ。彼女は多くのセフレを持つサテュロス族当主ダリルに嫁ぐことになる。だが、ライラは家族への復讐を胸に秘め、ダリルは立場上それを見過ごすことが出来ず……打算的な結婚で良いと割り切っていた
2人は少しずつ近付いていく。
※魔界強制セックスシリーズ11話。シリーズ他話をお読みいただくとよりお楽しみいただけると思いますが単体でも大丈夫です。R18部分はタイトルに☆有り。
こちらはアマゾナイトノベルズ様より電子書籍化しており、電子書籍化の際に修正加筆されておりますので多少異なる部分があります。
また、pixivにも同タイトルで掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 19:00:00
183936文字
会話率:55%
魔界で強制セックスシリーズ。人間に魔力がない世界。魔界は人間界を侵略しない代わりに不定期に「魔界召集」を行い、健康で美しい人間の女性――主に各国の令嬢達――を魔界に転移させる。 魔界の高位魔族が強い後継者を作るため、魔力を持たない人間の女
性に子供を産ませることが慣例となっているからだ。
選ばれてしまった令嬢セーラは、見た目が12,3歳の少年のような魔族に嫁ぐことになったが、この魔族、催眠能力で人間の女性を操って辱めることが何よりも好きな曲者。
「あははっ、ごめんねぇ~! 俺ねえ~、人間の女が、情けない格好で情けないことしてるの見るのが大好きなんだぁ」
セーラは何をさせられるのか……!
※こちらはpixivに掲載しているものを改稿しております。魔界強制セックスシリーズ3話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 22:07:04
17390文字
会話率:59%
王女クラウディナは、今では第一王位後継者でもある。
伯父の反乱にあい王位を乗っ取られそうになる。それを救ったのは異教の隣国の王であるアブドゥル。
反乱を鎮めアブドゥルは、即座にクラウディナと婚姻。
その行為で王位をアブドゥルが狙ってると思っ
た、クラウディナは自ら王位につき、アブドゥルを排除しようとするが…
クラウディナを慕う幼馴染の行政官のエマヌエルと騎士のヒメノ。
幼い頃からクラウディナを護ってきたと自負する二人の前で婚儀は行われた。
それも略奪するように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 20:00:37
20774文字
会話率:24%
幼いころにそろって両親を亡くしたクラウスは、母の友人のバックマン夫妻に引き取られ、夫妻のひとり息子であるレナードと兄弟のように育った。夫妻は生活の世話だけでなく、すでにピアニストとしての才能を開花させていたクラウスに、最高の教育をも与えてく
れた。
やがて、成長したクラウスはピアニストとして成功し、レナードは巨大なバックマン家の後継者として地位を築いていった。
兄弟であり、親友であり、またそれ以上の関係でもあったふたりは選択を迫られる。
<他サイトとの重複投稿>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 20:00:00
16250文字
会話率:35%
東宮雨音(とうみやあまね)は東宮流除霊術の由緒正しい後継者の巫女である。
除霊をするためには快楽を得て霊力を高めなければいけない。
雨音はお化けが苦手で、東宮家から家出をしている真っ最中だった。
そこに借金取りがやってくる。父親が借金を抱え
て逃げたのだという。
お金を返すために雨音は再び除霊師に戻ることを決意する。
そんなわけで、雨音は、借金取りの久我禮治(くがれいじ)と共に、幽霊の出るタワーマンションへと向かったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 22:32:28
9438文字
会話率:41%
病気で四肢を動かす事が出来ず、忘れ去られていた王弟殿下。しかし兄である国王陛下とその唯一の王子が事故で亡くなった事で王家の後継者が絶えてしまった。ある日、王弟殿下の元へ王妃が訪ねてくる。「子供を生んでほしいの」王家には公然の秘密があり、それ
は王家の男子が子を産むことができる、というものだった。殆どおとぎ話と思われていたのに、寝たきりの私に子供を産めとは……。しかも、相手は無愛想で態度のちょっとおかしい侍従だと?
*****
何でもありな方はぜひお越しください。
ほとんどエロです。
胸糞表現があります。
排泄に興奮する表現があります。
男性妊娠、出産があります。
主人公が不憫なのでシリアス展開多めです。前作を読んで来られた方はちょっとアホさが足りないと思います。すみません。そんなに長く無いです。
*蛇足SS追話しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 00:00:00
57316文字
会話率:41%
異世界転生しったぽい!
そんでもって、生まれてすぐに魔王に任命されました。ははは!
俺も早く後継者を探して、なすりつけ(時期魔王認定)したいね!
後継者×魔王。年下×年上。主人公受け。
・
・
・
・・・
区切りの良い所まで、書き溜め
(書き直し)してからの、まとめてアップになってますので、
次回のアップまで間が空きます。
・
アルファポリスにも掲載中ですが、
文章などが若干、書き直しされていたりします。
・・・
・
・
攻めが子供からスタートなので、R18まで先は長いです。
・
たまに、胸糞表現(人体実験や奴隷など)が出るので、ご注意ください。
・
・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 21:00:00
5992文字
会話率:6%
ある日唐突に自称神のもとに連れてこられた主人公杉沢真里亜。
なんと彼女は神の後継者に選ばれたという。
神に相応しい力をつけるまで、彼女は異世界で修行することになった。
猫耳の美少女の姿で、もう一つの世界へと送られた。
しかし、異世
界についたとたん奴隷として売られてしまった。
冒険者志望のご主人様とともに、神となるべく世界に旅立つ。
当作品は、カクヨム様にも投稿させていただいています。
カクヨム様では当作品のR15を超えるような表現についてはカットして投稿する予定です。
当サイトに投稿するものについてはフルで、カットせずに投稿します。(いわゆるR18版)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 20:50:16
4941文字
会話率:8%
十九歳で王弟の婚約者となり妻となった地方領主の娘アレイア・エレヴァント。彼女は身分不相応な縁談に最初は困惑していたが、ある日その理由を知る事になる。王弟であり夫のジオン・テオリオールは、兄王の妻セレイザに秘めた想いを抱いていたのだ。
身体が
弱い兄王には後継者となる子がいない為、兄王亡き後は弟のジオンが王になると決まっていた。そして王になったその時、ジオンはセレイザを妻に迎える為に離縁しやすい相手としてアレイアを妻に選んだのだった。
★★
春の短編祭2022【BL】にも参加しています→『その青年は、たった一度の勝利を願う』
誤字報告・ブックマーク・評価・いいねを頂き、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 19:18:54
28070文字
会話率:48%
まふはもう、ひはいと読みます。ゐはいの発音、ゑはえの発音です。だふはどう、ゴツドはゴッドです。昔の言葉づかいを使つてゐるので、悪しからず。
川辺 孤月(かわほとり こげつ)
狐顔の好青年。
川の辺(ほとり)に家があり、主の名を孤月と言ふなり
。
日本人と言われても、元は秦氏、ユダ族なり。
ソロモンの後継者にして風を操るなり。(四大は火、風、風、水の事である。四大元素とも言う。)
四大のひとつでありしも、元は神から下されたもの、それを伝承してゐるに過ぎない。
さて、ここに猫顔の美少年がゐた。
どこら辺が美少年かと言ふと、猫顔、笑ったやふな元々の表情に、似つかわしくないすらりとした鼻が異彩を放つてゐた。
しかして、全体が猫顔である為に、異性にはだふも好かれなかつた。
代わりに同性に好かれる事となる。
四大の内の火を操り、師匠を持たなかつた。
これもソロモンのやふに神に教えられたからである。彼は神の事をゴツドではなく、ゴツトと読んでゐた。
日本語では発音がしにくいからである。
常に笑ってゐるやふな顔を持つ主人公。
それが工場 描染(こうじょう かきぞめ)と言ふ少年なのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 20:32:59
2873文字
会話率:38%
大富豪ウォルヴォンス一族は後継者問題を抱えていた。当主代理シュスタルは解決のため、この世を去った――ことになっている『母』を秘密裏に呼び戻し、自身と娘達を巻き込んだインブリードを決行することに。しかしそこには、家督争いの裏に隠れたシュスタル
のひたむきな想いがあった。
CP:両性具有娘×母娘 作中要素:GL/物理的NL、4P、近親相姦(三世代) ※倫理的にアウトな描写が多々ございますので、全て自己責任でお読みください。
時系列的に「夜の白妙」の少し前の話です。
あとがきに作中に出てくる男性が襲われているシーンの掲載がございますので、興味がある方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 14:23:01
19627文字
会話率:39%
大富豪ウォルヴォンス一族は後継者問題を抱えていた。現当主の娘であるシュスタルは女であるために家督を継ぐことが出来ない。シュスタルの二人の子供も娘である。
現当主の妹が、自身の息子フラムシャットを次期当主に推しているものの、女系当主が誕生して
しまうため『世間における一族の地位』を守るにはこれも避けたい。更にフラムシャットがシュスタルの娘との結婚を強要してくる。
背水の陣のシュスタルはこの世を去った――ことになっている『母』を秘密裏に呼び戻し、自身と娘達を巻き込んだインブリードを決行することに。
しかしそこには、家督争いの裏に隠れたシュスタルのひたむきな想いがあった。
CP:両性具有娘×母娘
作中要素:GL/物理的NL、4P、近親相姦(三世代)
※倫理的にアウトな描写が多々ございますので、全て自己責任でお読みください。
※冒頭部なので行為描写はほぼありません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 22:39:20
15089文字
会話率:42%
遥か遠い昔か、はたまた、遥か遠い未来か。
超古代文明が滅びた後の世界、色々な種族からなる国家が大陸を治めている。その中の一つ、竜族の国とその周辺国の物語。自分が産まれる事により、隣国から武力侵攻されてしまった竜族の国の直系後継者の人生譚。
*設定は、“ゆるゆる”を通り越して、“ガバガバ”ですので、ツッコミどころ満載ですがよろしくお願いします。*R-18は念の為、保険です。
*あくまでもフィクションです。
*各分野の専門的な事に於いて、詳しくないので、詳しい方は『あ~、アレの事ね~』で流して頂けると有難いです;
*ミッドナイトノベルズでのみ公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 21:00:00
53661文字
会話率:29%