タイトルが全て?
シリーズものにしたい欲が絶妙にあったのでお話もあります。
七ツ華の淫乱退魔師たちが色々される話です。
咲はこれからもチンポに媚び穴ほじほじされながら仇敵を倒せるのか……!
《あらすじ》
「亜魔」、欲望を増幅させ宿主に
憑く怪異。
初見市において現れる「亜魔」は土地に根付く退魔師によって祓われる。
名家の一つ、七ツ華家は「亜魔」を性的に興奮させ、犯されながら祓う術式を用いるが、触手ハメ、チンハメでメス堕ちしてしまい、多くの退魔師を亜魔の苗床にされていた。末の一人娘、「七ツ華咲」は七ツ華家に執着する特級亜魔「ミツハ」に父を殺され、母を奪われてから、本家にてついに退魔師となる。
憎き宿命、「ミツハ」との邂逅が彼女を変えていく。
そんな中、出会った男の子、翔と束の間の休息の中。
「ミツハ」の魔の手が忍び寄る……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 18:20:00
20651文字
会話率:41%
白銀に輝く美しい狼。穢れなき乙女の性を喰らって生き永らえるイヌガミ様は、愚かな人間に絶望し、その命の灯を失おうとしていた。そんな中、月が最も美しく輝く夜、古い「姫巫女」の因習にとらわれた村にやってきた一人の少女、優羽(ユウ)。彼女はイヌガミ
たちに「エサ」として己の体を提供することを誓ってしまった。(セカンドシーズン/愛欲の施設シリーズ第2作品目)
※この作品は別サイト「Fancy Field」にて詳細掲載中。
》》 https://fancyfield.net/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 18:00:00
290775文字
会話率:45%
家族に疎まれ、友達に疎まれ、孤独に生きる一人の少女がいた。
その少女は、少しずつ貯めていた貯金を駆使して、学園に通い続けていた。そんなある日、少女はイケメン幼馴染みと仲睦まじくしている所を、女子達に見つかり、嫉妬されてしまう。
そして、嫉妬
した女子達に、危険な怪物が住むと言う洞窟に置き去りにされてしまう。
そんな中で出会う、一人の青年。そして、そんな青年と因縁がある様子の青年がもう一人。
その二人の青年と出会う事で、孤独な少女の人生の歯車は、動き始める。
二人の青年と孤独な少女が織りなす、美しくも切ない純愛ファンタジー。
少女に秘められた力が、世界の運命を左右する?
※この作品は、純愛……? を目指しています。ですが、三人の男に好かれたり、命を狙われたりなど、純愛やエロとはほど遠い展開になる事が多いと思います……。
そこも含めて、楽しんで頂けますと幸いです……!
この作品は、かなり長い物語になると思います。最後まで完走できるように作者自身、頑張りますので、皆様も最後までお付き合い頂けますと、幸いです……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 23:02:04
9036文字
会話率:67%
ある日目覚めたら世界は異世界の世界樹が移植されていた。
不思議な能力が覚醒する人々の中にあって、更に特殊な能力に覚醒したハルカは美女達に自らの精を与える事となる。
世界樹の巫女と名乗る猫耳美女からの誘いで世界樹の巫女達を救う旅に出る事に
なるハルカの未来はどっちだ!
とりあえず短編として投稿します。
連載版はストックが溜まったら順次投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 09:49:57
9132文字
会話率:34%
旅行先の温泉宿の主人に勧められ、とある神社を訪れた男。神社には「おまんこみくじ」という名前のくじがあった。そのくじを引くと、巫女さんがセックスで運勢を占ってくれることに。身体の相性がよかったので、巫女さんをハメ潰して孕ませた。
最終更新:2025-01-09 18:06:09
11003文字
会話率:39%
童貞を可愛い巫女さんに捧げたい・・・!
そしてあわよくばもっと色んな女の子とヤりたい!
そんな願望の男の性欲だらけの物語!
最終更新:2025-01-09 17:02:22
7853文字
会話率:39%
巫女の女の子が、社務所の倉庫掃除をしているところで、一つの箱を見つけてしまって…
キーワード:
最終更新:2025-01-07 16:29:34
3780文字
会話率:4%
深月栞(みつきしおり)は、深月神社の巫女だが、ある平日の朝栞たち6人は二人組の若い男性たちに声を掛けられてはナンパされ、撮影に協力してほしいと頼まれ承諾するらや、ある1台の車に乗車しそこで6人の男性たちが栞たちに質問をし、その質問を答えてい
ると突然6人の若い男性たちに襲われては凌辱されるが、これはまだ序盤に過ぎず栞たちはAV女優になるもこれらは、嵐の前の静けさであった・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 00:00:00
18738文字
会話率:47%
江風遙香率いる妖怪探偵団と妖怪真理財団との決戦の日々はわずかだが足音を立て歩み寄って来ていた。
日野坂琴音がお会いしたいと思っている鹿島神社の巫女である鹿島沙織(かしまさおり)は琴音が望んム通り遙香たちに力を貸すのであろうか・・・
そしてつ
いに妖怪真理財団との戦いの火蓋が切って落とされようとしているが、はたして絵風遙香たち妖怪探偵団は妖魔心理財団率いる妖怪達に勝てるのであろうか?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 23:00:00
185232文字
会話率:48%
人々を恐怖のどん底に叩き落とした、妖怪達との戦いから3年の月日が流れ人々は平和な日々を過ごしていたが、この街には怪しげな宗教が流行り出した。
その宗教団体の名は「妖怪真理教(ようかいしんりきょう)」である。
はたして、この妖怪真理教の真の目
的とはなんであろうか・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-20 19:25:58
177134文字
会話率:44%
黒き砂塵舞う大熱砂――その広大無辺なる砂漠には人ならざる存在が住まうという。始まりの仔らの気配を感じながらその奥にある黒の聖地を目指す炎騎士マルク・フェルネス。一方で鍛冶師リュウレイと相棒リュウフォンもまた黒の聖地に向かった炎騎士を追いかけ
ながら元姫巫女候補アリステロア王女の行方を探っていた。
黒の聖地に眠る黒の王の目覚め、それは炎騎士を新たなる死闘へと誘う――。
これは遥かなる神代の昔に歴史の闇に埋もれた知られざる物語の一説である……。
――――――――――――――――――――――――――――
――それは歴史の狭間に消えた一人の騎士の物語。
王と姫巫女の物語が伝説なる少し前、そして王の意思を受け継ぎ神と敵することを選んだ始まりの帝が立つよりはるか先――。
歴史に刻まれぬ底知れぬ深い闇の底でうごめく者共がいた――炎王がうち滅ぼした始まりの仔ら、彼の者共の残党とその躯を啖らい原初の民人の娘と契りし人外の者ども。
始まりに在りし始まりの獣――閉ざされた原初への門を探し求め、始原への回帰を望む者共の怨念は地の底から染み出る漆黒とともに再び中原の大地に暗雲をもたらさん。
かくして始まりの怨念に狂った大いなる獣どもの王――五色の王は先の戦での傷をいやすために各地の聖地にその身を沈め、再び殺戮への衝動をその心中に封じつつ目覚めの時を待つ。
これはその命と引き換えに残された炎王の剣を振るい、始まりの怨念に挑んだものたちの物語である――。
――――――――――――――――――――――――――――
炎王リュウシンの戦いから五年後、大陸はいまだ深い混迷の中にあった。
あるものは絶望し、またあるものは己の野心を成し遂げるべく剣を手に取る。まさしく群雄割拠の中原に再び大いなる破滅の影が近づきつつあった――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 21:12:44
1625454文字
会話率:37%
偉大なる神々の末裔たちが栄えた神代の時代は過ぎ去り、やがて人の子らが迎えた黎明の時代。
数奇な運命に導かれた一人の若者により大陸を覆っていた暗雲は打ち払われた。しかし、消え去ったはずの暗雲はさらなる暗き闇を纏いて再び天を覆い尽くす。
だがそ
れでも新たなる時代の到来を渇望する人の子らの躍動が尽きることはない。神の御印を掲げて人々を導いた約束の王がもたらした短くも輝いた始まりの時代。彼らは確かにそこに存在し、いずれ来るであろう繁栄の時代を夢見ていた。
しかし、始まりの地を満たす遥かなる怨念がそれを許さず。偽りの神によって生み出され、始まりの獣の渇望により現れた真なる獣たちの王が若き炎王の前に現れし時、最後の悲劇が幕を開ける。
これは終わりにして始まりの物語――尽きることのない人の子らの明日への渇望が見果てぬ未来を切り開いた戦いの記憶である……。
―――――――――――――――――――――――――――――
五年前、中原に栄えたレゾニア王国を滅ぼした凶暴なる獣使いに復讐すべく若者リュウシンと炎神の姫巫女メイシャンの苦難に満ちた旅は今日も続く。
偉大なる炎の神に炎の王たる証、日輪の紋章を与えられた若者リュウシンはやがて導かれるがままに多くの者たちを率い、盟主としての頭角を現して王都奪還の戦いへと邁進する。
獣使いの長を倒し、大陸の覇者となったリュウシンはのちの世に流帝と呼ばれ崇められる。
数奇に満ちた流帝リュウシンと炎神の姫巫女メイシャンの運命を共に見届けよう――。
―――――――――――――――――――――――――――――
このお話はエブリスタで公開中の剣獣戦記を改題の上、新たに書き起こしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 05:26:56
3026036文字
会話率:36%
巫女のバイトに採用された少女は・・・
最終更新:2025-01-01 01:10:07
11659文字
会話率:6%
正月の初もうで。
境内にあった"おみくじ"を引いてみたら?
それが【Hなおみくじ】だった場合。
「大吉」「吉」「凶」何が出るか?
最終更新:2025-01-01 00:00:00
3529文字
会話率:61%
年末年始の恒例行事といえば神社への参拝だ。大晦日を前に彼女に振られてしまった俺は、せめてもの気分転換と思っておみくじを買いに来た。
すると、巨乳巨尻な美少女巫女が俺を誘惑してきて……?
最終更新:2024-12-29 20:52:46
4932文字
会話率:44%
とある学園都市の隅にある『繁殖神社』。神社と言いつつ、風俗さながらのサービスを提供する淫乱な巫女ばかりが待っている夢のような空間だ。
気になる巫女さんを予約して訪れた俺は、予想以上にチンポを苛つかせるスケベなお勤めを受けることになり……。
最終更新:2024-02-09 22:34:46
7084文字
会話率:33%
乳神様に選ばれた処女の最初の神事、それは皆の前でオナニーを披露することだった。
最終更新:2024-12-29 13:15:11
2465文字
会話率:16%
400年の封印から目覚めた鬼、ジャキ率いる妖怪達に国を滅ぼされた姫、凛子、霊刀鬼斬りの太刀と討魔の忍の三姉妹、花音、小鳥、末桜とジャキを倒す為の旅に出る。
鬼斬りの太刀を持つ凛子を付け狙うジャキの追っ手達、霊力の高い女の身体を狙う妖怪達と
の闘いに凛子達は勝てるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 00:32:35
380236文字
会話率:49%
サブタイトルは「蛇憑きの姫」
Pixiv様にてランキング入りしました!ありがとうございます!
2022/03/28[小説] R18女子に人気ランキング 60位
2022/03/28[小説] R-18デイリーランキング 68位
美涼視点→
冴視点です。
冴(さえ)……水を司る黒蛇の神。 白蛇族によって深い湖の底に封印されていた。 白蛇族とは天敵。 隠された己の半身である美涼をずっと探していた。 白蛇になぞくれてやるものか。
白石美涼(しらいしみすず)……突如として白蛇を祀る家に生まれた黒蛇の巫女。 人ならざるものを惹き寄せてしまうからと、生まれた時から屋敷の奥に隠されている。
ーー
*合言葉は溺愛、執着、寵愛、狂愛!
*♡喘ぎ
*人様の地雷に全く容赦がありません。
なんでもオッケー!な方はぜひお楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 18:51:24
9633文字
会話率:39%
『――――あんなことしてもうたら、そら祟られるに決まってるやろ? 観念するしかあらへんなぁ』
親友の莉緒と、大学のサークル仲間で京都旅行に来た櫻井つむぎ。旅行最後の日に金縛りになって目の前に現れたのはゲスなお稲荷様の神使だった……!?お稲荷
さんの祠に悪戯した友達を救うために、つむぎはお狐様に体で支払えと言われてしまい……。
華やかな花街で織りなす人外と契約で囚われた巫女の色恋のお話し。
※人外
※エロ重視です。
※ヒーローはチャラ男(ゲス男気味)
※無理やり表現あり
※ヒロインに出会う前にモブとの行為あり
※ハピエンですがなんでも許せる方。
※一話〜二話までヒーロー視点です。
※三話〜四話は時系列的に短編お狐様のお仕置きのお話しの頃で同じシーン+加筆。
※illustrator Suico折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 18:46:22
187903文字
会話率:42%
先祖代々、北条家は村に害をなした荒神が封印された荒神岩を守ってきた。北条家の長女である地雷系の陽茉梨も家訓に従い巫女になったが、都会暮らしも推し活も諦められずにいた。そんなある日、荒神岩に異変が起こり、どタイプのギザギザ歯の三白眼男の荒神が
復活して、先祖の復讐されるかと思いきや……なんやかんやあって、相性抜群の恋人同士になりました。そんな二人の姫はじめ2023。
※ラブコメ。
※続編ですが、前作読まなくとも楽しめます。
※軽く読めるハッピーエンド。
※触手シーンあり。
※お風呂エッチあり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 15:59:30
7379文字
会話率:40%
先祖代々、北条家は村に害をなした荒神が封印された荒神岩を守ってきた。北条家の長女である陽茉梨も家訓に従い巫女になったが、都会暮らしも推し活も諦められずにいた。そんなある日、荒神岩に異変が起こってドタイプのギザギザ歯の三白眼男が現れた。
まさ
かこれは、親の顔より見た同人エロ触手シチュエーションじゃ……?オムニバス和風人外八百万シリーズ第三段。
※ラブコメ。
※軽く読めるハッピーエンドです。
※触手シーンあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 22:04:44
5897文字
会話率:31%
名前も知らない男と寝た。王女のくせに。
最終更新:2024-12-27 18:16:26
8723文字
会話率:39%
病弱な妹の治療のためどうしても大金が必要なリリに、女神が手を差し伸べた。豊穣の祭りで女神に捧げる歌を歌う巫女に大抜擢されたのだ。
リリの歌声は会場中の男を魅了し、貴族の男を落とし大金を巻き上げるつもりだったリリが見事に釣り上げたのは、誰もが
憧れる領主の息子エリクだった。しかし柔和な態度で近付いてきたエリクは、ふたりきりになると態度を一変させる。病的な女嫌いを告白した彼は、唯一体に触れることができた女であるリリに、大金と引き換えに「俺の子を産んでくれ」と取引を持ちかけてきたのだった。
・ゆっくり更新です
・エロには※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 10:41:09
85507文字
会話率:39%
ミライア国は地の神に愛され、地の神が身を割いて創った“現人神”が国民を守護している。
現人神の伴侶は、地の神に選ばれた人間が“巫女”となり、そうして長い歴史を刻んでいた。
しかし、現在の現人神があまりにも美しかったため、人間たちは己がそ
の美しき存在を手にしたいという欲望を叶えてしまった。
人間たちは、罪を省みないどころか残酷さをエスカレートさせていく。それが、身を滅ぼすこととなるのを知らずに――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 11:22:09
8453文字
会話率:6%
主人公が異世界転移した先は、中世西欧風ではなく
どこか昭和の香りがするレトロモダンな街だった
奇妙な懐かしさと、見たこともない風景が混在する街。
そして妖(あやかし)や霊、妖怪といったものが普通に存在する街。
チートスキルも、現代社会の知識
も活用することもできない主人公ではあったが
親切な一家に拾われて、なんとかその街に適応して暮らせるようになり
さらに幸運なことに、そこの娘さんを嫁に貰う次第となった。
ところがその妻となった女性、代々巫女のような役割を担っていて
妖怪たちの声を聴き、人の声を伝え、トラブルを調停することのほかに
家に訪れる妖怪をもてなす大事な役目もあるとかで
もてなしとは、つまり…ぶっちゃけて言えば、妖怪たちとSEXすることだったりする
主人公と妻と、そして「妻を借りに来る」妖怪たちの、
ほのぼのとした日常を描く そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 16:17:02
340650文字
会話率:21%