父に先立たれて俺を育てる為に無理をしていたお母さんはある日に身体を壊した。
病院に入院した母を見舞う俺だがある日にとんでもない光景を目撃する
それは隠れて母が偽名を使い知らない男に抱かれているというものだった…
最終更新:2021-08-25 23:40:53
11237文字
会話率:42%
ある日、学校から飛び降りたら異世界に来てしまった主人公『れん』は女の子に転生していた。
なぜ転生したのか?などは分からないまま森をさ迷う事になる。
森でスライムに襲われたとこを助けてくれたのは帝都エルドラと言う街の騎士団に所属する女性であっ
た。
女性には『れな』と偽名を使い案内されるままにエルドラ大草原にある村…フジ村に案内された。
フジ村など複数の村には様々な理由などで保護された子供達が多く暮らしている。
村の子供達は各村などに働きに行ったりしてお金を稼いでいる。
村長に紹介された女子寮に案内され同室の少女マリアと出会う。
仲良くなれるのか心配だったれなだったが夜中に起きた出来事をきっかけに仲良くなったのだった。
それから2人は仲良く村で働くようになり、薬草積みや配達などこなした。
それから数ヶ月が経過した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 00:44:53
3472文字
会話率:33%
ある日、学校から飛び降りたら異世界に来てしまった主人公『れん』は女の子に転生していた。
なぜ転生したのか?などは分からないまま森をさ迷う事になる。
森でスライムに襲われたとこを助けてくれたのは帝都エルドラと言う街の騎士団に所属する女性であっ
た。
女性には『れな』と偽名を使い案内されるままにエルドラ大草原にある村…フジ村に案内された。
フジ村など複数の村には様々な理由などで保護された子供達が多く暮らしている。
村の子供達は各村などに働きに行ったりしてお金を稼いでいる。
村長に紹介された女子寮に案内され同室の少女マリアと出会う。
仲良くなれるのか心配だったれなだったが夜中に起きた出来事をきっかけに仲良くなったのだった。
それから2人は仲良く村で働くようになり、薬草積みや配達などこなした。
それから数ヶ月が経過した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 00:14:33
3056文字
会話率:29%
無知で純真無垢な乙女が、紳士だけどエスな彼に、じっくり開発されるお話。
「伯爵令嬢ヘンリエッタと三番目の求婚者」の中の18禁エピソードです。
が、こちらだけ読んでいただいても大丈夫です。(たぶん)
行為そのものをガッツリ書いております。
苦手な方はお避けくださいます様お願い申し上げます。
<主な登場人物>
〇クリストファー・アンダーソン(通称:クリス)
20歳。栗色の髪と目。長身。丁寧語で話す。
都を牛耳る大貴族に存在を否定され、幼少期から日常的に刺客に狙われながら生きてきたため、親しく付き合える人は数えるほど。表立って恋人も作れない。
特殊能力を持ち、その能力を必要とする組織が彼の味方。
頭脳明晰、自分の立場をわきまえ、自分に厳しいタイプだったが、恋愛感情は制御できなかった。
〇ヘンリエッタ・キングスフォード(偽名:ヘレン・フォード)
伯爵令嬢だが、庶民に混じれる人。正体を隠してクリスの職場で働く。
16歳。庶民に変装中のため、ここでは亜麻色の髪と目。
クリスが自分を死神のように例えて交際拒否したのに対し、力技で押しまくって落とした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 22:00:00
29860文字
会話率:38%
ーー窓際、後ろから二番目の席に座ると僕は透明になる。
透明な僕は場の空気を見ることができる。なぜならその場の空気の外にいるから。クラスには僕とは対照的なクラスメイトがいる。明るくてお調子者、だけど彼をムードメーカーと呼ぶにはあまりふさわし
くない。彼は空気を作ることもあるがそれと同じくらい空気を壊すこともある。彼は空気を読もうとしない。そんな彼が一般参加型のアイドルオーディションに参加するという。周囲の冷やかす空気にも動じない彼を僕は偽名のアカウントで応援するようになる。
僕と彼。
彼と先生。
彼と彼の幼馴染。
先生と彼の幼馴染。
そして
彼の幼馴染と僕。
彼がいなければ出会うことのなかった人たちとの出会いが透明な僕を色付ける。そしていつしか、彼は僕の憧れ(アイドル)になっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 00:12:54
72168文字
会話率:34%
獣人グレンはそれなりに名の通ったAランク冒険者だ。顔もよく腕も立ち稼ぎもいい。そんなグレンは毎月会う同じ獣人の女騎士アリエルに求婚することにした。お互いにただ欲求を満たすだけの関係だったはずが、気がつけばどっぷりとアリエルにハマっていた。運
命の番だとか、そんなものは信じちゃいないがアリエルとなら上手くやっていけると思ったグレンはあっさり断られ、しかもアリエルには既に番が居てグレンとはもう会わないと言って出ていってしまった。
抜け殻のようになったグレンはだんだん腹が立ってくる。しかもアリエルとは偽名だったことも分かる。
「番がいんのに何で俺と寝た!?」
番がいるアリエルに恋をしたグレンと、決して結ばれない相手に恋をしたアリエル。
グレンはアリエルを捕まえることが出来るのか。
ツッコミどころ満載につき、優しい目で見て頂けると嬉しいです。
そしてタグの確認をお願いします。人により地雷多数あるかもです
「40女〜」シリーズのアリエーラを手に入れたいグレンのお話になりますが、単品でもお読みいただけます。
アルファポリスさんでも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 20:00:00
175420文字
会話率:45%
俺、ルドルフはギルバード王国の第三王子なのにもかかわらず、とある事情でレオナという名で女装して隣国ガルシア王国のお嬢様学園に通っている。寮での俺の同室は長年俺を護衛しているエルサ。エルサも今はユリアという偽名でこの学園に通っている。エルサは
俺より背が高くて強くて頭も良くて格好良くて…女なのに女からモテモテのイケメン護衛官だ。一方俺は何故か男なのに学園で女神とか言われちゃってる。そんな俺達なのに…何故か俺はイケメンエルサが好きでたまらなくて…。
※かなり昔に別の題名でなろうで投稿していたものです。途中でIDとか分からなくなり新しい名前と題名で再投稿しました。幅を広げたくてR18にしましたがR18かは微妙なラインです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 20:17:12
92767文字
会話率:27%
寡黙で人に馴染めない寂しがり屋の猫っぽい少女と、疲れ切った闇商売の男の日々が交差する場面を描いた作品。自己満足で書いています。性癖が合う人向け。気が向いたときに更新します。続きが出れば登場キャラは増えます。
※がついてる話がエロになります
。一話完結にしたかったのですが、長かったので分割しました。
【登場人物】
リューヤ(本名)
援交動画を売って生活しているダメ男。リューヤというのは本名。
サツキ(偽名)
メインヒロイン。寡黙。人に馴染めない。寂しがり屋。猫。14歳。ブレザー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 21:00:54
16099文字
会話率:49%
※このお話はほぼノンフィクションです。
以前友人から『ぽてちのエロ話はなんか生々しい』と言われたのでせっかくなので文字におこしてみました。
登場人物などの名前などは全て偽名を使っております。
自分が喋っていると思うとなんかきしょい
ので男性目線での会話パートはほぼございません。
なんかムラッとしてくれたら書いてよかったなと思うのでお気に入りとかしてくれたら多分続きます。
1話完結なのでどこからでも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 00:50:30
1602文字
会話率:22%
もう恋なんてしない私にはこの子が居ればいい
そう思っていたのに…
とある出来事をきっかけに未婚シングルマザーになった女の恋の話
※この話は少しだけ筆者のノンフィクション話も織り込んでいますが基本的にフィクションです
最終更新:2019-09-30 02:39:25
1616文字
会話率:48%
顔に目立つほくろがあり、家は落ち目で周囲からバカにされる。挙げ句いとこからつけられた名前は〝厄拾いのアンバー〟。なぜだか不幸という不幸に好かれる体質のアンバーは、気がつけば裏オークションの会場で目を覚まし、ヴォルフ――狼という偽名を名乗る男
に目が飛び出るほどの金額で買われた。ヴォルフに妻になってほしいと言われ、望まれるがまま体を開く。自分がどういう境遇にあるのか知りたくても使用人も口を閉ざしている。何もかもが謎に包まれ不自由な状態で、アンバーは夫となるヴォルフの秘密を知り、事件に巻き込まれてゆく――。
※アルファポリス様にも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 21:24:01
118494文字
会話率:39%
※2019/9/2一迅社メリッサより書籍発売予定
妃を探す魔王によって、異世界召喚された琴音。
元の世界に帰りたいと願うも、突きつけられたのは、絶対に帰ることはできないという現実だった。
魔王の世話になんか絶対にならない! と王宮から逃亡し
ようとするも、色々あって魔獣の世話係に大抜擢され、仕方なく偽名を使って働くことに。
可愛いもふもふたちに囲まれてそれなりに充実した日々を送っていたが、ある日、毛色の違う大型犬が紛れ込んできて……?
すごくえっちでちょっと残念。誠実で一途でワンコな魔王さまと、元ブラック会社員女子の、異世界トリップラブファンタジー。
※序盤シリアスからの徐々にラブコメ。
☆タイトルは略して『まおわた』と呼んでください☆
「さぁ、大きいワンちゃん。シャンプーしようね」
「アォォォォン!(あぁっ、ダメだコトネ……!こんなの初めてェ)」
みたいなノリで魔王さまが鳴かされたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 12:37:16
106470文字
会話率:28%
不思議な力を持ち、『ソランスターの妖精』と呼ばれるシャナス公国の伯爵令嬢レインリットは、父親を不審な事故で亡くしてしまう。さらに悲しみに暮れる間もなく、いきなり現れた叔父を名乗るクロナンにより、親子ほども年の離れた男との縁談を仕組まれてし
まった。使用人たちを次々と解雇され、屋敷や領地を奪われた挙句に伯爵の称号すらも奪われそうになったレインリットは、結婚式の当日に決死の覚悟で逃げ出すことに。
メアリという偽名を名乗り、侍女のエファと共に生まれ育った国を離れたレインリット。彼女は何らかの事情を知っているであろう元家令を探すため、ソルダニア帝国の首都エーレグランツを目指す――すべては、父親の無念を晴らし領地を取り戻すために。
海を渡りエーレグランツまでたどり着いたレインリットは、ある晩、さる貴族の庭先でエドガーと名乗る男に危ないところを助けられる。彼は珍しい銀色の髪と瞳を持つ『銀の伯爵』と呼ばれる貴族だった。半ば強引ではあるが、親身になってあれこれと手を貸してくれるエドガーに、レインリットは段々と惹かれていく気持ちを止められず……?
(アルファポリス様でも別名義で掲載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 21:00:00
161997文字
会話率:56%
主人公 シコリ マ クリスティー(偽名)は ミステリー小説を読みながら オナニーをしてる姿を 中田シスコに 動画を撮られてしまうが 何故か意気投合を 探偵部を作る事になる。
シスコは 部員集めに 数々のオナニーを動画で収め 脅し部員を 確
保し オナニー戦隊 テクノブレイカーズを結成。
オナニーをしながら 学校内外で起きる 怪事件を解決する。性春 疑似特撮ファンタジーが今はじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 20:41:58
5491文字
会話率:43%
独国郊外・Cross sels(クロスシールズ)本部遺跡
私は、このCross selsの頂点盟主として存在する。
そんな私の元に現れた小さな子供・・・
この話は、私とその子供の、長年になる主従関係の話。
・・.もう1つの契約的束縛
・・・
まだ本編が始まる前、仁科が‥いやまだ仁科という偽名すら無かった、独国に居た頃から話はスタート。
敗戦後の独国、厳しい情勢の中Cross sels本部遺跡に戻ったクルスとルーク。
発端は秘密を探るルークと、ふとした切欠で自身の記憶と感情が欠けている事に気付いたクルス。
2人の追い掛ける物が一致し、また新しい運命の扉が幕を開ける。
クルスの出生と失った記憶との関係は?
ルークは秘密を暴く事が出きるのか?
過去の2人に関わった女性達?
新たな絆と悲しい別れ?
本編である羞恥公開調教に繋がる、些細ながらも重要な話、少々時代が変わり第2部の幕開けです。
※この話は予告無く陵辱や微量の殺傷シーンを含みます、閲覧はご理解の上で閲覧して下さいませ。
この作品は大人のケータイ官能小説様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 21:00:00
219877文字
会話率:46%
独国郊外・Cross sels(クロスシールズ)本部遺跡
私は、このCross selsの頂点盟主として存在する。
そんな私の元に現れた小さな子供・・
この話は私とその子供の、長年になる主従関係の話。
自由を得るまでの話。
・・もう
1つの契約的束縛・・
『Cross selsという玩具箱で遊びましょう、勿論ルークと2人ですよ』
契約的束縛・仁科悠人外伝になります。
まだ本編が始まる前、仁科が‥‥いやまだ仁科という偽名すら無かった、大戦独国に居た頃から話はスタート。
仁科(クルス)とルーク、賢人嫌いの仁科がどうしてルークだけは信用しているのか?
ルークの忠誠心と最愛の女性?
クルスの本当の心?
沢山の疑問を織り交ぜながら、話は2人と2人を取り巻く女性を中心に進んで行きます。
※この話は陵辱や微量の殺傷シーンを含みます、閲覧はご理解の上で閲覧して下さいませ。
この作品は"大人のケータイ官能小説"様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 18:00:00
255045文字
会話率:45%
インドで父親を殺害された、若い女性瑠璃子と、もともと日本の諜報部員だった源惣氏、偽名、大友悟が手を組み、日本の闇で活動する、某小国の工作員を闇に葬る。
最終更新:2018-08-02 10:27:47
595文字
会話率:12%
我はエロスの神なり!少年達の前に現れた神様(?)は神格を高めるべく力を貸してくれと頼んで来た。エロの為の能力を考えて欲しいと言うのだ。代わりに1日限定でそのエロ神力を使わせてくれると言う。少年達の答えは勿論決まっていた。
※エロ神力の内容
次第でキーワードを追加、変更していきます。ご容赦くださいm(__)m
※パラレルシェイクで設定にこだわり過ぎて苦労してるのでこちらでは凄く適当路線を目指してみます。
※エロ通力の要望、希望ありましたら感想までお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 12:00:00
21259文字
会話率:1%
これは夢?現実?京佳は愛理、咲良、日南乃とのお泊まり会(勉強会)の次の朝、学校へ行こうと家を出た所で男達に襲撃された。夢之丞と名乗る男の説明によるとそこは男しかいない世界!女を巡る争いの無い完璧(?)な世界だという。なら何故自分達はこの世界
に?疑問に思うも目が覚めたらいつもの(女が居る)世界だった…あれは夢?気にしながらも登校すると愛理も咲良も日南乃も同じ夢を見たと言う…
※エロよりストーリー重視です。プロローグ以外のエロ成分はかなり先、後半になります。
異(夢?)世界での敵は七不思議にちなんで七人、他にも居ますが主要な敵は七人になります。
エロ成分は概ね敵との対決に集中します。ネタバレになるので詳細は伏せる事にしましたm(__)m
エンディングまで構想はあるので最後まで書き切れるように応援お願いしますm(__)m
※各話ごとのBGMというかイメージソングを、旋律、メロディ重視で前書きに表記する試みを始めました2016/12/08〜。(執筆都合によりBGM設定した話には頭に♪(音符)を表記します)アイドルやヒットソングに疎いせいで苦戦したりもします。
※書き切れたら京佳以外の3人のエピソード(番外編)&後日談編…エッチな夢を経てどうなったかもBAD END(?)というか常識的なハッピーエンドにはなりませんが書けたらと思っています。概要というか構想はほぼまとまってます。
※実用(エロ)成分不足の為、プロローグを変更、それに伴い話数の振り分けを変更しました。(2017/03/14)
ブクマ、感想など頂けたら嬉しく思いますm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 12:00:00
70692文字
会話率:53%
(話の設定資料を保存していたHDDが寿命で吹き飛んだ為、そちらを修復しております。2021年再開予定)
「主宰者以外の会員同士のトラブルは、全面的にお断りだ」
裏切り者には粛清の二文字。
訳ありの男・三和土ヒロアキ(たたき・ひろあき)は
、『鷹山ヒロキ』の偽名を用いる事で過去を封印、素行調査の上で参加資格が与えられる会員制出会いサイト『カワ(・∀・)イイ!!』の主催者。表向きは単なる出会い系サイトだが、ランダムで選んだ男性会員を更に素行調査し、合格した者に自分の彼女を紹介、寝取らせる事で、ヒロアキは相手の満足と引き換えに多額の手数料を巻き上げていた。
赤の他人に彼女を寝取らせる事で生じる悲しみや怒りを創作に活かし、今では小説家としても大成した彼の楽しみは一人飯。その時間だけが、素の自分を取り戻せる大切なひと時。全てはヒロアキの生き甲斐であり、かけがえのない要素なのだ。
お忍びで出会いを楽しむ各界の実力者の中から、選び抜かれて構成された粛清メンバーのおかげで裏社会の介入を阻む事に成功し、日々を満喫しているはずが、何か拭い去れないものを感じるヒロアキ。
それでもトラブルを起こしてしまう一般会員ら、ヒロアキを諦められない女性達、粛清メンバーをも食らい尽くさんとする各勢力との戦いの果てにあるものは?
一週間に一回程度の更新、全10話程を予定している、暗黒小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 20:58:22
101601文字
会話率:43%
インドで父親を殺害された、若い女性瑠璃子と、もともと日本の諜報部員だった源惣氏、偽名、大友悟が手を組み、日本の闇で活動する、某小国の工作員を闇に葬る。
最終更新:2018-03-20 09:31:32
4092文字
会話率:0%
インドで父親を殺害された、若い女性瑠璃子と、もともと日本の諜報部員だった源惣氏、偽名、大友悟が手を組み、日本の闇で活動する、某小国の工作員を闇に葬る。
最終更新:2018-03-18 20:32:50
2060文字
会話率:0%
父に連れられてきたサーッキトで見たドライバー。その走りに一目ぼれして、彼と一緒に走りたいと自分の持てるスキルをすべて傾けて5年、コネを駆使して偽名を使い1年間という期限つきながらようやく【男】として同じラインに立てたと思ったのに。
レースク
イーンを侍らせ、浮名を垂れ流す最低男に成り下がっていた。。。
八つ当たりだとわかりながら、ついつい突っかかってしまう自分に、苛立ちながらも、せめて「一緒に走る」と言う夢だけを胸にいざレースで走ると、やはり彼の走りは以前のまま、いや、それ以上で・・・。
自分の気持ちだけでも持て余してしまうのに、気が付けば彼がすごい間合いに近づいていて。
うぶな主人公と結局うぶな彼のお話し。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 13:09:38
40363文字
会話率:37%