大人気ⅯⅯOゲームの18禁版オフラインゲームをキャラメイクしてプレイしようとしたら、犯される前提でキャラメイクした女キャラに転生してしまい、ヤるかヤられるかの世界で生きていくことになってしまった、転生前男のお話です。
※転生前男なので精神的
にBLかもしれないと思いBLタグ入れてます、BLの本番は無いです。基本的に人種族相手の話の予定です。個人的にこんなのあったらいいなって話を書けたらいいなと思います。初投稿頑張りたいと思います。本番無しには☆ 本番有は★を付けようと思います。イメージの補填にAIイラストメーカーで作成したディアナさんの挿絵追加したりしてます。逆にあなたのイメージを壊してしまうかもしれませんので、見たくない方は挿絵表示オフか一番下に挿入しますので見ないようご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 12:00:00
111640文字
会話率:40%
筆完全版をPIXIV FANBOXで投稿しています。
第一期《未来への足跡》の続編。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2143014/
未来への足跡、最終回から数ヶ月後。
一歳
の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に、心が少しずつ荒み始めていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が起きていた。
しかし、実際は、以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子どもたちを家に残し、家を出た。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。 そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為に出た。
どうにもならない日々に修二の疲労も増し、通常の勤務に帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選んた。
その後、里美は入院した。
入院から一ヶ月、 そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
そんなある日、里美の元にとある通知が届く。
それは所属する組織が元となり行われる、『SHBプログラム』該当者選出の知らせだった。
世界中の様々な人種、遺伝子生体による組み合わせによる研究データの保存、それらに関する情報を各国へ提供し、医療面で大きな成果を見せている。
世に存在する民間の研究機関と異なる点は、人口的ではなく生身の人間による行為により生殖を行い、女性の子宮で妊娠期間を経過するということ。
夫婦でありながら、他人である男女と体の関係を持つことの現実に戸惑いながらも、二人はその道を受け入れた。
女性に負担が大きいと言われているプログラムだったが、当然のことながら里美も苦しんだ。
妊娠に至るまで、様々な制約、そして出産。
そんな夫婦の元で育つ幼い子どもたち三人の、子どもらしい一面も垣間見える第二期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:18:46
101556文字
会話率:45%
ササランド魔法王国に第一王女サリナ・ササランドは前世の海老原 紗理奈の記憶を一部ではありますが持っていて、記憶の中で特に幼馴染で結婚する心算でいた萩原 彰人の事だけは鮮明に覚えていた。
サリナは前世で彰人と結婚の約束を交わした後に初体
験を済ませ幸せ気分でいたのが、朝を迎えてその彰人は忽然と姿が消えてしまい、紗理奈はそのショックで、その数日後事故に遭い亡く
なった。
紗理奈はサリナ・ササランドとして転生をして、その恵まれた環境で両親から愛情たっぷりに注がれて元気良く育つ。
サリナは古代遺跡の発掘など手掛けながら彰人を召喚すべく召喚魔法の研究と自己研鑽に励む日々を送っており、いつかは彰人を召喚して結婚して幸せな家庭を築く事を目標に頑張り続けてた結果古代都市を復活させ居る事に成功します。
それと当時に念願のアキトの召喚も叶い即日婚姻を果し、古代都市の領主にアキトが任命されてから乳姉妹のケイナと共にアキトとの甘い夫婦生活を営みながら古代都市の発展に奮闘します。
それからこの古代都市ササランド・オギワラ大公領の発展と甘い夫婦生活から様々な事案に対処しつつ後から嫁いでくる4人の王女達と互いに協力しながらも奮闘を描く物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 22:00:00
254275文字
会話率:30%
冷徹硬派美丈夫保護者(32)×無知健気色白美少年(17)
地底人のスイは、一度も空を見たことがない。
大昔、突然変異により現れた「新人種」によって絶滅寸前に追いやられて以降、スイの祖先「旧人種」は地の底で隠れるように生きてきた。
狭いなが
らも平穏だった地下の村は、しかしある日何者かに襲撃される。
スイはただ一人だけ命からがら村から脱出し、右も左も分からない初めての地上へと放り出された。
スイは旧人種という己の正体を隠し、新人種の蔓延る世界を生き延びなければならない。
そんな行き場のないスイを拾ったのは、国内最大の民間軍事組織で副団長を務める男、ロイドだった。
──旧人種には、新人種を狂わせる誰も知らない秘密が隠されていた。
*…性描写有
※1章は地底編
※ロイド(攻)は2章から本登場
カクヨムへ掲載を開始しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 20:23:05
652974文字
会話率:33%
新米冒険者の少女エリナ。
初級者ダンジョンと騙されオークの森に放置された少女の、『幸せな』セックスライフ
最終更新:2024-01-02 01:17:27
16061文字
会話率:10%
ふと目を覚ますと、そこは見知らぬ場所で、見知らぬ人間が目の前にいた。
銀糸の髪の青い瞳をした超絶美人で、なぜか聞きおぼえのない名前で呼びかけてくる。そしてどうも話が噛み合わない。話し口調もおかしく、格好も変だ。光の眷属とか異能といったような
、なにやら厨二病的な単語もちらほら出てくる。
これはひょっとして、関わってはいけないタイプの人種だったか……。
それにしても俺は、なぜこんなところにいるのだろう。
そして気づく。自分が、どこのだれだったかをまったく思い出せないことに。わかるのは、自分が日本のサラリーマンだったということだけ。
さらに鏡に映った姿に驚愕した。だれだ、これ~~~!!!
そこには、まるで見覚えのない黒衣の騎士風の黒髪イケメンが映っていた。
ごく平凡サラリーマンが、ある日突然、異界の次期頂点に君臨する予定の人物の躰で目覚めてしまった話――
※アルファポリスにて重複掲載。コンテスト参加中のため、当面はアルファポリスの先行更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 21:07:02
46563文字
会話率:51%
魔法科学の発達した世界で乱世の真っ只中にある覇権国家ルドルフ皇国
皇国では厳格な身分制度が存在し皇室、貴族、元々皇国の民である一等市民、敗戦国の民である二等市民、そして奴隷と分けられ、亜人種は人と認められていない。
第1章は、そんな皇国へ追
放された隣国の元伯爵令嬢ルティナが、奴隷として調教され売られていくお話です。
エロは8話目ぐらいからです。
第2章始めました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 21:04:18
99389文字
会話率:74%
溺れて海に沈んだ人間が、海底でカニのペットになる話。
カニ×人間 とはいえカニの交尾は挿入ではないため、プラトニックも何なのでリバらせましたが、基本カニ上位です。
途中で タコ×人間 のNTR触手プレイも割り込みますが、そっちは色恋に発展
しないようにしておきました。カニとの関係が色恋かどうかはまた別の問題です。
今回のカニさんは、カニそのものというよりは、深海に生息するカニ型亜人種(人型亜カニ種?)だと考えて頂いたほうが良いかと思います。
舞台を異世界転移にするのか現代SF的世界観にするのか元から丸ごと和風ファンタジーなのか、時代諸々決めあぐねたまま書いたので、結局ぼかしました。私達のすぐ隣にある世界かもしれないしないかもしれません。
「トカ生」や「かえる王子」から来た人の為に警告。なるべくまろやかな表現を心がけはしましたが、今回の話はコメディ調の語り口ではなく、かなり容赦なく腕がもげたり食われたりといったグロな描写や展開が乱発されるので、タグを見てやばいと思った人、及び本文中の記述で駄目だと思った人は自力で脱出願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 20:00:00
51771文字
会話率:10%
其れは、昔から語り継がれてきた・・・不気味な島だった。
昼間でも・・・異様な雰囲気をかもし出し・・・時折、島の奥深くから笛の音が聞こえて来ていた。
近くに住む母島の住民からは、その笛の音は、悪魔が吹いていると恐れられ・・・
・・・その島に誰
も、近寄る事が無くなり・・・封印されていた。
だが、その島に興味を持った三組の・・・若いカップルが・・・興味本位で島を訪れ・・・
此の、物語は・・・最終回まで内容を変更する事が有ります。
※小説内に登場する人物の名前を一部変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 01:44:59
20841文字
会話率:29%
風呂上がりの1杯が欲しくて駄々をこねる、浴衣姿のブロンド髪白人娘。
はだけた襟の間にメートル超えの超乳をこぼす彼女へ、かつてナンパ師だったという老人が1人の青年をけしかける。単に日々の疲れと理不尽から湯治に訪れた彼は、何の変哲もない3
0歳手前の若者だ。押しの弱い性格から瓶の牛乳を2本奢り、抱えた下心を成就できない。
しかし、その夜、彼と彼女は繋がった。
夕食で泥酔した娘は部屋を間違え、自慢の乳房を晒して男性の布団で眠りにつく。裾を捲ると生の膣穴が現れ、我慢できずに男はレイプした。眠り開いた股の間に、ギンギンに張りつめた種付けの肉棒を。
――――無論、男は一夜の過ちで終わる気はない。
娘は遠い異国の地で、人種違いの種を直接子宮へ注がれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 19:39:00
12544文字
会話率:37%
簡単なあらすじ:娼婦っぽい事をしながらハーレム作りを目指して奔走するお話。
ちゃんとしたあらすじ:とある世界を創り出した女神様は……ある日気付いた――――その世界に人間の男を作り忘れた事を。
永い間考え続け…………女神様に一つの考
えが思い付く。
そうだ、他の世界の男を拾ってこよう!
しかし……その異世界では、女神様が考えている間に魔物の雄で精子を搾取し、子供を産み……繁栄し続けてきた。
――――けれど、その代償に何故か男が産まれない世界になり、そして…………二種類の人間が産まれてしまった。
人の遺伝子を強く受け継ぎ、人の見た目の者。
魔物の遺伝子を強く受け継ぎ、魔物と混じった見た目の者。
人の遺伝子を強く受け継いだ人種は、自分らを高等種と呼び…………魔物の遺伝子が強い人種を【亜人】と呼び、劣等種だと虐げていた。
そんな世界に呼び込まれた男は、モンスター娘系のエロゲーで性癖を発散する男。
彼しか男がいない異世界…………つまり、貞操観念が逆転しているのは道理という訳で。
転移早々に出会った女性に連れられ、彼女の経営している老舗の搾精工場へと向かう男。
そして……ボロボロなお店と、傾いた経営を助ける為に――――自身が娼婦となり、娼館として店を立て直す事に。
表向きは、彼女を助ける為に。
本音は――――好き放題、色んな女を抱く為に。
世界にただ一人の男。自分の価値を測り違えた男の行く末は?
果たして、無事にハーレムを作る事が出来るのか?
そして……彼の存在が知れ渡り、彼の元に女が群がり始めた頃…………魔物を間引く事を怠った世界に異変が起こり始め――――――。
そんな中、野外プレイ中に精を撒き散らしてしまう男。
そして茂みに潜む魔物にその精が掛かかると――――なんと、男に向けて敬礼をし始める。
″隷属化″
ひょんな事から自分の力を知った男。彼の取った行動はいかに。
♡マークのある話は、エッチシーンとなります。基本的にヒロイン達は人型なのでご安心下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 12:07:09
24872文字
会話率:32%
この世界には『淫魔』と『サキュバス』が存在する。前者は魔界に住んでいた生物で、後者は前者をもとに創られた人種。
--昔、皇帝に仕えていた錬金術師が魔法使いを無力化する秘薬を作るよう命じられた。
この無理難題に対して、彼は淫魔の雌のとあ
る生態に注目する。
それは『淫魔の雌は1日1個の卵を産み、その産卵に魔力の半分以上を消費する』という生態。
「この生態を女性の魔法使いに植え付ければ簡単に無力化できるので?」
そう考えた錬金術師が淫魔を素材にして秘薬を生成する。
--そうして誕生したのが『淫魔の精液』だった。
これを子宮に注入された女性はサキュバスと呼ばれる人種に変わる。
サキュバスはすべての魔力回路が子宮に繋がっており、卵の育成に魔力の99%が消費される。
そして残った1%も母乳として排出されるため本人が使える魔力は一切残らない。
さらにタチが悪いのは、サキュバスが淫魔の他の生態も受け継いでいるということだ。
『男を見るとすぐに発情して股を濡らす』
『常に魅力効果のあるフェロモンを放出している』
『抱かれた相手をどうしようもなく愛してしまう』
このような諸々の生態から、現在サキュバスとその子孫たちは人間でありながら家畜同然の扱いをされている。
ひとつだけ安心できることがあるとすれば『淫魔の精液』の素材となる淫魔が乱獲されて絶滅したことだろうか。
おかげで『淫魔の精液』はこの世界にほとんど残っておらず、女性の魔法使いが捕虜になってもサキュバスにされることは通常ない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 17:16:52
13421文字
会話率:28%
不良とかヤンキーとか、縁の無い人種だ。
そう思っていた俺に声をかけてきたのは、高校の時の同級生だった。
以前にも増して違う人種感がすごい河野に、「ヤらせてやるよ」と、のしかかられた。
やるって……なにを?
淡々とした凡庸な大学生(ノンケ)×
俺様チャラめ不良
夏芽玉さん主催のオラネコBL企画の参加作品です。
タイトル変更しました。(突貫で投稿したので、しばらく迷走が続くかもしれません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 20:00:00
22695文字
会話率:39%
【嫌われ魔族の魔剣士×人間の年下剣士】
魔族として生まれたギーディは、魔族であるというだけで人間たちに嫌悪されている。それでも魔剣士として、のんきに暮らしていた。
しかしある日、復活した魔王の討伐隊に入れられることに。メンバーとの初対面では
「どうせ裏切るんだから今のうちに辞退しろ!」などと言われてしまうが、なぜ断言できる?!
おまけに討伐隊参加が王命のせいで、辞退したらギーディは自国から追い出されてしまう。
それだけは困る。絶対にいやだ、我が家を手放すなんてお断りだ!
こうなったらさっさと魔王を討伐してしまおう。帰ったら国王にめちゃくちゃいいベッドを作らせるんだ。
嫌われ者のギーディが、誰も裏切らないことを証明するお話。
***
主人公は周囲から嫌われている状態から始まります。
本編全七話。サクサク展開。おおむねシリアス、ハッピーエンド。
作中に人種差別、迫害、食人、児童虐待、戦闘行為など暴力表現が多々含まれます。五話のみ合意のないの性描写があります。
ナナル視点の番外編全七話。
以降の番外編は不定期に更新しています。
***
本編と一部の試し読み部分のみ、他サイトにも投稿しています。
誤字脱字誤用等の報告は受け付けておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 22:00:00
125047文字
会話率:31%
※この作品には反倫理的、反社会的な描写が含まれています。※
※特定の人種に対する偏見や差別的描写を苦手とする方はブラウザバックをよろしくお願いします。※
自然と街が高いレベルで融合している地方都市、『緑ヶ丘市』では合衆国にある姉妹都市と
の国際交流が活発に行われていた。
過ごしやすい気候と優れた治安、特産物も全国的に出回っており、第一次、第二次、第三次産業の全てが安定しているこの都市は昨年度の住みたい街ランキングで堂々の三位であり、幸福度ランキングでは第一位である。
そんな中で、国際交流の名目にとある黒人の集団がこの街に訪れたのだ。
────これは、穏やかな地方都市が悪意に満ちた魔の手に落ち、黒く染まっていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 18:00:00
380187文字
会話率:27%
多種多様な人種がそれぞれの国を持ち、それらによる覇権争いが続いたピーク大陸。
群雄割拠の時代に終止符を打ったのはそれまで特化した能力を持つ亜人たちから能無しと蔑まれてきた人族であった。彼らは特化した能力こそ持たなかったものの元来の器用
さをもとに敵対する亜人たちを分析し相性のいい戦術を考えることで大陸を統一した。
人族の王は慈愛に満ちた人格者で、敵国の上層部を戦犯として処刑したものの残された者たちには敗戦国として多少の賠償を命じたのみで無駄な殺生を行わず自らの民として受け入れた。
またそれだけでなく亜人として優秀な能力を持つ者にはその特性を最大限活かせる独自の地位を与え臣下として招き入れたのであった。
そんな世界で放送されているとある番組のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 20:41:33
425文字
会話率:16%
未来の日本は人口減少により子孫繁栄に対する法整備が行われた。
新世界日本人種別法制定により、15歳になると法律により人間としての種別分けが義務付けられた。
それは人口の急激な減少により優秀な人類を残していく為の法律が制定されたからだ。
労働
階級からエリート階級、そして、女性にだけ制定された階級、性技能者階級である。
この階級に判定された女性はエリート階級の男性の為だけに性技能を学びご奉仕する事を教育されていく。
高校入学と共に選定が開始される。
法の制定依頼子供の人口は増えている。
日本人の人口は一千万人まで回復した。
舞台となる東京新宿区新宿高等学校にもこの春200人の新入学生が登校する。
そして、選抜会場である体育館に生徒達は集められていた。
そして選別が行われていく。
主人公の安藤リサは選抜の結果、性技能階級に選ばれる。
他の女子生徒達は将来エリート階級男性を自分のものにするべく争奪戦が始まろうとしていた。
リサの選ぶ道は、そして、どの様な未来が待っているのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 23:51:14
5580文字
会話率:23%
戦争、災害、人種差別。
様々な要因が重なり荒廃した地球。
そんなデストピアを支配しているのは一部の金持ちやマフィア、腐った政治家たち。
一般人には救いなどは無い。
そんな世界でも、一攫千金を狙える場所があった。
運営している
のは謎に包まれた組織。
10年前に突如現れたその組織は、金持ちやマフィアを協力者にとある島でのゲームを始めた。
独特のルールに基もとづき、貸し借りで物事が行われているその島の名はベスティア・ケーニヒ。
通称B・K。
男しかいない狂気の島。
そんなB・Kに、一人の女が投入された。
*設定上BL表現や残酷な描写があります。
あまりグロくは書かないつもりですが、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 00:00:00
628文字
会話率:4%
地味中の地味である瑞紀は本が好きで、大学の図書館に通いつめている。しかし最近、とても熱い視線を感じ、少しだけ不安な日々を過ごしていた。
ある日、いつももように図書館に行くと、また同じように視線を感じた。またか、と思っていれば声をかけられる。
振り返れば、大学で有名なイケメンがそこにいて、私は全力疾走で逃げ出した。
キラキラした人種は苦手なんだ、私に関わらないでほしい。そんな瑞紀の思いとは裏腹に、イケメンは彼女を追いかけ回すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 12:36:08
42099文字
会話率:56%