マッサージ師 ノクターン・ムーンライト　作者検索

残業続きであまりにも疲れた金曜日、ふらりと寄ったマッサージ店で受けたマッサージはあまりにも格別だった。 それから毎週金曜日、鈴木裕也はマッサージを受けに行く。不思議なのはマッサージを受けた時の記憶があまりないこと。だが、身体のコリは解れているし、スッキリしている。だからマッサージ店に通うのはやめられないのだ。 ※♡喘ぎ ※催眠 などの要素がありますので、苦手な方はご注意を。投稿は不定期です。 ※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

『春短編2021』 山から麓の都会へと降りて来たお狐様は、久方ぶりの人間の街を練り歩き物見遊山を愉しんでいた。 清楚可憐な衣装に身を包んだ彼女は豪快に腹を満たした後、好奇心に誘われて路地裏の奥に迄入ってしまう。 その最中異様な匂いと出くわし肌を泡立たせる妖しい感触の誘うまま発生源へと歩を進めると、 匂いの先で見つけたのは一軒のマッサージ店。 つまらぬ結果に嘆息し好奇心を満たしたので離れようとした彼女の身体は既に力を失っており、店から出て来た好色な店主の介抱するという大義名分の元、お狐様は店の中へと連れ去られてしまったのであった。折りたたむ>>続きをよむ

会社をクビになった主人公（須藤明）が異世界に飛んで、マッサージ師として活躍する。 異世界の女性患者に治療をしているうちに、エッチな関係に。 そして、気づいたらハーレムになっていた。

残業続きで疲労困憊のOL谷原佳織。道端で見習いマッサージ師に、無料で体験施術をしませんか？と声をかけられる。一休みついでにとマッサージを受けてみることを了承する。実際に受けてみると、研修生の割に技術も申し分なく満足な佳織だったが、オイルマッサージに入ってから際どい所を擦られ思わず吐息が漏れ始める…。折りたたむ>>続きをよむ

都内某所には、腕のいいマッサージ師がいると評判だ。その評判にはあゆみのところにも届いており、先輩である優菜とともに行くことに。感じのいいマッサージ師日向（ひゅうが）に清潔感のある室内。すっかり安心したあゆみを残して優菜は家に帰ってしまう。日向に促されるままにベッドにうつぶせになったあゆみだが……。折りたたむ>>続きをよむ

　女性向け性感オイルマッサージ師である「茶羅　雄」(さら　ゆう) 　記憶がなくなるほどにしこたま飲んだ彼が目覚めると、何処とも知れない森だった。 　化け物に追われて逃げた先で自らを冒険者と称する者達に助けられるが、彼女らによるとココは異世界で帰る方法は無いらしい。 　しょうがないので異世界でなんとか生きて行こうとする茶羅は、唐突に手からオイルを出す能力に目覚めた。 コレはやるしかねぇな！異世界爆イキオイルマッサージ！！開店！！ウェーイ！！！折りたたむ>>続きをよむ

マッサージもののAVが大好きなカリスママッサージ師（健全な店）として働く、佐々木悠馬。 妄想だけ達者でチキンなので未だに童貞である。 いつか、彼女を作って性的な意味で気持ちよくしてみたい…！ そんな時、「夜のマッサージも、受けてみたい♡」と美人な客からのお誘い！ ……は、なんと美人局⁉ 金を要求され抵抗すると、ナイフで刺されてしまい… 俺、童貞のまま死ぬのかよ……！！ 超絶テク（妄想）を試したかった…！ 目が覚めたら、そこは異世界だった―― 童貞の俺がエロマッサージ師として成り上がっていく、サクセスストーリー！ カクヨム、アルファポリスでも公開してますｍｍ折りたたむ>>続きをよむ

「あぁ、コリコリだ。これはほぐさないと。ほら力を抜いてください」 「ま、まって、ぁ、……っ、……ん」

グラビアアイドルの大津麻里奈に、ＶＲ端末用のマッサージ体験ソフトが送られてきた。仮想空間でマッサージなんて意味があるのかと疑問を感じるも、やってみたら、ものすごく気持ちいい体験だった。エロい意味で。そして、マイケルと名乗るＡＩマッサージ師によって与えられる快楽にハマっていくことになる…。折りたたむ>>続きをよむ

マッサージ師とお疲れ様なOLの話。前後編です。 エロは後編になります。

神の指と言われるマッサージ師。 彼の店は繁盛し、順風満帆だ。 しかし、彼は綺麗な女に、自分の客に妄想を膨らませ続ける。 その欲求不満が彼の進む道を誤らせる。 彼は催眠技術を学ぶ。 そして、彼にとって不幸だったのは「催眠にも天賦の才があった」こと。 もともと、リラックスさせるハーブティー、ヒーリング効果のある曲、身体をリラックスさせるお香。 その全ては彼のマッサージ効果を高めるためのものだった。 だが今は悪魔のツールとなった。 悪魔のツールでお膳立てし、彼の神の指ですっかり、骨抜きになった魅力的な女。 そこに、催眠暗示が...。 彼女はもう、正気を保つことはできない。 そう、お前は俺のエモノだ！折りたたむ>>続きをよむ

箍が外れそうで外れない。 かと言ってセーフでもない、ギリギリアウトな男女の関係を描く短編集。 ※全編を通して、本番行為には及びません 1.いいにおい、あつい手：整体院で出会った、やけにいいにおいがする肩凝り持ち女学生と整体師は、誰にも言えない秘密の施術を行うようになる。折りたたむ>>続きをよむ

女性向けの性感マッサージ、セックスドクターをしている「ぼく」の日常を綴る。 月に40〜50人の女性を中イキに導く。 その日々と、お客さんのケース、セックスと恋愛について。 ★この話は、現段階では随筆的なので、どこから読んでも構いません。 　サブタイトルごとに読むことが出来ます。 中イキしたことがない女性が多い。そのケースについて。 セックスは日常でも、彼女となると難しい？普通とは逆転したその生活など。 20〜21時ぐらいに、なるべく毎日更新しています。 ★書籍化、記事依頼など、ご連絡ください。 　感想やブックマークも歓迎します。 　施術希望や個人的な相談などは下記TwitterからDMください。 　セックスドクターとしての活動もしています。 https://twitter.com/kaoru_hanazono折りたたむ>>続きをよむ

マッサージでいつも指名していた女の子。 食事に誘ってもNGだったが、あるとき女の子の変化に気づいた俺は帰りに待ち伏せをして・・・。 この作品は「1000人斬り中年オヤジのリアル体験記（https://adult-diary.com/）」にも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

今宵の君はお姫様。そして僕はお人形……。 女性専用のセクシャルマッサージ店「Emily」へ今夜も一人の女性が訪れる。その体を癒すのは若きマッサージ師の男性達。 渇いた心を潤す彼らの魅惑の愛撫に、彼女達は何を求めるのかーー。

「孤高のマッサージャー」の異名を持つ主人公 日中はしがない公務員で昼行灯。 夜は凄腕のマッサージ師。 昼と夜の顔を使い分け異世界と現実世界で 女性に癒しを与えられるのか・・・？ R18 ＊1話ごと、完結。

冬の鹿児島を舞台にした、厄年の出張サラリーマンと恋人をなくした出張マッサージ師のお話です。 泣くおまえ抱けば髪に降る雪のこんこんと我が腕に眠れ　(佐々木幸綱）

「狐のマッサージ屋さん」 日本国の、とある都市。その繁華街の一角に現れた、不思議なマッサージ店。その店のマッサージ師は腕利きで、客に極上の快楽を提供するらしい。 ほら、今日も仕事に疲れた男がまた一人……。 ※この小説は性転換(TS)要素を含みます。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

夏休み、由奈には特別な友達がいた。それは祖母の家に出入りしているマッサージ師の先生で、心を許した由奈は先生に言われるまま淫らな行為に溺れていく。

南国に主張に来た俺は疲れていたのでマッサージを頼んだ。 しかし美形のマッサージ師は俺の乳首に触れてきて…。