共学で全寮制のトマトマ学園に通う女子校生のハルコは、朝起きたら「学園代表全裸露出奴隷」になっていた。
朝、気がついたら全裸で乳首ピアス、クリピアスの格好だった。部屋には服はおろかパンツもタオル一枚もない完全な全裸だった。朝の移動は首輪、クリ
リード、クリ鈴での登校。椅子にはポルチオ責めディルドがついていた。
放課後には街頭全裸聖女像の日が待っていて全裸で電車にも乗らないといけないらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 09:47:31
13071文字
会話率:26%
海外留学から一年ぶりに帰国した秋月喬介は、久しぶりに再会した妹の成長ぶりを目の当たりにして、動揺を抑えられなかった。
中学生になった千結は、胸もふくらみ、プロポーションがすっかり女らしくなっていたのだ。しかも、乳チラとかバスタオルはらりとか
、毎日のようにラッキー?スケベなシーンに遭遇して、否応なしに男としての欲望を煽られる。
これはただの偶然なのか? 千結は、何を考えているのか?
兄妹のほのぼのエロコメ……では終わりそうにない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 00:00:00
40619文字
会話率:33%
小学六年生だった僕を養子にした静香は、僕を着せ替え人形のように扱い、溺愛する。(養父母は在日朝鮮人)中学3年の時、奥手だった僕が静香に「自慰って何」と尋ねると、静香は「まだ知らなくても良いことよ」と一旦言うが、後日、高熱を出した僕の体をタオ
ルで拭いてくれた後で、僕の性器を洗いながら教えてくれる。僕は高校生になり、同級生の美智子とステディな仲になる。僕は養父と静香の性行為を見てしまう。ショックを受けた僕は、静香と距離を置くようになる。静香はよそよそしくなった僕との修復を図るために、登別温泉に僕を誘う。混浴の大浴場で、静香は、僕がもう男の子を卒業して、男になろうとしていること、母親である自分を異性と意識していることに気づく。その後、鉄男は北朝鮮へ帰国する。僕は日本に残り、北大医学部に進むことにする。静香は、僕の大学合格を見届けてから帰国することにする。この話を聞いた美智子は、高卒後、僕と札幌で同棲すると宣言する。静香は次第に北朝鮮に行くことに迷いが生じ、養父とは離婚し、日本に留まろうと決心する。そうした中で、僕は乳房に触ったりして、徐々に静香の体を求めるようになる。静香にも可愛くてたまらない僕を独占したいという気持ちがあり、やがて僕の自慰を静香が手伝うことが習慣となる。静香は最後の一線を越えることを中々許してくれなかったが、高三の春、洞爺湖温泉で二人は結ばれる。同時に、僕は美智子との交際も継続し、関係は深まり、美智子は若くて健康的な裸身を僕の視線さらすなど大胆な行動をとる。一方、静香は成熟した女として、僕に深い性の喜びを味あわせてくれる。静香とのセックスは、僕を夢心地にさせ、震えさせ、無限の彼方に運んでくれる。僕は美智子に「好きな人」がいると告げて別れる。静香は美智子の涙を見て、自分が若い二人の仲を裂いたことを知る。大学入学試験の日に「養母が養子に性的虐待を行っている」という通報があったと言って、児童相談所の職員が尋ねてくる。強く否定して納得してもらう。僕は無事合格して、静香は五月に札幌に引っ越すことになる。入学式の前、静香と定山渓温泉で一夜を過ごす。静香は激しく燃える。その直後、静香は僕に黙って、北朝鮮に帰国し、数年後に病死する。悲しい結果となったが、僕は母と子であって、男と女でもあったあの七年間ほど幸せな日々はなかったと思う。他小説投稿サイトに重複投稿している折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 16:54:20
104671文字
会話率:11%
幼馴染み×主人公
発情期になる主人公と過保護ぎみな幼馴染みの話です。
それはいつものように幼なじみの部屋でゲームをしていたときの出来事だった。
ゲーム中突然、発情期がきた。
まぁ幼なじみといるときに来るのは、はじめてではないのでいつものよ
うに部屋をかりて1人にさせてもらい耐えることにした。
毎回、発情中は汗がすごいので幼なじみは1人にする前にいろいろ準備してくれる。
今回もいつものように幼なじみが飲み物やタオルを持って来てくれたのだったが…。
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主人公
発情期が不定期にくるという珍しい体質。童貞。
発情期がくると一人で耐えているがいつくるか予測がつかないので困っている。
幼なじみ
男前、優しい、過保護ぎみ
主人公の発情期のことは病気の発作だと思っている。(生まれつきの病気でたびたび発作が起こると言ってあるため)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 18:00:00
25334文字
会話率:43%
主人公
発情期が不定期にくるという珍しい体質。
童貞
発情期がくると一人で耐えているがいつくるか予測がつかないので困っている。
幼なじみ
雑だけど優しい。
主人公の発情期のことは病気の発作だと思っている。
(主人公は生まれつきの病気でた
びたび発作が起こると言ってあるため)
それはいつものように幼なじみの部屋でゲームをしていたときの出来事だった。
ゲーム中突然、発情期がきた。
まぁ幼なじみといるときに来るのは、はじめてではないのでいつものように部屋をかりて1人にさせてもらい耐えることにした。
毎回、発情中は汗がすごいので幼なじみは1人にする前にいろいろ準備してくれる。
今回もいつものように幼なじみが飲み物やタオルを持って来てくれたのだったが…。
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ゆる~く読んでいただければ……
主人公は発情していろいろおかしくなってます…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-22 20:49:54
3841文字
会話率:42%
バンドを組む5人。
その5人のラブストーリー。
和哉には、知之と真砂、ふたりの恋人がいる。
真砂は、それを承知で付き合っている。
知之は知らないが、なんとなく和哉には他に男がいると感じている。
ある日、和哉と真砂が付き合っていることが、知之
にバレた。
5人の恋の行方は!?
男性同士の激しいエッチシーンがたくさんあります。苦手な方はご注意下さい。
この作品は「ちょっと大人のケータイ小説」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 19:44:11
19279文字
会話率:65%
とある世界の勇者は、単独でダンジョンの踏破を試みる。しかし最上階の手前で現れたのは、圧倒的な強さのバスサキュバスだった。果たして勇者はバスルームでの度重なる魅了を耐え、ダンジョンをクリアすることができるのか?!
最終更新:2018-09-10 16:04:19
9764文字
会話率:26%
バイト先で知り合った鳴門さんは、セックスの前にいつも奇妙な“儀式”を行う。
部屋中の鏡やガラス、テレビの画面をタオルや新聞で覆ってしまう。その前で僕と鳴門さんは、ものすごーーーくエッチなことをする。誰も、見ているはずはない。でも、鳴門さん僕
らのセックスを、この部屋で……誰かが見ているというのだ。
ハードな残暑に贈る、怪談エロ小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-23 20:50:17
16140文字
会話率:27%
(1)ご報告……初めての出張。先輩が予約してくれたホテルはツインルーム。相部屋。憧れの先輩と同じ部屋で一晩一緒に過ごすことになり、あれこれ煩悩と戦うサラリーマンの話。(2)お詫び……後輩がゆっくり休めるホテルを、一生懸命探したOLの話。
最終更新:2018-08-19 11:21:17
27370文字
会話率:22%
中3の夏は、受験勉強とかで同級生たちは必死に、勉強をしていた。
ただ俺は、野球推薦で野球強豪高校にほぼ入学が決まっていたので、夏休みの前半はほぼ毎日、プールで水泳部並みに泳いでいた。
中学の体育教師とその強豪高の監督が夏はプールして冬は走り
こみをするのが、教えでした。
そんな時、夏休みのある時。いつものように泳いでプールから出ると、クラクラとしてその場で意識を失ってしまった。
自分が気づいた時は、保健室のベット上で全裸にタオルが掛けられていました。1時間位寝ていたそうでした。
これは中学の時の先生との体験だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 07:02:58
5745文字
会話率:45%
年下の恋人が、いつの間にか後輩の女の子に心変わり。
やけ酒を飲んで「二度と年下男とは付き合わない!」と、心に誓う。
酔っぱらってバスタオル一枚で寝ていると、誰かが体を触っている。
目を開けると、明らかに年下に見える若い男が、のしかかっていた
。
夢の中だと思って、純情そうなその男と一夜の恋を楽しんだのだけど・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 00:00:00
8558文字
会話率:21%
私は風邪をこじらせ、ベッドから起き上がれなくなっていた。
まぁ、あんな格好で眠っていたんだ・・・風を引かないはずがない・・・。
私は昨日脱衣所でバスタオル一枚で眠っていた自分の姿に頭痛がひどくなる。
体がだるいが・・・ひどい喉の渇きに、何
とか重い体を動かしキッチンへ体を引きずっていくと、コップを取り出し水道の蛇口をひねり、喉の渇きを潤した。
はぁ・・・体がだるい・・・もう一度眠ろう・・・。
そう思いゆっくりと立ち上がると、吐きそうな感覚に私はその場に膝をついた。
・・・・気持ち悪い・・。
またあの世界へ行かされることになるのか・・・将又ただの体調不良による吐き気なのか・・・熱で朦朧とする中、私はその場で蹲ると、抗うことなく意識を手放した。
***********
次回は続編でとお話しておりましたが・・・色々と忙しく連載を投稿するまで、まだ時間がかかりそうでしたので、先に短編として投稿致しました。
次回こそは・・・連載でお会いできるように頑張ります!
※俺様王子x私/ドS魔導師x私/ヤンデレ騎士x私 の続編となります。
読んでいなくてもストーリー性が薄いのでわかるかと思いますが、他の短編を読んで頂いた方が楽しめると思いますので、宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 22:00:00
6866文字
会話率:27%
露出したい願望を抑えられず、女子大生の結衣は初めて混浴温泉を訪れた。小さなバスタオルを体に巻いて。**サクッと読めるエロ小説です**
最終更新:2017-07-18 18:08:34
11298文字
会話率:28%
「その高沢先生と焉了の関係は何?」
ストレートに問いかけると、彼は目を逸らした。あからさまに動揺して、手元のタオルを握りしめたりしている。
不穏な空気だ。
それ以上何も言うなと、彼が無言で訴えている。
困った顔までして、俺の
前でそんな顔したらどうなるかなんて知りもしないで。
「教えられないような関係なの?」
およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。
離れていた歳月、恋い焦がれ続けたのは昔少年だった彼の方だった。
長期シリーズ「ラザロ」第4話目。
焉了を取り巻く人物と、それぞれの関係と、過去の事件に肉薄する勘の鋭い友人と。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 01:10:46
5986文字
会話率:42%
男子が女子たちの前で、すっぽんぽんのまま歩くお話。
修学旅行で、お風呂タイムにタオルを忘れた主人公。さらに、友人に着替えの服を持っていかれてしまうイタズラに遭う最悪コンボ。
ま、大人じゃないんだし。裸で歩いていても大丈夫さと全裸のま
ま別館のホテルに戻るのだった。
10話程度で収まればいいなと思う次第です。
※『男子厨房に入ってCFNM』ブログの出張転載です。
cfnmkitchen.blog.fc2.com折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 18:00:00
27990文字
会話率:39%
金曜日の夜に、新婚さんがただただいちゃいちゃしているだけ、のお話です。
★ ★ ★ ★ ★
「タンポンが…タンポンが取れなくなっちゃったの!」
金曜日の夜。可愛い可愛い新妻の待つ新居にいそいそと帰宅すると、緊急事態wが発生し
ていた。
俺に課せられたミッションは、妻の子宮口付近から紐のないタンポンを無事に取り出すこと。
救出されるのは。もしかしたら妻ではなく、タンポンなのかもしれない。
★不定期更新。短編です。
作者はお恥ずかしながらご覧のとおり残念なことになっておりますが、登場人物は至って真面目。特に妻は産婦人科でM字開脚を披露したくないので必死です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 22:00:00
9392文字
会話率:46%
仕事が終わって帰宅した俺を妻の陵子が出迎え、揃って食事を取り、その後、バスルームで混浴した。冷たいシャワーを掛け合い、共に汗を流す。そしてタオルで体を拭き、リビングで冷たいビールを飲んだ後、ベッドで性交した。互いに繋がり、情事をしながら、快
楽へと達していったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-07 16:10:44
1100文字
会話率:38%
あたしは深夜シャワールームでシャワーを浴びながら、いろいろと考えていた。一日のうちで一番ゆっくり出来る時間にシャンプーとリンスをし、ボディーソープを塗ったタオルで体を洗う。シャワーヘッドをあそこに押し当てながら、オナることもあったのだが……
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-19 11:19:36
3164文字
会話率:0%
同じ高校に通う文と華乃は仲睦まじく過ごしていた。そんなある日近くの神社に来た二人は不思議なお爺さんからチョーカーを貰い受けることに。
遊び半分で華乃は文にチョーカーを付けてしまい、その行為は二人の関係を大きく変えていく。
百合で、軽く?
SM。皆さんに楽しんで貰えるならば光栄です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-25 15:52:08
41942文字
会話率:50%
わたしは〈粗暴・乱暴・横暴〉な白崎恵美と同居中だ。
兄貴と結婚の約束までしていた女だが、兄貴と喧嘩してわたしのマンションに転がり込んできたのだ。八頭身の完璧な美人だが、年上のわたしを男とも思っていないのか、シャワーや入浴の後にはバスタオ
ルのままで部屋の中をウロウロする露出狂ときている。
何度もの鬼義姉の誘惑に耐えながらも、その鬼義姉にわたしは恋をするようになってしまった。
兄貴の婚約者で、いずれは義理の姉になるはずの女。その義姉との〈珍・チン〉同居生活。
「こんな生活はもうイヤだ!」
「兄貴、さっさと義姉貴を迎えに来てくれーっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-29 00:03:39
99590文字
会話率:30%
第五弾(&完結)、番外編その2です。男の人と縁がなく、30歳を過ぎた頃一人で生きていく覚悟をした田中マホ。34歳の時、干していたタオルケットを道端で拾ったという橘と、目覚めてこんにちは、の出会いをする。恋のハウツーも知らず、どこかおっちょこ
ちょいながらも周りに支えられ、お互いを知っていき、一緒に歩み始めたが・・・。二人のあるちいさな休日。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-27 05:00:00
20800文字
会話率:15%
第四弾、番外編その1(短編)です。干していたタオルケットをきっかけに、出会ったマホ&橘。二人の未来を別視点から描きます。
最終更新:2013-01-23 05:00:00
5581文字
会話率:36%
第三弾です。青年コミック誌「月刊マウンテン」編集部に勤務する田中マホと、謎の手紙男子(?)サラリーマン橘。二人の遅い恋路もようやくスタートかと思いきや、道程は予測不可能!?(かもしれません)
最終更新:2013-01-16 05:00:00
49198文字
会話率:28%
内気な少女、竹井ほのかは、高校進学と同時に両親の都合で、家族ぐるみの付き合いをしていた江川家に預けられる。そこには同い年の幼馴染、寛隆がいた。
タイトルの通り、幼馴染の男の子と一つ屋根の下で暮らすほのかの、ほのかにエッチな物語です。
最終更新:2011-12-12 17:57:17
81142文字
会話率:39%