とある村の修道院に仕えている16歳の少女システィア。
彼女にはとある悩みがあった。
それは……
「最近オナニーがつまらないですねぇ」
そう、オナニーがつまらなくなったのだ。
修道生活の中でオナニーが唯一の楽しみだった彼女にとってそれは致
命的なことであり、刺激のない毎日を過ごすことに嫌気がさしていく。
しかし、彼女はある日の夜、新たなオナニーを編み出す。
それは『女神様を祀っている礼拝堂でオナニーする』というもの。
背徳感と緊張感で興奮がMAXになった彼女はそのオナニーにドハマりしてしまい、夜の礼拝堂へと毎日通うようになってしまう。
そんなはしたない彼女に待ち受ける運命とは?
これは1人のシスターが変態に目覚めるまでの過程を書いた女性視点のお話。
※
この小説はR15作品の『セクハラ勇者ちゃんと行く愉快な世界〜異世界転移した私と変態達の旅〜』の3話に登場するキャラ"システィア"に関する前日談となります。
一応本編の主人公と出会う前の話であり、本編を読んでいないか方でも問題なく読めると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 00:00:00
10676文字
会話率:20%
ロリ修道女のセーラと青肌魔族お姉さんのネイガスがレズセックスします。
お前ごときが魔王に~本編107話とEX5あたりが関係してます。
割と下品めというか、実用性重視して書いたつもりなので、本編のイメージを大事にしたい方はご注意を。
最終更新:2019-08-28 03:18:09
12376文字
会話率:28%
夏に消えた妹が、~日焼けの跡が消えるまで~ の、持続編となります。
とはいえコレ単体でも楽しめますのでご安心を。
最終更新:2018-12-24 23:30:27
319593文字
会話率:25%
都市から王都へと続く街道の中心に位置する小さな山。鬱蒼と木々が生い茂るソコに、見るも醜い人攫いの男が住みついていた。男は今日も獲物を待つ。
幼い頃に教会に預けられた、幼くも妖艶と言っていいほどの美貌を誇る美少女、ルリーシア。侯爵家令嬢の
彼女は兄の結婚式を祝うため、一人その山の横断を試みた――純粋にして無垢、人を疑うことさえ知らない純朴な少女は、身も心も醜い人攫いの男に攫われ、その穢れなき身体を心までも隅々まで凌辱され尽くす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-04 17:15:20
43494文字
会話率:14%
20世紀末、ヨーロッパの片隅。人里離れた森の中で暮らす母子を襲う見えない悪魔。母子を救うべく戦いを挑んだ悪魔祓い師シスター・ルフィナだったが、敗北を喫し陵辱されてしまう。彼女は悪魔を倒し、母子を救うことが出来るのか――。
ストーリー成分多
めの作品です。異能バトル物要素あり。
Hシーンはやや鬼畜寄りです。各サブタイトルに大まかなジャンルを記載していますがジャンル解釈が間違っていたらごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 20:07:56
167915文字
会話率:39%
悪役令嬢が断罪されて修道院に入ってから十年。彼女を迎えに来たのは、元婚約者とヒロインの息子だった。
9日12:00に後書き欄にオマケ掲載。
ロリVer.とはタイトルが同じだけで、世界も登場人物も異なります。
最終更新:2017-10-09 01:11:27
9205文字
会話率:34%
「セレナ様!」
「修道聖騎士長様!」
教会領南方の魔獣討伐から凱旋してきた修道騎士団を迎える市民の歓呼に、第3修道騎士団騎士長、セレナ・アルフォンシーヌは穏やかにほほ笑んで手を上げて応えた。
聖膜と呼ばれる、肌にぴっちりと貼りついて覆う
聖なるインナースーツの上に纏う白金色の軽装甲冑が陽光を受けてキラリと輝き、集まった群衆がさらに大きな歓喜の声をあげる。
兜の代わりに頭を覆う修道女のベールから溢こぼれたプラチナブロンドの髪が、同じ色合いの軽装甲冑より美しく輝き、深みのある碧い瞳が、慈愛に満ちた視線で群衆を見わたす――。
誇り高き修道聖騎士が罠に落ち、かつて部下だった異端審問官にアナルを責められるお話です。
※この作品はPixiv小説でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 20:33:30
19440文字
会話率:40%
とある教会に併設されている孤児院に、ある日十四歳の少年が入所する。
母親を亡くしたばかりの少年に添い寝を求められたシスターは、赤ちゃん返りだろうと解釈しその要求を呑むが、実はそれはシスターを手籠めにしようと考えた少年の策略で……。
※ショ
タ×聖職者。多分おねショタ? 習作になります。全話エロ有り・3000字前後で簡潔にまとめてあります。
※5話以降は延長分。以降は4000字程度ある話も混ざっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-06 00:12:17
58746文字
会話率:41%
幼く清楚な淫魔の修道女サーリャがその本性をあらわにして並み居るチンポをなぎ倒していくお話。
最終更新:2015-06-01 01:02:50
137199文字
会話率:29%
「シスター、覚悟して僕に愛されて」
体を売って働く少年・レヴィは以前助けたことのある修道女(シスター)と再会する。数学の苦手な彼女の勉強をみるが、やがて彼女の資金が底を尽き、修道院に入る日が目前に迫ってしまい…!? 切ないヒストリカル・ラブ
ロマンス。
◆◆◆番外編「優しくないレヴィ」結婚式から毎晩、レヴィさまは私を抱きしめて眠る。もちろん、何もしないわけじゃなくて……(シスター視点)◆◆◆
「ここにいるから。」http://kiyonya.xii.jp/に重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-03 21:00:00
66915文字
会話率:39%
中世。信仰心厚い清楚な修道女は悪魔祓い師であった。教区内の村人を襲う恐ろしい吸血鬼を祓う為その元へ向かうが、意外にも吸血鬼は修道女への協力を申し出、契約を持ちかける。意外な程の吸血鬼の優しさに修道女は次第に「男性」を感じ始め−−−−−−−
最終更新:2008-05-13 17:09:02
22760文字
会話率:47%