アバター ノクターン・ムーンライト　作者検索

隠キャオタクの主人公は軽い気持ちで女性アバター『ハルカ』でフルダイブVRMMO、「セブンス・アーク・オンライン」の世界に飛び込んでしまう。R-18行為設定を［許可］のままにしたのに気づかないまま…あらゆる男性PC、NPC、モンスター達が『ハルカ』を襲い…めくるめく女の快感にハマっていく主人公───。深刻にはならずほのぼのレイプや流されックス主体。折りたたむ>>続きをよむ

少し未来のお話。 ダイブ型VRMMOで遊んでいたどこにでもいるちょっと金欠気味な男性がなんの因果か女の子のアバターと同じ見た目になってしまうお話。 全11話と短いですが暇つぶしになれば幸いです。 （現在追加で書いております） ※登録必須キーワードの「ボーイズラブ」をつけていますがTSモノなので念のためにつけているだけです。 ※この作品は援助交際や売春などを推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ

　このゲームには、噂がある。 　１億円課金すれば異世界転生できるらしい。否、確かな『情報』だ。 　そこで、街金、闇金をはしごし、借金して作った２億円を全て、課金にブチ込んだ。 　やった！　『異世界転生チケット』を手に入れた！ 　更に、残った１億で、アバターの『能力』を好きなだけ上昇。 　できたキャラで、異世界転生だ。さよなら、クソ世界。 　こんにちは。素晴らしき異世界。 折りたたむ>>続きをよむ

まどろみから目覚めた先はＶＲＭＭＯＲＰＧで見慣れた拠点の天井だったが、どうも様子がおかしい。この天井で見覚えのあるＶＲＭＭＯＲＰＧ「ヴァルキュリア・クロニクル」で使っていたゲームキャラのアバターではなく、ダンジョン育成ＲＰＧである「ダンジョン・シード」で作成したキャラクターだった。 　調べる内に案の定ログアウトボタンはなく、見つけた未開封の１通のメッセージから、どうやら俺は現実世界で死んでしまい、周回しまくった「ダンジョン・シード」で作ったダンジョンのデータがこの世界の神に貢献。その褒美として俺はこの世界に転生したらしい。 　俺のステータスは「ダンジョン・シード」のキャラクターデータを取得アイテムを含めて全て引き継ぎ、所持金は無制限のチート仕様。この世界には「ダンジョン・シード」で敵役だったキャラもいるようだ。元の体はもう火葬されているから、気にいった女キャラは俺の情婦にする! そして、ダンジョン造って気楽な(爛れた)性…もとい生活を送ってやる！！ ☆　一二三書房様　オルギスノベルより書籍化します。挿絵は逢魔刻壱様です。 　第１巻は2017年4月25日（火）発売中。 　ノクターンノベルズに投稿済みの第１話～第１６話を修正し、未投稿のアリシア達との出会いを 　書き下ろしで追加収録。よろしくお願いします。 ※主人公は善人ではありません。 　話の展開上、主人公による寝取りがでてきますので嫌いな方はご注意ください。 ※話の都合上、Ｈシーン（本番あり）は◆があるところになります。前戯レベルに関してはつきません。また、メインとなるダンジョン作成は話がしばらく進んでからになります。 ※更新は不定期ですので、気長にお付き合いください。 ※誤字など校正した改稿を近日から１話から行っていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ

これは、おれが愛するおねショタへの鎮魂歌《レクイエム》。 〈あらすじ〉 アナログなブラウン管式電脳世界で孤高の戦いを繰り広げているナズナ。アバターは青い園児服を着た幼稚園児。男子だ。ナズナは戦っているうちに、自分が〈監視対象〉だと知る。無心。空即是色。この世のすべては空である。感じろ。感じるんだ、この〈気味の悪さ〉を。押し殺せ、〈自分〉の〈心〉を！　殺した先に〈解放〉が待っている！　ナズナがそう念じたとき、〈世界の終わりまで七日間〉の世界が口を広げた……。折りたたむ>>続きをよむ

貧血に悩まされていたアヴァロン王国の17人目の王子ルキウス・アヴァロンは、貧血問題を解決する為に、血を操る流血魔術を開発する。 貧血を乗り越えたルキウスは、幾多の戦場に出向き、血を操る流血魔術を行使する事で、多大な戦果をもたらす事になる。 MMORPGのアバターを特典に選び、異世界に転生したアナスタシア・オルレアンと戦場で出会い、屈服させる事に成功し、吸血鬼の美しさに魅入られてしまう。国王である父から辺境の地に放置された城を譲り受け吸血鬼ハーレムを作り上げ、吸血鬼の楽園を築く。 折りたたむ>>続きをよむ

■引きこもりのアキラはゲーム友達の仁に、彼が開発しているVRMMOのテストプレイをしないかと誘われた。美少女の姿で世界に降り立ち、痛みも肌を合わせた体温も感じられる世界を体験する。 ■注意:ゲーム内美少女として、男女の性行為描写があります。 折りたたむ>>続きをよむ

　三十半ばの独身男、〝日高〟は動画サイトを閲覧するのが趣味である。新着動画で見つけたショタのサムネイルの動画を再生した日、彼の日常は一変した。本物の人間そっくりのアバターと呼ばれる存在の〝うたねる〟の大ファンになり、生活がバラ色になったといっても過言ではなかった。 　しかしうたねるの活動は止まってしまう。悲嘆に暮れる日高だったが、数年後とある人物のオフパコ炎上騒動を知り、調べた結果、うたねるの秘密に辿り着く。闇に囚われた日高は、仮想世界でアバターとして接触できる機会を得る。そして言葉で言ってもわからないうたねるの身体に、とっておきの力で教え込むことを決意する。 ※三十代社会人×ショタ（中身は二十代成人男性） ※攻めから受けへの態度が若干気持ち悪いですが、なんだかんだで真面目なストーリー。 ※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

『サーバー００３』。そこは、過疎サーバーの中に隠れた、ＶＲを用いたエロ行為に励む、規約違反のプレイヤー達の聖地。 見抜きや擬似エッチどころか、ＭＯＤによる改造アバター同士の本格的なバーチャル・セックスまで何でもあり。 そこに、アラサーの二人、リョウタとハルカはいた。 リアルでは会わないと決めていた二人だが、仮想世界での二人の甘く幸せな生活は続くのか……？ 全八話にて完結済。 エロ回には★をつけてあります。 改題：「アラサーのゲーム内カップルがオフで出会っちゃったらどうなるの？」みたいな物語 →「アラサーのゲーム内カップルがオフで出会っちゃったらどうなるの？」みたいな物語　〜VRMMOの世界ではセフレです〜折りたたむ>>続きをよむ

『サーバー0003』その裏の顔は、VRを用いて快楽にふける違法プレイヤー達の聖地。 そこで出会ったエルフの美少女は、実は現役女子高生だった！ アバターとリアル、二つの顔を知りながらするバーチャルセックス！ ゲーム内にて、見抜き・バーチャルセックスありです。 基本的には主人公とヒロインがイチャイチャするだけのお話です。折りたたむ>>続きをよむ

仮想空間にて、エルフアバターの幼馴染といちゃいちゃラブラブ濃厚えっち♡ (※ゲーム内の細かい設定などは、あまり考えておりません) 楽しんで頂けると嬉しいです。 よろしくお願いします。

学校教育用プログラムなどの開発に携わっていた江口平助は、新しく新設されるVR学校で教師をすることになった。 その立場と持ち前の技術を悪用し、VR学校の女子生徒たちのアバターを自分の都合の良いオナホとして使用していく。 ※洗脳や改変系が好きな人向けです。 １４話完結済み。 一日一話２０時更新（最初だけ３話）折りたたむ>>続きをよむ

会社が休みの日を満喫するため一本のゲームをやることにした円藤正晴《えんどうまさはる》、そのゲームはVRMMOでプレイする最高峰のエロゲーである。女の子大好きな円藤はわくわくと起動させて自身の代わりとなるアバターを作り、チュートリアルを終わらせて世界《ワールド》に足を踏み入れたのだが・・・ 女の子ばかりのエロゲーは何故か男ばかりであった ＊主人公より仲間が最強です。 ＊飽き性なので更新がすぐ途絶える可能性が大きいです。 ＊展開が遅いです。 ＊文章を書くのが苦手なのでゴタゴタしています ＊ぐだぐだしてます。 ＊これらを踏まえて読んでください 誤字報告ありがとうございます、感謝いたします。折りたたむ>>続きをよむ

個人的な話題で大変申し訳ないが、オナニー歴10年、彼女いない歴実年齢の草薙健25歳はそわそわしながら違法サイトからアプリをダウンロードしている。 　 販売と使用が禁止となった絶頂ゲーム『セックススキルオンライン性奴隷セックススレイブGo』、逝くためのゲーム略してEゲーム。 Eゲームとは自由にアバターを作り御主人様や性奴隷として性を貪り快楽と性欲を満たすゲームなので今の時代に適したリモート風俗だと草薙健は解釈している。リアルマネートレードシステムでゲーム内通貨エロスは『100エロス＝1円』で換金可能なので内職とも解釈している。 つまり、オナニスト御用達脳内麻薬分泌型小遣い稼ぎゲームだ。 純粋なオナニー目的のプレイヤー。 出会いを求めてパートナーを探すプレイヤー。 リアルマネートレードシステムで一攫千金を狙うプレイヤー。 ネカマ上等！その逆も然りのENDまで体液を吐き出し小遣い稼ぎするゲームだ。 油断すると立場は逆転しSとMが交わるダークカオスでBluetooth対応大人の玩具と連動させることにより脳と肉体がドロドロに蕩けるサイバーポリスが禁止にした依存性が高いハイリスクハイリターンゲームだ。 違法エロゲームダウンロードで逮捕されれば変態扱いで人生ENDだ。 そのリアルすぎる表現と肉体刺激と脳内刺激のため多くの精神疾患患者とゲーム廃人を生み出した末に販売禁止になった違法ゲームだ。 25歳の平凡なアルバイターである佐藤健は掲示板や口コミサイトを見てから毎日オナニーしながら日々を過ごしていた。健のアルバイト先はアダルトグッズ関連の会社だ。傷物やB級品や粗悪品で廃棄予定のアダルトグッズを持ち帰り改造してフリマアプリで販売しながらオナニーだけを楽しみに生きていた。 健のLINEに『eゲームオンラインに当選しました』の通知が来て運命は動き出す。 『eゲームオンライン』とは『セックススキルオンライン性奴隷セックススレイブGo』の類似商品で麻薬で例えるなら合成麻薬だ。 運営元は合成麻薬に依存させて課金で儲けるつもりだ。 違法ダウンロード上等！　彼女無し貧乏生活の現実世界などつまらん！ 健は迷わず人生がENDに向かってしまうかもしれないゲームをダウンロードするのだが、ログアウトするには絶頂するかない…… 折りたたむ>>続きをよむ

技術の進歩によって五感すらも再現するVRゲームが生活の一部となった世界で、違法行為によってリアルマネーを稼いでいた悪い男の子（アバターは男の娘）が捕まって調教されていくお話。※亀更新

ある日を境にしてダンジョンが現れ世界各地をダンジョンが覆っていった世界。 ダンジョンが当たり前になった時、不思議な素体が発見され、その素体とシンクロして遠隔操作する術が開発された。 その素体はアバターと呼ばれる様になりダンジョン攻略に必要不可欠な存在になっていった。 そんななか、アバターとシンクロする事が出来ない主人公は不思議なダンジョンに迷い込んでしまい……。 連載候補の短編です。 評価を頂けるとありがたいです。 折りたたむ>>続きをよむ

テクノロジーの進歩により、VR空間が一般に用いられるようになった時代。 特に『六元社』が開発したVR空間は一般に普及しており、ショッピングから友達との談笑に至るまで様々な分野で用いられ、日常において必須と化していた。 しかし、六元社のVR空間には多大な欠点があった。VRでも現実と同じ容姿のアバターを使わねばならないという制約があったのだ。 それじゃVRの意味がないじゃないか、と憤激した本作の主人公。その不満を解消すべくクラッキングでアバターのデータを書き換えたのち、ロリっぽさ溢れる自分だけの美少女のアバターをでっち上げた。 VRでネカマライフを送りつつ貢いで貰っていた彼だったが、ついにクラッキングがバレてしまう。当然ペナルティを受ける。 彼は美少女アバターにさらし二枚だけを纏った無防備な姿で、VR空間の無法地帯であり違法ユーザーの巣窟である下層に落とされてしまう。艶肌に群がる男達、恐ろしい程の体格差。集団に穴という穴を犯し尽くされマゾの素質が芽吹いていく……。折りたたむ>>続きをよむ

　天ノ原学園。 　この学園では日本で唯一魔法を学ぶことができ、また高度な学問、武術などの教育も行われている。 　その生徒たちの一部が、精霊たちによって突如イシュタイトという世界へ飛ばされた。 　精霊たちは人間をプレイヤーとしてその世界に災いを為す魔王を倒すゲームを行い、精霊王を決めるのだ。 　人間の体といっても、それは本物そっくりに作られたアバターであり、五感はあるが死ぬことはない。 　そして魔王を倒したプレイヤーである人間は、どんな望みも叶えてもらうことができる。 　選ばれた生徒たちの多くは、学問や運動に特化した者であった。 ――が。 　槇名碧を呼び出した精霊は、未熟ゆえに碧レベルの人間しか呼び出せなかったのだという。 　碧の成績はというと、勉強も運動も中の中。 　見た目は可愛いが、特に目立つタイプではない。 　そんな彼女の適性職業は…………性奴隷！？ 　いやいや何言ってるんだか。 　普通に冒険者しますよ？ 　しかし、性奴隷としての性質に、碧は否が応にも恥ずかしい状況へと導かれていく。 　実際の体でないとはいえ、この世界の魔物や住人、そして学園の生徒たちから加えられるえっちな仕打ちは、日に日にエスカレートしていくばかり。 　そんな散々な異世界生活の中で、碧は心に誓う。 　絶対に魔王を倒し、ここでの出来事をなかったことにしてもらうのだと――！！ 　どれほど恥ずかしい目に遭わされようとも、これは現実ではないと前向きに生きる少女の、飽く迄も明るく軽いほのぼの冒険譚！！折りたたむ>>続きをよむ

某年、4月11日。 ネット上のプライベートな仮想空間群に、この世界のどこにもない国の人々が、アバターとしての実態を持って出現するようになった。 　彼らはみな、様々なくらい過去を抱え、もとの世界では解決しきれない問題を背負って、VRネットワークユーザーの個人的な仮想世界に押しかけたのだ。 　彼らは口を揃えて、「神にも等しい存在に、にあなたの世界を割り当てられてここに来た」と、そう告げる。 　彼らの目的はただ一つ。 　自分の心の課題を解決すること。 　根っこの部分ではだいたい善良な彼らを、乱暴に扱うことができない人は多くいて、様々な人々が気の毒な彼らによりそおうと励んでいた。 　人は彼らを異界人と呼んだ。 人は、この歴史的な出会いを、ジェネシスと呼んだ。知性と知性の新たな出会いに不安を覚えた人々は、この出来事への意見の違いや、異界人のあつかいを巡る争いを避けるため、これを禁忌とした。 　そうして、15年の月日が経ち、彼らとの交流、および支援を目的とした仮想世界群が作られた。 　その名は、「ヴァルハラ」。 　人生のなかで傷を負いし者たちの、とまり木となる楽園。 　これは、そんなヴァルハラで、己の癒やしを求める者たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ

MMOゲームをプレイしていた筈が、いつの間にか異世界に居た大学生、守(もり)能(の)　一樹(かずき)。 テンプレの如くサブアバター達も人格を持った・・・・・・と思いきや、全員が自分だと言いだした。 一触即発・・・・・・なんて事にはならなかった。 それもその筈、何故なら性癖がTSFだったから。 自分だから性癖も否定されない。 自分だからして欲しい事が分かる。 自分だから悩みも共有出来る。 これは主人公もヒロイン達も全員同じという物語。 折りたたむ>>続きをよむ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ VRゲーム×バトルロワイアル 自称平凡優等生×心を失った人気者 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 今から少し未来の話。 ゴーグルを使用せず、手軽にスマートフォンで遊べるVRゲームがゲーマーの間で大流行していた。 そんなVRゲームにまつわる事件が、世間で噂されている。 ――神隠し。 『アバター・サバイバル』が、人知れず動きだしていた。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ゲームの中に入っちゃって巻き込まれる系の話です。 いにしえかもしれないバトロワものです。 残酷描写あり。残酷シーンのあるページには※印書いてます。 BLですがずっと主人公の傍にいる女の子が出てきます。 fujossy、pixivでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ