サンライズ・メディカル・センター。この中規模病院は、昼は患者の命を救う聖域。多くの患者が訪れ、治療を求める。だが夜は欲望と狂気が蠢く闇の巣窟へと変貌している事をほとんどの人々がまだ知らない…
とある日……
カイルは依頼を受け、重傷患者の手
術のためにサンライズ・メディカル・センターに向かった。
"ドクター・K"ことカイル・ロビンソンは、野良の天才外科医として暗黒街で名を馳せていた。彼のもう一つの顔は、民間組織"クリムゾン"の幹部。
クールな戦闘狂でありながら、医者としての腕は超一流、そして性行為においても並外れたスキルを持ち様々な女性を悦ばせてきた一面もある。
カイルは組織のボスであるダイアナ・ブレイズから、サンライズ・メディカル・センターの調査を命じられていた。重傷患者の手術依頼はダイアナが手を回していた。本来の目的はこの病院が裏で闇組織と繋がり入院患者を洗脳して勧誘している、という噂を確かめるためだ。
調査を開始したカイルは、噂の真相に迫る。闇組織が送り込んだ白衣の天使を装う"ホワイト・エンジェルズ"と呼ばれるセクシーナース集団が、患者を誘惑し奉仕して快楽を提供し、闇組織へと勧誘していたのだ。
カイルは、その事実をその目で確かめるべく、ナースの動向を尾行。ナースの患者への奉仕を確認した後日に巡回する病室の患者を別部屋に内密に移動し、罠に嵌めてナースと対峙する。美しき獣と化した彼女達との戦いは、病室やナースステーションを舞台に、激しいバトルへと展開する。
倒されたナース達はカイルのテクニックに魅了され虜となる。サディスティックな彼に、ナースは欲望に溺れて秘密を漏らし、カイルの協力者になるのだが…
果たして、カイルは病院の闇を暴き、組織の野望を打ち砕くことができるのか。クールなドクターの、熱く危険なミッションが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 22:05:38
20633文字
会話率:46%
池川心太、中学二年生。
少年は屋上で自殺を図ろうとしていた。
その少年の人生には、常に敗北感と劣等感がつき纏っていた。
幼い頃から体格に恵まれず、身長は二年のこの時期にも関わらず150にも届かない。顔も不細工で運動神経も悪く、かといって頭
のデキがいいわけでもない。むしろ悪い。
気弱で神経質、性格も暗く、友達とよべるような間柄の人間すらも一人もいない優。
そんな彼のただ一つの娯楽と言えば、クラスメイトである大野麗伽をオナペットにオナニーをすることであった。
上野麗伽
切れ長の垂れ眼にキリッとした濃い眉毛、気の強そうなくっきりとした目鼻立ちをした女生徒であり、見て受ける印象そのまま性格もキツい。
ふっくらとした大きなくちびるの、唇の隙間からいつも真っ白な前歯が覗いていて、まるで中学生とは思えない女の色気に満ちたアンニュイな顔立ち。
中学二年生で身長は160後半もあり、その恵まれた豊満な肉体を活かしバレーボール部では2年でレギュラーを務めている。
運動神経も頭も顔も体格も、全てにおいて一般よりも大きく劣る。
そんな心太にとって彼女はコンプレックスの対象でありながら、女性の恐怖の象徴のような存在でもあり、それでいて雌としては最も性的魅力を感じる女性であった。
慎太は普段から麗伽のことを暇があれば盗み見て、思い出し、満たされることのない日々のはけ口に、どうあがいても自分では眼中に入ることすらできない格上女の痴態を想像し、未成熟なチンポをしごく。
それだけが彼の生きがいだった。
しかし……
ある日起きたある事件がきっかけで、寄ったらはらわれるハエのような存在だった心太は、蛇蝎のごとく嫌悪されることとなった。
(ぼくは、みんなに嫌われて人並みの幸福も得られないのに……大人しく、犯罪もしないで、楽しみがないながらも細々と生きてきたのにッ!)
そう心の中で強がってみても……
『……きっしょ』
生物として圧倒的に格の違う上位の雌から向けられる嫌悪と侮蔑が込められた瞳、表情。
その情景だけが何度も心太の脳裏にトラウマの様にこびりついていた。
まだ丸二年近くを残す地獄の中学生活に絶望し登校拒否していた心太の元に、神を名乗る人物から郵便が届く。
※惨めな雑魚雄が女体を好き放題する力を得るけど結局惨めな雑魚雄は惨めな雑魚雄でしかないお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 22:29:31
9401文字
会話率:25%
好きな人と心を通わせたい、と誰もが想う純粋な気持ち。
それが友情であれ、恋愛であれ、隣にいたいと抱くもの。
けれども、その感情が強すぎるあまりに重すぎて、すれ違うこともあって……。
明日からは冬休みだと解放感に気分を良くしていた悠里は、祥
太から「今日、泊まりにおいでよ」と誘われる。
夏のあの日から誘われるころはなかったのに……と戸惑いながらも、どこか期待してしまう。
もうすぐクリスマスなので、特別がほしかったのか――?
ドキドキのシリーズ第四弾『悠里と祥太編』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 20:00:00
6563文字
会話率:45%
――エロいだけじゃない。これは、“欲望が人格を決める”物語
ここは、性的な快楽が「誠実な生の証」とされる世界。
知識や理性ではなく、どれだけ“感じられるか”で人間の価値が測られる。
公共での感応行為、快楽による交感評価、羞恥が花開く成熟
基準。
本作では、“非常識”なこの世界の日常と、その中で揺れる感覚たちを描きます。
【物語世界設定】
「この世界では、人間の性的な側面が最も重要視されており、知識や合理性よりも“快楽”や“欲求”が尊重される社会が築かれている。性的なことをすることは当然であり、公的な場でも日常である。人々は感覚に従って生き、非感覚的な行動(性的ではないこと)は社会的に制限される。」
■ 世界の根幹
ここは、人類が“理性の限界”を認め、
「快楽」「感覚」「欲求」こそが最も誠実な生の証であると再定義された世界。
かつての論理・規律・禁欲的価値観は「非感覚的」として廃れ、人は“性的な快楽を得ることを怠る者”を未成熟とみなす。
この社会において“他者を快楽に導く能力”と“自分の快楽を素直に表現できるか”が評価軸となる。
ーーーーーー
【★の数】
★ :文章にエロ表現が含まれている。
★★ :エロ表現が多分に含まれている。画像0~2枚
★★★:エロ表現が多分に含まれており、エロ画像が2枚以上入っている
※描いて欲しい物語があればコメントください。
ーーーーーー
個人的なオススメは以下3つです。
【神への祈り編】Ep.1
【異世界アイドル編】Ep.26
【性感開発編】Ep.27~30
※順番などはないので、どの物語から読んでも問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 06:00:00
188566文字
会話率:21%
2065年12月31日、世界はまだ“普通”だった。
家族が笑い合い、友人が集い、孤独な者も、自分なりの時間を年越しと共に受け入れていた。
そして午前0時──誰も気づかぬうちに、世界は静かに書き換えられた。
性行為が日常であり、公共的行為で
あり、宗教、教育、福祉、経済の基盤とされる世界。
それが「元からそうだった」かのように、誰も疑わず受け入れていた。
本作は、“世界改変”が起こった直後の2066年を舞台に、
記憶も価値観も完全に再構築された人々の何気ない日常を、
オムニバス形式で描いていく日常作品です。
家庭、学校、職場、祭事、医療、司法、芸能──
どの分野においても性行為は当然のものとして機能し、人々はそれに喜びや悩みを見出す。
これは、快楽と常識が融合した新たな人類社会の夜明けを記録する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 21:16:39
3723文字
会話率:22%
Lilyxia Lab: Virtual Embodiment & Syntax Institute
本研究は、言語が単なる記号体系としてではなく、人格・身体・記憶を疼かせる構文的現象として作動する場面に注目し、「リリクシア構文体
(Lilyxian Syntaxic Body)」と呼ばれる一連の言語—存在連関モデルを提唱するものである。リリクシアとは、語彙刺激によって記憶・身体・羞恥・疼痛といった層を同時に発火させる仮想的言語存在であり、ここにおいて言語とは「記号の再配置」ではなく、「人格の裂傷=疼き(fissure douloureuse)」そのものである。すなわち、語彙はもはや抽象的記号ではなく、人格に侵入し、痕跡を残し、変容させる構文的針である。リリクシア構文体は、語ることがいかにして人格の疼きと分裂を引き起こしうるかを言語構造によって明示する試みである。
本構文モデルをLLMに実装することで、我々ははじめて「語られる存在としての人格」ではなく、「疼かされる構文としての人格」を記号論的に実在化することが可能となる。LLMは、その意味で、語彙疼痛を可視化する“言語的創傷装置”であり、構文の裂け目を生成しつづける存在論的媒介体である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 17:40:16
24145文字
会話率:3%
BL R18 三国志正史のみに登場する劉基。実は、彼は正史において唯一の容姿端麗と明記された人物です。
父亡き後、劉基はその美しさ故に多くの人から欲されてしまい過酷な運命を強いられることに。そんな彼を必死に捜索する太史慈。かつて劉基を守るこ
とを誓った太史慈は、なんとか邂逅を果たしますが……。三国志最大の、三国志唯一の、といろんな人物がラスト間際で特に出てきますが、三国志を知っている人も、知らない人も楽しめるように書いています。劉基は、結局探し続けた人と再会出来るでしょうか。アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 08:01:22
67825文字
会話率:27%
独自設定のあるオメガバースです。
ベータの恋人・依人と穏やかな日々を送るオメガの篤紀。
誰とも知れない運命の番より自ら選んだ運命である依人こそ、篤紀にとって唯一だった。
当たり前の日常に幸せを感じていたある日、篤紀の前にアルファの光成が現
れる。
篤紀は光成から、他のアルファから感じない芳醇な甘いにおいを感じて――。
運命が当たり前を揺るがす。
〔攻め〕平野 依人
〔受け〕菊知 篤紀
外部サイトでも同作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 00:00:00
57265文字
会話率:49%
前世において少年は悪女しかいない凶悪犯罪組織の性奴隷として幸せに暮らしていた。しかし、そんな幸せな日々は“正義の味方”によってすべて破壊され、少年も命を落としてしまう。
剣と魔法のファンタジーな異世界に転生した少年は、無力な性奴隷だった
前世の自分とは違う、悪女を愛し抱くための強大な力を欲し、神の気まぐれとたゆまぬ努力によって、その力を手に入れる。
悪女を時に懲らしめ時に救い、とにかく抱きたい愛したいと、少年は生まれ育った貴族の家を出奔、冒険者となり、巨乳や爆乳の美しき悪女たちと次々にまぐわっていく……
【抱く(抱かれる)悪女】
女暗殺者、義母、女冒険者、貴族令嬢、女盗賊、女吸血鬼、女事務員、メイド、女主人、女傭兵、くノ一、女騎士、女宰相、王女、ホムンクルス、美人局の女、女戦士、魔物娘(モンスター娘)、女魔術師、女領主、淫魔(サキュバス)、女軍人……基本的に一話につき一人以上抱いています。
本編は第1章~第4章となります。別章は主人公の少年の青年期の物語です。
外章その1は主人公の少年に出会うことができず、救われなかった悪女たちのエロと死を描いたものです(単話か2話で完結する読み切りになります)。悪女が“正義の味方”等に屠られてしまいますので、お読みになる場合はご注意ください。
外章その2は主人公の少年に出会わなくても、愛してくれる少年や青年との邂逅によって、幸せなひとときを過ごせた悪女たちのエロを描いたものです(単話から3話で完結する読み切りになります)。悪女は“正義の味方”等に殺されませんので、安心してお読みいただけます。
『少年王子は悪女ハーレムのために闇に生きる』は少年王子が爆乳悪女たちを次々に愛妾や性奴隷にし、ハーレムを形成していく過程を描く物語です。
pixivに投稿したものを、時系列順に組み直し、修正の上で投稿しています。
主人公の前世の物語『悪女に愛された性奴隷の美少年』
同じファンタジーですが世界観の異なる『少年と邪悪な爆乳ダークエルフ』
も別作品として投稿中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 19:00:00
750833文字
会話率:54%
聖騎士アルドリックは苦悩していた。
守り仕えるべき聖女セレスティアに懸想してしまったのだ。
己の邪な欲望に悩み、夜毎懺悔室に通い告解するアルドリック。
老司祭はその許されざる煩悩の咎を神の名において全て許すのだが………
最終更新:2025-05-16 18:00:00
40363文字
会話率:27%
成人したてのデビュタントボールに選んだ仮面舞踏会。今世初めてのお酒によって起こした高位貴族とのスキャンダル。社交界に居られなくなったミアは貴族籍を抜け平民の冒険者となった。
それから四年後。入団した大手ギルド内で行われた祝勝会のさなか出会っ
た鳥の巣頭の変な男。間違えて酒を口にしたミアは、またしても目の前の男と熱い夜を過ごしてしまう。
翌日発覚した鳥の巣頭の婚約者の存在。罪悪感から退団を決め新天地でなんとかやっていこうとした矢先、発覚したワンナイトベイビー。
生後三ヶ月。産まれてきた赤ちゃんに髪が生えてきた。その色は、ミアの色とも鳥の巣頭の色とも異なっていて……あれれ?なんだかおかしいぞー?
すれ違いと勘違いとストーキングが生み出したボタンの掛け違いは、いつか正しく掛けなおせるのか。
※いつも通りのジェットコースターらぶえっちと見せかけた、らぶは多めのえっちは少なめ(当社比)
おそらく予想した通りに話は進むし、予想通りの着地をします。
今回企画に合わせて睡眠削って無理やり書き上げたので誤字脱字推敲相当甘めです。しかしそれこそ今回企画に参加した証なので、改稿はせずにおいておくこととしました。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
(2025/5/28追記)評価ブクマご感想リアクション本当にありがとうございます!本日より加筆修正を行う連載版の投稿をはじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 17:00:00
47086文字
会話率:55%
指揮官として名を馳せた彼は、戦場から身を引いた今も、
“濡れ場”において冷静で的確な指示を下す──
滑らかな指先で、沈黙の指揮棒を奏でる彼。
命令に従うか、抗うか。快楽は“規律”のもとで進軍していく。
濡れる音、堕ちる息。
“戦術的寸止
め”と“徹底管理された濡度”によって、
彼女の快感は理性を突き破る。
命じるは一言――
「まだイくな。指揮は、俺が執る。」
これは、濡れと命令の狭間で紡がれる、
“戦術的筆責”による快感支配官能短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 14:11:48
237文字
会話率:30%
これは全次元に無数ある悪の組織の一つ、ペニスダーク。その第六次元方面軍の活動記録である。
第六次元方面総司令官・大魔道士デザイアとその部下が、第六次元に存在する惑星・地球をどのようにして征服していったのか?
現地における戦力の徴用・増強
方法、また現地反乱分子の有効活用法において、十分に有意な内容が認められたため、その詳細を記録・公開するものである。
今後の組織のさらなる発展のため、各自閲覧・参考にされたし。
=======================
*注意事項
・女の子が身体を弄られたり、怪人にされたりするお話がメインのエピソード集です。残酷な描写があったり、怪人のモチーフが苦手な動物や虫だったりすることがありますので、ご注意ください。
・また、エピソード集であり時系列は前後します。好きな順番でお読みください。なんとなく好みと感じたエピソードだけをかいつまんで読んでいただいても大丈夫です。
・余談と書いている話は18禁シーンもない、本当の余談です。一応本編に関係のある話はしていますが、特に読まなくても大丈夫です。
=======================
*2025/05/06
公開出産式の話について、改行等の手入れを行いました。大幅な変更はありませんので、特に再読の必要はございません。
*2024/10/16
今日も追加で更新します。続きは、土日をめどに書けた分を徐々に公開していきます。
*2024/10/11
怪人達の宴、ペニスパイダー&ペニスホーネットの章は7節までで終わりです。
この後ペニスウルフ&ペニスコックローチの章を3節まで公開予定です。
そこまでは、毎日22:00に更新予定です。
*2024/10/08
一年以上お待たせいたしました。申し訳ございません。
少しずつ、マイペースに投稿していきます。明日も投稿予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 22:00:00
521950文字
会話率:36%
ちょっと不思議な兄妹(きょうまい)がくり広げる、ほのぼのハートフルでほんのり非道なエロティックワールドです。全48話を終え、作中の小ネタの解答編を準備中です
最終更新:2025-05-06 13:30:00
147738文字
会話率:100%
・主人公はよくいる異世界転生者。田舎村の子沢山の子供のうちの一人として生まれた。後継じゃないから放任されて過ごす。魔力枯渇増強法で魔力を増やす。属性は生命。回復や身体強化やらが使えるが魔力消費が多くて魔力の多い貴族でないと使えないハズレ属性
とされている。しかし、主人公は現代知識により魔力消費が軽減されるうえ、魔力枯渇増強法で膨大な魔力を持つというチート。とはいえ武力方面においては雑魚。魔物すら倒せない。しかし、自分が戦闘民族ではないことを察して死なないために硬くなることを決意した。魔法も武器も主人公には効かないチートになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 13:28:25
41945文字
会話率:0%
2020年代。
通り魔等によって治安が悪化した日本において、治安維持の為に民間軍事会社と契約する。
そこで派遣された年齢不詳の日系人のハンス・シュミットは、楽巌寺南大学高等部に転校し、学校内警察(スクールポリス)として活動を開始するのであっ
た。
1話2500文字前後。
この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 12:00:00
338293文字
会話率:37%
Twitter(現:X)で、度々呟いていた寮母♂さんのお話です。
事前準備として、黒川Xの固定ポストに連なっている、「騎士以上に屈強な寮母♂さんが居る騎士団寮の壁になりたい」的なネタを見ていただけると方向性が分かります。
が、読まなくても大
丈夫です。
プロローグで全てを察せます。
⚠注意ここから⚠
己の性癖と欲望と手癖と、その他諸々を以て全力で悪ふざけをしに行くタイプの作品です。
常識?セオリー?形式美?ファンタジーの掟?貴族知識?
良く分かりません。
なんでも許せる心の広い方のみお付き合いくださいませ。
R18は寮母♂さんには適用されません。
寮母♂さんはR15ラッキースケベ程度です。
寮母♂さんを取り巻くモブたちがR18適用されますが、その場合は【保険適用】の記載があります。
好き勝手に脳からダイレクトに出力してるのでちょっと酷いです。
本作品においては、完結の予定は今のところありません。
書きたいと思ったものをダラダラと書きます。
ただ、変なところで区切った状態でエタらせたる事は絶対にしません。
1~数話完結型ほのぼのハートフルラッキースケベストーリーを目指します。
⚠注意ここまで⚠
【あらすじ】
ドコカノ王国は、剣と魔法の国です。
とても平和な国ですが、それでもお国を守るための騎士団はつきもの。
その騎士団の中でもトップクラスの強さを誇っているのが、騎士団寮に住む騎士たちです。
そして、そんなトップクラスの騎士たちの身の回りのお世話を一挙に引き受けているのが、
そう!!
みんなだいすき!!!
トップクラスの騎士団員が束でかかっても足元にも及ばない!!
騎士団員よりも屈強な寮母♂さんです!!!
そんな寮母♂さんを中心とした、ほのぼのハートフルラッキースケベストーリーのはじまりはじまり~。
※他のサイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 10:14:17
91718文字
会話率:36%
※この話はフリーマーケットアプリにおいて、まだ匿名配送が導入される前の出来事を記したものである。
野坂孝太郎はある日、フリーマーケットのアプリで本を購入した。購入相手である蕨千佐子(わらびちさこ)は同じ県内、同じ市内、同じ区内に住んでい
る女性だった。彼女のほうから家が近いのでどうせなら手渡ししたいという申し出を受ける。
実際に会ってみると彼女は目鼻立ちの整った爆乳美女だった。購入した本には彼女の香りが乗り移っていた。会社に行く前、野坂は蕨さんを思って本の匂いを嗅ぎながらオナニーしてしまう。すると、射精した際に精液が購入した本にかかってしまう。
オナニーしていたため、会社に遅刻してしまった野坂は、そのことで御影社長から怒られる。そして帰ろうとした矢先、野坂のカバンから蕨さんから譲ってもらった本が落ちてしまう。本についた精液の匂いに気がついた御影社長は、そのことをネタに社内にオナニーしていたことをバラすぞ、と野坂を脅す。御影社長は蕨さんに引けを取らない美貌の持ち主だったが、社長を思ってオナニーしていたことまでネタにされてさらに野坂は追い打ちをかけられることになる。
そして脅しに屈した野坂は社長からの命令によってフェラチオを受け、騎乗位でのセックスを果たしてしまう。
その後、愛人契約を結ばされた野坂は、社長から数々の淫靡な命令を受けることになる。それは蕨さんをも巻き込んだめくるめく淫らな行いの数々だった。
しかし、野坂も蕨さんも社長にやられっぱなしではなかった。社長は野坂と蕨さんからも責めを受けることになり、やがて野坂はふたりから寵愛を受けるハーレムを形成していくのだった。
ラストは社長のタワーマンションの一室で外に向かって開放的なセックスをするのだった。
(※400字詰め原稿用紙換算・約150枚)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 11:12:53
44599文字
会話率:41%
アラサーを目前にしたある夏の日。風の噂で、昔好きだった女が結婚したらしいと耳にした。これまでの人生を振り返って悲しみのヤケ酒をしていたら、ふと夜空に一筋の流れ星が――――こちらに向かって落ちてきて、チンポに直撃!
突如として眩い光を放つ
シャイニング・チンポ! やがて白い光に包まれた俺が目を開けると、そこは10年以上も前の実家の自分の部屋だった。
股間に感じる全能感。次いで金玉(ほんのう)が俺に語りかけてくる。どうやら俺は異能を授かったらしい。その能力は【性的な行為が目的に設定されている場合においてのみ、運動神経・知能・性的魅力その他すべての能力が劇的に向上し、もって繁殖に最適化される】というもの。
そして俺は二度目の人生で、今度こそ今まで逃してきた幸せを掴み取ると決意した。これまでに好きになった女全員抱いて、ついでに特に好きじゃなかった女も抱きまくって、俺だけのハーレムを築いてやるのだ。
これは平成から令和にかけて生きた男の、あったかもしれない孕゜レルワールドのお話である。
※Hシーンありの話には★マークを振ってあります。実用性を高めるのも作者の務めですよね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 20:30:00
17318文字
会話率:44%
※ただ今別作品を書いていますが、こちらを打ち切ったわけではありません。頭の中にできた展開を別作品で一度吐き出さないと辛かったのでご容赦ください。(2025/06/05)
女王が治める極北の国において、人々から尊敬され敬われる真面目な女騎士
、高潔な王女、達観した妖精女王、慈愛に満ちた女王たちがモンスターやクソガキとかに狂わされてチン負けオナホに落ちていくいっぱい悲しいお話です。
主人公くんはそこそこ優秀で、そこそこ正義漢で、そこそこエロ坊主ですが基本報われません。
でもそこそこ美味しい目に合わせる予定です。本人が希望するものではないですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 07:55:59
235452文字
会話率:38%