2XXX年。日本。
科学が発展して、アンドロイドが街を闊歩するようになった。
その中でも特殊なアンドロイドは製造、購入、廃棄を含む管理を政府が行なっていた。
購入希望の利用者(人間に限る)は、職員との面談を必ず受ける。そして、なぜ希望
したのか、どんなタイプがいいのか。どのような利用を目的にするのかを偽りなく申告する必要があった。
そして、1人の若い執事が高齢の主人の代わりに面談にやってきた。通常であれば本人との面談だが、120歳を超えるご高齢ということで特別に代理人が許可されたのだった。
執事は涙ながらにいった。
年老いた主人に潤いを与えたいのです。まだまだ心が若い主人は、睦み合う姿を見るのが好きなのです。今までは女性を派遣してもらっていたが、なかなか好みの女性が見つからない。それならば、逆に好みの女性を作ってもらおうと考えました。どうかどうかお願いします。主人に束の間の幸せを…。利用は無期限で…。
ポロポロと涙を流す執事になぜか絆された職員は〈適任者〉の印をついつい押してしまった。
こうして、アンドロイドが1人。ご高齢のマスターの元へ向かう事になった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 00:32:23
8398文字
会話率:71%
長身痩躯、外国人みたいな癖毛と、鼻の上に散らばるソバカスがコンプレックスの秋山 莉緒(あきやま りお)は、27歳の仕事大好き人間だ。仕事は医療秘書。総合病院で老年内科のおじいちゃん先生達に付く傍ら、外科系の医師の手伝いもしている。よく言えば
使える奴だが、本人は「器用貧乏なタイプ」だと自嘲している。ドクター達も莉緒を見かけると、気軽に声をかけて『あれをしろ』『頼んだあれはまだか?』など勝手なものだ。ため息をつきながらも仕事は楽しい……そんな毎日を送っていた莉緒の前に、怪しい新任ドクターが現れた。城戸 聡介(きど そうすけ)35歳、よく見ると素材が良さそうなのに、モサッと鈍そうな雰囲気を漂わせている。おまけに外来は週一で、あまり仕事をしない。探してもどこにも居ないくせに、騒動がおこると、どこからともなく現れる。
クサイ……この男は絶対何か隠している。そう睨んだ莉緒と聡介のバトルが始まった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 20:34:35
78677文字
会話率:59%
その日。私、神田実夢は、初彼の浮気を知った。なんと、おじいちゃんが営むラブグッズ販売店(仮)に、彼氏が浮気相手を連れて客としてやってきたのだ。
彼氏の裏切りに落ち込んでいると、今度は唯一の身内であるおじいちゃんが入院!
頭を抱える私の相談に
乗ってくれたのは、美貌の上司、宇佐見主任。
主任に突然、告白されて、流れで期間限定で付き合うことになるけれど――三ヶ月で自分を好きにさせるって!? おじいちゃんのお店も手伝ってくれるの!?
初恋の女性を溺愛する一途な上司 × 前向きヒロイン
※他サイト様転載分削除済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 17:13:48
107627文字
会話率:35%
これはとある少女の物語──。
ごく普通のありふれた家庭の女の子の物語…。
“彼女”は隙の多い女の子だった…。
寝ているときに…或いは睡眠薬入りのジュースを何の疑いもなく飲んで意識を手放すような──そんな隙だらけのロリコン好きには堪らない“理
想そのものの美少女”。。
それが──彼女「黛きなこ」だ。
彼女が初潮を迎えた時からずっと──…或いはそれよりも前から。
身内に性的に狙われていた…。
そうして日々を過ごして──今日。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 00:00:00
33532文字
会話率:46%
元最強勇者おじいちゃん×元魔王+現勇者パーティー。攻め一人、受けが複数の男だらけほのぼのBLハーレムです。エロメインです。※おじいちゃんは若返りません!
→引退した元勇者が隠居しておじいちゃんになったのに何故かどんどん健康になるのが不思議で
調べると不死になっていた。不死を治すには若い世代の勇者パーティーの呪いを解かなければいけないと元魔王が教えてくれる。呪いを解く方法が「セックスして生命力を注ぐこと」だと言われ、申し訳なさを感じつつ、事情を説明して助けていくのだが、勇者パーティーのおじいちゃんを見つめる視線が熱い!?
→拍手設置しました。→※賢者編で受け×受けが発生します(ラブラブ合意3Pです)。一応開始前にまえがき部分に書きます。
※2022年6月3日改稿作業終了折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 21:49:15
103674文字
会話率:42%
いいじゃないか、父と娘がセックスしても。しかも母公認で。
だって、家族なんだもの。
いいじゃないか、相手が小学生でも。
だって、家族なんだもの。
いいじゃないか生理の血をなめたって。
だって、家族なんだもの。
いいじゃないか、したくな
ったらしたら。
だって、人は自由なんだもの。タブーなんて何にもないよ。
明日香と弥生は小学校6年生。明日香はママとおじいちゃんの近親相姦をたまたま覗いて性を目覚めさせる。友だちの弥生に相談するが、弥生ははすでに、やんちゃなパパと近親相姦を長いこと続けている経験者だった。
「私だって……」明日香は思う。パパが大好きだもの。ママにも負けられないわ。
弥生ちゃんの新しいママは痛いのが好きなんだって、私もマゾかなあ。人から見られるととっても恥ずかしくなるから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 14:00:00
125346文字
会話率:55%
時代物。
元小藩の剣術指南役の内山は、娘に人買いに売られてしまった。
売られ先は影原という陰間が住まう遊郭の、一風変わった店、人呼んで影原のお化け影間の「下手物屋」だった。
おっさん受、おじいちゃん陰間、人買いの兄貴受、男を抱く専門でのし
上がった陰間花魁、猫目を持った美少年、親子を無理矢理、番にさせるなど、いろいろでてきますが、基本的にガタイ受、おっさん受は変わりません。性描写重視ではないですが、ときたま出てきます。残酷、情念、策略いろいろです。ちなみ影原という街はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 15:54:17
146015文字
会話率:41%
【ふたなり♂受け企画】
僕が10歳の頃、おちんちんが他の子と少し違うことに気が付いた。おじいちゃん家に遊びに行った時に、その事を叔父さんに相談すると…。
※ 地雷となるタグがいくつかありますので、よくご確認の上ご覧ください。
最終更新:2020-11-08 23:30:41
8761文字
会話率:68%
柴はメスビッチお兄さんである。ぱつぱつの胸筋とむちむちのハムストリングスが素敵なメスビッチお兄さんだ。
そんな彼は末千代荘の大家でもある。今日は家賃回収の日、彼は住人たちを一人ひとり訪ねるが……
※あばらさん、こけももさんから、メスビッチ
お兄さんの設定をお借りしています。ありがとうございます。
アホエロを目指しましたが、なにか違うものができました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 08:00:00
11990文字
会話率:60%
急なことではありますが二度目の人生をいただいたのでのんびりしようと…思っていたのです、が?
あれ??なんでこうなってしまったんでしょう?
色々あり中身はおじいちゃんが今日も今日とて元気に、そして幸せに生きていこうと思います。
*色々設定
がありますが作者の勝手な解釈の元作成しておりますので温かく見守っていただければ嬉しいです。
*この作品はアルファポリス小説の方にも投稿しております。
気になる方は「https://www.alphapolis.co.jp/novel/883509866/850270475」からどうぞ。
こちらでは少々加筆、修正したものを投稿する予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 00:00:00
57290文字
会話率:38%
ボランティアで老人ホームを訪れた大学一年生の杏奈が、おじいちゃんち〇ぽに好き放題されます。
合意ですが多少強引な描写あり。
ファンタジー精液。
語尾にハートが付きまくります。
初投稿のため不備が目立つかと思います。勉強していきますのでよろ
しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 10:42:00
2139文字
会話率:52%
本当の日本の真実とは何か!?
青年とトモちゃんの辿り着いた未来は
政治と共に日本を!世界を!震撼させた
後のボケたおじいちゃんの回顧録が今始まる!!
最終更新:2020-01-22 23:49:35
358文字
会話率:0%
おじいちゃんの提言で実の姉・千鶴を抱き、処女の姉と身体を絡め、激しい快感と射精のかぎりをつくして実の姉をセックスでイク女にし、Xカメラの画像を消して記憶を消した千鶴が札幌へ帰って次の日。
バカ友会に入会以来、学校でいつも丈二にイチャつく
滝原直美。その滝原直美のイチャつきをやめさせなければ、愛する優美に変な誤解を与えてしまう。
もうすぐ唐沢優美は京都での研修を終えて東京へ戻ってくる。いよいよ優美と丈二のふたりだけの夢のような生活が始まるのだ。
しかし、今のままで滝原直美が丈二にベッタリでは、丈二を信じている優美が丈二と滝原直美の仲を疑う。暗い性格だった滝原直美が明るくなったことで、優美は丈二に抱かれながらも、自分にしているセックスと同じことを、丈二は滝原直美にしていたのではないか、と快感の頂点に昇り詰めながら、若い丈二と滝原直美が全裸で性交をしている姿が一瞬頭をよぎったのだ。
このままではいけない。愛する優美と自分の将来のために―
丈二は、滝原直美をもう一度抱いて〈洗脳〉しようと決めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 16:42:16
14914文字
会話率:42%
優美が京都の研修に戻った月曜日。母親似で美人の姉・秋葉千鶴がマンションに勇躍とやってきた。丈二と千鶴姉弟の珍生活がはじまった。
その前日の夜。丈二の夢枕に亡くなったおじいちゃんが立った。そのおじいちゃんは丈二に驚くべきことを告知する。Z
ファイルに残されていた顔の無い女性は、姉の千鶴だという。思ってもいない事実に丈二の心は激しく揺れ動く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 16:27:35
42406文字
会話率:35%
異世界の神からの要請で魔物溢れる異世界の人類を救って欲しいとの事で、力のある者達を異世界人救済の為に、現世の神、時空神サーシャが現世の神の協力を得て種々な神の加護とチートスキルとを与えて色んな時代から集めた19人の勇者となるべき者達を異世界
に送り出すが一向に改善が成される事がない。異世界にまで介入することが出来ず情報が入って来ないので困り果てていると、ある時3人の兄弟を送った所、兄と妹が肉体を現世に残したまま魂が異世界に渡り、異世界の神が肉体を与えて生きていた。しかし兄のタクトが死亡した為、魂が現世に戻って来たときに異世界での待遇を神たちが知ることになり激怒する。異世界の神が補助する約束なのだが実際は、ステータスやチートスキルの説明どころかお金や現地の異世界語すら教えずにバラバラの地に放り出したまま何もしない。異世界の神が500年前に代替えが合ったらしく今の神は怠け者でイタズラ好きとの事である。しかも人類が苦しむ様を面白おかしく見ているだけで人類を救う気はないらしく魔物のやりたい放題であった。時空神サーシャが死亡している自分に一生懸命ヒールの魔法を掛けて延命をしている弟と妹をみてオカシイと言い、自分のエクストラスキル魔法無効がonになっているのをoffにしたら、自分の怪我が治り生き返る事ができた。時空神サーシャに現世に行き来を出来る許可と力、それとアイテムボックス使用許可をもらい、現世からの全持ち込みをok(異世界の神にペナルティを課すとの事)にしてもらうが、異世界からの持ち込みはロックをかけ持ち込めない様にするとの事。又現世では魔法の類いも使えないらしい。又異世界と現世の時間の流れが違うため、3時間が限度で一度行くと半年ほどのインターバルがどうしても必要との事。現世に戻ると病院で、近くにいたおじいちゃん達に3人共生きている事や現状を話しアイテムボックスの物の出し入れで納得して貰い、お金を借りて色々買いタイムリミットでそのまま倒れてしまう。異世界に戻される際、宇宙の大神様から、新たに加護とチートスキルを貰つた。何でも異世界で他の国が勇者召喚を成功したとの事で異世界を救う事はやらなくても良いとの事で、異世界に送った現世の人を救って欲しいとの事。現世の人は戻る事が出来ないため衣食住と仕事を与えて生きる希望を戻す事にする。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 09:58:46
2543文字
会話率:0%
介護ヘルパーしてますけど 元気のいいおじいちゃんに 見せろ サセロに困っています^^
最終更新:2019-07-31 21:05:42
2987文字
会話率:0%
夏。主人公のコナちゃんはおじいちゃんとおばあちゃんの家に遊びにいきました。おじいちゃんとおばあちゃんの家には、コナちゃんの大好きなお姉ちゃんがいるからです。今年の夏休みはコナちゃんとお姉ちゃんはどんな風に過ごすのでしょう?
※ボクっ娘ロリと
お姉ちゃんの姉妹百合です。あんまりエッチな話じゃないのでムーンライトに投稿しました。主人公のコナちゃん視点の一人称で書いてるので、漢字の開き方に違和感を覚えるかも知れません。この作品はとびけらさん主催、「絶対にセックスするまで出られない部屋企画」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-15 00:38:22
18108文字
会話率:52%
私の夏の締めくくり。
最終更新:2018-11-25 23:00:12
6364文字
会話率:38%
風邪を引いた私は、行きつけの小料理屋の女将さんに勧められてその医院を訪れた。そして。
※お年寄りに対して一見敬意を払っていないかのような表現(『年寄り』など)が作中にあります。苦手な方は閲覧を回避ください。
最終更新:2018-11-10 20:33:50
37005文字
会話率:40%
102歳のおじいちゃんが12歳の少年になっちゃうという表題そのままのお話です。無自覚な元おじいちゃんに群がる、癒されたい系男子がたくさん出てきます。
最終更新:2018-07-26 19:56:54
6814文字
会話率:13%
「ふぅん。あんたがおじさんの息子かぁ!ちっちゃいねぇ!」あれは、ぼくが小学2年になった時、死んじゃったおじいちゃんのお葬式で、初めて従姉妹の桃子お姉ちゃんに会った。桃子お姉ちゃんは、髪も短かったし、まぁーるい顔で背も高かったから、ぼくはから
かわれた腹いせに、よく「男おんな」と言ってはゲンコツを貰っていた。そんな桃子お姉ちゃんが、この夏休みにぼくの家に長期滞在するらしく、ぼくは溜息を付きながらお母さんと一緒に澱駅までお迎えに来た···。のは、いいんだけど···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-24 10:17:28
6244文字
会話率:33%