「嫌いってわけじゃない、けど別にっ!ツンツコツン!!」なアイツから放課後呼び出されちゃって・・・♡イヤン♡
最終更新:2025-05-10 00:00:00
1099文字
会話率:67%
深鈴《みすず》は幼馴染である悠《ゆう》に幼いころ憧れていた。しかし自分の思いはかなわないといつの間にか忘れ、今では頼りになる「優しいお兄ちゃん」として接するように。ある日、彼氏に浮気されたことを相談したところ、「優しいお兄ちゃん」ではない悠
を知り、どんどん調教されていってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 16:01:15
4618文字
会話率:48%
「神父様の傍にいられるだけで、よかったのに――」
餓えた肌に触れたのは、愛か、それとも神父としての慈しみか。
【執着系(無自覚)神父】×【健気な淫魔】
<あらすじ>
淫魔なのに人を魅了する容姿も色気もないルネ。
湧き上がる淫魔の欲を
、これまでは娼館で情事を覗き見ることで、何とか餓えを誤魔化してきた。
そんなルネに手を差し伸べてくれたのは、どこまでも優しく真っ直ぐな神父・ロイクだった。
「今までいろいろと辛かっただろう。でも、ここではそんな想いはさせない」
手を差し伸べてくれたその人に、ルネは恩返しがしたかった。
けれど、ルネの“欲”は、日に日にロイクだけに向かっていって……――
ルネの抑えきれない渇きと、ロイクの知らず深まる執着。
そしてれ違うふたりの行き着く先は――
---------------------------------------------------
※よかったら、励ましの感想をいただけると嬉しいです…!
https://marshmallow-qa.com/gpmwadadgj1?t=2z2SFs&utm_medium=url_text&utm_source=promotion折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 14:14:11
53107文字
会話率:27%
優美で柔和な美貌がまぶしい二十五歳の若井恵理子は、夫の正文と結婚してまだ一年たらずの人妻であった。
陸の孤島のような田舎のとある村に引っ越したことで、想像を遥かに超える凌辱生活を強いられることに……
蘭光生、結城彩雨に影響をうけた、
こてこてのSM小説です。その手の話がお好きな方は、ぜひ覗いてみていってください。noteの方でも掲載してます。(有料作品あり) 検索は、「note 蘭雨]
で。
https://note.com/hardsmnovels 興味がある方は、よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 16:05:54
35375文字
会話率:51%
透き通るように美しい白い肌と肉感的な肢体をした結川夏子は、結婚まもない二十七歳の人妻であった。切れ長の涼しげな目もと、精緻で知的な筋の通った鼻梁、みずみずしい薄い唇……冴えわたる美貌は、並の男など歯牙にかけぬような気丈な美しさを誇っていた
。
そんな夏子に邪悪な欲望を抱きつづける男がいた。夏子の亭主が長期出張で不在になることを知ると、気の強い夏子を犯し、さんざんに泣かせてやりたい欲望を果たすべく、新居を訪れて……
蘭光生、結城彩雨に影響をうけた、こてこてのSM小説です。その手の話がお好きな方は、ぜひ覗いてみていってください。noteの方でも掲載してます。(有料作品あり) 検索は、「note 蘭雨] で。 https://note.com/hardsmnovels 興味がある方は、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 11:53:58
122311文字
会話率:49%
二十歳の女子大生・佐山菜々子はその夜、ハロウィンパーティーに参加していた。小悪魔的な魔女のコスチュームをまとい、ハロウィンの夜を楽しもうとしていたが、陶器のお人形のようにととのう顔とミニグラマーといっていい悩ましい肢体に目をつけた凌辱者た
ちがいた。
そんな彼らにさらわれてしまった菜々子は輪姦され、それがたんなるはじまりにすぎなかったことを思い知らされる、狂おしい凌辱の数々を受けることに・・・
蘭光生、結城彩雨に影響をうけた、こてこてのSM小説です。その手の話がお好きな方は、ぜひ覗いてみていってください。noteの方でも掲載してます。(有料作品あり) 検索は、「note 蘭雨] で。 https://note.com/hardsmnovels 興味がある方は、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 22:51:37
109455文字
会話率:44%
――AV俳優を数多く抱える株式会社【ブラックパンサー】に就職した紘(ひろ)は未だモブ竿役しか演じたことはなかった。
そんな日々を過ごす中、同期で入社した人気AV俳優・由愛(ゆめ)が男の娘としてデビューすることになり、その彼氏役に選ばれる。
彼氏役といってもモブだ。
モブ役として撮影に参加するが、思いがけない方向になって…。
完全なる妄想の中でのお話です。
AV制作会社の実態も分からないので、クレームなしでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 09:18:09
8307文字
会話率:48%
村上來凪(むらかみらいな)は華奢で色白で無害そうな少女に雑踏で声をかけられ、数分後には深い催眠状態へおちいっていた。女の子を手籠めにしたくてたまらない女にかえられた來凪は、その子を自宅へ誘う文句を必死で考え口にしはじめる。
少女を連れ帰った
家で待っていたのは、めくるめく催眠セックスの数時間だった。
///
伊南真白をぜったい赦したくないし始末する気だったのですが、一万字そこそこでプレイを終えてくれたので今回だけ赦します。命拾いしたな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 22:00:00
10604文字
会話率:43%
昼から酒を食らって酔っていた佐原蓮霞(さはられんか)は、動画を観て無性に猫のいる宿に泊まりたくなる。調べると近所にすぐチェックインできる猫旅館があったので、いきおい任せに予約しリュックを背負って出かけたのだが……
///
猫とネコを混同
する話はすでに大量にあるわけですがいくらあってもよいってわけでね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 15:00:00
16071文字
会話率:38%
とある女性がかつて好きだった同窓女性と会って聴かされた、彼女が突然ひとが変わったようになってしまったことの真相のお話。
///
書いてるうちにどんどん七都のパワーが上がっていって「おまえ……牙をかくしてたのか?」みたいになっちゃった。た
ぶんこの後へし折られたんだと思います。
///
この文章はpixivにも「蛇舌の女」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 15:00:00
13477文字
会話率:17%
5月の中旬。高校に入学してから1ヶ月が経ち、ちょうど高校生活にも慣れてきたころ。
クラスのある女子グループの間でスカートめくりが流行っていた。
といっても私はあまり関わりのないグループだったため、自分が対象になるとは思ってもいなかった。この
ころは...。
-------------------------------------
本番行為をするつもりはありません。
ゲームやそれに伴う罰ゲーム描写がよく出てくると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 19:00:00
210321文字
会話率:47%
祖父、御頭十兵衛からアパートの経営権を譲り受けた主人公、御頭京志郎。しかしこのアパート御頭荘は、なんと脳科学者である十兵衛が手ずから作り上げた巨大催眠施設だった!
未亡人の爆乳おっとり副管理人を手始めに、祖父が用意してくれた爆乳美人達
を相手に、好き放題に洗脳調教をする日々が幕をあける!
【祝!】200万PV達成!!【2023/12/27】
のんびりとした更新の拙作がとうとう200万PVを超える事ができました!
これもひとえに皆様のおかげでございます。大変ありがとうございました! これからも精進してまいりますので、よろしければお付き合いいただければ幸いです!
(……PVってこの累計ってやつだよな……? まちがってないよな……?)
2024/09/23追記:この度ピンクゲート様により、拙作がCG集として発売いたしました!!
イラストはおおじろむ様! あの方の魅力的なイラストで再現されたミカシラ荘を、是非一度見ていってください!
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_442506/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 16:28:58
396024文字
会話率:50%
現代世界に現れたダンジョン。
人々はスキルだったり魔力だったりを手に入れながら、この不可思議な現象に適応していっていた。
この話はそんなスキルの中、相手を好きに操れる特級の力を手に入れた少年の話。
自分を下僕のようにこき使ってきた
爆乳ガールズチームを、S級の洗脳パワーでメスオナホへと変えるのだ……!
初投稿の習作になります。
ご意見ご感想、是非お待ちしておりますm(_ _)m
追記:誤字報告ありがとうございます!
本当に助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 19:31:39
86636文字
会話率:46%
ベータに擬態して生きるオメガのカリンが、ベータだと思っていたアルファのセルファース(実は運命のつがい)に捕まって、お仕置き&わからセされるお話。
最終更新:2025-05-02 18:00:00
21258文字
会話率:39%
光と闇、善と悪、秩序と混沌――必然的に訪れた両者の衝突は世界を二分する大戦争へと発展、結果は秩序の勝利に終わり、魔王率いる混沌の軍勢は滅びを余儀なくされた。
世界から混沌が一掃され、世界が秩序によって統治されてから数世紀、薄暗い地下室の
中で、大戦で敗れ去った筈の魔王が復活を遂げたのだが――。
「その魔王様ってのは、誰の事だ?」
永い眠りから目覚めた魔王は嘗ての記憶を失ってしまっていた。
魂だけの存在になりながらも魔王の復活を待ち続けていた部下はこの世に再び混沌をと魔王に懇願するも、記憶を失った魔王は秩序で統治され平和になったのならそれを乱す必要はないと頑なにそれを拒む。
しかし目覚めてすぐに向かった街で目撃した光景を前に、魔王はその考えを改める事になった。
秩序という名のルールのみに従い、自由もなければ意思も無く、例え目の前で子供が飢え死にしそうになろうが手を差し伸べる事もせず、ただ秩序に従属し自身の役割だけを全うする人形と化した人の姿に魔王は深く絶望する。
「秩序がこんなクソッタレた世界しか作れないって言うんなら、良いぜ、俺が今一度この世界に混沌を齎してやるよ」
奪い、犯し、殺し――どんな非情な手段を取ってでも、人形共に思い出させてやる。
恐怖を、怒りを、絶望を、人間が人間らしく生きられる世界を取り戻すために。
※本作は女性キャラと魔物の異種姦が含まれております。
それと残酷かつ非情な描写も出てくると思いますので苦手な方は閲覧の際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 16:51:49
50096文字
会話率:53%
主人公・敷島志紀は目が覚めたら『比翼のレジスタンス ~片田舎の料理人が革命軍で成り上がる~』の世界に転生していた。しかも敵キャラである皇国四天王の一人、シキになっていたのだ!
原作ではシキはかなり悲惨な最期を迎えるため、国外脱出を企てたシキ
(転生主人公)だったが、その計画はあっさり部下であり護衛騎士である双子、ヴィクターとゼノンにバレてしまう。
すると、二人からは思ってもみなかった提案(脅迫)をされて…?
「シキ様が私たちのものになってくださるのなら、国外脱出に協力してあげてもいいですよ」
「シキ様が今から俺らに協力してほしいって言うんなら、こっちはそれなりの対価を貰いたいわけだ。だから、あんた自身をくれよ」
※ポンコツ主人公がクールな悪役ムーブを一生懸命頑張りつつ、部下の双子から羞恥責めや鬼畜責めされるお話
※双子部下×四天王に転生したオタク学生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 21:00:00
169559文字
会話率:37%
ツルギを襲う、突然の快感 ━━。
夢じゃない ━━、とツルギが布団を剥がすと、何と布団の中にはカタナが潜り込んでいたのだ。
布団を剥がされたことに気付いたカタナは、自分を見つめているツルギを見上げると目元に笑みを浮かべる。
「……
んー? ……んあ……ううい……おあおー……」
「……んー? ……んあ……ツルギ……おはよー……って、やかましいわ! な、な、な……何てことをしてんだ!?」
困惑の表情を浮かべるツルギ。そんなツルギの顔をカタナは、じーっと見つめると口の中で、べろべろべろべろ ━━、周りを舐め回す。恐ろしいほどの舌使い ━━、見た目が小学生の少女なだけに、背徳感が伴い、更に恐ろしいほどの快感がツルギを襲う。
「ちょ、ちょ、ちょ……! カタナ……! ダメだって!! そ、それは……ホント……ダメダメ!! 子供が、こんなこと……こんなことしちゃ……ダメだって……無理!! ……ホント……無理……だから!!」
「ふぁふぁふぁ……おおおあふぁいっふぇ……!」
だから……子供じゃ無いって……! ━━、との、カタナの言い分は分かる。だが、見た目が子供なのだから完全に犯罪である。いや、そもそも、カタナの言い分が正しいとは限らない。実際はツルギよりも後に生まれた可能性 ━━、例えば本人が覚えてないという可能性も、無きにしも非ずではある。と言うよりは、もしかしたら先に産まれたというのはカタナの嘘だったのでは ━━、という一番、有ってはならない可能性が脳裏に浮かんでしまい、ツルギは慌ててカタナを引き離そうとするが、悲しいかな ━━、ツルギは既に限界直前であった。絶頂である。都会の生活に疲れていたツルギは、性欲など湧くことも無く、一ヶ月以上を過ごしていたのだ。
「あっあっあっ……! あ、あ、あ、あ……ああぁ……」
ツルギは自分でも分かるほどの、情けない声を出していた。何とも久しぶりの感情 ━━ 男ならば決して抗えない快感。
「……ん……ん……ん……ぷはっ! ……あー……うわぁ……苦っ……! ……あは! 一杯出たね! 全部飲んじゃったよ!」
■https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 19:00:00
520875文字
会話率:63%
社会人の瑠璃は突然の発情期を知らないアルファの男と過ごしてしまう。記憶にないが瑠璃は大学生の地味系男子、琥珀と致してしまったらしい。
元の生活に戻ろうとするも、琥珀はストーカーのように付きまといだし、なぜか瑠璃はだんだん絆されていってしまう
。
ある日瑠璃は、発情期を見知らぬイケメンと過ごす夢を見て混乱に陥る。これはあの日の記憶?知らない相手は誰?
不器用なアルファとオメガのドタバタ勘違いラブストーリー。
現代オメガバース ※R要素は限りなく薄いです。
この作品は『KADOKAWA×pixiv ノベル大賞2024』の「BL部門」お題イラストから着想し、創作したものです。ありがたいことに、グローバルコミック賞をいただきました。
https://www.pixiv.net/novel/contest/kadokawapixivnovel24折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 18:30:00
29259文字
会話率:42%
日間総合ランキング4位獲得しました。
ーーーーー
僕の名前はアルト。
前世でも恋人いない歴=年齢のまま生涯を終え、今世でもそれは継続中。
王立クラウディア魔剣士学園、入学初日。僕はここで、絶世の美少女たちと出会った。七剣姫と呼ばれ、この世
界に七つある属性それぞれ最強の魔剣士。
僕も英雄になりたい。それが無理なら、せめて普通の青春を送りたい。
友人を作り、仲間と共に強くなり、そして――運命の恋人に出会う。
この学園で甘酸っぱい思い出を作りたい。
転生したこの世界でなら、きっとそれが叶うはずだと信じていた。
……だが、そんな甘い期待は入学したとたん粉々に砕け散った。
ここでは入学時にスキル判定で僕は「スキル無し(無能)」の烙印を押された。
スキル判定会場では僕はまるでさらし者になった。
七剣姫はわざわざ僕のことを見に来た。
炎の王女(1年生):モモア・フレイム・アルトドルフ
「無能なんだ。信じられない。初めて見た!激レアね。ちょっと燃やしてみてもいい?」
雷の皇女(1年生):リア・ヴォルデンベルク
「……私だったら恥ずかしくてこんな所にいてられないですね。どんな神経をして学園生活を送るのでしょう。」
大地の公女(1年生):ユノア・グランツバッハ
「決して努力が報われないって不憫ね。同情するわ。まあ、素行の問題かもしれないけど。」
水の聖女(2年生):メルキア・アクアリス・アクイナス
「女神様に見放されているのね。前世の行いが悪かったのでしょう。」
光の神姫(2年生):レティシア・ルーメンシュタイン
「やはり無能は無能っぽい顔しているな。例えスキルを授かっていたとしても、きっと役に立たない程度のものだったろう。」
癒しの巫女(3年生):トア・フェルディナント
「まあいいじゃない。トイレ掃除要員で学園においておけば?」
闇の竜姫(3年生):ロザリア・ドラグライオス
「弱い者は戦場で最初に死ぬ役割がある。それだけでも価値はあるさ」
こんな屈辱の中で、学園生活を送らないといけないのか。
つら過ぎる。
でも、まさか……彼女たちがスキルを失い、僕に助けてもらうことになろうとは、この時誰も予想していなかったのだった。
ーーーーー
※カクヨムでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 20:49:21
165748文字
会話率:32%
少年と邪悪な爆乳ダークエルフの、性と暴力(セックス&バイオレンス)を主にしたファンタジー小説です。
連作ではなく、各話が読み切りの独立した物語であり、登場する少年と邪悪な爆乳ダークエルフは各話で異なるキャラクターです。
物語は、(
幸せの在り方は人それぞれですが)少年と邪悪な爆乳ダークエルフが幸せになるグッドエンドもありますが、哀れにも邪悪な爆乳ダークエルフが少年を遺して逝ってしまうバッドエンドもあります。ただし、バッドエンドといっても、邪悪なダークエルフが屠られるので、正義が勝利する物語としてはトゥルーエンドだといえます。
各話タイトルの前に(G)とあるのがグッドエンド、(B)とあるのがバッドエンドになります。読む時の参考にしてください。
途中までは同じ展開の物語で、結末だけがグッドエンドとバッドエンドに分岐するものもあります(別タイトル、別投稿です)。
すべての物語にHシーンとおねショタ要素があります。
pixivに投稿したものを、修正し投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 23:00:00
36691文字
会話率:43%
町役場に舞い降りるヘリコプター……じゃない、ドラゴン!?と金髪碧眼褐色の肌のド派手な砂漠の王な男。
竜の背から降り立った男の足下から自動的に二階窓口に立つリョウへとするする伸びる赤いロールカーペット。
ずんずんとその上を歩いてきた王様シャル
ムダーンは言った。
「俺と結婚しろ」
「お断りします」
「だが連れていく!」
「ひぃいいいい?」
絨毯はとたんベルトコンベアとなりずるずるとリョウを強制的にドラゴンまで運ぶ。
そのまま空高く飛んだドラゴンに運ばれ異世界への扉に吸い込まれる瞬間リョウは願った。
「もし神様がいるなら、異世界で理不尽に合わない程度の力をください!」
「いいよ~」
とそのとき軽い声が聞こえたような気がした。
異世界に【救世主】として拉致?されたリョウの持つ力とは!?
ピカピカ電飾が光る○○レンジャーの聖剣?に勢いある毛筆で成敗の文字が書かれた金のハリセン!
どれも威力はバツグンだ!
「僕はほどほどでいいって言ったんです!」
今日も砂漠にリョウのぼやく声とシャルムダーンの「見事だ!我が妻よ!」の高笑いが響く。
救世主にもなりたくないが、お后様もゴメンだけど、超絶美形のシャルムダーンの顔にはドキドキしちゃう、町役場の小役人(27歳)さらに童貞処女なリョウの明日はどっちだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 19:20:00
118023文字
会話率:43%
AIで書いた作品です
全部書き上げているので毎日18時に投稿します
全6話
エロは最後の方にしかありません
最近流行りのギャルが転がり込んで溜まり場になる系の作品を書こうと思ったら、なんかこうなった
どんどんAIじゃなくて人力の部分が増
えていってるんだけど…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 18:00:00
11133文字
会話率:42%
「だからさ。オレにとってお前と付き合ってるメリットはもうないってことなんだよね」
内気で内罰的なフリーター、音無ぴあのはその日、親友に彼氏を寝取られた。消沈して帰る途中に「二人とも雷にでも撃たれればいいのに」と願ってしまう。その瞬間、自分
が本当に雷に撃たれてしまったぴあのは自分が元居たのとは違うどこかの世界に転移し、いばらの迷宮の中で怪植物に追われ、その体に何かを植え付けられてしまう。もうだめだ、と思ったその時、とても美しい男エルフのヴォルナール率いる元勇者パーティに助けられ、一命をとりとめるぴあのだったが、その体には深刻な後遺症が残ってしまった。どうやら、モンスターを産むための苗床にされかけた際、定期的に男の○○を摂取しないと頭が変になってしまう体に作り替えられてしまったらしいのだ。知らない世界に一人放り出されたぴあのが頼る相手はヴォルナールたちしかいないが、ヴォルナールはぴあのを連れて行くことにあまり積極的ではないようだ。ぴあのは生きるために戦う努力をしていくうちに、ヴォルナールに惹かれていくが……。
男やもめのやさぐれエルフ、ヴォルナールと不幸に愛された女、ぴあのの冒険恋愛ストーリーです。
ちょいエロ回には(★)、どエロ回には(★★)をつけます。
アルファポリス様にも転載を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 13:08:48
145649文字
会話率:61%
これは、どこか遠い世界の、小さな国のおとぎ話。
かつて、黒の魔王の脅威に晒されていたセルシアン王国は、苦しむ無辜の民を救うべく天界より降臨した美しき女神リリスティアと、その御使いに選ばれた女騎士アルフリーデの活躍によって滅亡の危機から免れ
た。
その戦いから数百年、王国には女神と御使いの意思と力を受け継いだ少女達が生まれ始める。
金銀の瞳を持つ、気高く美しい少女達はセルシアン王国を守護する騎士となり、人々は彼女達のことをいつしか女神の娘と呼びはじめた。
女神の娘だけで構成される白翼騎士団の一員セシリーはとある日、騎士団長に呼び出され、セルシアンの王女グロリア直属の部隊に配属されることを伝えられる。
新米騎士であるセシリーは身に余る栄誉に、とまどいながらもその命令を受諾した。
だが、グロリア王女当人が語る、直属部隊が作られた目的。
それは性奴隷として、王女に奉仕することであった。
最初は拒絶し、嫌悪感を覚えていたセシリーだったが、いつしか与えられる快楽に耐えきれず、身も心も堕ちていってしまう。
こうしてセシリーの、そして女神の娘達による美しくも淫らな日々が始まる──
なんかいろいろと設定らしきものをつらつら書いてますが、全部Hシーンに至るまでのフレーバーテキストに過ぎませんので読み飛ばしていただいて構いません。
週1回程度のペースで投稿を目指します。
できる限りHなシーンを捻じ込んでいきたいと思います。
感想、ブックマークなどいただけると励みになります。
AIイラスト始めました。こちらも雰囲気程度のイメージです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 00:23:10
434551文字
会話率:35%
『こんな弟でごめんなさい!』の後日談です。
二人が恋人になって数か月。郁はバイトを始める。ちょっとしたすれ違いから、自分の重い感情を持て余した潤也は…。
最終更新:2025-04-18 21:57:34
5753文字
会話率:53%