毎日、世界中のあらゆる場所で、「お誕生日、おめでとう」というお祝いの言葉が交わされています。
1年365日、誕生日花があって、それをモチーフに書き綴ってきた誕生日花シリーズ。
友人や子供、そして大好きな俳優さんの誕生日にちなんで書いているの
で同じ日が重複(ex.2月1日、7月26日、8月29日、8月30日)していますが、同じ日に多くの誕生日花が設定されているので、まだまださまざまなストーリーが生まれています。
可愛い花・綺麗な花・香りのよい花・妖艶な花・・・お気に入りのお花が見つかれば幸いです。
他サイトに継続アップしているお話の転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-22 00:00:00
334419文字
会話率:29%
短編集です。『A witch's hope』は、『魔女の希望』という意味です。
短編集ですが、『A witch』とタイトルに記載されていなければ、一本ものです。ただし『A mitch』とついていた場合、一本でも読めるようにしますが、一応、ス
トーリは、繋がっていますのでご了承ください。
短編集1、2は、性別男性と考えて読んでみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-19 00:00:00
1346文字
会話率:6%
歳の差カップル、ライル(42)とアレン(24か25)。
ある日ライルが風邪をひいてしまいました。
看病をする中、アレンが口走った言葉が原因で大変?な事に。
オチを期待したら負けだと思います。(一応注意書き)
最終更新:2012-10-13 02:42:38
7600文字
会話率:58%
訓練兵デビッドには少し気になる女の子がいる。同じ訓練兵の心優しい少女だ。その彼女にたまたま仕事を手伝って貰っていたら、皆が憧れる熟練兵が彼女に親しげに話し掛けて来て……。軍用砦の片隅で繰り広げられる、兵士達のちょっとした恋物語。◆長編の番外
編です(注意事項有り)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-12 03:08:49
12240文字
会話率:45%
佐久間一輝は、凡人、凡骨、平凡、普通などの言葉が似合う人間一一だった。だがある日、異世界に飛ばされたのがきっかけで……。
最終更新:2012-10-08 01:46:23
105571文字
会話率:48%
*この作品は「魔法のiらんど」さんで同じ作者が重複投稿しているものです。他者が転載、コピーなどは固く禁じられています。また、こちらのサイトの小説は改訂版となっているので多少表現や言葉使いが異なる場合があります、ご了承ください。
~あらすじ~
学園の王子様と皆に呼ばれ容姿も頭脳も性格も文句なしの完璧男リンジ…でもそれは彼の表の顔…彼の素顔を知るのは彼の専属メイドのアリスだけ…アリスもまた表の顔を持つ少女。彼女は学園の生徒会長であり、マドンナなのだ…。2人は幼馴染であり学園内ではお似合いカップルと噂されているが実はメイドと主人という関係…。2人の関係はどうなっていくのやら…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-07 13:48:46
1868文字
会話率:28%
「へぇー、やっぱり男だったんだ」
夕暮れの自分以外誰もいない。そう思いこんでいた教室にその言葉が響いた。
宏は手に持っている黒髪の長髪を勢いよく頭にかぶせると、にこにこと愛想笑いを浮かべる。
「え、えっと何のことでしょうか。わ、私は見ての
通り女ですけど」
とある理由で女装で半年間学園生活を送らなければいけない宏(ヒロ)。だが同じクラスの彰布(アキノブ)にバレてしまい、口止めの代わりに要求されたこととは――!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-06 00:28:29
65863文字
会話率:57%
夫の言葉をきっかけに、妻は一切の家事を放棄する事を決めた。 全4話です。短いです。
最終更新:2012-10-04 15:56:48
8854文字
会話率:42%
傍にいるのが当たり前だった幼馴染の存在。「結婚を考えている」という彼の言葉から、2人の関係がゆっくりと動き出す。※R18は保険、「週末婚、のち。」のスピンオフです。
最終更新:2012-06-29 10:59:03
27992文字
会話率:48%
『花のような美しさ、なんて誇張だと思ってた。君に出会うまではね。』その日は締め切りの前日で、いつもと同じように徹夜で仕事をしていた。休憩がてらコンビニに行って、帰って来たらパソコンのキーボードの上に様子のおかしい黄色い付箋が。それからという
もの、次々とあたしの元に届くクッサイ言葉達。いや…ホントなんなの?
お題配布サイト、「確かに恋だった」様の「歯の浮くセリフ5題」、「笑顔で腹黒な彼のセリフ」を使用させて頂いています。(サブタイトルでもお題を使用させて頂いています)URL*http://have-a.chew.jp/*
*主人公の働くデザイン事務所は、完全に作者の妄想です。実際は全然違うと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-02 18:23:21
30365文字
会話率:46%
ケニオは行き着けのカフェで、女店長ユリエを卑猥な言葉で誘惑して怒らせてしまった。
ついつい魔が差して落ち込んでしまうケニオ。
同じ会社の同僚サトミに励まされ、更に肉体関係まで持ってしまう。
サトミへの恋心に揺れるケニオ。
そんな時
、後輩のナツキが自宅を訪れてユリエとの交際を勧めて来た。
※男性向けに載せていたRー18作品を女性向けにアレンジした作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-28 22:53:00
31602文字
会話率:50%
魔族を倒す為に救世主として、異世界に召喚された四人の少年達。
だが、三人の少年は魔主と呼ばれる魔族の主と協力して、残酷な所業を行っていた国王を倒し平和をもたらした。そして、【愚者】と呼ばれた、国王に味方した四人目の少年は、力を奪われ反乱の
混乱の中処刑されたとされていた。
主人公は四人目の少年だった青年。彼は「生きなさい」という主の言葉に背中を押されて、再び常人の世界に舞い戻った。
※気まぐれ不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-27 18:22:19
59151文字
会話率:30%
ケニオ=スケベルは行き着けのカフェで、女店長コレット=バドム嬢を卑猥な言葉で誘惑して怒らせてしまった。
ついつい魔が差して落ち込んでしまうケニオ。
同じ会社の同僚パディ=ブルー嬢に励まされ、更に肉体関係まで持ってしまう。パディへの恋心
に揺れるケニオ。
そんな時、後輩のナンシー=メルサが自宅を訪れてコレットとの交際を勧めて来た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 08:25:25
30375文字
会話率:45%
茶々の思い出の続編です。
長政が市に言葉責めしています。
最終更新:2012-09-12 18:55:14
1110文字
会話率:69%
我がジャイ国の王さまが王妃さまをお選びになりました。王さまは王妃さまさえいれば他の女性はいらないとおっしゃり、30人の側室たちのいる後宮をお閉めになられました。側室たちは恩赦としていくらかのお祝を与えられ、実家に戻ったり新しい婚家へ嫁いだり
願われて臣下に降嫁したりしました。王さまの側近でもある宰相さまのご嫡男さまも、お相手をその側室からお選びになりました。この物語は、新しく奥様となられた側室と、若き青年の恋物語です。恋物語なんです。誰がなんと言おうと、そうなんです。*一応3話完結 9/5旦那様編を更新しました。***11月書籍化いたします。続きをたくさん書きました。よろしくお願いします***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-05 21:42:08
37223文字
会話率:27%
その季節。
満開に咲き誇る桜の木の下で、真っ黒なスーツに身を包んだ男に捕まった。
男の纏う雰囲気から深く踏み込んだらいけないと直感が働くも、どうしても惹かれてしまうこの気持ちは認めてる。
戸惑いを蹴散らす様に、強引に手を差し伸べた男。
「”違う”桜を見たいと思わないか?」
その言葉から、全てが甘く切なく狂い始める。
他サイトで掲載していましたが、18禁が過ぎて削除されちゃったのでコチラで掲載を始めます。ストーリーは変わらないと思いますが、文章が多少厚くなると思います。どうぞよろしくお願いしまーす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-03 19:00:00
159831文字
会話率:24%
「……ねぇ、俺を探してよ。」
そんな言葉と、擦り切れる程の快楽だけを身体に刻みつけて、彼は消えた。
最終更新:2011-05-17 22:00:00
49144文字
会話率:24%
「私が君を抱くことはない」子爵令嬢だった瑠璃子が初夜の床で夫に告げられたのはその言葉だった。その言葉の真意をさぐるべく、彼女は夫に内緒で動き出した。エセ大正時代小説であります。エロ要素は少ないです【完結しました】
最終更新:2012-09-02 10:00:00
60940文字
会話率:38%
妄想の垂れ流し、一つのまとまった物語ではなく未完結作品をとりあえず投稿。合言葉は期待しちゃダメなんだぜ!
最終更新:2012-08-31 00:00:00
11850文字
会話率:62%
「揺るぎない愛を」の番外編になります。
ネタバレがありますので、ご注意ください。
仕事で大きなミスをした彩音。項垂れる彼女の元に駆け込んできた駿とは、会社に秘密の同棲をしている。後輩の彼が男の顔に変わったとき、彩音と立場が逆転する。駿が激
しく彩音を抱いた後、囁いた言葉は……。
他サイト掲載作品の加筆修正版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-26 22:37:54
1649文字
会話率:50%
高校の卒業式のその日、あたしは3年間ずっと片想いしていた同級生、柊邦生(ひいらぎくにお)に告白し、思いっきり玉砕した。
その理由はあたしが《女》だから・・・・・・
彼はゲイだったのだ。
それならあたしが、もし男だったら…彼は受け入れてくれた
のだろうか・・・
失恋した夜、あたしは幼い頃に亡くした母の言葉を思い出した。
「人間には、一生に1度だけ何を捨てても叶えたい願いが叶う時があるのよ…」あたしは、男になりたいと思った・・・・・
そして…あたしの人生が変わった・・・・・・
性転換ものです。
でも、しっかりBLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 17:47:03
16546文字
会話率:35%
男なんて嫌い。身体目当てに近寄ってきて、拒んでも自分の欲望を真っ先に優先させるから。
恋人と別れ、バーでヤケ酒をしていたゆうり。そこへ現れたのは、仕事仲間で、天敵と呼んで毛嫌いしている、女たらしの黒豹だった。
「アンタに抱かれたらキモチ
イーのかな……?」
「……試してみっか?」
★一話と二話の間のお話。黒豹の言葉に頷いて試してみたら……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 22:48:29
3255文字
会話率:48%