眠 ノクターン・ムーンライト　作者検索

『恋するカテキョはフェロモン王子』の続編です。椿屋敷に住む王生ミチは、現在妊娠７ヶ月。それなのに、毎日毎日夫である太一君に挑まれて…。これって幸せ？幸せなんだよね？と自問自答しながら、眠くて眠くてしょうがない日々を送っています。そんなある日、市内の女子高生が椿屋敷を見せてくれ、と訪れて。ドラマチックな事件はなんにも起こらない、ただただ平和な、二人の椿屋敷での日々を描きます。 ※ミチと太一、そしてその周囲の人々が入れ替わり立ち替わり主役を務めながら進みますので、章毎にまったく違うお話になっています。 ※不定期連載なので、完結済みにして時折更新します。折りたたむ>>続きをよむ

中学で教育実習をしている女子大生の亜沙子は日夜淫夢に犯されていた。わけもわからず突如発情する体になった亜沙子は、トイレでオナニーをするが、盗撮され、それをネタに脅される。教え子の美少女や、女子高生の妹まで巻きこみ、「夢魔」の調教は過激になっていく。折りたたむ>>続きをよむ

高校生、美也の教室にテロリストがやってきた。報道カメラの前でレイプされる美也たち。だがそれは鍼で人を欲情させるという特殊能力を持つ美也を、スパイとしてスカウトするために仕組まれたことだった。美也は孤島の館に連れていかれ、同室の知香とともにスパイとしての特殊訓練を強要される。折りたたむ>>続きをよむ

放課後の教室で眠るクラスメイトの少女に思わずキスしようとした俺だったが、そいつは予想以上に妙なやつで……突発思いつき馬鹿ラブコメ。 R15くらいのつもりですが、ヒロインのアレな言動がちょいちょい振り切れると思われますので、おとなしくノクタにしておきます。折りたたむ>>続きをよむ

片桐冴子は３０代半ばのバツイチキャリアウーマン。 その美貌とスタイルに言い寄る男は多いが、それをハネつけるのが楽しみの一つになっている。 ある日、肥満体の小宮山の誘いを受けた冴子は、冷やかしで飲食をすることを承諾した。ところが睡眠導入剤を混入されたビールを飲まされた冴子は小宮山の自宅に連れ込まれ、手製のポンプ吸引器で局所を吸引されながら凌辱されてしまう。 今までに感じたことのないほどの絶頂と共に被虐感をもひきだされてしまった。 度重なる小宮山の凌辱に反撃をしかけた冴子は、真逆の嗜虐の悦びにも目覚める。 以前から口説きにきていたイケメンの谷俊介をＭ男に調教する冴子の前に、同じ社の竹中部長が小宮山との仲をネタに冴子を調教しようと迫る。 ＭからＳへと冴子の巻き起こす渦が、いろいろな人間を巻きこんで淫靡な世界を繰り広げてゆく……。折りたたむ>>続きをよむ

一族の総意で選ばれた子供が、四家の跡取り達に囲われる。大学４年の陽音（はると）は一族の総帥候補に選ばれるが、絶大な富と力を手にする代わりに次期当主達と交わる義務を強いられる。【R18】総受。

あなたは催眠術って信じる？ ほら、テレビとかでたまにやってる 身体が相手の言うとおりに動いちゃったりするっていうアレなんだけど、私は正直、アレは『やらせ』だと思ってた。 でも違ったの。 催眠術は実際にあって．．． しかも実際は、もっとずっと恐ろしいものだったの．．． 少女が解けることの無い催眠にかかり凌辱される話しです。折りたたむ>>続きをよむ

朝から晩。果ては睡眠中までオモチャにされる。 涙目な女の子達と頭の中が精液で出来てるような男の話。 コンセプトは『嫌がる女の子』です。 ■作者の趣味と性癖だけで出来ているので御了承くださいませ。 　食ザー表現が頻繁に出てくる予定なので閲覧注意。 　本番もほとんどないかもしれません。(予想)折りたたむ>>続きをよむ

凡人が催眠術を手にしたら。。。ってお話

漆黒の闇の中、女は静かに己の仇の前に立った。 男は穏やかに眠っている。 ……幼い頃の面影をわずかに残しながら。

「もしもお姫様が醜かったら、王子様は彼女を愛したのかしら？」 「――数え切れぬほどの夜を経て、三度彼女に廻り合い、彼女を二度は……私が殺した」 「今度こそ、私が彼女を守る――この命尽きようともこの魂が潰えるまで、私の理想を私が守る」 ◇箱庭のように小さな世界の小さな国。王都エリュシオンには、紅色の花をつける神木エントがあるという。エントから流れ出て、国中に行き渡る「神水」。あらゆる生命に恩恵をもたらす神木の下には、一体何が眠っているのだろうか。 ※201710-更新未定折りたたむ>>続きをよむ

勇樹は家庭教師の聡美を「鉄仮面女」と呼んでいた。優秀で美人な女子大生だけど、お堅くて真面目で厳しく無表情。お陰で、彼女の顔を思い浮かべるとアレも萎む性欲クラッシャー。 ところが、自慰をする彼女の姿を目撃してしまい、おまけに父への恋心を知ってしまう。それは勇樹の中に眠る後ろ暗い欲望に火をつけてしまった。　折りたたむ>>続きをよむ

寝ることが何よりも大好きなサキは、自室のベッドで至福の時を味わっていた。しかし目覚めるとそこは見知らぬ場所。しかも彼女の身体に異変が――？　それでも彼女は眠りにつく。※R18場面少なめです。

催眠授業のネタでもう一本書いてみました。 ショタ大好きの女教師が一人の少年を催眠術で操っちゃいます。

チンピクの有効活用。 とは言えない。

頭がパーン！そんな眠れない日ありますか？

こんな現代にまさかこんな物があるなんて、始まりは親友の一朗が買ってきたゲームだった。それから普通の日常ではあり得ないことが……

　職業ピアノ教師、副業家政婦。３０歳の苦労人、彰子の勤め先の家には、傷ついた野生動物のような息子（２９歳）がいました。息子に噛みつかれながらも、ゆっくり手なずけていく話。 　主人公の性格が淡泊なので、さばさばしてますがシリアスもあり。家族が亡くなったり、病人がいたり、暗い要素があります。そのうち、甘くなるはずです。折りたたむ>>続きをよむ

主人公、周防悠(すおうゆう)はごくごく平凡な高校生活を送っていた男の子。ある日、帰宅していつものようにパソコンを立ち上げメールを確認していると、自称“悪魔”から願いを叶えてあげるという内容のメールが…。誰がどう考えてもよくるスパムメールの類だが、悠は興味本位で返信してしまう。眠気に襲われ眠りについた彼が次に目を開けた時には全く見知らぬ世界にトリップ!!しかも何故か性別は女!?悪魔によって異世界に飛ばされた悠のTS風ファンタジー物語!!どんな冒険が彼女(彼?)に待ち受けているのか!折りたたむ>>続きをよむ

「強者には更なる強さを、弱者にはさらなる追い打ちを」 この言葉が常識の世界に降り立った元偽善者青年のお話。 好き放題やります。作者のストレス発散です。 題名変えました。

涼太は、中学三年生。三泊四日の修学旅行の初日の夜、隣で眠っているクラスメイトの宮澤の寝顔を見て、キスをしたいと思った。普段、宮澤にからかわれてばかりいる涼太は、彼のことをあまり快く思っていなかったのだが、修学旅行で少しずつ印象が変わっていって……。 2012/11/29、本編完結しました。 2012/12/16、番外編「同窓会」完結しました。 2013/01/07、番外編「ギルフォードにて」完結しました。折りたたむ>>続きをよむ

心の結びつきと同様に、体の結びつきも次第に強くなっていく龍と遥貴。そして、遥貴の家の不思議な言い伝え、遥貴自身の不思議な能力、龍の中に眠るもう一人のリュウなどが登場し、龍と遥貴の気持ちが揺れ動く。二人の気持ちはこのまま変わらないのか、それとも──。 折りたたむ>>続きをよむ