生徒会長親衛隊平隊員ゴリラ系男子の寺田行人は毎日会長の姿を見て応援しつつ、充実した毎日を送っていた。しかし季節外れの転校生の出現により、会長との関係が変わり始める。
エロはないですが、輪姦未遂の表現があります。ご注意ください。
非王道をご存
じじゃない方には分かりにくい内容になっているかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-15 20:36:20
23435文字
会話率:51%
「よって監獄島の建設を許可する」
20XX年の某季節、某法廷。
その日、収容所に収まりきらなくなった人々を収容するための島の建設が認められた。
一部の上流階級人によって極秘裏に進められていた法案は、一般市民に一切公開されないまま通るこ
とになった。
その法案こそ『全人類有効活用法』
聞いた覚えのある人はほぼいないであろう、法案の内容は存在の剥奪。
監獄島に収監された囚人は人として扱われなくなり、全ての記録が抹消される。人として記録を抹消されるのは、管理する刑務官でも、偶々迷いこんだ学生でもない。
監獄島に収容された囚人のみ。
もちろんその監獄島の費用は投獄された者たちの働きによって賄われることになる。
★がついてるところが、エロシーン含む折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 12:00:00
19593文字
会話率:52%
村松博《むらまつ ひろし》は普通の高校1年生だったが、とある事情により小学生女子たちの奴隷にされる。
博を奴隷に堕とした主犯格は当時小学5年生だった、月島玲奈《つきしま れいな》、氷室律子《ひむろ りつこ》、秋津麻衣《あきつ まい》の三人
。
金髪にツインテールの活発な玲奈。黒髪で眼鏡の礼儀正しい律子。セミロングの子供っぽい麻衣。
全く別々の魅力を持つ彼女たちであったが、男を嬲って楽しむという趣味は共通していた。
同級生たちで満足できなくなった彼女らは、年上である博を巻き込んだ。博の痴態を撮影し、それを元に博を脅迫。監禁し、マゾ奴隷へと調教した。
そして博が完全に彼女らに従属してから一年以上が経過し、季節は夏を迎えようとしていた……
「飼われ者」の外伝的作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-03 00:29:19
38991文字
会話率:47%
過去話だったり、別視点だったり、季節ネタだったり。
連載中の小説『初恋は桜の中で』の番外編です。
※2014/418:小説タイトル変更。
敬語寡黙(素直内気)×一途美少年(ツンデレ小悪魔)/フェロモンモデル×金髪天使/スポーツ少年
×眼鏡の図書委員/強面×カリスマ俳優etc.
溺愛/固定CP/脇CP有/甘切/R18
個人サイト【天使の羽音】にも掲載しています。
注意:性描写が含まれる話には※マークが付いております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-27 19:12:27
118638文字
会話率:37%
平凡な主婦に突然訪れた、恋。
最終更新:2015-01-20 21:07:05
796文字
会話率:35%
蝶宿し者は冬を待つ。次の雪降る季節を待つ。*「蝶誓いし永久の愛」の続編です。夫婦になった真衣と一輝のただいちゃいちゃしているだけの話。設定とか流れとかすっ飛ばしているんで、もしよろしければ前作「蝶誓いし永久の愛」からお読みください。*厚かま
しくも、菅原一月様主催「雪遊び企画」に参加させて頂いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-18 00:00:00
6497文字
会話率:37%
俺は雪の季節・彼女と出会った。名も知らない、記憶がない彼女と恋に落ちた。ただ、幸せな日々だったんだ…。白い記憶の彼女とそんな彼女を愛した俺の物語。
最終更新:2014-09-30 07:47:17
4446文字
会話率:16%
物語の終わった春から、季節は移ろい、夏、秋と過ぎていく。
灯り屋のリサは秋祭りの前日、祭りの間は男女が恋を求め合うのだと知り、片思いの相手を思って気が気でなくなってしまう。さっそくその日の夜、教わった恋の誘いを実践しようとするのだが――。
小説家になろう作品「リサと夜警と魔法の鍵」の、秋の夜長のその後のはなし。
前半軽くコメディ、後半ほぼイチャイチャ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-15 04:29:44
10346文字
会話率:39%
季節は梅雨、教育実習生との密会を教師に知られた高校二年の男子生徒、鈴木(仮)は教師からおかしな取引を持ちかけられて応じるはめになった。
それは一人の女子生徒(※処女)と懇ろになること。でも絶対に処女は破らず、彼女自ら差し出すアナルにクスリを
注入せよという無茶振りだった。脅しをかける教師の勢いに飲まれ、ついでにアナル・アクマ略して《アナク》という不名誉なあだ名もつけられて──《アナク》は奇妙なミッションを遂行していくことになる。
「ヤらなきゃ社会的に抹殺するって……普通逆だろ、なんなのいったい?」
季節外れ(初夏)のエイナス・ストーリー。スカはないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-12 16:33:59
13783文字
会話率:55%
クリスマスイブの前日、彼の浮気現場を目撃した。
クリスマスイブの前日、プロポーズしようとした恋人に最悪な現場を目撃されたかもしれない。
三話で完結目指す季節小話
最終更新:2014-12-25 23:00:00
5643文字
会話率:18%
――今日は乙女の聖戦の日。
ずっと想いを告げないまま離れようと思っていた。彼と私は友人で、彼には美人で完璧な恋人がいた。
バレンタインの夜からホワイトデーの夜まで綴られる大人の恋。
最終更新:2014-03-14 23:00:00
40508文字
会話率:17%
拓巳に抱かれるようになってから一か月……莉奈の体は快楽を覚えていくが、恋愛も何も知らなかった彼女は、その快楽を素直に受け入れることができてはいなかった。その莉奈が、性に対する心の不安と葛藤を乗り越えるまでのあれやこれや。
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『星空の船』の番外編です。若干、作者の自己満足的なお話です。『君から始まる季節』の中で二人はいちゃいちゃしてますが、ああなるまでにはいろいろあったんだよ、という苦労話。 ------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-13 00:00:00
19528文字
会話率:60%
真面目な高校生男子が、同じ剣道部の元気娘と恋をする、ほのぼのしたお話。・・・のつもりです。
――――――※某宇宙人娘とその彼氏がR18で出てきますので、彼らのイメージを壊したくない人は見なかったことにしてください。←これが何のことやらわ
からない人でも、このお話を読むのには問題ありません。さあ、どおぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-09 20:00:00
42494文字
会話率:47%
どうしようもないくらい、恋をした
最終更新:2014-12-07 10:17:50
728077文字
会話率:51%
主人公、大学生の津川慶次郎のアパートの前にミサオと名乗る女忍者が行き倒れている。津川は仕方なく彼女を部屋に入れ、食事を与える。
ミサオは忍者の里から抜け出し、お金がなくなって倒れていたという。
ミサオは食事の礼にと津川とセックスをする
。津川にその気はなかったが、ミサオの忍術で強制的に行為に及ぶ。
結局、情が移ったのか津川はミサオを部屋に居候させることに。
ミサオは津川の優しさに感動し、恩返しをしようと考える。そのために先立つ物を稼ぐため、携帯サイトで援助交際の相手を募り、ホテルでセックスをする。
翌日、ミサオは自分を追ってきたツツジと雑居ビルの屋上で対峙する。ツツジを昏倒させたついでに、これ以上追ってこられないようにとセックスして体力を奪う。
さらに翌日、ミサオは追手から逃れるために津川の部屋を出ていく決心をする。その前にデートを楽しむ二人。
そこに追手のオニユリが部下と共に現れる。囲まれたミサオと津川は近くの廃工場へ。
里に買えるように説得するオニユリに対し、ミサオは頑なにそれを拒む。里に帰れば顔も知らない相手との政略結婚が待っているというのだ。
業を煮やしたオニユリは津川を人質にとってミサオを捉えようとする。うまく行きかけたところで津川はオニユリの手から消えるように脱出する。
なんと津川も忍者であったのだ。オニユリを倒す寸前、その場にミサオの母、紅子が現れる。紅子の説明により、政略結婚の話はミサオの勘違いだった事がわかる。
その後、付き合うことになった津川とミサオ。
一方、オニユリは一般人を人質にとったことでペナルティとして津川とミサオの二人に相手に失神するまでセックスをする事になる。
季節は春になり、津川のアパートの空き部屋にミサオとオニユリが引っ越してくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-06 22:50:36
32647文字
会話率:54%
「俺と付き合ってくれないか?」
宗助が放課後の校舎で行った告白は、
「サイテー、君がそういう人だとは思わなかった」
の一言でバッサリと切り捨てられ、頬に紅葉を残して儚く消え去った。
そんな傷心の宗助を家で待ち受けていたのは、従妹の誘
惑だった。
「藍が女の子のこと教えてあげよっか?」
一つ年下の美少女の台詞にぐらつく宗助は、呆気なくその提案にのってしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 00:00:00
28583文字
会話率:40%
“色濃い季節が30年の時を経て着くのは、この場所で、きっと、間違っていない”
怜子は今の自分に誇りを持っていた。
エステサロンの経営は順調、優しい夫に娘もいる。
そんな日々にぽつんと過去が顔を出した。
テーブルに置かれたパンフレット。
そこ
には、遠い昔、何もかもを捨てても一緒にいたいと思った人の名があった―――
現在華やかに活躍している怜子が若かりし頃の甘く苦い恋の話。
*2011年~2012年に拍手小説として載せていたものの改稿版&続話のため各話短めです*不定期更新です*R18は保険です*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 00:00:00
34827文字
会話率:32%
最近、古傷が痛む。
右の上腕部の表側。ギザギザとした赤い噛み跡と、チクチクした痛み。
「――はぁ。季節の変わり目だからだろうか。」
袖をめくって、噛み跡を覗き込む。
私は、門の番人。
畜生界と修羅界の間の。
最終更新:2014-10-24 14:17:01
9043文字
会話率:31%
雪がちらつく冬の夜、報われない心を持て余し傷ついて冷え切っていた美玖(よしひさ)の部屋への突然の来訪者は、専属契約の相手であった一條だった。身体だけの関係に嫌気がさして、契約を破棄したはずが、「俺は合意していない」と一條は美玖に迫る。「温め
てやる」。それは身体だけの関係かそれとも愛か。
寒い冬を温かくする恋話。
4月1日に加筆。前中後編に変更。さらに春編を追加。2014年、夏編を追加開始。
どんどん、溺愛系になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-22 19:00:00
55357文字
会話率:39%
めんどくさいおっさん受けが書きたかった。
若いイケメンに愛されつつ、自信が無くて信じきれなくてうだうだするおっさんの話。
会話が主のゆるいコメディ。あと、やたらガ●ダムが出張り、季節感おかしいけど年越しの話だったり。
最終更新:2014-10-14 02:00:00
2124文字
会話率:46%
サッカー一筋男子高校生、北村大輔が夏休みに部活を終えて自宅に帰ると、姉の友人たちが遊びに来ていた。メンバーの中で具合が悪くしてソファで寝ていた向井あこを大輔が介抱したことをきっかけに、その後も色んな場所で顔を合わせることになる。大輔はそれま
で縁の無かっった女の子(しかも年上!)との付き合い方に困惑気味。あこはその華やかな容貌から周囲に誤解されやすく、心無い言葉に落ち込んでたところに大輔から優しく接してもらい、運命の出会いを信じてみることにする。
17歳の男子高校生と22歳社会人2年生の恋愛成長期を季節に合わせてゆっくり追いかけていくストーリー。R18となってますが、それはまだまだ先の話。スポーツに熱中している高校生は真面目で純情なんです!【第一章 出会いの夏編 完了しました】【第二章 秋冬編 スタートしました】
他サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 17:36:07
54149文字
会話率:53%
お互いの姉と兄の結婚により同居を始めることになった透流と誠の物語。
各話、交互で透流と誠の視点になります。
*閲覧注意*
・ビターエンドが苦手な方は十六話以降は読まない方がよろしいかもしれません
・自サイトの内容を修正転載
最終更新:2014-08-24 12:07:36
134406文字
会話率:50%
真昼くんは、ちょっとおバカな男の子。そんな彼の前に、ある日、白馬に乗らない王子様が現れた。恋愛に縁遠い真昼くんは、はたして恋の季節がやってきたことに気がつくのか?(残酷なページはあらかじめ表示とかしませんので、あしからず。) BAD END
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-07 19:38:48
108434文字
会話率:62%