ゲイ差別の根強い町から都会の大学にやって来た青年。通りすがりの恋を書きます。※以前別ペンネームで公開した物を加筆修正して更新します。また、こちらhttp://rusigalex.blog.fc2.com/でも同時公開予定です。
最終更新:2013-08-08 00:00:00
8034文字
会話率:36%
男の娘の格好を初めてした爽介に、襲いかかる幼なじみの卓也。エロ中心です。楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2013-08-06 10:57:28
2599文字
会話率:45%
純代は年下の恋人と初めて身体を重ねる。
最終更新:2013-08-05 05:00:08
2296文字
会話率:30%
幼いころから、実の父親に犯され続けてきた亮。
ある日、亮は内緒で夜の街へ出かけているのを父親にばれてしまい、殺されかけてしまう。
そんな亮を救ったのは……。
近親相姦、暴力表現含まれます。苦手な方はブラウザバック推奨。
BL書くのは初めてで
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-04 22:26:33
5029文字
会話率:30%
初めて同性を好きになった男の子の話。
ヤンデレぽくなる予定です。
最終更新:2013-08-01 23:54:42
2297文字
会話率:22%
なんで?どうして?普通に生活してただけなのに…
いきなり異世界トリップしてしまい今日も翻弄されている少女のお話。※初めての作品です。読んでいただけたら光栄です。
最終更新:2013-07-27 21:14:29
1028文字
会話率:20%
女装をした自分の姿を鏡で映しながらオナニーをするようなナルシストではなくとも、自分の中に女性ぽい部分もあると気がついたことはないだろうか。
たとえば、イケメンを見てキュンとなったり、男臭い同性に憧れたり。ただ、大部分が触れてみたいと思うにと
どまり勃起をするには至らない。
これはX染色体とY染色体の組み合わせによるところが大きいらしいが、自身がどれほど男性的であるか、女性的であるのかを自覚したり、数値化して客観視した人なんてのはあまりいないように思う。
だからといって性同一障害というものが、すべて染色体異常によるものとして片付くのかといえば、そうともいえないらしく染色体ではなく脳の構造の問題でもあり、物心がついて初めて目で追いかけてしまったのが同性であるという極端に偏った人だけが同性愛者や性同一障害に気が付きやすいというだけで、昨日までありえないなんて事が今から起こってもなんら不思議な事ではない。
誰かのことを好きになるというのは、そういうものだ。
※2013.7.25 紫展さん(https://twitter.com/12ntk26)に挿絵を頂いたので少しちゃんとしたタイトル変更。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-21 20:32:34
12610文字
会話率:10%
個々に様々な過去を持つイケメンたち。彼らはあるきっかけで一緒にカフェをやる。
昼間はカフェ。夜はバーをしつつの情報屋。必要とあれば探偵、怪盗などの依頼も受ける。
今後の作戦会議も含め臨時休業して話をしていたところに、
かわいい男の娘が。
なんでも、アルバイトをさせて欲しいとの事。
あーそういえばそんなこと言ったかも、と何時ものようにゆるーいバーテンの一人。
はぁ、まったくお前は…と呆れるバーテンが一人。
かわいいじゃんっ!と群がる双子のバーテン。
相も変わらず無口なキッチン。
おもしろそうやな、と笑う関西弁のオーナー。
さて、初めて交わった彼らの運命の糸は、どうなるのでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-18 17:18:35
2677文字
会話率:20%
転生して皇子となっていた維心。転生前に碧黎と約束した通り、碧黎は維月を連れて龍の宮へやって来た。二人共に記憶がない中、維心は維月を妃にしたいと望み、やっと了解を取り付けて喜んだのもつかの間、記憶の全くない維月は婚姻がなんたるかを知らず、維心
は自分も初めてのことを維月に教えながら、その夜を過ごすことになる…。続・迷ったら月に聞け~転生1から、端折った大人のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-16 23:00:00
3529文字
会話率:36%
迷ったら月に聞け6、第二話からです。あちらでは書けなかった夜の様子を書いております。ご興味がおありのかたは、本編もよろしくお願いします。
最終更新:2013-04-25 00:00:00
3789文字
会話率:45%
主人公・綾瀬唯と蒔宮秋洋の血のつながらない兄妹愛から始まる。妹を愛しすぎた兄。次々と秘密裏に妹の周りの男を殺していくが、
小さなキッカケから仲良くなった霧生学の彼女を残忍な殺し方をした。
そして…
突然、何も知らない綾瀬唯の前から姿を消した
霧生学。
初めて出来た心の置き場がなくなってショックの綾瀬唯。
ある日、霧生学の失踪のきっかけを知ってしまい、全てが信じられなく、
霧生学を探し出そうと家出を決意。
そこで知り合った遊び人の桜木尚吾・秀一ら4人と仲良くなる。
しかし、兄の手によって一度は連れ戻されるものの、再び脱走。
そして、桜木尚吾達の手も借りて、霧生学を探し当てた。
1年ぶりの霧生学。初めてあの時のキモチが恋だと知った夜、言葉もなく、突然ベッドに刃物を突き刺し霧生学は消えてしまう。
すべてが謎だらけの中、再び兄に連れ戻されたとき、鎖につながれ監禁されてしまった。そこに桜木尚吾が助けに駆けつけ、再び脱走。
2人の距離は縮まるものの、兄に見つかる怯え、大事な人を亡くす痛みに踏み出せない恋。…さて、この二人の行方は?
【小説サイト:Berry's Cafeにて掲載の作品です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-14 21:59:27
251682文字
会話率:27%
初めて転生というモノを体験した最初の人間の話…の成功例と言うか、やはり慣れてない事をすると神様でも色々と失敗するんだなというそんな一例。
最終更新:2013-07-06 23:51:19
64422文字
会話率:40%
この話の始まりは頭が痛くなるくらい暑い夏の日
気付けは俺花見春人[はなみはると]は公園のベンチに
座って居た、なぜここにいるのか、ここがどこなのか、自分がどこに住んでいたのかすらわからずに。
所謂記憶喪失と言うやつらしい
その日から彼は様々
な出会いと別れを体験して少しずつ記憶を取り戻していくはず、そんな青春ラブコメディーな話になる予定の物語です。
これが初めての作品になりますので至らない点が御座いましたらなんなりと申し付けください、出来る限り頑張って完成させたいと思います。
なお、この作品は自分が見た夢からトレース?したので完全なオリジナルではない場合が御座います。他の作品のパクりだろタコ!!
とか言われるとなんとも言えませんので、あれ?パクりじゃね?って思われた方は報告お願いします(;つД`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-03 11:00:26
738文字
会話率:47%
尊敬する上司に初めて誘われた食事の後、私を待っていたのは、告白と、とてつもなく甘い時間だった。「君はスイートハート」でほんの少しだけ登場した、仕事人間のお兄さんの話です。本編を読んでいなくても全く問題ありません。
(※アルファポリス様にも連
載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-29 15:00:00
7736文字
会話率:46%
淫堕の魔王。
人々を淫らに堕落させる魔王に勇者が挑んだ。
その勇者は、六人の聖女の力を得て、見事、魔王を倒し、その力を封じる事に成功し世界を救ったのであった。
そして時と世界が異なる現代。
勇者は、この世界に転生し、勇者を愛する聖女達もまた
彼の傍によりそう様に転生していた。
その残滓は、夢という形でしか残らず、今の生活を送る元勇者と元聖女達。
しかし、そんな元勇者に力を失った魔王の策略が迫る。
そして、元勇者は、元聖女達と愛し合うが、それが魔王の策略の一手でしかしか無い事に誰も気付く事は、無かった。
魔王の策略で愛する元勇者の為にその身を捧げ、どんどんと堕ちていく元聖女達、幼馴染、委員長、女教師、金持ちのお嬢様、母親、小学生の妹が淫らに堕ちていく。
これは、そんな魔王の復活の物語。
最低のオリ(http://saiun11.sakura.ne.jp/)の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-28 23:56:59
84667文字
会話率:41%
主人公はどうしようもないクズ野郎ですが、周りの人間はそれと同等かそれ以上?
全ての尿意を自在に操るというしょうもない超能力を手に入れた主人公は、様々な手を使って自分や仲間を侮辱した人間に復讐していく…?
初めて書く作品なので多分文章はクソ
です。ギャグだと思って見ていただけるといいと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-09 01:50:53
3201文字
会話率:66%
ぼくがブログで紹介した初めての作品です。
最終更新:2013-06-03 20:24:41
1640文字
会話率:2%
魔法使い目前の田中の前に現れた謎の美少女に田中はあるお願いをされる。
それは田中にとっては簡単なようでとても難しいことだった。
だって彼女はこう言った。
「私の処女をもらってくれませんか」
この話は美少女が初めてをすてるまでの田中の奮闘
記である。
勢いで始めたのであまり上手く書けないかもしれませんが、暇つぶしになれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-28 19:00:00
8704文字
会話率:18%
塔で暮らす王女ヴィオラに、父王は隣国の式典へ祝賀使節として赴くよう命令を下す。嫌々ながらも旅する道中、彼女は湖の見える城で出会った青年に、初めて淡い思いを抱く。式典での再会をほのかに待ち望んでいたヴィオラだが、なんと彼は式典の主役、レオン王
太子そのひとであった。おまけに彼はヴィオラのことを『婚約者』だと紹介して――!? ■2013/03/18 本編完結いたしました。応援ありがとうございました。 ■『いつわり王子は花嫁に酔う』スピンオフ作品。単体でもお楽しみいただけます。 ■R-18描写が入る話は後半になります。描写が入るときは☆をつけますので、あらかじめご了承の上、お楽しみください。 ■『いつわり王子は花嫁に酔う』ですが、現在本編は書籍化(書籍タイトル『疑われたロイヤルウエディング』)により削除されております。番外編のみ、現在はアルファポリス様のサイトに掲載しております。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-15 23:00:00
228342文字
会話率:39%
「ねぇ、経験ないって本当?」
目の前で彼にいきなり爆弾発言をかまされてしまったわたしは、正直に答えようか迷ったのですが……。
最終更新:2013-05-12 07:14:11
6042文字
会話率:40%
世界に絶望し、自殺しようとして飛び降りた遠野ゆかりは、異世界へと飛ばされる。ゆかりが心のどこかで夢見てきた異世界。しかしそこは、決して|幻想の楽園《ファンタジー》などではなかった。
この作品は、自分の中では究極の実験作であり、なおかつ完成
度よりも自己満足を主眼に置いたものです。執筆する上でのコンセプトは――敢えて禁忌《タブー》を犯す・普通追求しない部分のリアリティを追及する・ジャンルの枠を超える・書いたことのないジャンルに挑戦する――です。
普段は全年齢向けの作品を書いており、18禁は初めてですが、頑張っていこうと思います。
※この小説は執筆中止中です。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-09 22:39:24
23172文字
会話率:19%