気の向くまま風のむくまま、雑多なジャンルを短編で書き連ねている短編集です。話ごとに含まれているジャンルは違うため、各章タイトルを確認してください。露出、羞恥、猟奇、グロ、箱詰、拘束、状態変化にファンタジー、催眠に時間停止、性転換に人体改造…
…その他もろもろ、とにかく書きたくなったものを書きたいように書きます。ストーリー的にも唐突に始まって唐突に終わることもありうるので、そのあたりご容赦ください。
なお、ジャンルによってはピクシブやブログにも投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-20 20:00:00
33588文字
会話率:37%
(注意1)
本作は素人による駄文となっております。
おもしろくない、下手糞、稚拙な文章、時間の無駄等に不快感を感じる方はブ ラウザバックすることを強く強く推奨します。
(注意2)
催眠、洗脳タグを付けていますがしばらくまともに出てきませ
んのでご了承ください。
あらすじ
母がすでに他界していた水ノ森健斗に父の急死が伝えられる。
両親が他界し途方に暮れる健斗の前に宇佐美瑞姫が現れ、父の後任として管理人をしないかと持ちかけられるのだった。
しかし父が働いていた『聖奉女学院』には秘密があるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-09 18:48:10
78708文字
会話率:31%
前世は賢者だった。精霊に愛され、人にも恵まれ、幸せに眠りについた。はずだった。
記憶がもどったのは5歳のころ。あれ?また?相変わらず魔力は膨大。むしろ増えてる?え、精霊から愛され通り越して求愛?!
それを(力づくで)交わした(のか?)ら、
今度は人からの求愛?え、男からは無理だよ!しかもモテモテ?お前、子孫じゃねぇかぁぁぁあ!!!
なお話。
チートな主人公のギャグハーレム。
長くなります。サクッと読みたい方は向いてないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-07 00:18:18
21318文字
会話率:33%
死者を怖れる者だとしても死者を愛することになる。
死者の匂いが香ばしく感じるようになる。
四肢の冷たさに温もりを覚える。
このまま一緒に眠りたい……
死者から受ける快楽に身も心も委ねてしまう――
屈服してしまう、そんな偏愛を描いた物語。
最終更新:2015-02-02 03:53:40
11360文字
会話率:45%
自由になりたい。
いつか母親の眠る山で穏やかに暮らしたい。
小麗(シャオリー)のたった一つの願いだった。
最終更新:2015-02-01 17:43:45
3122文字
会話率:18%
ディーンはある財閥の御曹司の護衛という仕事をしていた。最初の頃は予想外の出来事の連続と慣れない環境のため、周囲を気にする余裕などなかった。しかし、四年もそんな仕事をしていると慣れてきたためか、余裕が出てきたためか、別のことが気になり、ディー
ンを悩ます問題となっていた。
それは一緒に護衛の仕事をしているリルの存在だった。いつの間にかリルを恋愛対象として意識するようになっていた。だが同性であるリルにそんな想いを抱いていることを認めたくないと葛藤するディーン。
そんな二人の恋愛?話です。
「語られない物語」「もと神は安眠を希望する」「もと天使たちの過去話・第二章」で登場する二人のパラレルです。大事なことなので、もう一度言います。パラレルです。パラレルですから!
二人が出会った時の話に興味を持たれた方は「もと天使たちの過去話・第二章(投稿中)」を読んでいただければ分かると思います。一日おきに朝9時、予約投稿しております。
性描写にはタイトルに※をつけています。
苦手な方は避けて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-21 09:00:00
37556文字
会話率:54%
青年は推理小説を書き続ける。美人な会長を抱くために。
青年が在籍する推理小説研究会の会長・美冬には、奇妙な癖があった。青年の下手くそな自作小説の読解に集中しすぎて、読書中は何をしても反応しなくなるのだ。青年は自作小説を読ませては、無反応
状態の美冬を思うがままに抱き、一方的に愛し続ける毎日を送っていた。そんなある日、美冬のスマートフォンに見知らぬ男からメールが届いた。文面から二人はただならぬ関係だと察し、青年は嫉妬心を燃やした。想いを暴走させた青年は、美冬の奇癖を利用してストーキング行為に走り、彼女を落とそうとし始める。
美冬が絶対服従と化した後も、青年の欲望は留まるところを知らず、後輩の夏海や塾生のアキなど、標的を次々と増やしていく……。
※ 主人公がかなりの変態です。ナチュラルに不法侵入しちゃう男性キャラ、乱暴なセックス描写に嫌悪感を示す方は、読むのを控えていただけると助かります。
※ 女の子に名前を入れました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-19 02:51:09
200908文字
会話率:35%
孤児で拾われた身のエミリアは、拾われた先のお屋敷でメイドとして17歳まで仕えてきた。同い年のお屋敷の御子息より、屋敷の薔薇園から薔薇を一輪持ってくるように言われたエミリア。
エミリアの住む地方では、女子供は夜間に出歩くことを禁止されてい
る
”満月の夜に、薔薇が彼女たちを連れ去ってしまう”
”彼女たちは薔薇と契約した悪魔に連れ去られてしまう”
”悪魔の花嫁となって、もう戻ってこない”
【注意:純粋な娘達に変態な魔王や悪魔があれやこれやする、ただのエロ小説です。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-04 23:10:17
6761文字
会話率:36%
小学校教師の御堂省吾は、自分が働いている学校で、なぜか全校の女子生徒の身体検査を任されることになった。不自然ではあったが、どうやらこの学校では、〈何らかの力〉が働いており、無茶苦茶な言い分でもなんとなく通ってしまうようだった。御堂は、これ
を性欲の満足のための手段として活用することにした(pixivにも同名作品を投稿しております)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-29 23:33:26
142753文字
会話率:46%
前世でなにやら大層な功徳を積んでいたらしく、俺は神からご褒美をいただけることになった。健全な男子として「なんかエロい能力を」と要求し、結果授けられたのは、エロ系のバグが発生している場所を見つけ出す探知機であった。世界はけっこうバグだらけな
のだな(Pixivにも投稿しております)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-06 19:50:35
31784文字
会話率:49%
悪魔から人を操る力をもらった少年、亮太。悪魔との契約は、「能力を使って、最低でも一日三回は射精すること。そしてその目的以外では能力を使わないこと」だった。
最終更新:2014-01-01 05:16:27
30038文字
会話率:50%
親が死んで、10年ぶりに実家に帰ってきた。小さかった隣のかのこは、10年経って、生意気な女子高生になっていた。大人になりかけの不安定な少女は、俺の前でのお漏らしをきっかけに小さな子どもに戻ってしまい、無邪気に俺を誘惑し始める…あの頃みたいに
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 00:00:00
14402文字
会話率:44%
僕は、如月 陽一。顔は平凡、運動も勉強も平凡。平凡じゃないことといえば家が金持ちで両親や兄たちは美形で勉強も運動もできるということぐらい。
兄たちと違うせいか小学校のころから女子や男子からいじめられつづけてきた。
だが、それも中学3年まで
の話だ。
中学3年の夏、催眠術特集がテレビで流れ、兄にやってみたらかかり
僕はその後中学校で実験を繰り返し、自分の催眠術で学園生活を楽しむことができるようになった
そして、高校に進みそこで俺の催眠術を使った僕の新生活が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-08 22:40:17
854文字
会話率:23%
誕生日を迎えた朝、人の心を自在に操る能力に目覚めた川上 夢(カワカミユメ)。
若い性欲に任せ、周りの美少女達を操ってハーレムを作っていく。
※鬼畜度低め、和姦多め、下衆さはやや高め
※主人公以外との絡み、類似能力の対抗者、第三者に踊ら
されていた、最後にツケを払わされる等、面倒くさい展開は無し
※息抜き作品につき、不定期更新/雑編集です
※メイン作品の『人外っ子と行く異世界冒険』も良ければどうぞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-05 00:00:00
32028文字
会話率:35%
一人の魔法使いによって、姫は覚める事のない眠りについた。眠りの呪いは王国自身をも巻き込み、許される日が訪れるのをただ待ちわびる。やがて100年の時が経ち、運命の男は誘われ――――――……。茨に閉ざされた眠りの王国の夜明けと、そして明かされ
る王国の罪。お伽噺の残骸と夢から覚めた人々の辿る、その後の話。オムニバス形式で綴る茨王国を舞台にした群像話です。物語の主軸は童話の原作通りNL展開ですが、茨の花の香りに紛れ、かなり腐臭が漂っております。12/3第二編ノロノロ始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-03 14:21:35
17260文字
会話率:34%
先輩に貰ったローターと睡眠薬で大嫌いな兄貴の痴態を録画してやろうとしたのに、どうしてこうなった!?
鬼畜でブラコンな優秀な兄 × 不憫な不良弟のほぼエロしてるだけの短編。
※さすがにタイトルと合ってないので改題しました。元“にぃちゃんとし
ようよ”です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-02 11:36:26
5506文字
会話率:30%
オヤジの所有する別荘に泊まりながら、スノボーを楽しみに来た朱鳥《あすか》。
演劇部に籍を置く、麻紀《まき》と麻紀の彼氏の喜楽《きらく》が寝ぼけながら起きてきた朱鳥《あすか》に警官が訪ねてきていることを告げる。
警官が手にしていたのは、まだに
買いで眠っているはずの朱鳥の彼女の青菜《あおな》の写真だった。しかもその写真の日付は今日・・・・
二階に見に行った麻紀が、首を振る。
突然知らされた彼女の死・・・・三人は・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 21:51:48
2982文字
会話率:46%
「マジでいい加減にしないと、本気で訴えるからな」
「じゃあせめて一回、一回だけでいいからヤらせて下さい…!」
公園で眠っていた王子さまのような人に一目惚れをした大学生の彰は、彼に色々なアプローチをしかける!
果たして彰は、王子を振り向か
せることが出来るのか!?
※直接なエロ表現はございませんが、発言が多々不適切な要素を含むのでR18禁にしています。ご了承下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-27 22:00:00
5379文字
会話率:44%
死に瀕した世界。蔓延した疫病とあまりにも深刻な公害がもたらしたこの異常事態に、権力者たちは富裕層と貧困層の境界線をより強固なものとし、二つを隔絶した。富裕層に属された人間たちは富と権力を駆使し、巨大な中央シェルターを作り上げ、他の人間の一切
を放棄し、そこに籠った。事態の静寂を待つために。だが貧困層に属された多くの人間たちは、迫りくる死の恐怖に怯えながら日々を懸命に生きていくことしかできないでいた。
そんな貧困層に属された無数の人間のうちの一人であった恭夜。彼もまた、明日を拝むことすら危うい生活を過ごす毎日だったのだが、しかし彼には普通の人間とは違う、少し特殊な能力があった。
毎日毎日、現実世界で一日を懸命に生き、やがて眠りについた先。目覚めるのは、彼の夢の中の世界。彼は夢の中でも現実世界と同じように自我を持って生活することができた。現実世界と同じように物事を考え、手足を動かし、その夢の世界の人間と話す。
現実の世界で生きた彼を待つのは虚実の世界。虚実の世界で生きた彼を待つのは現実の世界。二つの世界が彼を待っていた。
そんな二つの世界を行き来できる少年の視点からこの物語は進められていく。
※18歳未満閲覧禁止としていますが、僕の作品の性質上、過度なR18的な描写は比較的少ないと思います。特に過度な性的な描写。ですが、残酷な描写が含まれるシーンは意外と……という内容の予定ですのであしからず。
後、この作品は僕のHP上でも公開する可能性がありますので、念のためですがここに追記として残しておきます。
http://www.engel-pasta.jp/ 柳風HP
http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~8726 小説投稿サイト暁~Eve~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-25 12:00:00
74779文字
会話率:35%
E=MC^2で投稿したものの転載です。
ひとつひとつ独立した話をまとめたものです。たとえば、
魔女狩り編が長編。
王様ゲーム編が短編。
同窓会編は本格推理になっております。
魔女のゲームという、閉鎖空間での魔法・マインドコントロールを題
材にした作品を集めたものです。よろしければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-22 18:33:00
85049文字
会話率:35%
E=MC^2に投稿したものを転載。
奇妙な祭りを調べに行った「わたし」は、そこで秘仏である観音さまを見つける。
だけど、観音さまを見た瞬間、なぜか服を脱ぎだして――。
最終更新:2014-06-08 15:00:00
8381文字
会話率:16%
夫婦の催眠術セックスについてのお話。
自分で自分を催眠状態へと移行させられない主人公は、妻を催眠状態にさせることに成功する。
調子にのって、エッチな命令をさせようとするのだが――。
若干、ホラーテイストかも?
E=MC^2で公開し
たものをこちらでも公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-06 19:00:00
6492文字
会話率:40%
娼婦をしていたリリィは、裸婦画のモデルとして画家に拾われる。彼女が眠っている間に触れる指は、もどかしいほどの軽やかさで――。
最終更新:2014-11-18 08:33:59
6199文字
会話率:32%
最強の催眠魔術師が異世界の女を操って、逆レイプさせたり、輪姦させたり、嫌いな男とラブHさせる物語。催眠がかかった身体や仕草や言葉は男を貪るためのモノとなり、奥深くに抑え込まれた心は拒絶を示す。1キャラ1話完結式。
最終更新:2014-11-11 19:00:00
30308文字
会話率:37%