シェリエンヌ・コングラード、21歳。騎士団に入ってもうすぐ三年目になる。夫であり同僚であるレオポルド・スタンフォードとは騎士学校時代からの付き合いだ。
騎士団一の美丈夫であり、侯爵家次男の彼は多くの女性からもてるけれど、一途にシェリエンヌだ
けを愛している……ように振る舞う。
本当は知っているのだ。
彼には他に思う女性がいるということを。同じ髪色の自分は身代わりにすぎないということを。
騎士団No.2と言われるほどの実力を持つシェリエンヌだが、徐々に女ならではの限界を感じるようになる。
先行きに不安を感じていた折、隣国に嫁いだはずのその女性が帰ってきて……
*誤字脱字報告、いつも感謝しています。
*評価、ブクマ、コメント、ありがとうございます。励みになっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 08:00:00
37717文字
会話率:52%
発情期が落ち着いたとはいえ、間違いなくぶり返す。
一週間は気を許せない。
けれどもそんな不安定な時だからこそ、好きにさせてあげる。
ま、僕の言うことは聞いてもらうけどね。
手始めにご飯だよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に
思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
オメガバースネタです。
苦手な方はご注意下さいね。
えっちシーン無しです。延々とイチャついてます。
注意事項3
短編なので、これだけで完結するように心がけてますが、通じなかったらすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 21:18:52
2998文字
会話率:48%
二人から二人分の愛を受けて、今日も容易く達してしまう。
二人が絶倫なのも相まって、少し不安が出てきた。
私なんかに構わず、二人で愛し合って良いんだよ?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事
項2
ノーマルラブとガールズラブが同居してます。
苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 20:39:24
1399文字
会話率:49%
★あらすじ
ローマ・マフィアの御曹子リーノは夏のバカンス旅行でリヨンを訪れる。その宿泊先の隣家には女装した美少年ジョジュエがいた。
リーノとジョジュエは気まずい出会いをするが、次第に距離を縮めてゆく。
だが、ジョジュエは別れた男の恋人の無理
な要求に従ってしまったり、自殺をほのめかしたり、自暴自棄な態度をしたりして、リーノを心配させる。リーノはジョジュエが放っておけなくて、次第に深入りしてゆくが……
旅先で知り合った相手とのひと夏の恋。
大人になりきる前の少年たちの現実の前で揺れる不安定で一途な想い。
そして手に入れた恋よりも深い魂と魂の絆。
~そんなものを書きたいと思っています。
※無理矢理、ソフト凌辱(?)有ります。男の娘。
主人公リーノはバイですが、本人の意識としてはノーマル。中年ゲイカップルたちも出演しますがそっちはエロなし(多分)
※長編BL小説華KAGEROUの外伝ですが、この作品単独で読めるように書いています。
※通常のカップルが成立するお話ではありません。
※この作品は10月末までの公開となります。
★登場人物
【リーノ・カルディナーレ】主人公 男。イタリア人。15歳。マフィアのボス(セラ)の養子
【アオイ・アワジ・カルディナーレ】リーノの義理の親。セラのパートナー。日本人。
【ジョジュエ・バゼーヌ】フランス人。男。アスランの家の近所に住む16歳。
【クロヴィス・バロウ】フランス人。ジョジュエの元家庭教師。
【セラ・カルディナーレ】リーノの義理の親。ローマのマフィアのボス。
【アスラン・バーク・シェリダン】イギリス人。インターポールの国際捜査官。リヨン在住。ルークと同性結婚している。
【ルーク・シェリダン】イギリス人。アスランのパートナー。画家。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 10:39:13
200067文字
会話率:47%
ヨウスケは大魔法使いとして異世界に召喚され、仲間と共に無事に「瘴気」を封じて早数年経った。
森の中で一人暮らしているヨウスケだったが、自分の魔力でSubとしての欲求を抑える日々が続いている。
日本ではもはや周知されきっていたDom/Subユ
ニバースという第三の性は、この異世界には存在しない。つまり、ヨウスケはこの世界でたった一人のSubであり、ただただ身体の不調と不安感を押し殺すだけだった。
そんな中、近くの廃村で一人の少年と出会う。少年は異質な容貌――頭に獣の耳のようなものを付けて、寒空の下座っている。そして何より彼はヨウスケに「命令」を与えたのだ。
Subとしての本能は自然とそれに従った。少年は、この世界でただ一人のDomだった――?
そしてその少年の正体は――
メインは19歳✕26歳、攻めの小年時代は一瞬です
※Dom/Subユニバースの設定をお借りして、独自設定に改変しています。
※Dom=SMのS、命令したい・受け入れて欲しい 等
Sub=SMのM、命令されたい、必要とされたい、褒めて欲しい 等
欲求を我慢すると体調不良に
※作中にSM要素は皆無です。
しばらく毎日更新していきます。どうぞよろしくお願いします
(追記)タイトル変更:旧題「育てたDomに愛されるのは、元大魔法使いのSubでした」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 22:42:59
56604文字
会話率:43%
自衛隊のパパから厳しい訓練を受けていた長門は死んで転生した世界でもパパから厳しい訓練を受けていた。
転生した先は暗殺が横行する不安定な世界、そこで転生したライラの家業は陰で皇族の命を守る事。
偶然助けた少年は皇子だった。6年後偶然再会したア
レクセイ皇子殿下はライラを心から信頼して深い愛情を寄せる。
学園ではアレクセイ皇子殿下の妃の座を狙ってくる令嬢たちに暴力と嫌がらせで返すライラの筈が、アレクセイ皇子殿下を健気に守る最愛の女性になっていた。乙女ゲーム中ではハーレム学園となる筈が、ライラに愛情を注ぐアレクセイ皇子殿下を奪うためにライラが様々な策略と嫌がらせに遭う日々。
果たしてライラは無事生き残りアレクセイ皇子殿下と幸せな結婚を迎える事ができるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 10:00:00
197688文字
会話率:43%
幼馴染でもある貴哉と新婚生活を送る苺花。
10も歳が離れている年上夫は優しく、苺花を愛してくれている。が、その態度は苺花が幼い頃の扱いと何も変わらない「可愛いお隣の苺花ちゃん」のまま。
そんな不満や不安を煽る様な出来事があり、苺花は憧れのベ
ビィドールを身に纏い「新しい自分」になるため、誕生日の夜を迎える。
蒼凪美郷先生「十三夜のベビィドール企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 09:15:23
9355文字
会話率:20%
主人公の持つ特殊能力、それは「他人の夢を覗き見る」こと。
自分を嫌う幼なじみ、銀髪巨乳JKの柊アリサ。その夢を覗き見る決意をした佐藤蓮司は、不安と共に幼なじみの内面世界に入り込む。だがそこで蓮司が見たのは、自分のチンポに喜々としてご奉仕する
淫乱エロメイド、柊アリサの姿で――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 23:20:00
12799文字
会話率:39%
立花冬(たちばなふゆ)は暴風域で停電に見舞われて頭がまっしろになったが、同棲する藤原彩霞(ふじわらあやか)が的確に動いて不安をとりのぞき、今後の指針も示してくれた。
とりあえず朝を待とうということで同衾して眠りについたが、ふと目覚めた冬はむ
らむらしてきて……
///
これは今年の九月台風多かったんだ……と思っていたらなんかできていたものであって本業が順調でないわけではありません。
///
この文章はpixivにも「颶風の夜に」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 16:00:00
11066文字
会話率:38%
日原(ひのはら)マコは不良……だった。性的に挑発した女性に完膚なきまでに屈伏させられ、依存の気持ちを植えつけられ、ペット同然の彼女になった。
それから少し経ったころ、マコは不安を抱きはじめる。恋人の片山瑚々乃(かたやまここの)がいっこうに膣
を開発しようとしないのだ……
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これは「尿道を躾けられた女の子っていいな……」と思っていたらなんかできていたものであって本業が順調でないわけではありません。
///
この文章はpixivにも「泣きどころ、あなたへの贈りもの」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 18:00:00
14460文字
会話率:50%
立川凪津(たちかわなつ)は冷静な女で、網谷待花(あみやまちか)はその彼女。凪津とえっちなことをしたいが心臓が持つか不安なので、ハグしてみたりキスしてみたり、いろいろ試して本番に臨んだ。
凪津も待花もはじめてなので、自分のセクがわからない。と
りあえずお互い一回ずつイかせてみようと約束したが……
///
本業がとまったので文章書きました。そういうこともある……。
///
この文章はpixivにも「ネコちゃんとライオン」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 01:00:00
19246文字
会話率:48%
地方の中高一貫女子校を卒業し、東京の大学に進学した恭子。垢抜けなさはあるものの、整った顔立ちと男好きのする少しふっくらとした体型もあり、言いよる男も少なくなかったが、地元に残した彼氏に義理立てをして、断り続けていた。
しかし、遠距離恋愛の壁
によって破局。ちょうど彼との関係について相談に乗ってくれていた同級生、直樹と付き合うことに。元彼とはプラトニックな関係を貫いていた恭子だったが、直樹とは一線を越える。
いつも優しく、大人っぽい落ち着きのある直樹だったが、会うたびに過激化していく直樹とのセックスに不安を覚える恭子だった。
この作品はpixiv、アルファポリスで投稿しています。
最新作はアルファポリスでご覧ください。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/566238679/296670683折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 14:36:49
4441文字
会話率:22%
婚約者にガチ恋している公爵×顔が良い臆病なお姫様
臆病でネガティヴな歴史ある国の姫アーシェニエ。
彼女は手紙のやり取りのみで会ったことのない婚約者に密かに想いを寄せていた。穏やかな関係を築けたら、そう思ってやって来たが手紙と違い婚約者の
態度が芳しくない。不安になりながら迎えた初夜のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 01:04:58
11437文字
会話率:35%
人間と淫魔が共存する現代、人間のミチカは愛と性欲が溢れる世界を見ないよう己を封じ込めていました。
互いに乱れ続けていたら、いつか世界は壊れるのではないか。
漠然とした不安を抱えながらも淫魔のレシェリァと暮らし生きています。
どちらも本能に負
けてしまう百合です。
そのうちピクシブにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 00:25:53
8655文字
会話率:39%
あの日、平凡な日常を送っていた俺と君は、見慣れた街から異世界へ飛ばされた。
右も左も分からないまま、それでも隣にいる不安そうな君を少しでも守ってあげたくて。
だけどこの世界にはとても複雑なLP制度というシステムがあった。
この世界にあるL
Pシステムは魔法を使うためのシステムで、そのLPを回復するためには同性と性行為をしなければ回復できない。
仕方ないと言い訳しながらも大好きな君と繋がれる瞬間をきっと俺は心のどこかで嬉しいと感じている。
これはそんな俺と君の歪んだ言い訳とそこから繋がる世界の物語。
完全にBLモノ、Rシーンありなので苦手な人は回れ右してください。
長編ものになります。完結させるつもりで真面目に更新中…
※他サイトからの移行になります。
●注意事項
Rシーンに関しては、私の脳内がエロゲーなので、あんな近い感じになります。
普通の官能小説希望の方はご注意下さい。
●誤字、脱字報告について●
出来れば見つけたら知らせてくださると助かります。
私自身も気をつけてはいるのですが、どうしても気づかなかったりして見落としてたりするので。
悪いと思わず遠慮なくご報告下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 22:15:54
218632文字
会話率:37%
どこにでもいる平凡な成人男性の僕は毎日惰性でオナニーにふけっていた。そんな時「ラブホオナニー」と出会う。期待と不安が入り交じりながらホテルへと向かう。そこで待っていたのは経験したことの無い最高のオナニーだった。
最終更新:2022-10-04 19:28:10
3552文字
会話率:41%
男は度重なる上司からの暴力や暴言によって精神を蝕まれていく。
精神疾患による不安や恐怖の影響を受け続けた末路は、
反転して狂気と凶暴性に支配された獣へと姿を変え、
かつて自身の人生を奪っていった男たちへと
復讐していく。
従順な犬から凶悪な
狂犬へと姿を変えていったのだ。
かつて男の上司だった者たちは、動かぬ屍へと姿を変えていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 21:51:25
1234文字
会話率:6%
呪いで溢れる国に産まれたゲイルは『呪いを喰らう』という特殊な能力を持ち産まれる。
そんな特殊な体質に目をつけられたゲイルは教皇一族に引き取られ、呪いを閉じ込める箱の役割を命じられる。
そして、ある日。
『呪いが国を滅ぼす厄災へ変わ
る』と預言者が告げ、その呪いを持った者はこの国の国王だった。
ゲイルに命じられたのは、その厄災を喰らうこと。
ゲイルは不安になりながら厄災の日と対峙する日を迎える。
国王の呪いが解き放たれた瞬間、そこに現れたのは一人の少年。
そして、この少年との出会いがゲイルの運命を変えていく。
タグをご参照のうえ、お読みください。
主人公だけがハッピーエンドで終わるお話です。
アルファポリス様でも連載しており、完結しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 22:16:38
46649文字
会話率:32%
それは突然言い渡された国王の一言から始まった。「聖女フィリノアを解任し、新しく聖女アンリエッタを後任とする」と国王が宣言し、フィリノアは7年務めた聖女の座を失った。そして、サーフィス王国第一王女でもあるフィリノアに、王族の務めを果たしてもら
うと言い渡されたのだ。サーフィス王国は男女問わず第一子が王位を継承する。フィリノアはその第一子だ。しかし、父王が言うのは王位のことでは無い。成人として認められる18歳になる迄あと、3ヶ月のフィリノアに他国に嫁げと言っているのだ。フィリノアは現国王と亡くなった前王妃の子供で、現王妃とは血の繋がりは無い。現国王と前王妃は政略結婚で、現国王と現王妃は恋人同士であったが婚姻を結べなかったのだ。その為、国王も王妃も前王妃の娘であるフィリノアに対してとても冷たかった。二人は自分達の子供を王位につかせたいのだ。その為、フィリノアは邪魔でしか無い。なので成人となる前に他国に嫁がせ王位継承権を手放させ、あまつさえ政略結婚をさせて国の利益にしようとしているのだ。その事を、国王の宣言を聞きながらフィリノアは理解していた。王位にこだわる事など今までも一度もなかった。聖女の務めも民のためにと思ってやってきた事。自分よりも適任者がいれば、その地位を譲ることは当然の事だと。まあ、後任がアンリエッタと言うのは、いささか不安ではあるが。きっと、どこかの国の良くて側室、もしくは後妻だろうか。フィリノアを嫌っている継母の王妃が、他国と言え王妃となるような縁談を自分にもってくることがない事だけは分かっている。もう、そこも期待などしない。年が離れていようが、他に妻がいようが、自分の居場所を与えてくれればそれでいい。願わくは、穏やかに過ごせればもう、それ以上の贅沢など言うまいと思っていたのに。気がつけば、北の大国クライアナグル帝国の公爵家に嫁ぐことになるなんて。それも、皇帝に是非にと言われてしまえば、小国の国王も頷くしかなかったのだろう。そこは獣人の住まう国として有名な北の国。フィリノアは知らない。そこで、甘くて重い溺愛が待ち受けているなんて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 22:04:51
239文字
会話率:0%
妹がいじめを受けているのではないか。
栞はそんな不安を親友の美悠に相談したことで、2人していじめをしているという張本人の雅己に会いに行く。
しかし実際にはいじめているわけではなく、彼は自分の気持ちを素直に明かせないがために、栞の妹を傷つけて
しまっていたのだという。
「素直になれない気持ち」とは栞も美悠も思い当たるところもあり、2人は協力して彼を手伝うことになった。
こうして女子大生2人と男子高校生1人という奇妙な組み合わせの疑似恋愛が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 20:00:00
46409文字
会話率:50%
若くして、色々掘り起こされた少女みさこ
ハマった沼からは脱出出来なくなり今後の人生が不安になる。
最終更新:2022-09-28 06:37:23
937文字
会話率:6%
16歳の春。私に送られてきたのは、「Ω」通知書と「一条学園」への入学通知だった―――。
「待っていたぞ、俺の運命の番」
「僕を、君の、1番にして―――おねがい」
全寮制の一条学園を退学したい私と、尊大で俺様な兄とちょっと(?)不安定でク
ールな弟が運命の番って本当ですか?
えっちは※回。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 22:50:19
28444文字
会話率:30%
坂玉忠成は焦っていた。大学生活は四年目を迎えたのに、彼女ができないことに悶々としていたのだ。
ある日偶然、同じキャンパスの女子大生である古継風花と出会う。地味で控えめな彼女だったが、忠成はいままでの誰よりも親密になれた気がした。風花と十
分に親密になったと考え始めた忠成は、そろそろ次のステップへ進みたくなってくる。
彼が望んでいたキャンパスライフ––『異性との肉欲性活』––がついに幕を開けるのか……。
多大な期待と小さな不安で胸を一杯にする忠成とは別に、風花もまた燻っていた肉欲の灯火が大きく膨らんでいたのであった。
深いストーリーはなし。ただ身体と身体を激しくぶつけ合う二頭の獣のお話です。感想などいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 07:20:13
36574文字
会話率:31%