女優のヒナの葉月水晶。あたしはまだ絶頂したことがない。
ふられたその日に出会った男は、ミステリアスな美容部員だった――。
「あたしをいかせてくれたらね」
身元が確かな鴻雄介に、葉月はセックスの手ほどきを受けていくことに――……
隠れた
ドSをさらけ出した鴻雄介のレッスンとは?
「開発、してやるよ。約束通り、脳天突き抜けるほど、イカせてやるから」
この短編用の単発設定にて書いています。
【ラブグッズ・ローション】・リュイール・ホット ピンクローター マリンビーンズ の三種類を作中にて使用中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 14:24:55
9721文字
会話率:37%
ベッドの上でソロプレイ中に異世界転移。
旅のお供は我が相棒、ピンクのジョークグッズ(電池式)。
出会った三十がらみの美形な王様の唯一にして最大の欠点は勃起不全らしい。
お互い何かとツラいっスね。
え、王様がお妃候補と性交出来たら元の世界に帰
れそうなんですか?
勃て!勃つんだ陛下ぁぁぁぁ!って私の痴態を見て盛り上がった?……どうしろと。
勢いだけで書き切ったゆるゆる設定。タイトル通り低俗だけどそれなりに愛もちゃんとある。
アルファポリスさんでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 20:50:17
17298文字
会話率:19%
成績優秀、容姿端麗、生徒会長をも務める上から目線のプリンス兄貴は、弟の俺をいつも召使い扱い。長年の怨みを晴らすつもりが、制服の下に隠していた兄貴のエロカワお色気フェロモンにやられてしまいました。
→最初は攻め目線(弟 宇佐野陸)。その後、
兄貴目線(宇佐野昊)。
※初めて使うサイトなので、使い方が全然分かりませんがお手柔らかに。
※物理学の話が出てきますが、素人目線のため書籍などを参考にしております。
※CP以外は絶対いや!って方はご閲覧をご遠慮願います、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 15:29:12
33323文字
会話率:55%
退屈に飽いていた秋坂伊吹は、いつもロックを聞いて憂鬱な現実から目を逸らしていた。いっそこのまま息の根が止まればいいのに。そんなふうに思った矢先、ピンクの髪の中性的な男、春名奏と出会う。奏と過ごすうち、退屈な日々は鮮やかに色づいていってーーー
。
ロックバンドのボーカル✕ギター。R18にしましたがエロはありません。一部ぬるい暴力表現あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 20:00:00
11338文字
会話率:11%
――俺の名は浅井文豪。
クリスマスイブにエッチな小説を書いてたら、胸が苦しくなって死んじまったんだ。
目が覚めた俺は何故かピンク色のお部屋で神様と出逢った。 金髪ロングなおねーちゃん。
そんなグラマラスな神様。 やらしい格好をした神様から
プレゼントを貰った。 どうやらそのプレゼントは同じ官能小説を書く先生だった。
それはそれはとても可愛らしいロリロリな女の子だった。 そんな女の子を貰った俺は、奇妙な展開に進み始めた。 ファンタジーなんて書いた事もねえ、ハードジャンル専攻の俺と――純愛ジャンル専攻らしいロリロリ先生の超凶悪タッグがここから始まっていく――全てぶち壊す。
そんな俺達の――ハチャメチャな物語が――。
――低王、底辺、文盲そんな作者達の物語――。
全ての想いが詰まる青春群像劇――開幕。
刮目せよ――これが世界最高峰の駄目な先生が描く――驚愕な頭のオカシクなる――世界観ッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 21:44:29
130433文字
会話率:26%
俺は冒険者の町エレクティオスで冒険者をやっている。
S級冒険者である俺の悩みはチンコのサイズが小さいことだ。
そんな俺に情報屋が朗報を持ってきた。
森の奥の魔女がチンコの大きくなる薬を売っているというのだ。
早速買って飲んでみるとチンコのサ
イズは大きくなったが全身の毛が抜け始めて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 03:16:30
12192文字
会話率:74%
勇者召喚された俺のパーティメンバーになったのは、あらゆる魔法が使える(予定の)美少女賢者様だった。
でもこの賢者様、なんだかおどおどしていて気が弱そう。
そうだ、だったら襲っちゃえばいいじゃない!
そうして俺の賢者様手篭め計画がはじまった。
最終更新:2018-03-23 03:15:20
9907文字
会話率:42%
地球は突如現れた悪の組織『アビスゲート』により危機に瀕していた。
そこに現れたピンク色の髪をした変身ヒロイン、魔法少女シャイニーエンジェル。
この物語は純真でちょっぴりお馬鹿なヒロインである シャイニーエンジェル 皇 優菜(すめらぎ ゆう
な)が悪の女幹部により変態ふたなり調教されてしまう。
愛と汁であふれた「お馬鹿官能小説」である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 18:22:21
592265文字
会話率:31%
ある日、宇宙の支配者である宇宙海賊デスパイレーツの女首領“デスディザスター様”は思いました。
「ひょっとしてふたなりの女の子とセックスしたら気持ちいいんじゃないの?」
“デスディザスター様”は波打つような赤い髪と赤い瞳が特徴的な見た目中
学生の女の子です。
その美貌のままに幾人もの男を喰ってきた“デスディザスター様”ですが、未だふたなりっ娘とSEXしたことはないのです。
これは閃光戦隊シャインレンジャーのシャイニーピンクこと“七瀬凛”が“デスディザスター様”にふたなり調教されちゃうとってもお馬鹿なお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 08:16:05
97017文字
会話率:36%
おとされた世界は男だらけの世界で、女もいるにはいるが少数だという。
いつも女に間違われる俺、田辺優一朗は、ハロウィンパーティーの仮装のため腰までの長い黒髪のカツラを被り、身体はパーティー用の淡いピンク色のドレスに身を包んでいた。
大学のサー
クル仲間を驚かしてやろうとウキウキ気分で歩いてる途中、なぜだか偶然に蓋の開いていたマンホールへと足を滑らせる。
いきなりごついむさ苦しい男たちのなかに落とされた俺は、一瞬この身に危険を感じたのだが・・・。
だって俺の今の姿は、どこからどう見ても女そのもので。
だが、男たちは女に興味はなくて・・・、えっ、みんな男が好きなの?
じゃ男だってばれたら俺やばくね?
いやいや、ごつい男たちはごつい男が好みなんだから、いつも女に間違われる俺はどっちにしろ大丈夫なのか?
と思っていたら・・・・!!!えっ、結局どっちなの!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-05 17:09:48
6734文字
会話率:29%
ソシャゲが友達のぼっち社会人の僕、山際海人は残業修羅場後の花金給料日にソシャゲの最高レアリティー確定ファンファーレと共に異世界の森深くに飛ばされた。
なにも分からない僕に未知の生き物(モンスター!?)が襲いかかる。
すんでのところを両手ナイ
フで助けてくれたのはまさかの二次元でしか許されないピンク髪のウサミミ美少女クリティ。顔は幼げ垂れ目でめちゃくちゃ可愛く体つきもロリ巨乳でめちゃしこなんだが、服装がすごい中世の下層民の服っぽい感じ。
着いてきてくれるというので同行させてもらうと、運悪く一軒家ほどの巨大な地を這うドラゴンが襲いかかってきた。
僕をかばって死にそうになるクリティ。それを見て絶望する僕の目の前に「ガチャを回しますか?」の文字のイメージが浮かぶ。
瞬時に判断してガチャを回させると、10枚のカードが順番にめくられ、ぱぱんっ!と簡易的なレアファンファーレと『★3「首狩り兎姫」クリティ』カードが優先的に表示された。
即座に実行《アクセラレート》されたそれに反応しクリティが光に包まれ、露出度が高いめちゃしこ踊り子姫の姿に変容《トランス》した。
「首狩り兎の致命剣《ヴォーパルブレード》ッッーー!」
目にもとまらぬ早業でアースドラゴンの首を一撃でたたき落とすクリティ。
返り血で化粧されたまま上気した頬と荒い息で興奮気味に僕に迫るクリティ。「なぜ★1のわたくしを一瞬で★3開拓者にできたのですのっ!?」と。
事態が飲み込めていない僕の目の前に「★2以下9枚の「クリティ」を精巣に装填しました」との文言が浮かんだ。
ムラムラムラムラぁ。
やばいなんかめちゃくちゃムラムラしてきたんですけど!?
「えっとね?」
僕はどうすれば目の前のめちゃしこエロ兎姫の処女(確定)まんこにがちがちんぽを突っ込めるのか本能的計画を立てながら、説明する風を装いクリティのやわらかいウサミミをカリカリし始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 23:46:18
26453文字
会話率:35%
5才のロリといたす話。
最終更新:2018-03-20 12:00:00
1363文字
会話率:54%
美千代は山の上出版社に勤めているOL。この会社の社長の次男、次郎とは幼い頃からの許嫁だが、美千代は次郎を嫌っている。粗暴で遠慮ない厚かましい態度が嫌いなのだ。ある日、美千代が寝坊して、慌てて会社に行くと、次郎とぶつかり、落ちたバックからいろ
いろなものが飛び出てしまう。その中にローターが入っていて、それを拾った姿をスマホに取られてしまう。ローターなど入れた覚えはない。家に出戻っていた姉の仕業かもしれない。でも、その写真で脅された美千代は次郎のいうことを聞く羽目になる。オナニーを見せることを要求され、次郎のマンションに行く。ローターを持っていない美千代は、次郎と秋葉原に買いに行くことになる。美千代が次郎のマンションに通い、オナニーを見せる日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 16:04:48
27724文字
会話率:56%
はじめての交際で初体験後にわちゃわちゃする、バレンタインにうっすら絡めたお話です。全話にR18シーンありです。3話で終わります。
最終更新:2018-02-15 21:00:00
16907文字
会話率:21%
『ラブグッズ小説』部門登録用に『旦那様は小説家』からアダルトグッツの話を抜き出しました。
本編はこちら→https://novel18.syosetu.com/n4045dt/
短編詳細…
婚約者と住み始めて数カ月荷物も増えてきたの
で部屋の片付けをしていたら見慣れないDVDが。
ホラー好きなロプちゃんは『呪いのビデオ』だと喜んで再生ボタンをON!
しかしそれは…巨乳アダルトDVDだったのです。
彼氏ヨシノの秘密を見てしまった…消さなきゃ…と思いつつも横目でチラリ。
その現場をヨシノが見てしまい…。
ピンクローター、手錠、メイド服、お尻…。
ドMロプちゃんの開発ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 03:03:03
4879文字
会話率:28%
ちょっと嫌な事があった。
ヤケ酒だ!と、コンビニで酒を買い込んだ帰り道で、俺は深夜の公園へ1人で入って行く女の後ろ姿を見付けた。
憂さ晴らしには丁度良い。
そう思って後を尾けたんだが……
最終更新:2018-01-10 05:00:00
3615文字
会話率:21%
クローン兵士の日常という作品の用語や人物集といった資料集にアナザーエピソードを加えたものです。
クローン兵士の日常の読者様でないと登場人物や設定がまったく分からないため、クローン兵士の日常の読者様でない方はスルーして下さいませ。
読者様も用
語や人物集はスルーで問題ありません。肉筆が悪筆で読みにくいので作者が執筆の為にまとめた設定集なので。
工事中の箇所が多いので分かり辛いですがおいおい整備していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 21:06:26
19638文字
会話率:46%
クリトリスが大きくて悩んでいる女子高生の話。
私、クリトリスが大きくて悩んでます。
子供の頃は普通だったんだけど、中学生の第二次性徴を迎える頃から大きくなりだして、今では完全に小陰唇からはみ出すようになって、勃起時の長さは十五センチ
位。
「はぁはぁはぁ……」
夜の寝室で全裸になってベッドに仰向けに寝そべる。八十六センチFカップの双乳が山盛りになっていて、その向こうの股間、黒い陰毛の中にピンク色の巨大なクリトリスが濡れてテラテラ光っている。
膣穴に指を挿れると、スラッと長い脚がピクンッと跳ねる。
(きもちいい……きもちいい……バカになるう……)
愛液でトロトロになった蜜穴に指をズブズブと挿れていく。膣襞(ちつひだ)が指に絡みつき、頭のなかでバチバチと快感の火花が散る。私は半固形状になった愛液の塊を指で掬いだし、勃起したクリトリスに塗りたくる。
「あ、はあああっ」
愛液でぬめるクリトリスを右手で握ってソフトにしごく。ピンク色をしたクリトリスの先端には亀頭そっくりのくびれがある。私はそのカリ首の部分を集中的に責めた。快感電流が脊髄を貫いて、頭の中が真っ白になる。私は腰を浮かしてブリッジの体勢で一心不乱に巨大なクリトリスをしごいていた。膣穴から愛液がピュッピュッと噴き出す。Fカップの乳房がたゆんたゆんと揺れる。まるで全身が性器になったかのように快感に痺れてる。
(こんなとこ、誰かに見られたら私もう生きていけない……)
私は部屋に鍵をかけていない。明かりもつけている。いつ誰かが部屋に入ってくるかもしれないスリルが、ますます私を昂ぶらせる。
「ああんっ、あんっ、あんっ、はひいいいいっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 07:00:00
49870文字
会話率:47%
小学生の僕は、17歳の女子高生の姉ちゃんに毎日おもちゃにされていた。
そんなある日、僕はお風呂場で姉ちゃんの痴態を目撃してしまう。
下着を避けながら、スライド式のドアに近づき、少しドアを開けて隙間から中を覗き見る。
「姉ちゃん――?」
「はうっ、んっ、ああっ、んくっ、ああんっ」
僕は目の前の光景が信じられなかった。横向きの姉ちゃんの裸が見えた。おっぱいがタプンタプンと上下に揺れてる。
姉ちゃんが風呂椅子に腰掛け股を開き、シャワーを浴びながら左手で自分の胸を揉み、右手で股間をまさぐっている。僕の方から見て横向きの体勢だ。
はちきれんばかりの大きな丸いおっぱいがユサユサと揺れている。乳房の山頂でピンク色の乳首が尖って、ぷっくり膨らんだ乳輪がツヤツヤしてる。シャワーの水飛沫を浴びて十七歳の素肌が水滴を弾き返してる。身体についた滴(しずく)がキラキラ光ってまるで女神のように神々しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-22 20:52:16
32453文字
会話率:41%
体格の良い三十路男が呪術師に淫魔から助けられた事が切っ掛けで恋をし、弟子となり、片思いから晴れてベッドを共にする様になる。
恋人になれたと内心喜ぶ男だったが、呪術師の態度が付き合う以前と今で変化が無いことに不安を覚えるようになり……。
「
前に淫魔に取り憑かれたおっさんが今度はピンクスライムに捕まった(https://novel18.syosetu.com/n8234eh/)」の続編です。全六話。
おっさんが酷い目に遭うシリーズ其の三です。
(https://novel18.syosetu.com/xs3545a/)
この小説はfujossyさん(https://fujossy.jp/)
pixivさん(https://www.pixiv.net/novel/member.php?id=7667946)
でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 18:00:00
24474文字
会話率:38%
村の警備を担当している体格の良い三十路男が、ヒョロい呪術師によって淫魔の呪いから助けられ恋に落ちる。
しかし呪術師は「助けられたことによる錯覚だ」と受け入れようとしなかった。
だが男は諦めきれなくて……
「おっさんが淫魔に取り憑かれたので
呪術師に相談した」の続編です。
こちらからでも読めます。濡れ場から始まります。全四話。
おっさんが酷い目に遭うシリーズ其の二です。
この小説はfujossyさん(https://fujossy.jp/)
pixivさん(https://www.pixiv.net/novel/member.php?id=7667946)
でも公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 18:22:26
11642文字
会話率:32%
伯爵令嬢リディア・ファメル。16歳。
美しく気高い完璧なご令嬢。
その瞳は美しいアメシスト。腰まで流れるピンクプラチナの髪。その肢体は女までもが見惚れる、たわわな胸に、細く締まったくびれ、美しい曲線を描くお尻。その指までもが細く長く美しい。
彼女の婚約者は、子息令嬢誰もが憧れる、侯爵家嫡男、レオ・クォーツ。甘やかな顔立ちに、優しい笑顔、高い身長、程よくついた筋肉に令嬢たちはときめく。
その美しい青い瞳に見つめられたいと願う令嬢は数知れず。
そんな誰もが憧れ、羨むカップル。
しかし、リディアはレオのことを友人にしか見れない。
そんな時現れた1人の男。シオン・レナルド。
「ねぇリディア嬢。もしかして君は恋を知らない?」
「リディア嬢…いやリディ。君のその完璧な仮面、外してあげる。だからほら…乱れて」
今日も私はあの人に狂わされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 17:29:25
8106文字
会話率:52%
なろうで公開中の、同タイトルのお話しの桃色の部分です。
そちらが未読ですと意味不明かと思われます。
反響次第で、ショッキングピンクな夜もあったり、なかったり、するかもしれません。
最終更新:2017-09-30 20:00:00
21540文字
会話率:30%
魔王の右腕として、魔族・人間問わずアンアン言わせてきた主人公が次に転生したのは、あろうことか魔物の中でも最弱に分類されるピンクスライムだった。
残念ながら前世では勇者を相手に、魔王と共に敗れてしまったが、そんなことは第二の人生には関係ない。
今世も男を犯しまくろうと決意したところで主人公は気づく。
――もしかしてスライムって肉棒がない?
果たして主人公は無事相棒となる肉棒をゲットすることが出来るのか!?
ピンクスライムさんの総攻めエロギャグハーレムがここに開幕。
※主人公は男を犯すのが生き甲斐の外道です。レイプ表現がダメな方は、読まないでください。初っ端はヘビとかが相手ですので、苦手な方は002からどうぞ。
自サイト、pixiv小説、アルファポリス掲載有り、fujossyより加筆修正して掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 17:00:00
66565文字
会話率:25%