(全部聞かれちゃってるよぉ……)
日課であるお昼休みのうんち。しかし排泄音が人よりも大きい美少女は、その音を友人に聞かれてしまう話
最終更新:2022-05-08 10:55:51
4071文字
会話率:32%
悪の組織ドールが捕獲した女の子たちに屈辱的な顔出し着ぐるみを着せて飼育する話。
生活は担保します。
1人1部屋1LDK。朝昼晩の3食完備。冷房完備。
お風呂は1日1回、トイレは1日10回まで。
最終更新:2022-05-07 18:59:50
10426文字
会話率:36%
バスの中で、二人組の痴漢に痴漢行為でイかされてしまった珠美。
終点で降りたが、二人に声をかけられてそのまま公園のトイレに連れ込まれてしまう。
個室の中で、二人に押さえつけられ無理矢理行為が始まってしまうが……。
「見知らぬバス路線」のその
後です。https://novel18.syosetu.com/n1521hj/
無理矢理な描写もありますので、苦手な方はご注意ください。
pixivに掲載済みです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 23:42:12
7940文字
会話率:40%
おっぱいがたわわに実る女子高生ちゃんに襲いかかる災難のお話です。
最終更新:2022-04-30 04:07:59
4021文字
会話率:29%
「ああ……。ムシャクシャするなぁ……!」
男がそう呟きながら、道を歩く。
時刻は夕暮れ。
学生や会社帰りのサラリーマンが帰路につく頃だ。
かくいう彼もそんな中の1人である。
「何が、ですか?」
不意に声を掛ける者がいた。
彼が振
り向くと、そこには一人の女生徒が立っていた。
黒髪ロングヘアーに白い肌。
整った顔立ちは美人と言っても過言ではない。
そんな彼女は男を見て首を傾げていた。
(うわっ!? この子めっちゃ可愛いじゃん!)
彼の目から見て、彼女の容姿はかなり優れていた。
思わず見惚れそうになる。
だがすぐに嫌な出来事があったことを思い出し、男は顔をしかめた。
「ん? あー……いや、何でもないよ」
適当に誤魔化す。
「……? そうですか」
彼女は特に追及することなく、男の前を通り過ぎていった。
女生徒の後ろ姿を見ながら彼は思う。
(けっ。未来のある若者は羨ましいぜ。あれだけ可愛けりゃ、将来も安泰だろうな)
内心で毒づく。
あの女生徒には何の落ち度もないのだが、どうにも苛立たしい気持ちを抑えられなかったのだ。
(……よし。久しぶりにあれをやるか)
男はカバンに入れていた浣腸器に視線を向ける。
自分に差すためのものではない。
他人に使うためにわざわざ持ち歩いているのだ。
彼は人気のない住宅街で女性に変態行為を強要する常習犯であった。
(くくく。あの可愛い顔が歪むところを想像するとゾクゾクしてくるぜ)
下卑た笑みを浮かべながら、男は女生徒の後を追いかけていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 23:09:33
5545文字
会話率:36%
「ああ……。ムシャクシャするなぁ……!」
男がそう呟きながら、道を歩く。
時刻は夕暮れ。
学生や会社帰りのサラリーマンが帰路につく頃だ。
かくいう彼もそんな中の1人である。
「何が、ですか?」
不意に声を掛ける者がいた。
彼が振
り向くと、そこには一人の女生徒が立っていた。
黒髪ロングヘアーに白い肌。
整った顔立ちは美人と言っても過言ではない。
そんな彼女は男を見て首を傾げていた。
(うわっ!? この子めっちゃ可愛いじゃん!)
彼の目から見て、彼女の容姿はかなり優れていた。
思わず見惚れそうになる。
だがすぐに嫌な出来事があったことを思い出し、男は顔をしかめた。
「ん? あー……いや、何でもないよ」
適当に誤魔化す。
「……? そうですか」
彼女は特に追及することなく、男の前を通り過ぎていった。
女生徒の後ろ姿を見ながら彼は思う。
(けっ。未来のある若者は羨ましいぜ。あれだけ可愛けりゃ、将来も安泰だろうな)
内心で毒づく。
あの女生徒には何の落ち度もないのだが、どうにも苛立たしい気持ちを抑えられなかったのだ。
(……よし。久しぶりにあれをやるか)
男はカバンに入れていた浣腸器に視線を向ける。
自分に差すためのものではない。
他人に使うためにわざわざ持ち歩いているのだ。
彼は人気のない住宅街で女性に変態行為を強要する常習犯であった。
(くくく。あの可愛い顔が歪むところを想像するとゾクゾクしてくるぜ)
下卑た笑みを浮かべながら、男は女生徒の後を追いかけていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 22:47:03
5545文字
会話率:36%
真白正義にはある力があった。それは催眠術である。しかし彼はこの力を自分の欲望に使うことなく、困っている人を救済するために行使した。ただどこかズレていた。
【使用例】
・クラスのブサメン陰キャを苛めている女子 に、その陰キャを愛する
ように暗示を掛ける。しかしいつまでも催眠の力に頼るのは良くないので、女子が妊娠し、臨月を迎えると同時に彼女の暗示は解ける。
・娘の反抗期に悩む父親のため、娘が父親に惚れる暗示を掛ける。
・三十路になっても童貞のままの可哀想な男性達を救済するため、品行方正な美少女を童貞喰いが趣味の痴女になるよう暗示を掛けて、モテない野郎共にちょっと早いクリスマスプレゼント。
・通学中にすぐトイレに行きたくなる哀れな男子学生を救うため、いつでも使える公衆便所(たまたま見掛けた名前も知らない美人OL)を用意。ついでに性欲処理までしてくれる。
・憧れの男子生徒に告白出来ない陰キャ女子のために、憧れの男子生徒をマゾ犬にしてプレゼント。おまけで男子生徒と付き合っていた女子生徒も添えて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 00:00:42
6988文字
会話率:58%
彼氏とのセックスを自慢していたら目が合った、隣の席のザシキワラシ。
陰キャの典型みたいなそいつに「一万くれたらシてやるよ」とふざけて言ったら、その日の放課後、トイレに連れ込まれて……。
※NTR(百合落ち)です。
最終更新:2022-04-11 14:41:38
5170文字
会話率:42%
主人公、藤代 竜太(ふじしろ りゅうた)は
身長149センチ、体重39キロ。中学一年生の13歳。
キリッとしたメガネに長い後ろ毛を伸ばし、胸元に「風紀」と刻まれたバッジを付けた、学園イチの美少年だ。
幼なじみの女の子に片思いしている、何
の変哲も無い普通の男の子。
だが、ある日そんな可愛い竜太に目をつけた二人の巨乳サキュバス姉妹
鬼龍院マナ
鬼龍院ルナの
二人のギャルサキュバスに捕まり、中学校の女子トイレの個室に監禁されてしまう。
二人のサキュバス姉妹は、可愛い竜太をマゾの変態奴隷に調教し、自分達の性奴隷にしようと二人がかりで竜太を逆レイプ!!
中学校の女子トイレで繰り広げられる、まだ女の子と手も繋いだ事の無い純情中学生と二人のギャルサキュバスによる壮絶調教物語が今始まるのだった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 00:00:00
69814文字
会話率:23%
【エピソード毎のひと言あらすじ(予告含む)】※随時更新※
☑お互いのカラダを交互にくすぐり合う「絶頂バトルロイヤル」。それを女の子同士でヤッたら…?
・美少女萌えゲーのシナリオ風の本編IF。幼なじみ同士の2人が兄妹になったり、ヤリまくった
り!?
・お風呂を覗いた罰によって人間椅子にされてしまった金髪豚野郎とドS美少女の一幕。
・放課後の何気ない帰り道。突然雨が降ってきて、びしょぬれになっちゃったので、一緒にお風呂に…!?
・クラスメイト望月との放課後デートで、催した望月と個室トイレに入る雅だったが…!?
☑ワインを呑んでカラダが火照ってしまった天文サークルの部員たち。オトコとオンナが身を寄せ合ってその熱を冷ますには…アレしかない!
本編のエピソードをちょっぴりえっちくしたのが、【これ】です。
ジャンルは多岐に亘り、アブノーマルなものからアブノーマルなものまでを書こうと思えば書ける感じです。いちゃらぶえっちも書きたい。いろいろ書きたい。挿入もある。ナニがとは言いませんが。
メインキャラクターたちはそう簡単に股を開いたりはしないと思いますが、よしなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 05:00:00
21828文字
会話率:55%
「淫魔の世界を救えるのは、あなたしかいないのです」
美しきサキュバスの甘い囁きと共に、異世界へと転移させられてしまった。
世界から隔絶された洋館レムズリート。そこに召喚されたユーリ(二十歳童貞)は閉ざされた洋館の中で淫魔の一族と世界を救
うために、恋にえっちに大忙し!
洋館の中はサキュバスでいっぱい!洋館の女主人、メイド、淫魔戦闘部隊、ロリ戦闘部隊、マッドサイエンティスト、料理人、庭師、書庫の番人、トイレ掃除のおばさん、洗濯物担当のおばさん、搾精生物まで多種多様!登場人物全員サキュバス!
イチャラブ、逆レイプ、射精管理、連続射精、フェラ、クンニ、Gスポ連続イキ、クリーチャーを使っての搾精等々。ありとあらゆる性の交わりを経験していくことに。
そして、サキュバスの能力と純愛が入り乱れる。
洋館レムズリートの秘密とは?淫魔が世界からけされようとしている理由とは?そして世界と淫魔を救うことはできるのか?
ユーリの童貞は今、一瞬にして散らされる!
※この小説は作者の方針により、雌臭・汗などの匂い描写が多くなっております。個人的趣味です。そっとしておいて下さい。
※感想・レビューによってがんばっております!短文でも構いません!お待ちしております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 00:33:08
22731文字
会話率:30%
TS・女体化主人公の欲望まみれの現代小説。
マンションの管理人をすることになった椎奈(しいな)の趣味は、公園の公衆トイレでオナニーをすることだった。しかし、あるきっかけを元に、椎奈の体は男から女へと変化していく。女の体への興味は性の欲望
だけ。自分の体をまさぐり、女の快楽をむさぼっていく。そして次第に、その興味は性の欲求を超えて心の変化を見せていく……。
電車内で痴漢されたい。本屋のバックヤードで男を誘ってみたい。マンション住民に犯されてみたい。年下の男の子を犯してみたい。好きな人に抱かれてみたい。
女の快楽に溺れていく椎奈は、マンションを棲み家にして淫らな欲望を広げていく。
※女体化主人公になります。女視点での男描写があります。閲覧注意です。
※匂い描写が多数あります。女性の匂いを中心に扱いますのでソフトな描写が多いですが、念のため閲覧注意です。
初投稿になります。レビュー・評価は著者の励みになります。ぜひぜひお願い致します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 12:04:27
189054文字
会話率:20%
西原奏は自宅トイレのドアを開けると、見覚えのない場所にいた。
意味も分からず異世界と思われるこの場所で小さい金髪の猫獣人――ラーナー・ケイと出会う。
異世界生活も慣れた頃、ケイの様子がおかしくなり始め、ひょんなことから、その原因の解消
に協力するようになった。
それはケイとの――後に旅で出会う者達との淫らな生活の始まりに過ぎなかった。
この作品は、小説家になろう(ノクターン)・pixiv・アルファポリス・Fantia・ソナーズにも投稿しています。
◯Twitterタグ
イラスト→#初の世界
作品の感想など→#初の覗き見
◯投稿日時
投稿曜日→月・木・土
投稿時間→18:30
※評価・感想等して頂けると、作者が泣いて喜びます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 18:00:00
3511文字
会話率:25%
おしっこを必死で我慢して我慢して我慢して…限界がきて漏らしちゃったりトイレ以外でしちゃったりするお話。短編集。
最終更新:2022-03-22 03:01:25
12293文字
会話率:13%
※本作は音声シナリオを意識して制作しているので、女性のセリフと効果音しかありません。
ナンパ前
「ん? お姉さんって、もしかして私のこと? あははっ、ごめんなさい。まさか私のことを呼んでいるとは思っていなかったから、ずっと無視し続けちゃって
いたわね」
「――で、こんなおばさんに声を掛けてどうしたの? 他人事だと思ってあまり聞いていなかったけど、綺麗だ、とか何とか、そういった言葉が聞こえていた気がするけど?」
ナンパ後
「な、7号って何? えっ、私の番号? んっ、ば、馬鹿にして……女を番号で呼ぶなんて、最低だと思わないの? しかも、7号ってことは7番目ってことでしょう? そんな……――嬉しい訳ないでしょう!!」
「7号にならないならチンコ抜く!? ダメ! 止めないで! もっとズボズボしてぇ~! んぁぁああっ! こ、困る……困るわぁ~……7号……んんっ、7号って呼ばれるの? おい、7号、今すぐ来い、みたいに? んひぃぃいいっ、最低だわぁ~❤ そんなの最低よぉ~❤ 完全に道具扱いじゃない。女性としての人権なんてあったもんじゃないわぁ❤」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 06:33:24
6472文字
会話率:98%
「くぅうっ……大きい……っ!! 我ながら、なんという大きさだ……ふぅうっ、ふぅうっ、ふぅぅうっ!! デカい……デカいぞ! ふふっ、これだけデカいと自分でセンズリするのもままならんな……くぅうっ!! 臭いもまた強烈だ……鼻がひん曲がりそうなほ
ど下品な臭いだ」
「んほっ、んほっ、んほほぉおっ!! た、堪らん……堪らんぞ、この感覚……極太の陰茎を自分の手でシコシコと扱くだけで脳髄が痺れ、頭がおかしくなる……女である私の股間にこんな立派なデカチンが……くほぉぉぉおおっ!? な、何だ、この我慢汁の臭いは……自分の体内から出ているとは思えんほどの、いったいどこでこんなものが……この巨大な玉か!? この巨大金玉で作っているのだな!!」
「くふぅぅうっ! トイレ中が精液塗れで黄ばんで……うほぉぉおおっ! んぐふぅぅぅううっ! ――くほぉぉおっ!? 出しても一向に萎えない……それどころか、トイレを満たす濃厚な雄臭さで私の方が……おっ、おほっ、おほぉぉおおっ!! くぅぅうっ! ダメだ! 私の負けだ……このスケベチンポに敗北だ……」
※地の文なし、緻密な言い回しなし、ただ下品なセリフだけが続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 07:18:09
5511文字
会話率:78%
さて、チェイスは、ラステルを、楽屋につれていく。チェイスはいう「この楽屋には、シャワールーム、トイレ、仮眠室など、いい感じの施設が、揃っている。キレイに使うなら、使用してもいいぞ。」ラステル「ありがたい。」
ラステル「おい、フロ入ったら、
常在菌が、いなくなるんじゃないのか?」チェイス「だから私は、フロの前後で、服を取り替えないようにしている。」ラステル「ああ。なるほどね。」
さて、ラステルが、この楽屋で過ごしていると、3人目の女を発見する。ラステルは言う「おはようございます。」マヒル「朝も、夜も、ヒルも、おはようございます。」ラステル「なんですかそれは?」マヒル「朝も、夜も、ヒルも、おはようございます。と、挨拶する、歌だ。」ラステル「私も概ねそうです。」マヒルの、目の色はアカイ。白い部分は、赤みを帯びており、瞳は、真っ赤である。かなり、アルビノ的な雰囲気を漂わせている。ただし、肌の色とか、髪の毛が、そこまで、脱色されているワケではない。ラステル「つまり、カラコンですね。」マヒル「違う。この目は、邪眼の一種だ。」ラステル「厨ニなんですね。」マヒル「違う! 本当だ!」
さて、ラステルは、チェイスと会う。ラステルは、チェイスにいう「さっき、変な女性と会いました。」チェイス「変な女? 誰のことだ?」ラステル「マヒルだったかな。」チェイス「ウチのスタッフだ。」
なかなか、仕事わ、はじまらない。ラステルは、ヒマなので、楽屋の施設を、全て使用する。しかし、彼女は、ある部屋に入る。この部屋には、有線が引いており、マヒルは、それを使用して、インターネットをしている。彼女は、ノートパソコンを使用している。ラステルは言う「おはようございます。」マヒル「なんだ。さっきの人か。」ラステル「ミルからに、インターネットを使用していますね。」マヒル「そうだ。」ラステル「何やってんですか。」マヒル「ところでさ、無線は用意されていないんだ。」ラステル「ふむ。」
マヒル「ああ、私は今、適当に、調べものしながら、小説みたいなものを、かいてんだ。」ラステル「へー。調べもの。」マヒル「そうだ。インターネット上の、全ての知識を。ってなところだ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 14:01:47
17287文字
会話率:31%
明治期に開校した日本で最も歴史のあるH学院は生徒の人数に対してトイレの数が少ない。しかも古い建物故、男女共同となっている。思春期の彼女たちにとってそれは大変に抵抗のあるトイレだった。
最終更新:2022-03-05 14:42:51
12051文字
会話率:33%
その日、臨時のホームルームが開かれました。あと5分で帰れるから、私はトイレに行こうとはしていませんでした。先生は怒っており、トイレに行かせてほしいと言える雰囲気ではありませんでした。
最終更新:2020-11-07 16:27:11
13762文字
会話率:4%
校舎を振り向き、トイレに行こうとして、億劫に感じた。カツと照り付ける夏の道を戻るのが面倒だった。我慢しようと決めた。三戸奈津江はその判断を後悔した。世界中の神様にお願いしても、時は戻らない。ベンチの下には、甘酸っぱいような大豆を炒ったような
不思議な匂いのするみずたまりができていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 08:54:45
9487文字
会話率:10%
悪の組織に勤務するサラリーマン浮藤が助けたのは、魔法少女のルルティア(変身前の姿)だった。ルルティアは「痴漢に処女を奪われるのが嫌なので、代わりに私の処女をもらって欲しい」と言う。仕方がないので、浮藤はルルティアを駅のトイレに連れ込んで、痴
漢プレイからの初セックスをする。そういう話。一応書いておくけど痴漢ダメ絶対。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 21:18:27
12058文字
会話率:19%
メンズエステ店物語です。
最終更新:2022-02-14 08:28:16
39260文字
会話率:33%
最近、俺はイケナイ遊びを覚えてしまった。イケナイ遊び……それは学校のトイレでこっそり乳首を弄ること。今日も一人でこっそり楽しんでいたら、イケメンで有名な後輩に知られてしまった!
これで俺の人生終わった……と思っていたら、何故かそのイケメン君
は「目の前でやって見せて」とか言いやがった。いや、目の前でとか意味分かんないから!!
◎◎◎
大型猫科の宇宙人(比喩)✕チクニー好きの純情高校生のお話です。本編は完結しており予約投稿しております。本編完結後、小話を投稿する予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
Pixivに転載しております(*´꒳`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 01:00:00
74238文字
会話率:27%
職場や学校のトイレでよく見かける清掃婦、いわゆる掃除のおばちゃん。
一般的にはお歳を召された人が多いのだが、ある朝蛭川真治が会社のトイレで小用中に遭遇した清掃婦は四十前後の妖艶な(エロい)熟女だった。
「おち×ぽが、汚れてるわね」
熟女が甘
ったるい声をかけてくる。
その熟女はきれい好きで、汚れたものを放ってはおけない性質(たち)だった。
「おち×ぽのお掃除をしたいの」
蛭川は熟女に手を引かれ、個室に入っていく。
そして……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 16:13:07
5301文字
会話率:38%
トイレに行ってもいいですか? って聞いただけなのに――――。
「分かってて誘ったんだよね?……ん、はぁ……なんかすごく良い匂いがする……嗅いだだけで、もう……」
17歳の夏、畑仕事を手伝っていたアオイは、突然見知らぬ世界に転移してし
まう。
辿り着いた村の教会で、ゼクスという金髪碧眼の美男子に助けられ、教会の司祭長を務める彼の保護下で暮らし始める。
「心配しなくても大丈夫です。汚れを落とし、身を清めるだけですから。私のことは、男ではないので安心して下さい。司祭となる時に、男性の象徴は手放していますから」
初めて出会ったその日に下着姿にされ、そう囁かれた。その日から、毎夜一つのベッドで抱き締められながら眠りに落ち、週に一度は一糸纏わぬ姿を晒しながら全身を丁寧に洗われる――――アオイにはその行為の意味が分からず、ただ黙って受け入れるほか無かった。
ゼクスが教会を留守にし、聖騎士のサイゼルが護衛のため訪れるその日までは。
「アオイ様……お慕いしています。どうか、おれを受け入れて下さい」
切実なる言葉と共に、アオイを慣れない手つきで蹂躙する聖騎士。アオイは隙を見て逃げ出し、村の宿屋に滞在していた冒険者オルガに助けを求める。
ゼクスの元まで送り届けて欲しい。アオイの依頼を受け、二人は夜の村を出発した。その先で待ち受けていたのは、
「トイレに行ってもいいですか?」
という言葉で何故か欲情し出したオルガだった。
ストーリーありきのエロ小説です。
300年ぶりにこの世界に現れた聖女アオイですが、残念な束縛去勢司祭ゼクスに捕まってしまい、5年もの月日を軟禁状態で過ごします。
そんな状況を変えたのが、変態自慰聖騎士サイゼルの訪問でした。
逃げた先で知り合ったヤリチン冒険者オルガも、兎に角すぐ勃起して関係を迫ってきます。
聖女は、処女を守れるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 16:03:46
178111文字
会話率:37%