小学生の息子を持つ課長と結婚したが半年ほどで単身赴任が決まり、義理の息子との母子家庭生活が始まった。
中学生になった息子との気詰りな日々の最中、夫の裏切りを知り離婚を決意する。
一番傷つくだろう息子のために最後のご馳走を作って待っていると、
偶然その日は息子の誕生日だった。
大喜びする息子が「欲しいプレゼントがある」と頼んできた。
私は何も訊かず、与えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-01 21:06:22
57174文字
会話率:33%
「赤い薔薇の危険な香り」「魔術師の誘いは悦虐の呪縛」「魔術師の罠、裏切りの代償」の完結編。
色々な欲望が渦巻くその世界を、のぞいてしまった後悔の念が裕美を襲い、その世界に終止符を打とうとする葛藤が最後、思わぬ方向へ導かれて行く。
最終更新:2012-05-29 10:21:00
2530文字
会話率:23%
ゆっくりしていってね!
最終更新:2012-05-23 23:33:50
1302文字
会話率:9%
社員旅行の間だけ・・という約束で、僕と同棲中の先輩を差し置いて、麻琴と体を何度も重ね合わせていた・・そしてとうとう最後の夜・・。同僚達の誰にも秘密でまた愛し合った・・。
意識がなくなるくらいに悶え、喘ぎ、そして、二人で果てた・・
そして迎え
た朝・・。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-21 20:53:01
2976文字
会話率:42%
社員旅行の間だけという約束で、同棲中の先輩を差し置いて、麻琴から肉体関係を求められ、体を重ねる僕・・。ただの同僚だと思っていた麻琴のことを、好きになってしまった僕・・。帰ってからも関係を続けたいと思うけど、同棲中の先輩に絶対勘づかれる・・。
あっという間に時間は流れ、とうとう最後の夜に・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-19 09:55:33
2799文字
会話率:49%
同棲中の先輩から浮気を心配されながらも、会社に背けなくて社員旅行に参加した僕・・。すると同僚の麻琴が、「旅の間だけ」と、僕に肉体関係を迫ってきていた。僕は麻琴のことが浮気ではなくなってきてて・・。そして、今晩がその旅最後の夜となって・・。
最終更新:2012-05-17 00:00:00
4651文字
会話率:38%
突然目の前に現れた超絶イケメン。彼は何と、私の最後の恋人になってくれるという。
嘘みたいな職業と名前と家を持つプレイボーイとベッドインしたまでは良いが、私は死んでも直らないレベルの不器用女で……。
(※R18詐欺です。ヒロインが残念すぎてお
かずに出来るのはヒーローくらいだと思われますのでご了承下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-11 15:46:02
9892文字
会話率:46%
アラサー女がまさかの異世界転生。しかも魔界に存在する四大公爵家の一つ、ランペリウス家の娘として…! 物騒な世界で生き残る為、神様に用意してもらった従者と家族に守られながら、のんびり生きていく。(第一部本編完結済み。番外編は別ページに独立。第
二部は別ページでどん亀更新中。)【一迅社様から書籍化されました!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-08 15:13:52
219877文字
会話率:32%
かつて、勇者と魔王の争った時代があった。 その時代から遥か先、古の勇者の血を継ぐ金の瞳の異能者によって世界は守られていた。 そんな異能者の一人、エウルはある一人の傲慢により嫌われ者となっていた。 そんなエウルは世界を救うために異能を使った。
そして、彼は瞳が黒く、裏切りの徒になってしまって……?///主連載「魔王の勇者育成記」の裏で書いていますので、連載は不定期になる予定です。 話の所々にIFとしてバッドエンドルートが書かれています、あくまでIFですので後の話と矛盾するかも知れません。 というかほぼマルチバッドエンディング。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-30 23:10:40
1388文字
会話率:5%
ストレスを抱えたOLたちが、ひとときの憩いを求めて立ち寄る場所。そこは普通とは少し違う方法で女たちに癒しを与えるマッサージ店だった。
恥ずかしい格好をさせられ、快感に身悶える女たち。施術師たちが最後に与える癒しとは・・・
最終更新:2012-04-30 10:24:25
12239文字
会話率:49%
人生に疲れた女が最後に開いた楽園のドア。そこには異常な快楽の世界が待ち受けていた。
最終更新:2011-11-28 21:16:34
2360文字
会話率:2%
爽やかな初秋の風。
川原でバーベーキューを楽しむ群れの中から勇介を見ると、釣り糸を垂れたまま動かない。
一年ぶりの再会。俺の送別会のためにわざわざ出向先から戻ってきてくれたらしいが、勇介は俺を無視したままだ。
あの一年前の出来事のこ
とがひっかかっているのか。
営業部の後輩にあたる勇介にずっと思いを寄せていたが、母の病気の為、地元に帰郷することになった。
今日で彼に会うのも最後になるだろう。このまま離れていくことも仕方ないと思っても、俺の心はざわざわと音を立てて落ち着かない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-21 19:07:17
15354文字
会話率:32%
ある地下研究所の日誌。
悶え苦しみ、快感に喘いで壊されていく少女達の記録。
淫具や拷問器具、媚薬や魔薬の開発を目的として施行される実験の数々。
妖魔や魔力を用いた異常快楽を生み出す淫具が女体を堕としていく。
人としての人生を破壊するような危
険な快楽器具の実験体にされた彼女達の嬌声。
日誌の最後のページにはいつたどり着けるのだろうか? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-12 00:26:08
38881文字
会話率:14%
マリアが13歳、リオレウスが8歳のとき二人の政略結婚が決まった。マリアは幼い王子を守ろうと決意し、リオレウスは妻となった年上の姫に恋心を抱く。年を重ねるごとに少年は成長し、二人の関係は夫婦へと次第に近づいていくが・・・。すれ違い、切なく最後
は甘い恋。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-02 20:00:00
41562文字
会話率:26%
第三王女の侍女リィリーナの婚約者ファランドに愛する人が出来た。ファランドを愛するが故に別れを決意するリィリーナ。
シリアスちっくなのは最初だけです。
ありきたりな勘違いもの。
ハッピーエンドでしかありません。
最終更新:2012-03-28 18:22:03
16783文字
会話率:11%
卒業式が終わった中学校。ブラスバンド部だったアヤは顧問だったタカシマ先生にお別れを言う。「先生、3年間お世話になりました。」タカシマはアヤを音楽室の裏部屋へと連れていく。
中学校生活最後の思い出に待つのは・・・淫・・!?
最終更新:2012-03-20 15:27:58
4896文字
会話率:57%
「小説家になろう」様で連載している「我的愛人」の裏Ver.
第二次大戦中、日本の傀儡国家満洲国が舞台。
男装の麗人・川島芳子と清朝最後の皇后であり、満洲国執政夫人(後の満洲国皇后)婉容との一夜の逢瀬と別れ。
超絶シリアスです。
他サイト投
稿予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-10 13:59:10
13900文字
会話率:47%
「らぶ米」に登場した、北本と内海のお話。
「片想いの選択肢」を読んだほうが、登場人物がわかりやすいです。
「片想い~」で、ひなたと内海の関係が好きだった方は読まない方がいいかと思います。BLですし。
それから、R18としてますが最後のほうで
しかそういった表現はありません。
※pixivにて同名で掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-14 22:43:35
42508文字
会話率:43%
サムライ娘・イン・ヘルスの続編です。
簡単に言ってビッチがやりまくります。
最初は退魔の旅で乱れまくり。次は再び安住の地を手に入れた二人の梓や桔梗と渚達が乱れまくり。
最後はちょっとしたホラー仕立てで、乱れまくります。
全編やって
居るだけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-01 01:59:03
40608文字
会話率:56%
MMORPG『アクティブファーム』を遊んでいた女王様プレイヤー、ソニアがSMチックな双子に弄ばれる、気苦労肉体労働のお話。基本的に3人で、最初から最後までヤりっぱなしです。むしろエロしかないです、苦手な方は回れ右推奨。「ヴェルデドラードで牧
場生活を」の別視点。元ネタは拍手お礼小話です。詳しい状況説明は本編と同じなのでかなり省略してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-20 19:53:58
18642文字
会話率:31%
就職活動しつつも怠惰な毎日を生きる大学三年生・相川は、ある日市塚という女に出会う。彼女はある場所で大量殺人を犯し、警察に追われている大量殺人鬼だった。「殺さなきゃ、殺されるの。向こうに殺す気なんてなくても私は死ぬの。だから殺したの、殺さなき
ゃいけなかったから」彼女の狂気を孕んだ排他的な考え方は、怠惰な毎日を生きる相川に見知らぬ好奇心と欲望を与えた。相川は彼女を自宅に匿う。狂気に満ちた市塚と過ごし、彼女の狂気に触れる程相川は彼女の甘美なそれに崇拝するようになる。「殺したの。ここのために皆皆殺したの」そう言って、膨らんだ腹を撫ぜる市塚は妊婦であった。やがて二人の奇妙で狂気に満ちた共同生活は、絶望的な最後を迎える事になる。そして、相川は彼女に彼なりの狂気で繋がろうとしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-12 22:20:47
1869文字
会話率:57%
主人公の慶介は、女子高の教師である。そんな慶介がある日、校長から、『この携帯電話に相手の名前と本文に、ヤリたい事を書けば全てが現実になる!!』と、携帯を手に入れる。
慶介自身も携帯電話は持っているが、ウソかホントか分からないので、まず、
使ってみる事に!!!
その相手とは、学校では1位の成績優等生!!「けいこ」であった。
さっそく彼女に・・・、『先生と放課後の教室で、セックスしたくなる。』と、送信!!
すると、休憩時間にけいこ自身から・・・、
けいこ:「高橋先生、今日の放課後時間、大丈夫ですか?」
慶介:「うん。大丈夫だよ。どうしたの?」
けいこ:「何か・・・。凄い・・・。エッチしたい気分で・・・。」
慶介:「成績優等生の君がエッチしたいだなんて、変わってるね・・・。」
けいこ:「お願いします!今日、先生と教室でエッチがしたいんです!!」
慶介:「分かった。じゃあ、この事は他の先生には黙っててあげるから・・・。」
けいこ:「ありがとうございます。」
慶介:「けいこちゃんも、家族や友達、誰にも話しちゃダメだよ!?」
けいこ:「ハイ!!」
慶介:「じゃあ、授業が終わったら、待ってるからね。」
けいこ:「宜しくお願いします!!」
(くっくっく。成功だ・・・。早く授業よ、終わってしまえ・・・ 笑)
そう思いながら慶介は、最後の授業が終わるのを待つ。
「キン・コーン、カーン・コーン!!」
授業の終わりのチャイムが鳴った!!!職員室でテストの点数を付けていた先生が、けいこの待つ教室へと向かう。
慶介:「ゴメン、ゴメン・・・。テストの成績付けてたら遅くなっちゃって・・・。」
けいこ:「もう・・・、こんなに待たせちゃって。」
慶介:「あぁ~、もうけいこちゃんのオマ〇コ、びしょ濡れだね・・・!」
けいこ:「だって、先生、すぐ来ないんだもん・・・。我慢できなくて・・・。」
慶介:「そうかい。でも、もう大丈夫だよ。」
慶介はけいこのおっぱいとオマ〇コをいじりながら、優しい言葉をかけ、犯し始める。
けいこ:「先生・・・。」
慶介:「どうしたんだい?」
けいこ:「キモチいい・・・。」
慶介:「優等生の君でも、感じる事出来るんだね!」
けいこ:「だって、女ですから・・・。」
慶介の、学校乗っ取り作戦が今、始まった!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-08 16:29:28
7811文字
会話率:65%
小学校から続く優奈と政宗の勝負。
優奈がこれで最後と決めた勝負の行方は如何に。
最終更新:2011-12-18 00:00:00
12074文字
会話率:48%