神の名を冠す者はジュピターと呼ばれ、世界を滅ぼすよう働きかける力(ループ)に支配された世界。100年前、真紅の宴(ノイズ)により、男の絶滅したその世界はアース神族とヴァン神族、その他の種族により覇権を争われていた。そんな危ない世界に召喚され
た春日勇蔵(15)の笑いあり、涙あり、アクションありのドエロティックハーレム桃色パラダイス――になる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-23 01:24:18
78274文字
会話率:54%
story→『宗ちゃん、宗ちゃん・・・』懐いてくるのは、スミレと言うの名に劣らない可愛らしい笑顔と振る舞いを持つ15歳の幼き少年。初めて会ったのは菫が小学校に入学の年で、今年34歳の俺は相も変わらず言い難い感情を抱いたまま・・・イケナイ大人
のままだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-14 16:35:12
14612文字
会話率:60%
僕が生まれてくる前から、我が家にはジョージと言う名の犬がいた。それはいつしか思い出という形になって、田上定次がやってきたのは、中学二年生の春の事だった。
最終更新:2009-06-28 19:25:54
3524文字
会話率:24%
如月明(きさらぎめい)と如月眩(きさらぎまい)は双子の兄弟で、恋に恋したいざかりの高校2年生。でも、ある日を境に眩の行動に異変が起こった。毎晩ベッドの中で明の名前を言い続けながら、ひとりで慰めているのである。異変はそれだけでなく、なにかにつ
けて明に挑発してきたり、女の子といおうものなら人が変わったかのように激怒するのである。あまりの異常な行動に見かねた明が、眩にそのことを問いただすと肉体を要求され、その日から肉欲のはけ口となった。兄弟が巡る憎悪と激愛ストーリーがいま始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-11 15:28:14
762文字
会話率:17%
突然、携帯に掛かってきた一本の非通知着信‥留守電に残されていたものは愛する妻の喘ぎ声だった。‥作者が実体験を記した寝取られ物語です(現在進行形)
最終更新:2009-08-09 08:11:24
105141文字
会話率:26%
深い、深い海の底に煌く世界があった。そこに眠る大きな桜貝は『姫』を産み、その『姫』は世界を幸せを施した。今回の話は『姫』に産まれた少年と、公爵家に産まれた少年の恋のお話です。
最終更新:2009-08-05 23:47:24
9963文字
会話率:41%
魔法使いを育成する組織、アカデミー。しかし、当然のごとく、成績の悪い人は進級も卒業もできません。主人公が頼まれたのは、落ちこぼれの魔女っ子たちを一人前の魔法使いに育てること!しかし、任された生徒たちの落ちこぼれ度は思ってたよりも深刻で――!
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-03 20:21:24
40361文字
会話率:42%
夏のある日、伊織は興味本位でフェラチオの練習をしていた。それを見た兄は……?【エロよりもむしろ、話のオチをメインにした話です。ギャグものとして楽しんでいただければ幸いです】
最終更新:2009-01-16 16:35:53
1736文字
会話率:48%
クリスマス、主人公・津川幸矢(つがわゆきや)のもとに変人の父親から送られてきたプレゼントは、なんとメイドさんだった!?同じ境遇におかれ、成長していく弟を見て、幸矢も自らの生き方に疑問を持ちはじめる――。【すばらしい結婚のサイドストーリーです
。本編をお読みいただかなくともお楽しみいただけますが、本編のあとにお読みになるほうが、よりいっそうお楽しみいただけると思います】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-22 00:00:15
39109文字
会話率:41%
生きてきた道これからすすもうとしている道見えないなりに模索し足を進めていく主人公
最終更新:2009-07-30 01:03:17
195文字
会話率:0%
生まれつき、テレパシーという力を持っていた茜。友達、お母さんにまで化け物扱いされる日々。そんな、茜の願いは、ただ、ふつうに生きたいだけ。小さい頃に聞いたことんのある、歌「真の勇者」と出会う。どこからか人間に対する怒りに声が聞こえてくる。そん
な。茜の運命は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-22 21:25:03
981文字
会話率:20%
興福寺の阿修羅像の成立には悲しい衆道の契りの物語があった。後悔と懺悔の心が阿修羅像の作者、仏師将軍万福をもって、至高の仏像・阿修羅像を造らしむ。本格的時代小説ですが、同性愛の描写があるので18禁としました。単なるエロを望まれる読者には向きま
せん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-20 13:16:52
16940文字
会話率:32%
甘い匂いに誘われて、蝶や蜂が花へと集う。その花が魔性のものとはいざ知らず。警視庁霊害対策室の刑事たちが追う狐憑き事件の真相。若人達が踊り狂う先にある真実とは――ミステリーではありません!
最終更新:2009-07-16 00:37:53
9850文字
会話率:24%
幸嗣の出張中に、淋しくなってしまった希。携帯電話の向こうから聞こえる、優しい幸嗣の声に誘われて…。
最終更新:2009-07-14 10:21:34
8771文字
会話率:38%
念願の二人暮らしを始めた幸嗣と希。幸嗣の留守中、彼を思うあまり、希は…。
最終更新:2009-01-26 14:42:10
2891文字
会話率:38%
本当の恋に憧れる幸嗣と希。ある日、アンティークな喫茶店で二人は出会い、恋に落ちる。
最終更新:2008-10-19 22:41:56
25965文字
会話率:40%
ついつい出来心から万引きという犯罪を働いてしまった若妻、高藤真菜。店長のもとに謝罪に行くことになったが…欲望渦巻くスーパーで…
最終更新:2009-07-12 00:11:24
9093文字
会話率:45%
今にも壊れてしまいそうな人。お節介なあたしはどうして良いか解らないくせにただ手を差し延べていた。流れに身を任せ盲目的に受け入れることしかできないあたしの幸せって…?
最終更新:2009-07-06 22:49:41
36611文字
会話率:25%
19××年のある日―ここ大阪寺堂院高校…午後からバレー部が練習していた。三位一体攻撃…でも、練習の最中にお茶の水学園から呼び出しがくる。主人公・和代は友達ができるのだろうか…
最終更新:2009-07-01 22:30:36
3233文字
会話率:0%
理亜は景哉の前で、男を知った裸体を晒した。十二歳だったころの、その記憶は、長いあいだ景哉を引きとめている。けれども時は、幼い心を取り残し、過ぎていく。
最終更新:2009-06-29 23:58:22
8920文字
会話率:33%
高校二年のある秋の日、浜口啓介は、それまで面識のなかった特進科の柏崎恭一に声をかけられる。ふたりの距離は次第に近づいていくが、あることをきっかけに、啓介は恭一の心がわからなくなる。
最終更新:2009-06-24 18:52:34
33693文字
会話率:50%
おとなで優しい家庭教師のヒロ先生に、海は恋をした。その恋を自覚したとき、先生には恋人がいた。海は気持ちを隠そうとしたけれど、想いはとうとう溢れてしまう。しかしこのとき、海はまだ、どうしようもなく、子どもだった。
最終更新:2009-06-14 18:53:02
42765文字
会話率:35%
老境を迎えた夫が性的不能を知り、妻もセックスに無関心の日常を送っていた。そんな中、妻がガーデニング講座で知り合った美貌の未亡人を夕食に招待する。その日から妻と未亡人に夫を加えたセックスプレイが始まる。それはそれは、ステキな人生の始まりと思い
きや……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-28 12:41:48
32428文字
会話率:28%
小説家になろうのほうで書いた作品の続きものです
最終更新:2009-06-27 11:10:06
10076文字
会話率:42%
中学2年生、付き合うのも初めて同士。しかも席が隣の席。ある日、授業が自習になり周りを気にする必要が無くなった二人は初めての卑猥な行動に移るのであった。
最終更新:2009-06-26 01:48:34
2672文字
会話率:27%
「ねえ、心の中っていったいどうなっているんだろうね。例えば、心の中に詰まっている考えとか、思いとか、愛とか、憎しみなんかが目に見えるもので、それをテーブルの上に一つ一つ並べることができたらいいと思わない?そしてその中から自分の好きな心だけを
選んで、嫌いな心は捨ててしまうの、ポイッって」ファッションモデルのハルはクスリとセックスで心を開放する。ファンをレイプしたミュージシャンのユキネは恋人のオサムに言う「人を殺したことがあるか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-16 12:45:05
71655文字
会話率:29%
「さとみさんシリーズ」第2作です。――犬、お好きですか?もし犬に感情移入したい方(いね〜よ!)がいらっしゃいましたら、この短編はまさに頃合。
最終更新:2009-06-10 17:44:44
5506文字
会話率:18%
ご好評頂きました『あの夏の日、ぼくは入院した』の続編です。前作の一年後の話になりますが、前作をお読みになっていなくても理解出来ると思います。今度は夏の海。「僕」は今回、どんな体験をするのでしょうか。
最終更新:2009-06-06 20:17:31
21701文字
会話率:18%
「土曜日の夜。僕は途方に暮れていた……」――付き合いはじめの「とにかく一緒にいたい」頃。誰もが経験している(んじゃないかな?)、そんな気持ちを文章にしてみました。
最終更新:2009-05-29 22:54:18
5764文字
会話率:11%