題名がないゆえに、あらすじもありません。
最終更新:2018-01-19 15:42:17
468文字
会話率:40%
クールで喧嘩が強い黒髪巨乳美少女の彼女が、下っ端のチャラ男に卑怯な手で寝取られる話です。
身体が小さいイジメられっ子のコウキは、私立青葉学園への進学を機に、幼馴染で一つ年上の美少女――『大河お姉ちゃん』との再会を果たす。そして、子ども
の頃からの恋心を抑え切れなくなったコウキは、三カ月前に大河お姉ちゃんに告白。晴れて彼氏彼女として、付き合うことに成功する。
大河お姉ちゃんは、不良のボスにも負けないぐらい喧嘩が強くて。クールな孤高の存在で。頭が良くて。胸がすごく大きくて。誰もが憧れるような美少女で。そんな大河お姉ちゃんと相思相愛になれたコウキは、キスまで済ませて幸せの絶頂を迎えていた。
しかし、チャラ男としても有名は下っ端の不良――同級生の上原が、卑怯な手で大河お姉ちゃんのことを自分の『物』にしようと画策していて……。
※一章は前編『コウキ視点の純愛パート』と中後編『大河視点の寝取られパート』に、分かれています。
※一章までは書き終わっているので、文章チェック後にすぐに投稿する予定です。
※凌辱色の強いNTR作品です。苦手な方は御注意ください。
※誤字脱字などあったら、申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 06:00:00
25487文字
会話率:60%
春日部伊緒奈が目を開けると真っ白い空間だった。
どうやら死んでしまったようだ。
転生案内人ソワボと次の転生先を探す伊緒奈だったが、誤って性奴隷として転生してしまう。
絶対服従性奴隷を運命付けられたイオナが転生先の異世界で、転生時に付与され
た「オプション」に、時に苦しめられながら、時に助けられながら、己の幸せを求めて強く生き抜く物語。
※エンディングはもう決まっていて、著者的にはハッピーエンドですが、それが読者様の求めるハッピーエンドでない可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 00:00:00
120358文字
会話率:26%
慢性的な空虚感から、自傷を繰り返す冷たい目をした少女。
罪悪感が強く、日々の眠剤を手放せない少女。
彼女らは出会い、そして己が本当にしたい事を愛したり、依存したりする日々から思い出した。
傍から見たら破滅的な行動かもしれないが、彼女らの幸せ
の形を他人が決め手はいけないだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-16 01:07:57
7940文字
会話率:45%
「普通の人たちは、首を締めて気持ちよくなったり、手首を切ったり、錠剤をかじったりしない。私達は頭がおかしいの。だけども、幸せ」
夕暮れの部屋で、首を締めつつ快感を得る二人のおかしな少女。
首を締められると、自分が壊れていくようで気持ちいい。
首を締めると、相手が壊れていくようで気持ちいい。
二つの錯誤した感情が、首だけ締めるという奇妙な性行為の関係を生み出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 01:05:00
4241文字
会話率:44%
【連載小説】ある夜、初恋の相手を名乗る男性から送られてくる一通のメールが彼女を捨て去ったはずの過去への追憶へと誘う。今を生きると誓いを立て、複数の名で東京を生き抜いてきた女性が人生に立ち止まり、自らを省みたその先に照らし出されたものとは・・
・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 00:18:16
26976文字
会話率:14%
付き合って一年、結婚して二年、共働きで子供はいない。そんな夫婦に燻る不満。
男はいいよね、女はいいよね、そう思うならやってみればいいのに――そんな気持ちが現実になったら、一体誰が幸せになるのか。
家族計画への無責任さや露骨な干渉、ヒーローで
はない男性が不妊治療を嫌がるシーンがあります。不快に思われる方は閲覧を避けてください。
本作は登場人物が多いため名前があります。
マで始まる名前は夫側の人物(マツモト家等)、ミで始まる名前は妻側の人物(ミヤモト家等)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 14:28:41
185137文字
会話率:17%
『他者の願いや幸せを叶える』魔法の使い手である『漆黒の魔女』に出会い、興味を持った。
失恋し、傷心の身の彼女と一緒に旅をすることになり・・・。
片恋の続編且つ、片恋の後でのレオニス視点版です。
最終更新:2018-01-12 21:21:52
43881文字
会話率:38%
昔書いていた話しの、大幅な加筆訂正をした話。
立川雅哉(たつかわまさや)は四十歳になる会社の重役的立場。友人が設立した会社に誘われて入ったから、最初から重役だったが。最近は若い連中も増えて来て、デスクワークが主になっている。
大下五紀(お
おしたいつき)は雅哉の下で新人一号と呼ばれ、直々に面倒を見てもらっている新社会人の二十三歳。相談を口実に、立川部長と二人きり!を狙って今日も奮闘中。
奮闘した甲斐が有って、現在同棲にまでこぎつけました!
から始まる物語。
おっさん受け
アルファポリス・エブリスタにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 21:00:00
44645文字
会話率:28%
幼い頃、紅音ルリは集団レイプされる。その悲壮な事件は少女だけでなく、それをただ見ているしかなかった京堂ユウの心にも傷を残す。やがてルリは心の傷をいやし、幼馴染のひとりである海馬リョウと恋人関係になり一見ふつうの初々しいカップルになるが、そ
の心の回復の裏側にはユウの歪んだリハビリ介護があった。その果、ルリは性に対してよくいえばおおらかに、しかし誤った認識をもつようになり、恋人であるリョウとセックスフレンドとしてのユウの二人に依存してしまう。やがてルリとリョウの関係が一歩すすみはじめた頃、ユウの中に眠っていた心の傷が歪んだ性癖として目を覚ます。
その、少年のトラウマが犯した些細なまちがいをきっかけに、さまざまな嫉妬が彼女らの周囲すらも巻き込んで、歯車が狂いだす。
――これはつらい境遇のなかに少年少女が幸せを求める物語。
果たして彼女らが行きついた結末は――?
※奨励する意図はありませんが、本作にはやむを得ず男性軽視、女性軽視らしき表現が含まれます。インモラルや凌辱など、ひとによって不快な表現やエピソードも随所にあるかと思いますが、題名にどういう内容か書き添えておりますので苦手な方は読まずに待退避ください。
※レイプは犯罪です。ダメぜったい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 12:28:10
130249文字
会話率:43%
私の名前は四宮 理子 (しのみやさとこ)二十三歳。
小学校六年生の時に、両親が離婚……再婚した父親とともに移り住んだ街で暮らすふつーのOL。
趣味で文章教室に通って、小説を書いているが……事件は小学校の同窓会の会場、同級生の別荘で起きた。
事件と言っても、嵐の山荘とかそういうのじゃなかった。
「どうしてあなたがここに居るの!?」
彼が不在だからというのでやって来た同窓会。ここにいる筈のない男を見て理子はパニックになった。
彼は人気アイドルグループの龍宮寺翼(りゅうぐうじつばさ)。イケメンで実家は大地主。
何故か、彼は理子が一人になるのを待ち望んでいたらしい。一体あなたは何を言っているの?
家に帰ると、今度は幼馴染が待ち構えていた。こっちはフランスと日本のハーフイケメン。
龍宮寺翼の従弟。寺嶋 悠大(てらしまゆうた)。
「理子?一体何があったの?」「え……あーその……」
一難去ってまた一難。とほほ。
かなり不憫な過去を持ってるのに、それでも前向きな彼女に起きた奇蹟は彼女を幸せにしてくれるのか?
恋に憧れを抱いているかなり鈍い女と、ハイスペックすぎる男×2のお話しです。
無理矢理っていうよりも、ほんわり相手の事が好きだなーなんて思っている内に、ガッツリいかれた!みたいな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 18:02:47
15591文字
会話率:16%
「あいやん」こと水野愛衣は『ガールフレンズ21』というアイドルグループの一員だ。
グループ内では1、2を争う人気メンバーで、雑誌のグラビア、ファッション誌のモデル、ドラマのヒロインなどマルチに活躍している。
40歳の僕は『ガールフレン
ズ21』のプロジェクトスタッフであり、水野愛衣は僕の恋人である。21歳の愛衣はその美貌とは裏腹にいまだ処女だった。
一気に処女を奪ってしまうのはもったいないと考えた僕は、階段を昇るようにひとつずつ、この幸せな性のプロセスを味わうことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 07:00:00
43780文字
会話率:71%
幼馴染みと婚約してはや1年。明日に婚約のお祝いと幼馴染みの誕生日を控えた娘、シルティス・ファルタは幼馴染みを驚かせる為に彼の屋敷へと急いでいた。
青ざめた使用人達に不安を感じない程に、未来の幸せを信じていた彼女が見たものは、ベッドで睦み合う
幼馴染みと「男」
男を男に寝取られた子爵令嬢がその場に居合わせた"黒"い男と傷を癒やすまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 19:48:42
171492文字
会話率:34%
母親・恵美の男関係の悪さには、ほとほと真琴も心配していた。「今度こそ大丈夫だから…」という恵美を心配しつつも、やはり母親には幸せになってほしい思いで納得した真琴だったが・・・。
再婚し半年がたった頃から、真琴に対する武彦の態度が日増しに
悪くなり、恵美に相談するものの、「気にしすぎ」と返され、そう思うようにした真琴。一方、武彦は真琴が恵美に相談し、ヒヤヒヤしたものの、問題にならなかった事で安心し、更にエスカレートしていく。
そして、恵美は家を空けた日に悲劇は起こり・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 12:39:12
3368文字
会話率:61%
やり手、エリート女子社員が、自分の運命を変える出会いに遭遇した。それは、まさに突然のことではあったが、なぜか、逆らえずにただただ、従うことが必然と感じていた。これが私の幸せだと感じるまで、時間はかからなかった。
最終更新:2018-01-03 14:04:06
130287文字
会話率:39%
高校三年生の結には、兄と呼ぶ男が二人いた。
一人は実の兄であるひろ兄。もう一人は幼馴染で隣の家に住む葵斗。
小さい頃から世話焼きの葵斗は結のHIROだった。
毎朝の葵斗によるヘアアレンジのお陰で幼少期のコンプレックスから解放されて幸せに成長
した結。
そんな兄達は、進学を諦めて目指したのは美容業界だった。
やがて海外での仕事も経験した彼らはイケメンカリスマ美容師としてもてはやされるようになった。
成功してモテモテの葵斗を喜ぶ反面、恋心に気付き始めた結は、少しずつ兄達から距離を取る事を考え始めていた。そんなある日、葵斗の様子が明らかにおかしかった。
※この物語は完全フィクションであり、筆者は美容業界にも詳しくないため設定緩々な事予めご了承下さい。よくある安定のハッピーエンド作品です。
※本作品は成人男性と未成年女性の性的描写がありますが筆者はそれを肯定している訳ではありません。また物語の展開の都合で登場人物による法律の結婚年齢にする解釈等ありますが現法律を問題視しているわけではありません。一つの“空想小説”として読んでいただければ幸いです。以上の点が気になる方は予めリターンお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 00:37:31
26706文字
会話率:32%
女子高生ヒナタは、気になっていた後輩カケルの書いた絵馬を、神社で偶然見つける。そこには、自分と付き合いたいという願いが書かれていた。
彼と相思相愛であることを知ったヒナタは、相手の心の内を知っているというアドバンテージを活かし、カケルを
リードしていく。カケルに告白を促して恋人同士になってからも、次なる絵馬から情報を得て、彼の望みが叶うよううまく誘導し、自分にべた惚れにさせることに成功する。
そんなある日。神社へ行って彼の絵馬を確認すると、そこには「先輩とセックスしたい、できれば逆レイプで搾り取ってほしい」と書かれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 15:00:00
32016文字
会話率:43%
六木戸和香子、日々の幸せは風呂だと断言する色気のない27歳。そんな和香子にある夜、母から届いた無情なメール。何と今夜は断水らしい。風呂。風呂だ、風呂。いかにして今夜の風呂を確保するかに和香子の幸せはかかっている。散々頭を悩ませた和香子は何
とか風呂を確保した。極楽ジャグジーに浸かれたものの、隣にはセレブなイケメンオーナー様が浸かっているしかもしっかり持ち帰られてエッチして……。うぬ~~~……???
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 01:10:32
33450文字
会話率:32%
とある田舎町の少年・伸司は本屋のきれいなお姉さんにときめいている。笑顔が見れるだけで幸せだったのにお姉さんを怒らせてしまい罰を受ける事に。でもまさかあんな事をされるなんて思わなかった。
派遣のОL・優香は3年も付き合ったセフレから結婚すると
言われて落ち込んだ。別に彼に恋していたわけじゃないけど何だかもやもやする。そんな時彼から遠く離れた田舎で本屋をする事になり、お客さんの美少年につい悪戯しちゃった。
こんな2人がそれぞれ少し成長する、という話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-01 17:09:08
4063文字
会話率:32%
アホエロ短編。
酔った勢いでセフレになった幼馴染であり親友の直哉(なおや)。勇(いさむ)は直哉とセックスはするけれど、親友だと思っていた。しかしそれは勇の勘違いだったみたいで…!?イケメン×非モテノンケの拗らせ愛。
※pixivにも、りつと
いう名前で同作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-29 01:56:50
18666文字
会話率:53%
二十五歳になった初夏、私橋田由子は三年に渡る片思いに決着をつけるべく片思いの相手奈良さんに振られる覚悟で告白をする決意をした。
振られると思ったのに結果は意外にもOK。
幸せの絶頂を味わっていたのもつかの間奈良さんには秘密があった。
最終更新:2017-12-26 07:00:00
17652文字
会話率:32%
イランイラク戦争の戦火を見て思い出して書いて見た。
今の自分が出ているかもしれないけれど
当時も今も戦争で騒いでいる人がいて
働きバチのように働く人もいる
幸せさはうんでんの差ではあるけれど
死に直面しない限りはおかしい話であった
最終更新:2017-12-24 23:47:01
369文字
会話率:0%