安堂百合は新人秘書として、外事部部長の石坂輝幸に仕える事になった。日本人形を彷彿とさせる可憐な顔立ちに反して百合は巨乳の持ち主だった。百合は仕事も有能だが上司の輝幸に愛慕の念を抱き露骨な誘惑を始める。初めて抱いた時輝幸は百合が処女だった事に
驚く。だが関係を続ける内に百合にはもっと数奇な秘密が隠されていた事が明らかになっていく。元殺人コールガールのエリスが暴いてしまった百合の本当の秘密とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-23 22:00:00
111178文字
会話率:49%
普通の主婦が困難を乗り越え看護師になる
サクセスストーリー。仲間、恋愛、イジメ
看護学校には全てが過剰な程、転がっていた。
最終更新:2013-08-25 18:00:00
373文字
会話率:0%
突然現れたブラックホールに吸い込まれた俺、伊達斗真と後輩の沖田朱音
時空を越えて別世界にたどり着いたら、そこは様々な能力が支配する世界だった
斗真と朱音は能力を得て、世界に迫りくる敵を倒していく
注意:エロ描写が少なめの内容です。あまり期待
しないでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-04 23:43:19
6495文字
会話率:71%
下半身が産卵管になってしまった男が、女性たちに卵を産みつける話。卵が孵ってからは芋虫姦。
最終更新:2013-07-25 03:33:34
5410文字
会話率:1%
悪夢は未だ私を縛り苦しめ続ける――・・・・・。
その瞳を閉じればまた、あの時の悪夢が蘇る。
助けを求めても誰もこの悪夢から救ってはくれない・・・救えない・・・。
目が覚めても、また瞳を閉じれば、新たな悪夢・・・。
覚める事のない悪夢に、私は
また飲み込まれていく――・・・・。
この物語は、レイプ・記憶喪失・多角関係など、
様々な悲しい運命に挑みながらもその人生を歩んでいく一人の女性のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-23 00:19:15
64724文字
会話率:38%
淫魔のラジールはある事件のせいで魔力の大半と身体の自由、そして記憶を失った。記憶は戻らないが、兄弟達の献身的な看護のおかげでラジールは幸せな日々を送っていた。
そんな甘い夢のような日々は一人の男の出現で崩れ始め……。
最終更新:2013-07-12 19:00:00
54931文字
会話率:48%
ゲーム会社勤務の辺見薫は、ある日訪れた整体院で安浦聡平と出会う。安浦は人当たりも良く腕利きの整体師だが、ちょっと思い込みが激しいみたいで……?
最終更新:2013-06-01 07:39:19
55176文字
会話率:54%
友人の紹介で訪れた病院。
梨緒はそこで病院として当然の診察を受けていく。
問診票にオナニーの回数を書くのは当然。
診察室で下着を着けないのも当然。
女医や看護師がほぼ裸なのも当然。
そんなどこにでもある当然な病院のお話。
最終更新:2013-04-25 00:55:21
5874文字
会話率:63%
BL系短編小説。個人医院を営む外科医の矢木は、大上という青年を拉致して地下室に監禁する。はたして矢木の目的は――?■「童話」「やおい」「SM」がお題の小説競作同人誌へのゲスト参加作品。拉致監禁SMサイコ。■初出/同人誌『嗜虐的背徳童話集・第
2集』(2003.12発行)加筆修正/2011.10.14■※重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-20 12:46:42
13279文字
会話率:27%
その広場の演台に立つことは死を意味していた。
演台に立てばなにか告白しなければならない。内容はなんでもいいが、たったひとつルールがある。その場にいる誰も知らないことを話さなければならない。もしも、誰か知っている者がいれば、石を投げつけられる
。広場に集まった者全員が石を投げ続ける。それは話者が死ぬまで続く。
告白死シリーズ第三弾です。
天使とまで呼ばれた看護師ミーティアの淫靡でおぞましい告白。
*本作は、NAVERまとめにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-18 08:07:34
12296文字
会話率:23%
気持ち良い後にあまりにも痛かった
最終更新:2012-09-04 00:31:17
788文字
会話率:4%
ソープランドの話です
最終更新:2012-09-03 22:48:08
4415文字
会話率:2%
「夫が家出しました」の寄道で、時間軸としては15話の後です。
夫と別居状態の家へ、恋人でもなく職場で再会した幼馴染の男性医師を入れてしまって・・・
最終更新:2012-08-30 00:00:00
7911文字
会話率:25%
精子バンクで働く三十代の看護師のあたしは日々クランケからの採精を担当していた。その日もフロアの主任看護師から呼ばれ、常連客である中井を相手するよう言われる。ペニスに触れ、手コキした後、銜え込みフェラした。そして勃起した後、挿入時に必ず付けて
もらうゴムを用意する。それを装着し、採精という名の性行為を続行したのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-23 11:51:25
2653文字
会話率:55%
会社で管理職にいる四十代後半の俺は週末になると、街の性愛病院に通っていた。ここは性欲が溜まっている男性が来て、その手の欲求を処理するための場所である。保険が適用され、一回三千円程度で済む格安さがあった。そして来るたびに実乃里を指名する。彼女
は三十代前半で俺とは一回り以上違っていた。俺も実乃里から性欲処理してもらうために新型の性具なども使いこなしながら彼女を喜ばせ、同時にオーガズムを迎えていたのだが……。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-15 13:19:44
2861文字
会話率:65%
街の中にある性の相談を担当する病院に勤めているあたしは、常に射精不能などに陥った患者たちのペニスを見続け、ローションを垂らしたり、フェラしてみたりして、勃起するようにするのが仕事である。勤務先にあたしを目当てにくる常連さんがいて、相手をして
いたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-28 12:56:13
3040文字
会話率:48%
幸か不幸か、元カノとの復縁掌編です。
最終更新:2012-07-20 02:05:26
2527文字
会話率:41%
この話は色んな変態の女達が自分の好きな場所を紹介する。
快楽を求めて自己満足する。
その場所。
その快感。
それは人それぞれ・・・
今日もまた変態女が現れる。
話は1話で終わります。
主人公も毎回変わります。
最終更新:2012-05-07 20:01:23
32977文字
会話率:64%
高校生の入院患者x看護師のお兄さんという設定そのままの直球エロ。
最終更新:2012-03-22 13:51:14
10343文字
会話率:49%
東都大学医学部生殖遺伝学研究室の助手として敏腕研究員として辣腕を奮っていた伊佐那美(三十六歳)は、医学部長の大江教授からWHOの特命プロジェクトのリーダーに就任するように命令された。そのプロジェクトは、小子化の原因を究明するために十代男性
の精液を採取して分析するものだった。だが伊佐は、学生時代に同級性から受けた屈辱の初体験が原因となり、男性器恐怖症となり、触るのはもちろん、見ることも出来なくなっていたのだ。しかし大江は、伊佐の男性器恐怖症を知り、敢えてプロジェクトリーダーにしようとしていた。そのため事前にスタッフを揃え、伊佐が断りきれない状況に追い込んだ。
スタッフは心理学の専門家と非配偶者間人口受精(AID)の専門家で、精液採取を担当する元敏腕看護師でソープ嬢になっていた二人も用意した。全てが女性で、専門家は伊佐と同年代で、ソープ嬢は看護師時代に伊佐に憧れていたコだ。しかし伊佐はプロジェクトへの参加を拒み続けた。だが顔合わせの飲み会で、スタッフ全員が悲劇的な性体験があると知り、酔いも手伝って自らの初体験での屈辱を語り、さらに女同士の性体験によって屈辱が失せ、プロジェクトリーダーになることを承諾する。
そして名目上「青少年の心と体のカウンセリングセンター」としてスタートさせた『鎮魂館』での精液採取がスタートする。風俗店のシステムと最新テクノロジーを結集した診療所となった『鎮魂館』では、十代の性に対するカウンセリングを行いながら、最終的に射精させて精液を採取していた。しかし、スタート直後には、発育不良の高校生と夫婦生活に支障をきたした母親の相談を同時に行ったり、ヤクザの玩具にされて幽閉された女子高生が駆け込むなど、思いもよらぬ展開となる。さらに診療所のオーナーである星野の骨董趣味に端を発した、不思議な居酒屋で働くレズビアンの海外留学生との交流など、思わぬ展開となって行く。そしてリーダーの伊佐も、女との性の交わりや、カウンセリングに訪れる男の子たちの性器や性癖を見るうちに、性の甘い坩堝へと足を踏み入れ、本当の性を知る女へと変貌しようとして行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-01 16:29:03
125330文字
会話率:46%
ランプの精に願いを叶えてもらってヤりたい放題する大学生、神神一也〈かんがみかずや〉の話。
最終更新:2011-12-28 18:48:12
42521文字
会話率:54%
オペ室看護師、成海大和(ナルウミヤマト)と進藤雅樹(シンドウマサキ)の恋の行方は。二人は一線を越えられるのか。―――270分②の続きの話。R18のため分けています。
最終更新:2011-12-19 19:00:00
1610文字
会話率:54%
看護師一筋に生きてきた前島桐子が愛してしまったのは、担当患者、宇佐美百合亜の夫、貴彦だった。幼馴染同士で結婚した宇佐美夫妻のかばい合うような穏やかな愛を見守る桐子だが、時折、貴彦が見せる翳りに自分の気持ちを抑えられない。けれど、病状の安定
しない百合亜に想いを知られ、病院を去る決心をする。桐の花の咲く実家に戻った桐子は会社員の傍ら家具を作り続ける父や、高校時代からの友人、祥司に励まされながら看護師を続けてゆく。そんなある日、貴彦が突然訪れてきて・・・。
日本の桐、台湾の白い千年桐をモチーフに書いた究極のラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-17 12:00:00
156711文字
会話率:25%