溺れる ノクターン・ムーンライト　作者検索

　☆マークはえっちな話数、★マークは本番回でございます( *´艸｀) 　自分に関する記憶を一つ失うことで、どんな些細なことでも思い出すことが出来る不思議な能力を持った女性、桐島藍子との出会いをきっかけに、彼女の元でアルバイトをすることになった神前真。 　彼女の持つ魅力に惹かれながら、初依頼の相手である高宮葵、その手伝いをしてくれることになった双子の姉妹、岸乙葉・琴葉らと共に、日常に潜む謎を解き明かしながら、経験したことのない色欲へと溺れていく。折りたたむ>>続きをよむ

カメラマン志望の祐吾は、仕事でモデルの卵だという少年の世話をすることになる。 際立って美しい見た目をしながら、なにも知らず、なにも出来ない彼はその体と生い立ちに秘密があった。 世話焼き青年×モデルの卵の両性 ※頒布後完売した作品の加筆修正版です。 折りたたむ>>続きをよむ

山村千年（やまむら・ちとせ／メーカー営業事務25歳）は美女だ。しかし古いタイプの美形ゆえに好みのタイプとうまくいかず、早々に恋愛市場から撤退し里の長老的穏健ライフを標榜している。しかし友人に頼まれ数合わせのために参加したハロウィン婚活パーティでえっちな仮装をさせられ、さんざんな目に遭い――いや、上には上がいた。千年を待っていたのはさらに破廉恥ないでたちの男だった。 　 　　　　　*　　　　　*　　　　　* 　 野生のＭ男（ピュアガチムチ）×淫魔（里の長老系美人）。非ファンタジー。 『溺れる私が掴んだ藁は』に少しだけ出てきたヤマさんが主人公ですが、前作をお読みにならなくてもお楽しみいただけます。 （注）責めたり責められたりはなくただいちゃいちゃしているだけです。折りたたむ>>続きをよむ

真籠十和はその日、運がなかった。長年つきあっていた恋人にフラれるわ満員電車で痴女紛いのアクシデントを起こしちまうわバカンス満喫野郎のポカのせいで残業の憂き目に遭うわゲリラ豪雨でサドンデス滝行やらかすわの不運ジャックポットで溺れる十和が掴んだ藁は、隣の課の強面ガチムチ巨漢だった。 自分はふしだらなんじゃないかと腰が引けているチョロ女子が強面巨漢にがっつり囲い込まれるお話。（本編七話＋番外編二話） ※　本作品は他投稿サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

　踏み入った者を、幼い少年へと変貌させてしまうダンジョン。 　途方もない財が眠り、最高の武具が見つかるこの空間のデメリットは、見た目だけが少年になってしまうというものだった。 　変わるのは本当に見た目だけ。その強さも、中身も、精力も失われる事はない。 　 　そして、財を狙う者に課せられる試練は、途方もない快楽。 　ある者は美女に、ある者は魔物に、ある者は同性に嬲られ、堕ちていく。 　無様に、滑稽に、情けなく。 　それを見て、迷宮の主は笑うのだ。 　 　あぁ、人間はかくも醜い。 　そして、それ故に面白い。 　どうせ愛でるなら、少年が良い。あの幼く、愛らしい姿を雌に堕としたら、どれだけ気持ちが良いだろう。 　 　そして、迷宮の主の要望通り、今日も獲物がやってくる。 　彼もまた、自分が精に溺れる被害者だろうとは、露とも思わぬまま……。 　 　 ※この作品には、んほぉ喘ぎ、アヘ顔、ガニ股、腰振り、メス堕ちなどの、卑猥かつ下品な表現が含まれます。 ※この作品には、BL要素も含まれます。苦手な方はご遠慮ください。 ※更新はこっそり不定期となっております。ご理解くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ

オメガバースの超自己流解釈です。おまけに初投稿です。読んでいただけると嬉しいです。 代々特殊Ωが教祖を務める宗教団体「豊穣教」。その教祖の子として生まれた静樹は、発情期を迎えたことにより世話係だった従兄弟に犯される。 αを貪欲に欲する体を厭いながらも、愛欲に溺れる日々が始まった。 果たして静樹は爛れた運命から逃げることができるのだろうか。 受けがショタの為、少年が性的虐待を受ける場面が多々あります。苦手な方はご注意を。 神社、宗教、歴史の知識はあやふやです。フィクション、ファンタジーとして見て下さい。勉強したら手直しするかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

２１歳の誕生日に、高校の時からの親友と彼氏に裏切られた碧未。 私、何度も聞いたよね？ 幼馴染の彼の事を好きなら言って、と。 相手が貴女なら、笑って身を引くからって。 だけど貴女は「ただの幼馴染」だと言い続けた。 そして私を手酷く裏切った。 だから私は決めたの。 貴女の元恋人に、汚して貰おうって。 裏切りに合い、心を歪ませた碧未は親友の元恋人に接近を試みる。 歪な関係に溺れる二人は、心を通わせ合う事が出来るのか――折りたたむ>>続きをよむ

異国に遊学中のキャスリーンは、気まぐれに入ったカフェで、絵を描く男、ネイサンに出会う。パトロンとしてネイサンを金で買ったキャスリーンだったが、次第に惹かれて彼を愛してしまう。 そんなある日、招待された夜会で、キャスリーンとネイサンの前に、ある可憐な歌姫が現れて……。 気が強い、けれどもどこか脆い女性が、愛に振り回され、溺れる話。 ※タグの確認をお願いします。 ※ヒーロー、ヒロインともに、互い以外との交渉があります。 ※ざまあはありません。 ※性描写は予告なく入ります。 ※途中でタグが増える予定です。 ※不定期投稿です。 ※NTRタグは保険です。 ※本編完結済みです。 ※アルファポリス様でも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ

タレントは才能を表しますが、アイドルは偶像を表します。彼女はタレントがあり、アイドルになった。そして……。 全日本の社蓄の皆様お待たせいたしました。短くインパクトのある作品を！ 日常の苦痛を和らげる非日常の圧倒的悪意をあなたに。 アイドルブームの現代日本に贈る。涙なしでは語れないグラビアタレント秘話的な奴です。 ネタバレ的なお話。努力空しく、薬に溺れるヒロインの顛末とそこで出てくる男たちの嘲りをみてぼんやりと夢の儚さを感じる作品です。苦しむヒロインが見たい方は是非！折りたたむ>>続きをよむ

憧れのキャサリンが父とセックスしていた。失意のまま自慰でイってしまった少年ポールは、翌朝家を飛び出してしまう。川のほとりで出会った少女ルーシーは、人間ではなかった。彼は、はじめてのセックスに溺れるが、若い性欲はとどまるところを知らず……。ランタンがふたつ。そしてふたつ。折りたたむ>>続きをよむ

ダンジョンを探索中、魔方陣を踏みつけてしまい気がつけば女の身体に。 女の身体の快楽と、心の変化に困惑する人間のオハナシ。 ♢ いわゆるTSモノです。 男が女になって犯されては快楽に溺れるお話ですので苦手な方はご注意を。 あとダンジョンに潜ってはモンスターに犯される異種姦も増えていくかと。折りたたむ>>続きをよむ

慕う主人に捨てられ魔境の妓楼に売られるところだった花精のナナイと、それを救い助けた天界に住まう瘟鬼のセツの、それぞれの巡る因果な話。幸せなのか不幸せなのかは神のみぞ知る。ふんわり中華風ファンタジー。

不確かな僕らは 不確かなまま溺れる 「メクる」「アルファポリス」掲載。

「俺」こと屋島くんは、好きなの子の下着でオナニーしているところをクラスメートの如月さんに見つかってしまう。 「ばらされたくなかったら、私に協力して」 図書室に呼び出された屋島くんは、なぜか自分の恋愛経験をインタビューにされる羽目になり――？ どうしようもなく真面目で、不器用な高校生男女がセックスに溺れるお話です。楽しんでいただけますと幸いです。感想、評価お待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ

彼女がいるのに、誘われるままに部活の後輩と肉体関係を持ってしまう。 後輩は、快楽に溺れる僕を見て笑っていた。 様々な場所で誘惑され、遂には彼女がいる前で。 僕の運命は果たして……。

オメガである柚木一沙は運命に出会いたくなかった。しかし、出会ってしまった。自らが愛飲する酒のような媚薬で毒で悪魔な彼に。 ※オメガバース作品です。 ※7割方エッチしかしてません。 ※pixivからの転載。「酒に酔って愛に溺れる」の加筆修正版。こちらとは設定や結末が微妙に違います。折りたたむ>>続きをよむ

寝坊して混雑する列車に乗った麻衣は、痴漢に遭ってしまう。しかしその巧みな指使いにスイッチが入ってしまい…

ある異世界の国にて。若い美しい王は側近に襲われ好きなように貪られてしまうが、身体は感じてしまい何度も絶頂してしまう。

平凡な生活を送る真織はもうすぐ30歳を迎える。婚活パーティーに失敗した帰り道、ショーウィンドーの中の美しい絵に見惚れ、画家と非日常的な恋に落ちる。セックスに溺れる身体と、中学生のような純粋な恋心を描く。

俺はある噂話を聞いた。 普段は通ることが出来なくなっている体育館の地下にあるトイレにお化けがでるってことを。 嘘だとおもっていたけれど、ある日地下に行けるようになっていて俺は本当にいるかどうか確かめてみたくなって地下に続く階段をおりていくのであった。 この作品はガッチリ体型人外×中性的な顔立ちの主人公というシチュエーションです。 攻守逆転がありませんので快楽に溺れる主人公の姿を楽しむことが出来ます。 また一部過激な描写がありますので注意してご覧くださいませ。 ＢＬ小説は初挑戦で至らぬところもあると思いますが読者の皆様に楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

長年片思いをしていた相手に失恋した神成は、同じく失恋をしたばかりの男・安田と、傷をなめ合うように身体を重ねる。求めたものはお互いの身体だけ、一度限りで終わる関係。そこに特別な感情はなかったはずなのに…… 主人公視点、他視点完結済み。 番外編更新してます。折りたたむ>>続きをよむ