気持ちいいこと大好きな女の子が、苦労性用心棒を相棒に、凌辱・モンスター姦・その他諸々の快楽を求めて旅をするお話。
基本は気持ち良ければ全て良しのコメディです。たまにシリアス。
ヒーローとのらぶえっち、拘束・凌辱、モンスター姦多め。
本編完結済みです。
※主人公とその家族の性観念がガバガバ
※一応ヒーローは一人ですが、普通に不特定多数との性行為あります(3Pも)
※結構ハードな性描写のある予定ですので、苦手な方はお気を付けください
性描写がある話には※(大体の傾向)が書いてあります。
今まででできた特殊傾向(吸血、複数、触手姦、機械姦、玩具、スパンキング、壁尻、小スカ、尿道責め、搾乳、性感マッサージ、蟲姦、3P、アナル、二穴挿入)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 22:18:41
444038文字
会話率:60%
鬼畜な先輩くんとそれに振り回される後輩ちゃんの話。
早漏れを治したかっただけなんだ…。
最終更新:2019-10-11 03:59:43
1622文字
会話率:76%
弱小な人間の国の王子カメリアは、強大な魔力を持つ魔人が治める隣国に、庇護を得る対価として差し出された。魔の国の王の夜伽を務めることになるという。
しかしそこでまだ見ぬ『ご主人様』に会うより前に、献身的に自身の世話をしてくれた魔人の青年ク
レマチスに惚れてしまった。想いを自覚した矢先、これまでずっと不在だった『ご主人様』が、いよいよ帰ってくるという。
この初恋が叶わないことは、自覚した瞬間から気付いていたことだ。だからせめて最後の思い出にと、クレマチスに想いを告白したカメリア。
対するクレマチスの答えは意外なもので……。
鬼畜、拘束、尿道責め、結腸責め、etc
世話係とご主人様に捕獲され、罠に嵌められて翻弄される生贄王子のお話。アブノーマルな過激エロ、をコンセプトに勢いで作ったふわっと設定につき、矛盾はスループリーズ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 20:00:00
14742文字
会話率:33%
ある日突然見知らぬ世界に。
その町には緑色の肌をしたオリエントという種族が人とともに暮らしていた。
そんな彼女達との毎日の中で、ふっと出てきた童話の話題。
自分の知っている童話とは全く違う、この世界でのお話。
思いついたら更新します。
一章完結型。
大元の話は影も形もありませんのでお好きな方は避けてください。
人魚姫/タマゴ、連続絶頂、フィスト、尿道折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-20 20:22:06
19506文字
会話率:34%
「はじめまして。――これから、女性器の各部の名前と性感帯について、私の身体を用いて、説明させていただきます」
画面に映された、黒い革のベルトで椅子に縛り付けられた女性は、柔らかな声でそう述べた。
性処理メイドの女の子の性器と性感帯を、
実際に見たり刺激したりしながらお勉強しませんか?
pixivにも投稿。最速投稿はノクターンノベルズです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 21:04:00
17819文字
会話率:31%
謎の反社会的組織に対抗すべく政府が秘密裏に立ち上げた組織、ファイターボーイに所属する世間様公認の少年ヒーロー、ホムラは今日も正義執行のため、現場へと駆けつけた。
しかし、そこにいたのは悪の組織の幹部、女怪人インビィーネだった。強敵の前に
ホムラは為す術もなく、惨めに敗北し、そしてお持ち帰りされてしまうのだった。
◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆
こちらの作品は過去にPixivに掲載した作品を加筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 22:00:00
10668文字
会話率:40%
おとぎの国の王子が現代ニューヨークへ。逆異世界転移のドS責めエロです。
運命の相手に出会うため、王子は「運命の相手が夢に現れる」という魔法の棺に入ります。
しかしそれは悪い魔女の企みで、王子はおとぎの国から現代のマンハッタンへと追放されてし
まいます。
そこで出会ったシングルファーザーのエドワードに助けられ王子は一夜を共にします。
運命の相手はエドワードだと信じる王子と、絶対に信じようとしないエドワードが結ばれていくお話です。
バツイチ男性の方は両刀で男のセフレがいる設定です。最終的に相思相愛ですが、気になる方はご注意下さい。
また、今回バイブ等の電動のお道具類が出ます。尿道プレイもあります。苦手な方はご注意下さい。
◇作者紹介
ショタやプライドが高い受けを、言葉責めしながら快楽堕ちさせるのに萌えます。
今回はアホな大人をおもちゃで苛めていかせています。
◇一部抜粋
「いいよ、もう分かったから」
溜め息まじりに笑いながら、エドワードは可笑しそうに話し続けた。
「今から振動させてやる。アンドリューは『もっと』って言いながら達くんだ。上手に達けたらご褒美だ。分かったな?」
エドワードの言葉が終わらないうちに、カチッという微かな音が聞こえた。その瞬間、激しい振動が一気に内壁を駆け昇った。
「いああああッ!ハッ、やだあああッ!!!」
ブウウウゥゥゥーンという低い音が響き頭のなかが真っ白になる。瞬間的に体幹の筋肉が締まり、余計にバイブを締め付けていた。
「あああっ、あああっ、ああああ!」
勢い良く蜜が飛び散り、温かな液体が顔にかかった。胸や顔に自分の飛沫を浴びた王子は、パニックを起こしてベッドをずり上がっていった。
すぐにエドワードに下腹を強く押さえ付けられバイブを掴まれる。
挿入に角度がつき、悦いところに振動が直撃した王子は足先まで体をビクビクと震わせた。
「ああッ!しッ、痺ッ、るぅぅッ!」
白い喉を晒し、引き絞るような声を上げ、とうとう王子は何度か体を跳ねさせながら連続して達ってしまった。
とどめを刺すようにエドワードが振動を強く切り替えた。
「アンドリュー、上手に達けたご褒美だ」
「ああーーッ!あぁあああッ!」
逃げることのできない太いバイブレーションが体を貫いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 07:03:44
35896文字
会話率:34%
兄×弟の耽美系エロティックホラーです。
ショタの性描写、SM的な表現が多くあります。
苦手な方はご注意下さい。
また、ご不快に感じた方がおられましたら大変申し訳ありません。
森の中にある、二人だけの孤独な世界をお話にしました。
物語は、優
しかった兄の内面が変わってしまうところから始まります。昼と夜の二重人格や狼男をモチーフにして、兄と弟が結ばれるストーリーになっています。
《作者紹介》
3P好きの尿道フェチです。ショタやプライドが高い受けを快楽堕ちさせるのに萌えます。
今回は3Pと尿道プレイはありませんが、精通前のショタをエロく開発しています。
《一部抜粋》
明かりの下に、アーデルベルトの勃ち上がった性器が晒されました。
アーデルベルトは、恥ずかしさと期待でどうにかなってしまいそうでした。
その時聞こえた声に、アーデルベルトは耳を疑いました。
「なんだ、まだ全然子供の形じゃないか」
アダムはそう言うと、朝顔の蕾のような先端を捻って、中に隠れている大切な部分を無理矢理露出させようと指を使い始めました。
「ひッ、痛いッ、そこはだめだよ兄さんっ」
無理矢理引っ張られ、切れるような痛みにアーデルベルトは慌てました。
先っぽからは、朱くつやつやした珠のようなグランスが飛び出ています。
「ちゃんと剥けてないと女とセックスできないだろう」
「嫌だよ、兄さん、痛くしないでよ……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 17:00:00
52617文字
会話率:35%
※「My destiny」の番外編です。その後です。
「You are my one and only」
「My destiny」
「宿命のマリア」
全て読んでからの閲覧をおすすめ致します。
ストーリーよりもエロ重視で書いたので、本編の世
界観を壊してるかもしれません
前書きをよくお読みになり、大丈夫な方のみ閲覧してください。タグにも一応目を通して下さい。
α女×α女 Ω男×Ω男 淫乱 SM アブノーマル 双頭ディルド 食ゲロ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 00:47:04
16411文字
会話率:51%
幼少期のトラウマでお下が緩い女の子、柚阿(ゆあ)ちゃんのいろんな意味でゆるゆるライフの予定
※小スカ、おむつ等の描写があります。苦手な方にはお勧めできません。
※本小説はPixivにも転載しています。
https://www.pixiv.n
et/novel/series/1159672折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 16:28:58
35889文字
会話率:39%
異世界の伯爵様である叔父とその甥の近親相姦もの。受けはガチムチ強面淫乱おじさん。攻めはドSな美ショタ。ストーリーは無くエロ重視の作品となっています。重すぎる愛とキーワードの項目が大丈夫な方のみご覧下さい。
最終更新:2019-08-10 18:28:06
8453文字
会話率:35%
私みんなの前で我慢できなくてお漏らししちゃった時からずっと、お漏らし我慢しようとしても我慢できないポンコツになろうと思ったの。幼稚園児ぐらいの幼女でも出来ることが出来なくなって幼女未満の存在に成り下がるのってとっても惨めでゾクゾクしてこない
?前も後ろも駄々漏れになっちゃって堕ちていこうね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 03:41:20
476文字
会話率:0%
贄の王女アウラは、見えない信仰対象の『霊獣』に奉げられる。命を諦めていた彼女だが、案内人を名乗る無表情な青年にさらわれた。アウラは森の館で、引き取り先を十二日かけて選定されるらしい。
選定には理解に苦しむ規則がいくつもある。霊獣達は館に呼べ
ば人型で接してくれるそうだ。引き取り先候補は最低三人、なぜかアウラが目録から選ぶのだとか。しかも、接待を頑張ればアウラは贄ではなくなり霊獣になれると言われた。
それは本末転倒ではないのか? 果たしてアウラは自由を手に入れられるのか。
※肌色要素は非現実路線なのでタグにご注意。※痛みや残酷な描写がいくつか。※Rは性 Gは痛酷折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 22:33:52
233569文字
会話率:40%
もう元には戻れないのだ。
おとなしい少年が教師に蹂躙され壊れるまで。
自衛必須。自己責任で。
最終更新:2019-07-31 13:57:53
14064文字
会話率:52%
受けを溺愛してるけど性癖がやばい幼馴染×攻めのためなら何でも言うこと聞いちゃう流され系リーマン
名島和樹は、酒の力を借りて長年恋い焦がれていた幼馴染の誠也に告白をした。互いに両片想いだったことが判明した二人は晴れて付き合うことになったが、
ある日、普通のセックスにマンネリを感じはじめた誠也からアブノーマルなプレイを強要されるようになる。
ようやく手に入れた恋人という立ち位置を失いたくない和樹は、誠也の要求を受け入れるしかなかった。
※尿道責め、野外露出、輪姦、NTRなど、激しい内容が色々あります。苦手な方はご注意。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 21:10:17
57503文字
会話率:44%
『十八禁BLゲームの中に迷い込んだら、攻略キャラのひとりに溺愛されました!』の1~2ヶ月後。
なぜかBLゲームの中に迷い込んだ主人公ヒビキは、攻略キャラのひとりであるルードに溺愛されている。
ある日、ルードが休みの日。彼は色々な荷物が入った
箱を持ってヒビキの居る自室へと向かう。
箱の中身は全てヒビキを可愛がるもので――?
ストーリー性なし、ただルードがヒビキを可愛がっているだけの話です。
※アルファポリス様にも投稿しました。現在非公開になっています。
※個人サイトにも載せました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 01:29:00
7444文字
会話率:52%
部活帰りに異世界転移したヒビキは、とあるふたりの人物を見てここが姉のハマっていた十八禁BLゲームの中だと気付く。
森の中で話していたうちのひとり、姉の推しであるルードに拾われたヒビキは気が付いたらルードに抱かれる流れになっていて……?
※
アルファポリス様にも投稿しました。現在は非公開になっています。
※個人サイトにも載せました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 17:08:25
11994文字
会話率:53%
蔵の中で躾けられた過去を持つリーマンのお話。
※検索除外にしている「鈴の音が聞こえる」のスピンオフなので、本編をご存知ないかたは世界観がわからないかもしれません。
※SMが苦手な方はご遠慮ください。また内容はすべてフィクションで、想像で書い
ております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 11:49:58
48481文字
会話率:32%
マモルは義父に騙され売られてしまい、富豪の老人によって調教される。性の奴隷となってしまったマモルは、老人の死によって解放されるが、奴隷としての記憶を忘れることはできずに苦悩する。
※upppiにて新人賞選考・タダ読みで掲載されていたものです
。
※「稚児の宴」はハチとフミのスピンオフになります。
※「蔵の中」は、「鈴の音がきこえる(完結済)」の続編になります。(2017/6/15連載開始)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 11:03:33
143439文字
会話率:47%
「こんにちは、赤ずきんさん。どちらへいらっしゃるのですか?」
初夏の爽やかな風が吹くなか、黒いフード付きマントに包まれた、中性的な少年が二人を呼び止めました。
二人が、この辺りに出るという魔物を狩りに来たとも知らずに、少年は二人を館へ招きま
す。
「私がこの館の主と知っての狼藉ですかッ」
「因果応報って知ってるか。それをこれから味わうんだな」
ボーイズラブのエロ表現を追求しています。3P好きの尿道フェチです。ショタや、プライドが高い受けを快楽責めしていくのに萌えます。
そのため、作品には過激な性描写、SM的な表現が多く含まれています。苦手な方はご注意下さい。また、ご不快に感じた方がおられましたら大変申し訳ありません。
最後は全員が救われるようなハッピーエンドです。
〈一部抜粋〉
「息をゆっくり吐いてね」
と、アレクシスは張型を挿入する際、優しく少年に話しかけました。そして、張型を何度か奥まで抜き差しし、一旦ズルンと取り出すと、窄まらなくなっているところへ、阿片入りの紅茶の雫を垂らしました。瞬間、びくっと尻を震わせ、少年は悶えていましたが、直ぐに張型が挿入されると
「あーーーうぅッ」
と声を上げ、躰を強張らせたので、奥まで挿った事がアレクシスにも分かりました。
アレクシスは、片手で少年の尻尾の根元を掴みました。そして、蕾から顔を出している張型を、優しく尻の中に叩き込むようにしながら、平手で尻の中心を叩き始めました。
「んあぁっ、ああっ、やッ、ああっ」
優しく叩かれた張型は、蕾孔の奥まで入り込み、心地よく振動したため、少年はあられもなく感じていました。
それを見ていたマリウスが言いました。
「アレクシス、それじゃ仕置きにならんだろう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 19:32:51
27151文字
会話率:28%
俺の恋人はヤンデレらしい。らしい、というのは俺には全くそう感じないからだ。
外見平凡俺様ドS攻×美形ヤンデレ受、ヤンデレ受けをでろでろに甘やかし調教する俺様ドS攻めです。割れ鍋に綴じ蓋バカップル。ヤンデレ受かわいいとおもうんですけどヤンデレ
受を甘やかして調教したらヤンデレじゃなくなっちゃうの悩ましいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 19:00:00
4373文字
会話率:41%
純愛もの(主人公視点では)です。
最終更新:2019-06-19 14:02:18
4194文字
会話率:34%
成績も運動もぱっとしない上にクズな性格という、いいところ無しの男子高校生、井沼恭二は、ある日、成績優秀、品行方正、運動神経抜群、しかもスタイル抜群という美少女女子高生、木崎香織のとんでもない秘密を目撃する。
それをきっかけに、恭二は香織への
ストーカー行為を加速させていくのだが……
※この作品はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 16:00:00
16773文字
会話率:27%