短編「縛られるのも悪くない」の至サイドの話。
シリーズ2作目
※エロいのは後半に片寄っていますが、全般的に目隠し拘束&無理矢理プレイとなっています。
お嫌いな方はご注意ください!
|至《いたる》は、地主の息子で、不動産経営をしている。自分
の不動産として持っていた古いアパートが火事になり、焼け出されてしまった住人の鈴木君を良かれと思って助けたのだが。
気がついた時には、鈴木君はゲイの風俗店の売り専ボーイになっていて。
兄に頼まれ、至はその風俗店のオーナー就任!
純朴だった鈴木君が、エロいビッチになっていた。
「縛られるのも悪くない」から先に読んでいただきたいですが、どちらが先でも大丈夫なように書いたつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 12:38:56
17794文字
会話率:29%
俺は誰とでもやるクズで、そんな俺に引っかかる女も誰とでもやるようなクズだった。クズとクズのセックスは最高だ。何が最高かって、何も考えなくていいところが最高だ。
でも俺にはちゃんとした(ちゃんとしすぎる)恋人がいて、彼女のことを真剣に愛してい
た。
彼女はほとんど俺のすべてだ。いつかはやめるつもりで、どんどんと先延ばしにしては、自分はクズだから仕方ないという理由で無理やり自分を納得させた。
が、どうやらそろそろ限界だった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-10-04 15:20:15
7471文字
会話率:44%
ある日、パラレルワールドで女の子として目覚めたボク=佐々木郁。
突然女の子になったのに不思議に周りはボクを女の子として認識している。
そしてなぜか女の子としての行動を自然にこなしているボク。
なんとか1日やり過ごして最後の難関のお風呂。
自
分の身体がどうなってるのか確認するのを避けてきたけど仕方ない。
覚悟を決めて自分と向き合う決心を決めたボクはお風呂へ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 18:00:00
3044文字
会話率:0%
2017年8月。一人の死刑囚の刑が執行された。宿角玲那(すくすみれいな)。享年、二十六歳と十ヶ月。
僕は彼女のことをつい最近までよく知らなかった。ただ小学校の頃に同級生だったというだけだ。彼女が犯した罪は殺人および殺人未遂。最終的に四人を
殺し三人に重傷を負わせた。その三人は、いまだに後遺症で苦しめられているという。事件は彼女が二十一歳の時に起きた。それから何年も裁判をして、一昨年、死刑判決が確定してようやく執行されたという流れだ。
彼女が死刑になったのは、そういう法律がある以上は仕方ないと僕も思う。四人もの人間を殺したんだから当然なのかもしれない。
ただ、それでも僕の胸には引っかかるものがある。彼女がこんな結末を迎えずに済んだかもしれない『if』がどこかにあったんじゃないかと……。
筆者注
【胸糞注意】この物語に分かりやすい救いはありません。主人公の宿角玲那は徹底的に不幸なままこの世を去ります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 00:32:36
115903文字
会話率:23%
俺は、「使い人」だ。
「使い人」とは、文字通りで言えば「使うことの出来る人間」であり、ある特定の何かを使う能力を持っている人間ということになる。
何を使えるかと言えば、俺で言えば「風」である。
つまり、俺は「風使い」ということになる。
だが
、俺は望んで「風使い」になったわけではない。
生まれて来た時からそうなのだから仕方ない。
俺は望むと望まないにかかわらず、降りかかる火の粉を振り払うことになって行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 21:27:41
189123文字
会話率:23%
眼鏡フェチOL、来月29歳の中原 美里(なかはら みさと)は、目の前の後輩男子にある思いを抱いていた。
院卒、性格良し、造形良し、軽口を叩き合える程度には仲も良い。
けれど―――。
「・・・その眼鏡、似合ってないわよ。」
―――言って
しまった。言ってはいけなかった事を。
『邪道』な眼鏡に耐えきれず、つい口を出してしまったけれど、それがまさか、あんな事になるなんて――――?
結婚適齢期女子、現実的な恋愛しかしたくない主人公に、年下男子(若干ヤンデレ)からの猛アタック攻撃が始まります。
五つも下の遊び盛りを相手にしている暇は無い。だけど、惹かれてしまうのも仕方ない。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-22 19:06:34
11064文字
会話率:23%
俺には子どもを連れた彼女がいる。血は繋がっていなくても俺は子どもが可愛くて仕方ないし、彼女のことも本当に大好きだ。
子持ちの彼女とのあまあまイチャイチャセックス(?)
最終更新:2017-08-20 02:42:05
3452文字
会話率:38%
「しょうがないから、兄貴のおち〇ぽヌキヌキしてあげるわよ!」
「私たちは、いつでも一つだよ♡」
~エルフと人で愛情を確かめ合う、かなりエッチな日常譚!~
会社勤めでボロボロな兄貴の所に、私たち、瑞々しい森エルフの三姉妹がわざわざ来てやっ
たわ。い、いちおう兄貴の事は嫌いじゃないし? 身の回りのお世話はもちろん、兄貴を養ってあげたり、せっ性欲処理も……仕方ないから、やってあげるわよ! 私たちで、好きなだけおち〇ぽヌキヌキしなさい!
※ サブタイトルに☆がついてる所に、18禁な内容が含まれているわ。
※ 射精のしすぎは、あんたの体に毒なのよ? 疲れてるならおちんぽコキなんかしてないで、PCだか携帯だかの電源切って、今すぐ寝なさい! いいわね!?
登場人物
・マリア=エフィルスーレ(181・68・20・H)
「あら~、お〇んぽミルクい~っぱい、よくドピュドピュできたね♡ えらいね♡ すごいね♡」
:母性あふれる私の姉さん、つまり長女よ。豊満な体、おっとりしたしゃべり方が特徴ね。兄貴の事を全肯定し、いつも優しく包み込んであげているの。
・ソフィ=エフィルスーレ(172・60・17・F)
「べ、別にっ……兄貴のお〇んぽでなんか、全然感じてないんだからね!」
:三姉妹でいちばん麗しい次女、つまり私の事ね。「高圧的」「気位が高い」ってよく言われるけど、別にそんな事ないでしょ!? ホントは兄貴が大好きだから、すぐパンツびしょびしょになっちゃう「ツンヌレ」なんだけど……って、これは嘘よ! 嘘だから!
・アーシャ=エフィルスーレ(142・39・12・B)
「ちょこぺろっ♪ お兄ちゃんになら、なんでもしてあげちゃうよ♡」
:見た目小学生くらいの、まだ小さい三女よ。天真爛漫な性格だけど、じつは一番快楽にどん欲な子なの。兄貴のおち〇ぽ見るたびに、舌なめずりしてるわ。
・主人公
私の兄貴、つまりあんたのことよ! 運悪く、ブラック企業に就職してしまったみたいね。元は活発だったのに、今は人生に疲れ切っているわ……。
※ この作品はノクターンノベルズ、ハーメルン、pixiv、無料で読める大人向けケータイ官能小説に掲載しているわ。不定期更新よ!
え? この作品を投稿した目的が知りたいの? だったら、作者プロフィールのページをチェックしておきなさい。いいわね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 20:59:41
367776文字
会話率:45%
キーワードにボーイズラブが入っていますがメインではありません
たぶんほとんどないと思いますが
設定上入れるべきかと思いました。
家を出たくて仕方ない優衣(ユイ)が父の出した条件で幼なじみの彬(アキラ)と同居する事になり…
アキ(アキラ)は
ゲイだけど…
盛りのついた高校生…
ユイの貞操は守れるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-08 14:04:06
75354文字
会話率:68%
ある朝レオンの上で息子をしゃぶっていたのは5年ぶりに再会する元上司だった。
なんとそうは見えないが淫魔だったらしい。頼まれたら仕方ない、ひと肌脱ごうじゃないか!
という年下隊長×年上部下の話です。
※小スカ注意
最終更新:2017-07-22 20:00:00
7279文字
会話率:49%
黒白夜拠夢現(モノクロナイトメア)。白黒昼迄夢現(デイドリーム)に囚われた少年と共に囚われたもう一人の少年の物語。鶴来(つるぎ)洋輔(ようすけ)はごくごく一般的な男子である――幼馴染に対する感情を除いたならば。しかし彼は、ふと気が付いたら別
の世界の、別の誰かで……? 年齢相応、あるいはちょっとマセ気味な彼が知る、ある種の秘密な物語。デイドリームの裏側で、ナイトメアとしてモノクロな世界をとらえた洋輔による短編集。(本作品は、『不定期連載』です。予めご了承ください。)
・お待たせ(?)しました。
・くろしろよるよりゆめうつつバージョン。
・ヨーゼフ・ミュゼ、魔導師の男――職業、男娼。
・本作品は『白黒昼迄夢現』(N9701DL)の外伝的作品です。
・該当する作品を読んでいる前提で、説明は最低限にしか行いません。(あくまでも外伝です。)
・明らかな描写があるのでR-18。ただしエロくはない(主観)。運営さんに怒られるのが怖いので……。
・本編(白黒)と比べればまだしもチートに自覚しているほうですが、それでもやっぱり爽快感はないです。
・ハーレムではありませんが、同性間における明確な性的描写が頻繁にあります。
・嫌な予感がした人は回れ右。こっちでしか明かされない真実は、洋輔という少年の本質的な部分だけであり、ストーリー的に目新しいことは起きません(そしてここで語られるであろう本質も、いずれあちらの正式な続編で語られます)。
・それとなくあちらで示唆していた洋輔の変態性が、こっちではガツガツ出てきます。語り部だからね、仕方ないね。
・『白黒昼迄夢現』本編とは異なり、時間が結構跳びます。
・休憩時間に走り書きをする筆者としてはいつものスタイルで、一話あたりは短くなっています。予めご了承ください。
・少しなりとも楽しんでいただければ幸いですぜ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 00:00:00
60842文字
会話率:27%
尻尾をぶんぶん振って大好き大好き!ってバレバレなのに攻めにはバレてないって思ってるアホの子な受けと、隠し通せてるって勘違いしてる受けが可愛くて仕方ないんだけどそろそろこっちの気持ちにも気付いてくれ、まあいっか可愛いしってなってる攻めのお話。
数話で終わる予定。
突発的に思いついたかるーいお話です。アホの子のお話です。ゲロ甘通常運転。何も考えずに読んでくださって結構です内容カスカスでございまするゆえ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 01:21:20
7519文字
会話率:59%
とにかく精液が溜まって仕方ない大学生の俺は、母の協力を仰ぐことにした。動物的な性生活が始まる。
多少グロい表現があります。
最終更新:2017-06-24 18:57:53
1402文字
会話率:32%
期待に胸躍らせて入学する高校。
テレビドラマのように絵になる青春が待っているに違いない。
そんなわきゃない。
学校は社会の縮図。逃げ場が無いだけにたちが悪い。
一人の女子高生がいます。彼女は、自分の置かれている状況に違和感を感じていて、不満
ながらも自分を社会に合わせています。仕方ないから。でも、合わせないで良いとしたら。
自由だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-15 00:58:21
16263文字
会話率:43%
ツムギ防衛隊――それは、下品な爆弾投下をする脳内小学生ツヤマと、頭がゆるゆるなド天然ムギのラブラブカップルから、二人と周囲の安寧を守る秘密組織である。
至って色々と平凡なオレは、ツヤマとムギの幼馴染。この春同じ大学に3人仲良く入学した。それ
までたった一人で二人を見守っていたオレだったが、大学に入ってなぜか突然、トモダチができはじめた。
え? あれ? もしかして、オレ口説かれてんの!?
ちょっと意味がよくわからないので、とりあえずお前らもあのバカップル監視してくれ!
オレの中心はいつだってあの幼馴染カップルだった。でもどうやらオレを中心にした歯車もあったみたい。それらがゆっくり動き始めると、引き寄せられるように人が集まり、いつの間にやらハイスペックイケメンばかりの防衛隊が出来てしまって……。
ただただアホな日常コメディです。主人公にハーレム要素を取り入れております。いまのところ不定期更新です。エロシーンはそんなに多くないはずですが、それよりも下品な言葉が多いです。特に第0話。ツヤマの設定上仕方ないのですが、お食事中の閲覧はご遠慮下さい。あと伏せてもいないですのでご注意ください。
お話のタイトルに横にマークをつけております。
★ → エロシーン有
☆ → 下品な表現、下ネタ有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 00:34:18
5935文字
会話率:17%
総理大臣になることが夢だった普通(?)の女子高生ルリは、いろいろあって魔界で魔王になる。当然周りは人外ばかりで、夫は四人もいるし、国内の問題は山積みだけど、仕事が楽しくて楽しくて仕方ない!そんなルリの楽しい魔王ライフ。
最終更新:2017-02-18 22:00:00
89961文字
会話率:47%
ある一貫教育女子学校にて、初等部・中等部・高等部それぞれの学年から3~5人の合計13人が成績が悪いなどの理由で人里離れた小さい学校で特別授業を受けることになった。
しかし、この特別授業を考えたのは国の意向でもなく学校でもなく教師の誰か
でもない。つまり、女子生徒の中に企画を考えた人がいるということだ。人里から離れているため、泊まり込みをする寮もあり、外部の人間もいるがもちろんその人間も彼女の息がかかった人間である。
そんな環境の中で彼女たちはどうなってしまうのだろうか?そして、これを考えた女子生徒の目的とは一体……。
その学校は、既に彼女の父親がこの世を離れる時に遺産として渡したものでその遺言がお前の好きな通りにやってみろの一言だった。そこには、地下に通じる階段や専用のカギがないと開かない部屋があったりと見るからに違和感がある場所だった。
彼女はそもそもエッチな事に興味があり、自分が好きな友達を自分が体験している楽しいことに巻き込もうと決意する。
そして、彼女は彼女の家の力を借りて何人かの女子生徒をその学校に呼ぶことに成功する。
特別講義の期間は、無期限。
いかにも怪しいものであったが、呼んだ女子生徒は全員参加してくれた。
どんな学校生活になるのだろうか、楽しみで仕方ない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 00:00:00
1811文字
会話率:0%
どうも初めまして
私
佐藤浩太と申します。
いえいえ
何分しがないサラリーマンです
年齢的に中間管理的な立ち位置に居ます。
なので癒しが欲しい・・・
彼女は居るには居るけど結婚がどうのと
色々考えてしまって癒されません。
仕方ないので
趣味のゲームに癒しを求めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-02 06:26:29
32509文字
会話率:79%
ラファエルは可愛くて可愛くて仕方ない元使い魔の少女と、わけあって距離を取っている。ラファエルのことが好きで好きで仕方ない少女は、なんとか抱いてもらおうと今夜は夜這いを仕掛けて来た。俺の理性が振り切れる前に、なんとか諸問題を片付けなくてはいけ
ない。と、少女を大切にするあまり問題を大きくしすぎて足踏みする男の話。
※「魔法使いと使い魔の関係」の続編かつラファエル視点です。前作を読まなくてもわかるよう書いているつもりですが、読後の方がお楽しみいただけるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 22:08:45
11891文字
会話率:39%
3兄弟のめくるめくエロの日々を詰め込んだ妄想小説。
学校から帰った3男の陽介は早く帰っていた長男の涼介と楽しい時間を過ごす。やがて一緒にお風呂に入ることになり、頭を洗ってもらうことになったがだんだん手が下のほうにのびてきて…。そんな二人の情
事を目撃してしまった次男の駿介(中2・反抗期)は、何やってんだ!と思いながらもだんだんと体が熱くなってきて…。
妄想、変態小説です。9割がR18になる予定です。話の流れ上仕方ない部分はエロナシになりますがご勘弁ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 18:04:20
9517文字
会話率:57%