私の名前は鷹下愛美(たかしたあいみ)18歳、何故か魔法の使える引き篭もりで通信制の高校3年生。
8つ歳の離れた兄の康徳(やすのり)の事が好きすぎて、兄の映像や写真を見て自淫してしまう程だ。
ある日、午後半休で仕事から帰ってきた兄が、そろそ
ろ彼女が欲しいと、BIBIVIマッチと言うスマホのマッチングアプリを始めたと言い出した。
私は急いで、兄を引き留めながら真実(まなみ)と言うニックネームで、年齢も24歳と偽り、上手く兄から趣味を聞き出して、同じマッチングアプリに登録し始めた。
登録する際の写真は、24歳くらいの未来の自分へと変身した姿を使い、何とか兄が本格的にアプリを利用する前に登録する事ができた。
そして、見事…大好きな兄とマッチングすることに成功した私。
引き篭もりJKの妹の顔と年下彼女の顔を使い分け、兄との禁断の愛を育んでいくお話が…今、始まる。
※細かく書いていますので、話の展開は遅かったり、早かったりします。
※行為の場面も、話の展開によりますので、数話全く無い場合もございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 00:00:00
116349文字
会話率:47%
付き合って4年。同棲している彼氏と最近上手くいってない。そろそろ潮時かな。
最終更新:2023-07-01 09:52:19
29147文字
会話率:54%
中年になってからの配置転換で、若い女性ばかりの部署に転属された主人公は、慣れない仕事に上手く対応することが出来ず、部署のお荷物扱いされ疎まれていた。
年下の女性上司からはミスをあげつらわれ、同僚の若い女社員からは蔑まれる毎日。そんな中出会っ
た怪人物に不思議な物を貰う。それは他人からの負の感情を変換できるというものだった。
主人公は自らに向けられたヘイトを利用し、自らの人生を変えようと動き始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 00:00:00
2842文字
会話率:31%
ぼくは御影悠希。身長147㎝。童顔の高校三年生。
最近、ぼくは一人の下級生の女の子に悩まされている。
歌の上手い女の子。ぼくは彼女にラブパワーという渾名を付けた。
ラブパワーは愛の力で動いている。
そのラブパワーがぼくに向ける愛情は歪んで
いる。彼女はぼくの言いなりだ。そして、ぼくを見つめる瞳には歪んだ崇拝の念と肉欲という名の思慕が渦巻いている。
そんなある日、夕暮れどきの教室で、ぼくはラブパワーのやつと二人きりになってしまった。
おお、この日は永遠に呪われろ!
夕暮れどきの教室で――ぼくは、ラブパワーにレイプされた。
同作者の作品『ぼくがビッチになったワケ』のifストーリーですが、本編を読まなくても全然問題ありません。
また、ぼくワケ閑話集に収録してあったものの改稿版となります。ネタバレの感想はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 18:00:00
141817文字
会話率:37%
サブ性と上手く付き合えず跪くのも気分が悪くなるアルバートは、幼馴染でもあるセドリックのコマンドはとても気持ち良く感じた。治療としてのプレイすらなかなか成立せず強い薬が必要となってしまうアルバートと、薬の代わりとしてセドリックは契約パートナー
の関係を続けていた。しかしアルバートはついにプレイに物足りなさを感じて自分の想いを伝えてしまう。
Dom/Subユニバース設定をお借りした独自解釈ありの貴族制度社会の世界ですが、雰囲気で読んでいただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 00:29:15
9471文字
会話率:30%
誰にも言えない秘密。
話せない嘘。
本当の自分になんて、なんの価値もないのに。
子供の頃からのコンプレックスのせいで、ろくに恋愛ができない芳谷 紗来は、やっと出来そうだった彼氏とも最悪の別れ方をしてしまった。
28歳、彼氏いない
歴6年。
崖っぷち。
おまけに何の因果か、職まで失ってしまう。
仕方なく地元に戻り、職探しをするものの上手くいかず…自暴自棄になっていた紗来へ声をかけた青年は、盲目の画家だった。
「住み込みで僕のアトリエを手伝ってくれない?」
最初は断ろうと思っていた紗来だったが、彼の人間性と描く絵画に心惹かれ、二人の共同生活が始まっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 02:02:06
3450文字
会話率:23%
人気者イケメン高校教師×料理上手オクテ高校生
昔から憧れの存在だった、幼なじみの紘(ひろ)。優しくて、小さい頃から僕の面倒を見てくれていた。今は高校で数学の教師をしていて、相変わらず生徒にも人気があるみたいだ。最近の僕は、以前にも増してそ
んな彼を独り占めしたくてたまらない。自分の気持ちに戸惑っていたある日、紘からテスト勉強を見てあげると言われて…。
※先生×生徒なのでキスとハグだけの設定です。どこまで表現できるか頑張ります(^-^)/
※ブクマ、評価ありがとうございます(*^^*)
今のところ書きためたのが4話分ですが、続きを考え中です。
※エブリスタでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 23:52:19
19181文字
会話率:55%
初めて付き合った彼女との初デート帰り。
さらりと彼女の方からお持ち帰りされた。
僕が童貞である事を知るなり、彼女は好きな抱かれ方を教えてくれる。
君、えっち上手くなるよ。
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性
もないですよ。
単純に
『私の胸のサイズは君の掌にすっぽりおさまる程度だよ。大き過ぎず、小さ過ぎず、扱いやすいよ』
という台詞を女の子から言わせたかった小説です。
さいならー。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 17:24:14
3221文字
会話率:56%
高校生の頃、独特な存在感を放つ、月のような先輩がいた。先輩の名前は、遊佐月彦。
岡野京弥は先輩をただ見つめるだけだったけれど、月彦先輩が卒業する直前、突然告白された。子供だった京弥は上手く反応できず、先輩は逃げるように去っていってしまう。
十年経ってもその時のことを夢に見る京弥は、ようやく自分も先輩が好きで、初恋だったのだと気付いたのだった。
そんなある日、土砂降りの雨の日に雨宿りに入ったギャラリーで、月彦と同じ名前の絵本作家を見つける。
月彦との再会を果たし、今度こそゆっくりと距離を縮めていこうと考えていた矢先のある夜、京弥は別人のように妖艶で淫らな月彦と半ば強引に一晩を共にすることになった。
京弥にとっては願ってもいない展開だったが、なぜか月彦は困惑し、忘れて欲しいと言う。
昼間はおっとりと穏やかな月彦なのに、夜になると明け透けにその日の相手を求めているようだった。
知れば知るほど深みにはまっていく京弥に対して、月彦は秘密を抱えたまま京弥との距離を計りかねていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 00:26:16
42792文字
会話率:30%
バリスタを目指しカフェで働く藤堂 理久は、整った容姿で密かにファンも多かったが、誰一人として笑った顔を見たことがなく「クールビューティー」などと噂されていた。しかし、実は心の中で思っていることが全く表情にも出ない、言葉にもできないという重
度のコミュニケーション障害で表情筋が死んでいるだけだった。心の中では普通の年頃の男として、感情もあるし情緒不安定にもなっていた。そして、気になる人も。
密かに片思いをしている彼は、毎日カフェにコーヒーを買いに来る橘 征臣というサラリーマンだった。
客とのトラブルをフォローしてもらったことがきっかけで橘と距離を縮めていくけれど、コミュニケーションが上手くできない理久は、自分の気持ちを伝えることができずにいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 22:32:58
90455文字
会話率:41%
【完結】社畜主人公が、仕事帰りに男二人に拉致される話。車でヤられ、無人島へ軟禁されて、男二人の慰み者に!?と、思いきや意外と性生活を楽しんでしまう主人公と、高学歴・高収入・高圧的の3Kスパダリ?総攻め、世話焼き料理上手なリバマッチョの無人島
エンジョイ性活
出だしこそバイオレンスですが、わりとギャグで、ちゃんとハピエンです!
【22年10月下旬までBOOTHで販売していた作品の掲載です、販売時から一部改稿しております】
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特殊性癖作品なので、下記に地雷がある方は、閲覧をご遠慮ください。
犯罪行為・拉致・監禁・拘束・暴力・強姦・薬物投与・キメセク・濁音喘ぎ・♡喘ぎ・ストーカー・輪姦・3P・攻めフェラ・イマラチオ・ソフトSM・噛みつき・マッチョ受け・リバ・スパンキング・パイパン・青姦・年の差・ショタおに・溺愛・甘々セックス・中出し
※スケベシーンは激しめ&下品です、数珠繋ぎ・2本挿しあります
この作品はPixiv、アルファポリス、fujossy、BLoveにも掲載しております。
※1話目に表紙絵あり、イラスト苦手な方は画像OFFにてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 06:00:00
108703文字
会話率:47%
上手に食べられず吐きたい“涼”と、上手に吐かせてくれる“拓斗”
気分が悪い中歩いていた涼、コンビニの前で知らない男に自分の吐き気を言い当てられて、、、
曇りの日に偶然出会った二人のお話です。
「お兄さん、力抜いて? 上手に吐かせてあげ
るから」
※嘔吐表現、吐瀉物を食べるアリ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 00:14:41
7048文字
会話率:57%
僕はアルト。どこにでもいるいたって平凡な伯爵令息。僕が死ぬ未来を変える為に、頑張ってテノをヒーローに育てます!って思ってたんだけど、上手くいかない…あれ?何でこうなった⁉︎
無自覚美形&天然で一人称僕のアルトが、元奴隷のスパダリ従
者テノールと何だかんだあってハッピーエンドになっちゃうお話(確定)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 12:00:00
159067文字
会話率:24%
ある日無料アダルトゲームをクリアすると、クリア報酬として催眠能力が与えられた。
最初は半信半疑だったのだが、試しに使ってみるとあっさりと上手く行ってしまう。
そしてその能力を得た冴島海は、その能力を駆使して理想のHライフを築いて行く。
最終更新:2023-06-07 00:48:55
2244文字
会話率:36%
魔法がある世界。魔物が闊歩し、冒険者や騎士達が剣や弓で戦う中世の時代を経て現代、ある組織が世界の悪を密かに殲滅していた。国や企業では裁けない悪、巨悪などを表沙汰にせず事故などに見せかけて暗殺をする組織に所属する少女。彼女は孤児という立場から
組織で暗殺者として教育され、今では立派な暗殺者として任務を全うしていた。
少女を含む組織の暗殺者、構成員達には感情が欠落していると思われているが実際は普段は普通の生活をし、普通の人間として世間に上手く溶け込めていた。そして少女にはその他にも恋心という普通の少女と同じような感情をある人物に抱いていた。だが彼とは任務の関係上あまり交流できず、自分の気持ちを伝えられていなかった。
果たして彼女は非日常を過ごしながら、彼と恋が結ぶのだろうか?
そして彼女には自身やそして組織すら気づかないある秘密を抱えていた。その秘密を狙うかつてない巨悪に立ち向かえる事はできるのか?
基本は週一投稿です。誤字脱字、不自然な表現が多い可能性大
魔法は一応ありますが、戦闘は殆どは銃撃戦などがメインになるかもです。
国の名前が実際の名前と似ていたりしますが、全くの別物フィクションです。例えるなら日本が大和大国という名前の軍事国家だったりと。それに加え出ている団体、宗教もフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 23:00:00
515090文字
会話率:55%
大きな魔獣戦を終えたベアトリスの夫が所属している戦闘部隊は王都へと無事帰還した。そうして忙しない日々が終わった彼女は思い出す。夫であるウォルターは自分を小動物のように可愛がること、弱いものとして扱うことを。
小動物扱いをやめて欲しい商家出身
で小柄な娘ベアトリス・マードックと恋愛が上手くない騎士で大柄な男のウォルター・マードックの愛の話。
この作品はアルファポリスに先行投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 12:43:10
6844文字
会話率:40%
ある雨の日、ネットで知り合った女を抱いた。
若く美しい身体に酔いしれるも、何故か満足出来ない。
幾度も違う女と会っては身体を重ね、自らの欲を満たそうとするも上手くいかず……。
そして不意に男は“ある事”に気付いてしまう――。
※この作品は
冒頭部分のみをInstagramにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 03:58:33
3967文字
会話率:14%
『せいじょ』──陽の気をもつ『聖女』と陰の気をもつ『精女』。陰と陽は均衡を保たなくては、天変地異や情勢不安に陥ってしまう。今代の『聖女』は非常に陽の気が強いから、『精女』も陰気の強い女性が必要になった。選ばれた『聖女』と『精女』の苦悩とは…
…?
※エロスは随所にあるので警告しません。
※珍しくシリアスです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 14:08:37
118265文字
会話率:54%
王城経理部で働くオルシアは、親が勧めてきた縁談を受け結婚することになった。元より断るつもりはなかったけれど、相手は学生時代に首席を争った所謂腐れ縁のクラウドだった。初夜の日にクラウドはオルシアに「お前と無理に男女の行為をしようとは思わないか
ら」と告げる。オルシアが思っていたよりもふたりの結婚生活は上手くいっていたが、ふたりの間に夫婦としての営みがないことが、オルシアはだんだんと気になっていって……という感じのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 21:00:00
20776文字
会話率:57%
異世界某国。貴族の上司(♂)からのセクハラにブチギレ暴力事件を起こして銀行をクビになった平民ガートン。
初めて踏み込んだ冒険者ギルド(職業斡旋所。別名裏ギルド)で、口の上手いギルド職員からとある貴族家への住み込みの仕事を斡旋され、つい受けて
しまい………。
ガートン(32)
平民。父親は町の警備隊(現代日本における警察)元班長。厳しい父親の元で育ったおかげで読み書き計算バッチリできる。
おかげで銀行員になれたが、新支店長からのセクハラに耐えかねあえなく人生を棒に振る事に。
シトラス系の金髪にコバルトブルーの瞳。
本作品は拙作『嫌われ男は涙を流さない』と繋がってます。
安定の見切り発車です!(笑)作者がどうなるか分かってません~
内容に18禁表現がある場合※で忠告されています。苦手な方はご注意あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 08:09:14
69752文字
会話率:23%
異世界某国。
陸軍本部監査課で主任を務めるコジモ・アロベリーニ(35)は、8年間素性を決して教えてくれない男と奇妙な関係を続けていた。
しかし8年目、コジモは男のあとをつけて、男に将来を誓い合う同性の恋人が居る事を知る。
コジモは男からのい
つもの手紙での誘いに返事を書き、関係を絶った。
そこで終わったとコジモも男も思っていた。
コジモ・アロベリーニ(35)
陸軍本部監査課主任。コートダジュール・ブルーの髪にアフリカン・ブラウンの瞳。
大戦1年後に行われたレンブラント・ペッツァー課長による前職員全員首切り(組織からの粛清)のあと監査課に入った、粛清後第一期職員の一人。
非常に真面目な性格で対人関係を築くのが苦手(実は監査課には多い)。顔はそこそこ男前だが本人が人見知りが強い為自覚していない。
元々は異性愛者。8年前に勇気を出して出会い系バーに入った所、目をつけたスミルノフに酒を飲まされ理性を失った状態で抱かれ、そのままズルズルと都合のいい関係を続けられた
スミルノフ(29・本名は違うが現在これがほぼ本名)
アルパイン・グリーンの髪にゴーディ・グリーンの瞳。
とにかく話術が上手い。相手から情報を引き出したり相手をうまく丸め込む事に非常に長けている。
8年前に偶然出会い系バーで知り合ったコジモを酒で理性を失わせてから抱いて、その後都合のいい飲み友達兼性処理相手に仕立て上げた。
基本的に性欲が強く性に奔放。男でも女でもいける。
年下の恋人メッテオと同棲できる日を10年間指折り数えていた。
注・本作も安定の見切り発車です!物語がどう進むのか作者も全然分かりません~
注・18禁描写が出てくるものと思われます。苦手な方はご注意ください(今回は※注意しません)
本作品は拙作『ランベルト課長のこんなはずじゃなかった日々』の派生ストーリーとなります。
また時系列的に『時計台前で会いましょう』直後となります。
また、一部は『小さな嘘と小さな家』内容と時系列が重なります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 12:59:59
78467文字
会話率:22%
お題箱より。
ヤンデレと化した明るい幼馴染とクールな生徒会長が、どちらが僕の粗チンを気持ちよくできるか勝負する話をリクエストされていたので書きました。
性格が上手く書けてない気はしますが、許してください!
爆乳ムチムチボディの女の子が粗チン
で堕ちる世界に住みたいと思う今日のこの頃です。短小包茎でもイチャラブセックスして生きたい!!
pixivにも同じものを投稿しています。そちらには押絵があります。
キャラ紹介
僕:本名『丹羽優斗』。短小包茎粗チン。勃起しても7センチしかなく、皮が剥けない。美月とセックスしまくってるのに小さいし皮が剥けないから彼女は諦めてる。最近の悩みは余り皮が伸びてきたこと。
美月:明るい性格で優斗の幼馴染。恋人ではないが、セフレみたいな関係になっている。巨乳でナイスボディだが、優斗にしか興味がないし、おまんこは優斗の粗チンケースと化してる。優斗が他の女に寄りつかないように短小包茎を維持させている。真緒が優斗に浮気していたのは最初から気づいていた。なのでキスされるまでは殺気立っていた。
真緒:優斗、美月と同じ学校のクラスメイト。クールな性格で生徒会長をしている。爆乳でムチムチの太腿持ちなのでズリネタにされるくらいの人気はある。しかし、本人は優斗に惚れており、オカズにしている。優斗の短小包茎を挿入された瞬間、子宮が降りたので適性はある。対決後は実質優斗のタダマンになっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 12:30:00
15452文字
会話率:69%
猫を飼うと、婚期を逃すと言う。
だけど、私は猫を拾った。
いや、猫のように気まぐれで媚びが上手い若い男を拾った。
最終更新:2023-05-13 11:29:30
10131文字
会話率:42%