彼女を溺愛する彼。花火大会の日、彼女が他の男性と話しているのを見て嫉妬して強引な行為をしてしまう。
最終更新:2022-11-04 00:39:26
11720文字
会話率:37%
願い事の対価として、魔法の契約で魔術師の偽の恋人になってしまったヒロイン。
紳士だと思っていた魔術師が豹変して……!?
※ 頂いたタイトル&あらすじから生まれた作品です
※ 考案者→レイラさん
最終更新:2022-11-03 08:00:00
13366文字
会話率:50%
レズバトル短編第3弾です!
今回は学園要素があり、また前々回とも繋がる回となりました。女子高生同士、容赦のないレズレイプと復讐、そして過激な結末をぜひお楽しみください……!
※本作品は頂いたpixivリクエストをもとに執筆した作品です。
リクエストはpixivにて1文字=1円程度で受け付けております。気軽にリクエスト頂けると嬉しいです!(わたしのpixivアカウントは https://www.pixiv.net/users/32490760 です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 22:10:38
14930文字
会話率:47%
新型ウイルスのワクチンを接種した女子高生のわたし。その夜になると、わたしの身体に“異変”が起こって──!?
おねショタ成分はほとんどありませんが、反響が大きければ次回おねショタになります。
*この小説は新型コロナウイルスと直接関係あるも
のではなく、またワクチンの接種を推奨または控えるよう促すものでもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 12:00:00
5201文字
会話率:37%
養護教諭が生徒に手を出すなんて絶対にダメよ! わたし、この仕事に誇りを持っているの。でも、振られたばかりの私は、可愛いもので癒されたかった。ハロウィンの夜だけ、悪魔になるわ。
※公式ハロウィン企画用です。もう一個が長くなったので、急遽短編
書きました
:( ;´꒳`;):でも二万文字近い……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 08:06:50
19232文字
会話率:35%
“みーこ”は従兄の“まーくん”がだぁ~いすき!
「まーくんと一番仲良いのはわたし!」と思っていたけれど、まーくんにはみーこよりもっと仲良しの人がいるようで―――――?
********
まーくん(男)の一人称です。みーこ(女)視点ではあ
りません。
念のために「残酷描写」を付けました。痛みを伴うようなことはしていないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 17:13:38
18828文字
会話率:35%
――――オフィーリア大陸に雪解けが訪れると、恋人たちは豊穣の女神エルザに永遠の愛を誓う。
シュタウフェンベルク家の令嬢オリーヴィアと、滅びの王ヘイミルの血を引く獣人のディートリヒ(アルノー)はかつて、敵同士だった。
しかし、二人は復讐より
も愛を選んだ。
人族と獣人族のかけ橋になるために奮闘するオリーヴィアとディートリヒ。
『プロメテウスの復讐〜わたしの愛した黒豹執事〜』の続編。
相思相愛になった二人の、結婚までの愛の道のりの物語。
※プロメテウスの復讐の続編ですが単体でも読めます。
※基本はラブエッチ。
※モブキャラの恋愛も少し入ります。
※短編の連載。
※男女視点あり。
※Illustrator Suico様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 16:40:05
52262文字
会話率:33%
知の女王蟻エラノラは、嘆きの女王ブリンダビアの侵略を受けていた。ブリンダビアの兵士たちを打ち負かすには、悪しき精霊の蜜を入手しなければいけない。
エラノラの騎士ルーは敬愛する女王のために、禁じられた場所に足を踏み入れる。『あなたは、もしか
してわたしの『はじまりの騎士様』?』ルーの前に現れた美しい娘は悪しき精霊なのかそれとも………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 17:33:58
9576文字
会話率:31%
オフィーリア大陸の冬は長く厳しい。
雪解けが来る頃には、オリーヴィアは執事であるアルノーとの禁じられた遊びを辞め、リーデンブルク辺境伯のご嫡男であるギルベルト様の元へ嫁がなければならない。
黒豹の獣人であるアルノーとオリーヴィアの宿命はあま
りにも残酷。復讐と憎悪に揺れながら惹かれ合う二人の行く末は…。
※短編〜中編くらいの小説です。
※少し暗めの話ですがハッピーエンドを目指します。
※ヒロイン視点とヒーロー視点が入ります。
※性描写は濃いめです。陵辱的な要素はあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 13:40:52
57349文字
会話率:26%
わたしは体が弱かった。
本っっ当に弱かった。
多分某有名RPGの最弱モンスターと名高いぷるぷるのアイツより貧弱だった。
…でも、どうやら死んでまた産まれたらしい。
新しい体は健康だった。
それはそれは健康で、元の体と比べたら無限にも思える
時間動けた。
だからわたしは決めたのだ。
前世でやりたかったことを全てやってやろうと決めた。
この体ならできるのだ。
いや、できなくともやってみせる。
性別が変わっていようがそんなことはどうでもいいのだ。
なぜなら。
そう、なぜなら二度目のわたしは…。
“健康体”なのだから!
─────────────
異常なほどの病弱さで色んなことを諦めてひとりぼっちで死んでしまった女の子が「健康な体(♂)」を手に入れてやりたかったことをひたすら極める、というお話です。
ゆくゆくはえっちも書きたい…と思ってムーンライトに投稿してはいますが序盤は性描写も恋愛要素も薄めです。
転生後が男性の体で前世は前世、と割り切っているので作者的にはBLなのですが、もしかしたら違うと感じる方もいるかもです。
それらの点に限らず、読んでいて違和感等ありましたら自衛をお願いいたします。
主人公も含めて、登場人物は結構な割合でY〇uTuberのような活動をしています。
メインは踊り手、歌い手が多いですがその他も含むのでご注意ください。
また、作者は踊り手、歌い手等々の界隈にあまり明るくないのであくまで似た何かでありフィクションだということを御理解頂けるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 02:31:45
2804文字
会話率:2%
【注意事項】
こちらのページはプロット置き場です。
わたしがログアウト状態の時に、これを閲覧しながら小プロット作成をしたりするためだけのページになります。(ログアウト状態だと、公開状態にしていないと見れないので……)ッ
作品としては完成品で
はありません。ここでプロットを書いて→まとまれば「ノクターン」や「なろう」「ムーンライト」等にあげる。わたしの練習用ページです。
ご迷惑をおかけします。 m(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 03:37:05
422965文字
会話率:26%
◆◇謎に包まれた吸血鬼×生真面目な人狼◇◆
【日月の歌語りⅠ】腥血(せいけつ)と遠吠え
《あらすじ》ある人狼に追われる年経た吸血鬼ヴェルギル。退廃的な生活を送ってはいたけれど、人外の〈協定〉の守護者である、人狼達の〈クラン〉に追われる
ほどの罪は犯していないはずだった。
ついに追い詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに思わず見とれてしまう。鋭い爪が首に食い込むのを感じながら、ヴェルギルは襲撃者が呟くのを聞いた。
「やっと……やっと追い詰めた」
その声に祈りを連想したのは、頭をひどく打ったからだろうか──。
だが、彼の望みは想い人の復讐だった。
「人違いだ」と説明するも耳を貸さないクヴァルドに捉えられ、人狼の本拠地へと連行されるヴェルギル。そして天敵同士である人狼と吸血鬼は、手を組んで同じ敵を追うことになるが──。
「吸血鬼」小さな声で、クヴァルドが言った。「なんで、俺を?」
同じことを、ヴェルギルもまた自問していた。
何故、この男なのだ?
イムラヴの血を引く人狼は珍しい。だが、それだけが理由ではない。見事な毛皮に惹かれたからか? あるいは、哀れを催すほど真面目で高潔だから? 故郷の歌を見事に歌い上げたあの声のせいか? それとも、満たされない憧憬を抱えた彼に同情した?
わからない。これほど不確かなことがこの世に存在することを、いま初めて知った。
ヴェルギルは口の中で、〈嘘の守護者〉リコヴへの祈りを口にした。それから肩をすくめて、こともなげに言った。
「わたしは悪食でね」
それぞれの思惑を抱えつつ、激しく惹かれてゆくふたり。だが、ヴェルギルにはどうしてもクヴァルドを裏切らねばならない理由があった。
やがてふたりの道行きに、国中を戦禍に巻き込みかねない陰謀の暗雲が立ちこめ──!?
異世界の島国・ダイラを舞台にした、ハイファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ1作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 20:32:54
206846文字
会話率:45%
twitterをきっかけに付き合うことになった大学生カップルの話
最終更新:2022-10-20 19:11:14
23644文字
会話率:47%
「え?わ、私はそういう話はいいよ。彼氏とか……そんなの居たことないし。他校の男性と会う機会もないよ。あんまりそういう品のない話で盛り上がるの、好きじゃない、かな。……うん?今度のテスト対策?いいよ、一緒にやろうか。ふふっ、やっぱり学生たるも
の、勉学に励まなければね」
→
「なりまひゅッ!♥ あなただけのオス犬ペットになりますッ!♥ もうニンゲンやめますッ!♥ だから射精っ♥ 射精させてくださいッ、お願いしますッ♥ はへッ♥ はへッ♥ くぅ~ん♥ わぅ~ん♥ ばかいぬのわたしにっ、精液ださせてくりゃひゃいッ!♥ いっぱい、いっぱい媚びますっ♥ わんわんっ♥ あお~んッ♥」
……という具合に、女子高通いの文武両道クール系王子様ちゃんがオス犬ペットになる小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 23:00:00
19814文字
会話率:41%
わたし:どうなんだろう。ただし、肉体と精神は、別。そうとしか、いいようがない。
サナ:ありがとう……頑張るよ、愛妻ちゃん。
わたし:うん。
サナ:脱げ。お前の生殖器を、なめてやるから。
わたし:はい。
わたしは、さっさと、パンツを
脱ぎ捨てる。とりあえず、座って、またを開く。
サナは、わたしの、ヴァギナルを、なめ始める。
わたし:メス犬は、死体の宿に、閉じ込められている。
わたしの陰毛は、かつて剃ったものが、少し伸びてきている。サナは、わたしの皮膚に、しゃぶりついてくる。そして、吸い取る。サナは、わたしの皮膚の中に、顔を埋めジュプジュプ音を立て、頭を振っている。
サナは、わたしの、開いた股に、ユビを差し込み、匂いを嗅ぎ、陰唇を嘗め始める。彼女は、顔を、陰唇の中に埋めたまま四つん這いになる。それから、立ち上がり、背後を向いてから、わたしに、尻を向け、テラテラと濡れて熟れた まんこ を指で開いた。
わたしは、ああ、身体やわらかいなぁと、おもった。
それから、サナは、もう1回、わたしに、むきなおって、わたしの膣に、ユビを入れる。それから、前後運動させる。
「んんん゛ん゛ん゛♡んぐぅう゛んん゛ん゛ん゛♡あ゛ぐっんんん゛ん゛ぐん゛♡」
サナは、わたしの手を握る。それから、わたしの腹に、手をはわせる。それから、わたしの、頭に、手を、はわせる。それから、わたしの、尻をさわる。サナは、声にならない、よがり声を上げる。サナは、うわぎを、ぬいで、ブラジャーも、ぬぐ。上半身を、ハダカにする。サナは、白い乳房。サナは、わたしの、鎖骨を触る。それから、わたしの膣に、ユビを差し込んで、前後運動させる。
サナ:疲れているはずなのに、発情してくる。
サナが、ユビを抜くと、ユビは、少し、湿っている。
サナ:リンゴたべたい。
わたし:買えば? 売ってるでしょ。たぶん。
この作品は「N1033HW」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 09:50:47
8285文字
会話率:2%
わたし:しかしさ、白人至上主義者って人々は、インド人みたいな、肌の黒い、コーカソイドで、しかも、同族の、インドヨーロッパ語族の人々を、どうみなしているんだろう?
黒人よりは、マシとでも思っているんだろうか。では、モンゴロイドよりは?
お
そらく、思考回路が、わたしと違うので、それらの差別を、合理化できるんだろう。
ウィル:2009年、過激派が軍と警察官のメンバーを募集しているという警告。
連邦政府によってほとんど無視され、その結果、調査の著者である国土安全保障省の高官が追放された.
数百人の現役警察官が、Facebook 上の人種差別主義者、イスラム嫌い、反政府グループ内で活動していたことが判明しました。Plain View Projectによる別の調査では、警察官が Facebook に投稿した何百もの憎悪に満ちた人種差別的な投稿がまとめられました。昨年、USA TODAY は、1 月 6 日に発生した最大の起訴の対象となっている武装過激派グループ、Oath Keepers のメンバーのリークされたデータベースで、警察署で働いていたと主張する 200 人以上の人々を発見しました。
わたし:なるほど。ただ思うのは、相手が、誰であろうと、殺人は殺人です。ということに思える。
まぁ、中絶児ですら、救うのなら、本当に、殺人は、注意しないといけない。
ウィル:FBI 自体も、国内の過激主義に関する調査を圧倒的に左翼の標的に向けているとして、激しく批判されています。
FBI は政治的範囲の左側にあるグループに焦点を当てる一方で、極右の国内過激派にはほとんど目をつぶってきた長い問題のある歴史を持っていると USA TODAY に語った。
わたし:ああ。そんなことしているなら、FBIなんか、縮小してしまえとおもう。税金で運営している組織なんて、前提として、全部誤りにすぎない。
この作品は「N9068HV」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 07:58:57
12924文字
会話率:2%
キサキ:おそらく純粋に娘の幸せを望んでいるのではあるまい、煮えたぎるような女の欲をあの肉の塊の中で持て余しているのだろう。
わたし:まあしかし、女同士なので、絶対に、コドモはできないんだけどね。わかった? そこは大きな違い。
キサキ:ウ
メコは、美人だが、気の強そうな細君だった。では、横浜の邸の事は任せておいてくれたまえ、あなたの名前は?
わたし:シデ。別に美人ではない。
ーーー
キサキは、自宅にもどる。わたしは、キサキの自宅に入る。メアリーがいる。
キサキ:メアリーのズロースから、甘い香りがする。
ズロース:パンツみたいな、下着。
キサキは、メアリーに、生殖器を、撫でてもらっている。キサキは、さっさと下半身を、ハダカにして、生殖器をむき出しにしている。メアリーは、今のところ、キサキの、外陰部を撫でている。
キサキ:興奮している。
わたし:わたしは別に、興奮していない。
キサキ:嬉しい。
キサキは、体勢を変えて、布越しに犬みたいに舌を使ってなめた。鼻で、メアリーの、小さなつぶをグニグニする。
キサキ:かわいい。
わたし:キサキさん、わたしにそれをやれ。
わたしは、さっさとパンツを脱ぎすてる。座る。股を広げる。
わたしは、とりあえず、ウィキペディアを見てみる。確認した。
キサキは、わたしのクリトリスを、彼女のハナで、刺激する。
キサキ:ここは、すごく感じるみたいで、鼻で突き上げるたびに蜜が溢れて、ぐしょぐしょに濡れる。
わたし:信頼しよう。
キサキ:そうしたら、蜂蜜みたいに甘い声がきこえるのが、通例。
わたし:わたしは基本的に、絶頂時にしか、喘ぎ声は出さない。
キサキ:しかし、わたしは、ハチミツみたいな、甘い声をきくと、うれしくなる。あなたたちが、きもちよくなってくれると、すごく満たされる。
わたし:肉体に支配される。
キサキ:もっと、もっときもちよくなって。君がよろこぶなら、わたしは、なんでもしたい。
この作品は「N0952HF」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 04:17:21
8586文字
会話率:1%
世界がかわる。
冒険がはじまった。
最終更新:2022-10-12 20:20:50
1138文字
会話率:26%
※注意事項
・この物語には性行為の描写が含まれています。苦手な方は閲覧をお控えください。
・また上記の理由により18歳以下の未成年の方の閲覧を禁止とします。
・なお、本作品に登場する人物名及び団体名はフィクションであり、実在のものとは一切関
係ありません。
「わたし」の大好きな、優しい「お兄ちゃん」のはなしです。
お兄ちゃんはいつもやさしく、わたしの知らない事をおしえてくれます。
この間も”せっくす”と”せーえき”を教えてくれました!
そんな「わたし(佐藤はな)」が「お兄ちゃん」に”せっくす”を教えてもらった時の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 22:47:19
17396文字
会話率:53%
強さこそ全て。実力さえあれば何をしても許される。そんな徹底した実力主義を敷くオーフィリア学園高等部に入学したセルマ。しかし女子たちから熱狂的に好かれている男子と関わってしまったことから、セルマは目をつけられてしまう。理不尽な暴力やいじめなん
て当たり前。でもそれぐらいなら我慢できる。やられたらやりかえせばいいのだから。でも、性的ないやがらせだけは耐えられない!彼のことが好きだからって、ここまでする!?でも絶対に屈しない、負けない!わたしに不満があるなら、正々堂々かかってこい!そんなセルマが卒業を目指すお話。
性的な描写のある話には※がつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 23:12:17
33279文字
会話率:67%
作者の思い出話になります。終わりが見えてきたので、文字に残そうと思い、書き始めました。お付き合いいただける方がいれば幸いです。
最終更新:2022-09-30 21:10:22
5080文字
会話率:22%
これまで女手一つで育てられてきた絢乃。ある日突然、母親から再婚したいと相談を受けます。相手もどうやら父子家庭らしく、絢乃と同い年の男の子がいるという。いざ、初顔合わせ。扉を開けて出てきたのは、ついひと月まえに別れたばかりの元カレで。お互い、
親の再婚を応援したい気持ちから、まさか本当のことを打ち明けるわけにもいきません。これは、親の再婚から始まる。元恋人同士のもどかしくてあまいラブコメディ。
◆主要登場人物(主人公(義兄)は聞き手のため、詳細設定なし)
名前:加賀美 絢乃 (かがみ あやの) 旧姓:櫻井 絢乃(さくらい あやの)
年齢:JK2
誕生日:03/22
髪型・髪色・瞳:ストレート・黒・琥珀色
身長・体重・3サイズ:158cm・53kg・87/54/86(Eカップ)
一人称:私(わたし) 二人称:あなた、お兄ちゃん 三人称:あいつ
口調:通常→同級生で砕けた口調 デレ→あまったるく、少し幼い印象になる
服装:白のオフショルダー・ピンクのキュロットスカート・ピンクゴールドでハート型のネックレス(付き合ってた頃に、彼からもらったプレゼント)
属性:元カノ・義妹・同級生
性格:ツンデレ・努力家・人見知り
趣味・特技:映画観賞/カフェ巡り(特にアンティーク系が好み)/料理/編み物
好きなこと:誰かのために尽くすこと
嫌いなこと:外見だけで自分に言い寄ってくる中身のない人間
その他(詳細・環境設定):
・別れた今でも、いまだに元カレ(義兄)のことが好き。少し思わせぶりなこと言われると、コロッと落ちるチョロイン。
・家族構成(妹視点):義父、実母、義兄、妹(絢乃)の4人家族
※この作品はpixivにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 03:03:54
35300文字
会話率:86%
妹の天使美冬が大学進学のため上京し、アパートで兄と同居するところから物語が始まります。
兄が家を出て以降、以前よりも心の距離が開いてしまった兄妹。
家事や生活用品の買い出しといった日常を通じて、一度離れてしまった信頼関係を再び築いていき
ます。
■主要登場人物:
1・名前:天使 美冬 (あまつか みふゆ)
年齢:18(兄と同じ大学に通う一年生)
誕生日:12/12
髪型・髪色・瞳:ツーサイドアップ・黒色・暖色
身長・体重・3サイズ:美冬158cm・48kg・87/58/85
一人称:出先では私(わたし)、二人きりのときは美冬
兄の呼び方:出先では兄さん、二人きりのときはお兄ちゃん
属性:Sっ気の小悪魔系/自分が責められると弱い/処女ビッチ
性格:(性的に)からかい好き/エッチに興味あり/お世話好き/おちゃめ
服装:私服/部屋着/デート服/ネコ耳メイド服/エプロン(私服・裸)/裸
趣味・特技:ティータイム(紅茶)/お買い物/女子力高め(家事全般・おしゃれ)
好きなこと・もの:料理/お出かけ/甘いモノ(パフェ、クレープなど)/おしゃべり
嫌いなこと・もの:強制される勉強(自頭はいいがサボり癖)/コーヒー(苦い)/世間体
2・お兄ちゃん・年齢:21歳・職業:大学生
★元は同人美少女ゲーム用のシナリオとして書いた作品です。スクリプト用のCG指定とか書いてありますが、想像で補っていただけると、より楽しめると思います★
※この作品はpixivにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 02:14:55
172185文字
会話率:96%
猫ちゃんは公園での生ハメ大量ザーメン交尾から、もうずっとオマ●コうずうず我慢できなくって、とうとう、今日は学校にやってきた。
「わたしは猫である♡(https://novel18.syosetu.com/n9313hv/)」の猫ちゃんが学
校訪問する幸せな一日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 18:00:00
5116文字
会話率:15%
わたしは猫である。
名前はみんな好きに呼ぶ。
いまはちょうど、オマ●コにぶっといおち●ぽを咥え込んでいる最中だ。
街にたった一人だけの猫ちゃんの幸せな毎日
最終更新:2022-09-24 13:35:58
2604文字
会話率:2%
いつも夢見がちで、ぼっちな女子、中1のときのわたし。
自分のエロ乳裸をながめては、理想の男子とのエロい展開を妄想してる。
ぼっちだしリアルには到底無理とあきらめていたわたしに、突然の夢展開が待っていた。
ただそれが本当に現実に起こったことな
のか、それともわたしの夢だったのか、今でも判別がつかなくて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 15:45:30
31424文字
会話率:31%
魔術師見習いのマノンが大陸最西端の街ラルゴーで雨の中出会った濡れ鼠な男。
記憶喪失の男は宿も取っておらず、その日の宿屋は既に満員。
お節介焼きなマノンは人助けだと思ってとある宿屋を提案する。
何もあるわけがない。ただ泊るだけ。そう思ってい
たはずなのに。
記憶を失って何もわからない無垢な男性と、あんなことになるなんて、思いもしなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 15:38:01
22604文字
会話率:44%