何かを得る為には何かを犠牲にしなくてはならない
世の中上手に出来ているもので必ず等価交換なのだ
事故で死んでしまい生まれ変わった先は…
元の世界へ帰る為に培った世界を捨てるべきか否か
あなたならどうしますか?
※注意:この小説は作者が
妄想を想うがままに書きなぐったオナニー小説です
読み手の事を全く考えて作られていなかったり、根暗表現が乱発したり
野郎が時たまにイチャついてたり、性的表現に不快感を生じたり
文章表現が稚拙だったりするのが苦手な方は今すぐブラウザバック!
皆様読んでくれてありがとうございます!
文章校正とか直せる所を直して筆の上達が出来たら良いなぁ……
3万PV……ありがとうございます、忙しさに追われ一話単位の文章量が稼げないorz折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-25 09:58:54
260901文字
会話率:70%
ある日から私はとんでもない行為をすることになる。 ※スカトロが苦手な方はお控え下さい。
最終更新:2011-09-19 14:37:30
904文字
会話率:15%
王妃のお腹の中にいる時、魔女に呪いをかけられた王女のお話。
王女ペルセフォネは魔女アプロディーテの呪いによって水仙の離宮から外に出られない生活を送っていた。
物心ついた時から一緒にいたハーデースと離れ離れになったペルセフォネは10歳の誕生
日を迎えようとしていた。
※R18指定です。苦手な方はご遠慮下さい。
※流血シーンあります。こちらも苦手な方はご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-17 12:36:12
209574文字
会話率:38%
「其れでも、完全に失われた理性は元には戻らない――・・・・」
実の兄妹である晴樹と夕鶴・・・。
しかし、ある日、晴樹の理性が切れ、妹の夕鶴を強姦してしまう――・・・・。
※兄×妹で強姦ネタです。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2011-08-28 19:06:09
5264文字
会話率:30%
ちらちらと見え隠れする細い腰に俺の視線は釘付けに……。
しかもその相手は信じたくないことに、―――男だった。
夢見る妄想男×超現実男。身体から始まる恋愛があってもいいじゃないか。
(前半は甘アマ。 後半から少し陵
辱が入ります。軽めですが苦手な方はご注意を) =8/1完結しました=自ブログでも公開中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-01 17:00:00
123246文字
会話率:40%
デートの帰り道、立ち寄った公園で見知らぬ男たちに囲まれてしまう。なんとか彼女を守ろうと決死の思いで立ち向かうが、その目的は――――。
ずっと絡んでいます。それがメインなので……。そのため細かい背景等、書ききれていません。苦手な方はご注
意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-27 18:00:00
14802文字
会話率:40%
平凡な高校三年生の日賀崎芙由。幸運にも推薦で大学に合格したものの、二年間付き合った恋人に卒業目前でふられてしまう。むしゃくしゃした気分を晴らしたくて衝動的にコンビニで口紅を万引きするが、それを偶然目撃した弟の恢琉に「バラされたくなければ抱か
せろ」と脅され、彼との背徳的な関係を強要される。誰もがうらやむ容姿を持つ恢琉。そんな彼が何故自分を抱きたがるのか分からないまま、芙由は快楽に流されていく。※同意の上とはいえ、レイプに近いハードなベッドシーンが続きます。苦手な方はご注意ください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-15 21:21:20
43754文字
会話率:30%
連休直前の仕事に追われる土谷は、編集長に桐也と別れるようにと告げられる。確証はないのだがと前置きされたその話に、土谷は澤野の事件には裏があることを知る。……今回は、桐也の巫女たるゆえんと澤野の事件の真相にせまります。 ※今回の話は第三章に
なります。他の章は目次ページのサイトバナーからどうぞ。 ※かなり鬱な心理描写入りますので、メンヘラ苦手な方は回避をおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-20 05:00:00
160908文字
会話率:32%
中世ヨーロッパの小国の第二王子ユゼフ(♀)は、隣国に遊学する事になった。遊学とは名ばかりの、実質人質の要求だった。
ユゼフが女だと言う事は、母親以外家族にも内緒の極秘事項だったのだが、遊学先で、その国の第一皇子、ニコラウスに女だと見破られ
、身体の関係を結ぶ。
身体だけの筈なのに、結ばれる事はないと知りつつ、いつしか二人は惹かれあう。
(注)濃いめの18禁表記多々有り。苦手な方は、ご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-05 13:51:25
198346文字
会話率:41%
電車内で痴漢され陵辱された女装少年アキラが、駅のトイレに連れ込まれて更なる陵辱を受けます。「男の娘、痴漢に遭う」の続編。※18Rボーイズラブですので苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2011-05-31 00:39:21
11302文字
会話率:40%
普通の少女が復讐の鬼になり、復讐を果たす話。
試験的に書いてみています。物語の都合上、残酷描写を含む予定があります。また、救いの無い話なので苦手な方はご遠慮ください。試験的に書いておりますので突然下げることもありますのでご了承の上お読みくだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-30 00:00:00
2334文字
会話率:28%
連載というより、シリーズものになります。舞台は同じ学園ですが、各物語によって主人公が変わります。話によって、別話の主人公が登場する場合もあります。BLですので、苦手な方はご遠慮下さい。
最終更新:2011-05-20 05:04:41
394文字
会話率:0%
セフレが経営するバーで可愛い男の子を私は見つけた。
自分よりも年上なくせに真っ白な彼を自分の色に染めたいと思った……
この話の主人公は貞操観念が薄いです。
あまり対複数とかはないと思いますが、そういうのが苦手な方は戻る事をおすすめします。
最終更新:2011-04-23 14:36:51
8870文字
会話率:28%
|矢崎 海斗《やざき かいと》は気付けば神の異空間にいた。は?何ソレ?混乱している状態でいろいろ説明され、|異世界《ジュノア》に放り投げられる。異世界に放り投げられて始めて冷静に考えると…別に俺じゃなくて良くね?と思ったり。もう異世界に飛ば
されたから諦めるが、これからどうなるんだろう。
〓〓〓〓〓この作品は主人公が自由に動きます。場合によっちゃ18禁指定な行動や倫理に反する行動を取る…かも(未定)。なので、とりあえず年齢制限かけます。予定として、戦闘シーンでグロテスクな表現や男女の営みを表現するために卑猥な言葉を用いる可能性があります。苦手な方は御了承下さい。〓〓〓〓〓折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-22 17:00:00
10949文字
会話率:58%
★2011年4月13日完結しました★
教職を夢見る23歳のフリーター松永絢子(まつながあやこ)は、4人の美しい人ならざる者達と共に自身の運命に立ち向かう。
※この話は歴史や伝説を基にしたフィクションですので、それらが苦手な方は避けることをお
勧めします。伝奇恋愛ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-13 12:32:17
430669文字
会話率:44%
その世界は、神でなく魔女や魔士の手によって創られた世界。その世界で繰り広げられる物語り。■一話の長さが一定していません。読みづらいかもしれませんがそれを踏まえてお読みください。※マークが付いているものには性表現があります。苦手な方は閲覧に注
意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-12 20:16:42
4979文字
会話率:4%
伝説の植物にして万病に効く秘薬――マンドレイク。誰も目にしたことのないその草を偶然発見してしまったクレオだが、その時は気にもとめなかった。しかし妹が流行り病にかかったことをきっかけに、事態は一転し……。// 人外受 // バッドエンド? /
/ 死にネタ有 苦手な方はご遠慮くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-17 20:48:34
5406文字
会話率:28%
訳あって適齢期な女性と暮らしていた犬神様こと《東風》が、その女性を連れて自分の世界へ帰ってきた。
犬神様の溺愛する彼女《小春》と犬神様とのらぶらぶ異世界話。
*注意
この話は獣姦を含みます。
苦手な方は読まないことをオススメします。
ま
た、えちシーンは副題にR表記します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-11 13:51:01
4853文字
会話率:45%
十四歳の寅次は、五つ年上の兄に恋慕の情を抱いている。しかしその思いを打ち明けることなく、病弱な兄に代わって家業の畑仕事に励む毎日を送っていた。そんなある日、兄の療養する離れから呻くような声が聞こえてくる。
弟→兄。
※基本となる話はBLです
が、裏シーンには男女の絡みを多分に含みます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-18 23:03:19
30152文字
会話率:33%
※男性同士の絡みと、リアルな性描写がありますので、18歳未満の方、苦手な方はご遠慮いただきますようお願いいたします。
「仮面の少年」のメンバーのその後を、エピソードごとにつづっています。
※他サイトにも投稿しています。
最終更新:2011-02-08 13:28:41
51855文字
会話率:52%
「狼が来たぞ!」と叫び続けたピーターは、村中から嘘吐きの烙印を押されていた。
何故なら誰も狼の姿は見なかったから。
けれど、ピーターにしか見えなかっただけで本当に狼はいたのだ。少しずつ近付いてくる狼に、ピーターはただ怯える事しかできなかった
。
なんちゃって短編その4、ホラー風味官能童話。残虐なシーンが含まれますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-10 22:50:52
4283文字
会話率:26%