初夜権とか、処女権なるものがあったのなら、童貞権があってもいいじゃない、という妄想から出来た話です。
深く考えずに、楽しんでいただければ幸いです。
R18表現が入る場合には、節のタイトルに「*」を付けております。
最終更新:2020-06-11 00:00:00
27883文字
会話率:31%
現在、一話から順次内容は変えない様に、編集中ですご迷惑をお掛けします。
世界には7つの大陸が存在した。
中央大陸と呼ばれる大陸の東の国ゼファール聖王国と言われる国があった。
その国の第二王子のセシルは、兄である第一王子のアズナブ
ルに王位を継いでほしく、色んな手を使い自分が冒険者になる為に人生のレールを曲げようと必死に足掻く毎日。
侯爵家の正式な跡取りの座も何とかして逃げようと画策している最中であった。
そして国の王族の風習で旅に出る事になるが!!現在の自分を超える為に旅に出る、そして昔に義母上が毒を盛られ、子供を生めない身体に成ったが、その身体を元に戻すと言うもう一つの目的と、自分の周りの人間だけは守る力を得る為に.....
しかし、国王である父親に兄を国王にする為に、不正や悪事に手を染める貴族を滅ぼすようにとレールを敷かれるが、自分が冒険者になる為には必要と考え仕方なく貴族を滅ぼす事にしたのだった。
しかし、極度の方向音痴で自分は方向音痴と認めて無い、方向音痴を極めた第二王子。
それでも旅に出て方向音痴がいい方向に向き、ダンジョンを発見したがソコから間違いが始まった.....
目覚めるとソコは閉鎖された空間だった、ソコでモンスターに出会い新たな冒険が始まる。
それは現実を知る事になる。知らない土地でモンスターと二人で冒険者ギルドにて有らぬ疑いを掛けられ拘束されそうになる.....
しかし、ソコで冒険者に助けられるが冒険者ギルドとは決別する事になる。
しかし、その町の領主の伯爵とは仲が良くなり、商人ギルドとも同じく親交を深める、そして奴隷の亜人を集め独自の勢力を増やしていく。
それが今後どうなるかは誰も分からない.........
セシルは一門を作り、自分の立場を強化していた。
それに祖国のレッドフィールド侯爵家はその情報網を使いセシルの居場所を探し当てソコに騎士団を投入する事になる、戦争になる事も辞さない覚悟で、主の生存が一番の確認優先事項でアリ。
その他は取るに足りない些末な事であった......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 09:23:21
11664文字
会話率:75%
愛を永遠にしようとした領主の息子と、その愛に寄りそうことを選んだ牧師の娘の暗黒七夕的な逢瀬の話。
本編完結済み。アルファポリス様にも投稿あり。
キーワードに苦手なものがあるかたは、ご注意ください。
最終更新:2020-06-01 20:25:44
10620文字
会話率:33%
辺境の田舎領主である貴族の青年シーズは、とある出来事で獣人の母娘と出会う。
獣人との交流がないこの国にどうして彼女たちは居たのだろうか?
出自に疑問を感じるシーズだが、アルテラの妖艶な美しさと官能的な肉体に惹かれてゆき――
性的な奉仕でシー
ズに尽くす獣人の美女よって、彼の日常は蜜のように甘く蕩けていく。
※この作品は作者のWebサイト『エロラノベの書斎』(https://erorano.net)から転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 03:00:00
94343文字
会話率:38%
年頃になり地方領主の屋敷に奉公に出されたステラは、執事と間違えた男ヘンドリクスにいきなり唇を奪われる。
実際は彼こそが、伯爵家を継ぐ領主の息子だった。
少女の秘めたる夢を無意識に破壊するヘンドリクスに徐々に絆され、体を捧げる日々。
いつしか
女へと花開いていくステラと、彼女を意地悪く愛でるヘンドリクスは、お互いを想い合うようになり……。
主要登場人物は二人だけの、いちゃいちゃ主人メイドものです。
一見ドアマット要素ありそうですがほぼありません。
普通にハッピーエンド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 07:00:00
89842文字
会話率:37%
美野の国を治める斎藤道後は、悪辣非道の領主であった。
近衛侍従に町娘をさらわせては一夜、熾烈な凌辱の限りを尽くす。
そして今朝もまた、町の水路に娘の屍が浮かんでいた。
「自分ばっかりエロ三昧の好き放題! もう許さん!」
イケメンなのに、エロいことが大好きな流浪のアホ侍――彦根・虎十郎が立ち上がる。
抜けくノ一、弥桃(やもも)を引き連れて、美野の城へいざ突撃!
目的は横取り!
※戦国時代劇、和風ファンタジーです☆
数話で完結します☆
※注:ぜったい18歳未満禁止です。
えっち、ギャグ、無理やり、猟奇的、残虐、凌辱、などなど色んなものが混じってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 00:16:26
19503文字
会話率:51%
ドワーフのアルベリルクは今日も朝から酒場に居座って、財布の中身を空にする。
大量に酒をかっくらった彼は金を借りる名目で、長年の恋の相手に抱いてもらうために領主様の館へと向かう。※『ドワーフと花飾り ~garnet~』とは途中(***マークの
ある部分)まで同じ話になっておりますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 19:30:51
18724文字
会話率:39%
ドワーフのアルベリルクは今日も朝から酒場に居座って、財布の中身を空にする。
大量に酒をかっくらった彼は金を借りる名目で、長年の恋の相手に抱いてもらうために領主様の館へと向かう。※『ドワーフと花飾り ~blood~』とは途中(***マークのあ
る部分)まで同じ話になっておりますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 19:30:29
30879文字
会話率:41%
拝啓、日本の父さん母さん兄ちゃん。俺、異世界で夢を叶えたいと思います。
共働きで不在がちの両親に代わり、顔と頭が良いだけで生活能力皆無な兄を世話する為に幼いころから家事をしてきた櫻井歩生(サクライ・アユム)26歳。主夫レベルも着々と上
がり、兄の結婚を機に一人暮らしを始めた矢先に神様の不注意で死んでしまいました――。ということで、神様と名乗る不審人物によって異世界へ。
お詫びとして転移特典の便利スキル諸々を貰い、フレンドリーな田舎領主に運よく拾われたは良いものの、夢だった料理人になるため食材を探す内に剣も魔法も魔物もダンジョンもある世界で再び死を覚悟する羽目に。「やっぱり俺に異世界は無理無茶無謀やったんや……」と静かに神様を呪った瞬間、助けてくれたのは草臥れたイケメン(子連れ)でした。
年下子連れ冒険者×異世界転移した年上青年の、ゆる~い異世界ファンタジー。
※更新不定期です。
※こっそり加筆修正している場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 13:14:17
49271文字
会話率:45%
本編完結済み、番外編を更新中。
婚約者との結婚を間近に控え、神子エミリアは成人の日を迎えた。神殿で舞を納め神からの祝福を受ける。その頃婚約者は領主の娘と──
街を離れ3年、エミリアの元に元婚約者のジャンが騎士として現れる。拒絶しながらもしき
れない、神子として生きながら自分を探す。自分はどうしたいのか、どうしたら良かったのか。
アルファポリス様でも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 07:00:00
221901文字
会話率:36%
一人息子が忽然と消え失せ、大混乱に陥ったとある領主の大豪邸。蜂の巣をつついたような騒ぎの最中、怪しげな声が屋敷に響く。
「大広間にいらっしゃい。素敵なものを見せてあげるわ」
護衛を引き連れ声の元へと踏み入った彼らを待っていたのは、目を疑うよ
うな信じ難い光景だった……。
この小説にはおねショタ、女性上位、サキュバスお姉さん、短小包茎子供ちんちんなどの要素が含まれています。
また、この小説はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 00:00:25
20485文字
会話率:44%
ある王国の辺境に、忽然と現れた女戦士。
サーレイと名乗ったその女性は、自分を襲った盗賊団を返り討ちにし、支配下に収める。
手始めに近くの町を襲ったサーレイは、その町の領主の娘を晒し者にし、辱めを与える。
それを皮切りに、いくつもの村
や街を襲うサーレイ。平和に暮らしていた娘を、街の支配者となっていた少女を、次々に汚していく。
ただ満たされない体の疼きを鎮めるために、幾人もの女たちを貶めるサーレイは、やがて近衛騎士団の女騎士をも捉え、欲望のまま汚し始める。
騎士団長を務める王女は怒りに震え、サーレイを討伐するべく軍を動かすが、捉えられてその身に辱めを受ける。
一人の女性が、欲望のままに多くの女たちを貶めていくという話です。何も悪いことをしていない少女が酷い目に遭うことも多いので、あらかじめご了承ください。
キーワードに挙げておきますが、全体にスカトロ要素があり、レズ、獣姦、フタナリ、肉体改造などの要素も出てきます。この辺りはご注意ください。
舞台的には、いわゆるファンタジー世界。中世後半から近世前半の欧州あたりの世界観です。
本来この辺りの時代だとパンツのような下着は使っていないのですが、イメージしづらいので普通にパンツを穿いています。時代設定などはその程度の緩さという事でご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 20:38:21
185378文字
会話率:43%
サッキュバスのアラティーは領主の娘である。地元の街トリィに帰郷したものの、母親不在によって領主代行を務める事となる。トリィでは渇水や街道の補修、騒音問題など各種のトラブルに見舞われていた。淫魔ながら真面目なアラテイーは、幼馴染みのトリンシス
の力を借りて、田舎町の問題解決に乗り出す。
だが、奮戦するその裏では滅んだ筈の邪教結社が蠢動を始めていた……。
ハーメルン掲載の『エロエロナ物語』サッキュバスの館シリーズの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 05:33:56
131441文字
会話率:40%
獣王と呼ばれる辺境領主へ嫁ぐことになったシュリアは、婚礼に向かう途中で下腹部に呪いをかけられ、夫への刺客に仕立て上げられてしまう。対する夫リシュアスは、なぜか純潔の花嫁を拒み、張型で破瓜しろと彼女に迫る。互いに秘めた真実を告げられないまま二
人の新婚生活が始まるが、そこにリシュアスの兄である王太子の陰謀が絡んできて――。不器用な二人が結ばれるまでの物語。
※過去ムーンライトノベルズに掲載していた同作品の改稿版を加筆修正して再掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 13:00:00
189885文字
会話率:41%
真紅の薔薇の咲き乱れる城で日没と同時に目覚める領主アロイスの元へ、ソフィは毎夕訪れる。
……アロイスに自ら血を与えるために。
アロイスとソフィは幼馴染で結婚の約束をしていた。
今、二人の間には深い溝がある。アロイスが不死者になってしまった
から。
時の止まったアロイスと婚期を過ぎて行くソフィ。
ソフィの血だけでは力を保てないアロイスは、他の少女たちも城に集めていた。
色んなことを諦め、心静かに暮らしていこうとするソフィだったが……。
2019.11.16から小説家になろうとアルファポリスに掲載している作品にR18表現を加味します。
R18表現にはサブタイトルに※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 18:24:41
140289文字
会話率:29%
※「真名と仮名」オリジナル設定/
人生の半分を狭い檻の中で過ごした。
僕は一生をこの檻で終える覚悟をした。
ふいに扉が開かれ僕は顔を上げる。商人によって足枷をはずされ、僕は「買われた」のだと気づく。
僕を買った主人は30前後の美しい男
。
「こんばんは」
月光に照らされた主の微笑みに僕は夢見心地だった。
◆この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 21:00:00
3346文字
会話率:31%
銀獣と呼ばれる化け物が世界を蹂躙し始めて数年、未だ無事な都市以外の場所に暮らしていた人たちは街を放棄して様々な場所に避難村を作った。彼らは銀獣を恐れながらも健気に生きていた。
丘の上に作られた避難村に住んでいる両腕を失い、代わりに銀の剣を収
納した仕込みだけを付けているゼルスティアもそんな健気な人たちに含まれた。
彼は銀獣の手に落ちた街を見回る兵士。今日も落ちた街に迷い込んだ人を銀獣から救うかどうかを悩んでいる。彼は人を滅多に助けない。
彼は銀獣を人間に変わる生物と思っているからだ。理由は生殖をするから。
そんな変わり者のゼルスティアは領主夫婦の若妻に惚れていた。彼女にご飯を作ってもらい、お世話をしてもらっていた。人間が滅んでも彼女だけはと常日頃から思っている。だが、そんな彼女の夫であふ領主も良い大人だった。
歪んでいくゼルスティア。そんな彼の周りに村人、迷い込んだ少女たちが集まってくる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 22:05:19
8703文字
会話率:69%
フィン・クロフォードはアイルランド・キルデアのフィッツジェラルド家の執事。当主・ロナートの乳兄弟であり、彼の長男・ギルバート、次男・クロードの養育係。そして、現在は長女であるアーニャの代わりに領主館を取り仕切っている。
【ギュールズ・サル
タイアーの令嬢とアンダルシアの狼富豪】に登場した老執事による、本編では語られなかった裏話。
一部日記風な記載があります。そして、エロ多め(当社比)です。
不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 08:00:00
11135文字
会話率:53%
室町末期
群雄割拠の時代がひたひたと忍び寄り始めたころ
安芸国吉田荘の領主は心配性の若い殿さまだった。
そんな殿さまの奥方は楽天的で明るい姫。
これはそんな二人の晩秋のころの一幕。
饕餮さま主催『言葉選び企画』参加作品
花は『紅葉』
キ
ーワードは『秋祭り』『氷雨』『雪』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 18:00:00
5151文字
会話率:34%
死んだ社畜が異世界に飛ばされると、悠々自適な生活を用意されていた。ある日、彼女は森の中から聞こえる男の喘ぎ声に導かれるように、声がする方へ向かう。そこには蔦植物に捕らえられ、あられもない姿を晒す、強面のおじさんがいた――。/男が喘いだりしま
す。苦手な方は閲覧しない方がいいかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 23:30:47
172968文字
会話率:46%
現代日本を戦国仕様に改変しました。
あなたは、領主になって、日本統一を目指してください。
また、本作より、R18仕様が加わります。
後宮モードもお楽しみください。
最終更新:2020-03-04 20:00:00
7408文字
会話率:30%
小国バルカイルにある三領土、青薊・赤薔薇・白百合領は二百年前から常冬の地に成り果てていた。万年雪を降らせるのは、魔術を使う狼たち。
青薊の娘として狼たちと戦う娘・ローレッタは、赤薔薇の領主・オルフェルの元に嫁ぎながらも、夫とすれ違う日々
に一人、耐えていた。
結婚して一年、子だけをせがまれる毎日の中、狼たちの長たる狼王が姿を見せた。騎士団長にして、実兄のルーイと共にローレッタはこれを討伐することに成功する。
三領土を包む霧が晴れ、ようやく冬の時代が終わっても、夫オルフェルは神子である白百合領の少女、リゼリエに優しくするばかり。
離縁すら考えていた矢先、ローレッタは王都から来た詩人ライムントと出会う。
だが狼王を倒したその日から、オルフェルは執拗に、激しくローレッタを抱き始め――
真意を知らぬまま夫の欲望を受け止めるローレッタだが、その胸には切なさが去来していて……。
※Hシーンは予告なく入ります/改行多め?
※毎日22時過ぎに更新(投稿初日は三話更新/12万文字程度で完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 22:22:14
122210文字
会話率:45%