政略結婚をした姫の付き添いで名部に来た比津だったが────。
2018.8.15 リフォームしました。
最終更新:2014-12-27 20:53:52
51549文字
会話率:50%
サディストのイケメン死神の恋人になってしまいました。
優が橋の上で命を捨てようと考えていた時に現れたイケメンの死神。
その死神はお手伝いをしようと背中を押してあげたけど、優は落ちなかった。手帳を見ると、なんと彼女の名前の上には二重線が引かれ
、優が死ぬ事を取り消されていた。
優はその死神とそれっきりになるのがいやで、なんとか今後も会えるようにと考える。話の弾みで「まだ深い仲になってない」といい「じゃ、深い仲になりましょう」というところから、このお話は始まりますが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 16:48:38
31071文字
会話率:45%
魔王がいる訳でもないのに、勇者の剣を抜いてしまったことで、勇者となってしまったレギオンは、しょうがないから評判の悪い隣国を滅ぼしちゃったら、そこの姫君に虐げられてた伯爵家の令嬢だったアリスに気に入られて付いてこられてしまった。
「レギオン様
~! 今日の腰から背中にかけてのラインは一層お美しくてよだれが出そうです閣下!」
「……お前いい加減自分の国に帰れよ」
令嬢に対してのみ態度が氷点下な勇者様と、残念無念な押せ押せ美人令嬢の、すったもんだの恋の行方。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 21:11:35
13510文字
会話率:39%
元ドンファンの熊ひげ男と超絶箱入り伯爵令嬢 様々な出来事に、夫婦の絆を深めていく話
◆フローリストとして功成り名を遂げるためには、持てるチャンスを最大限に生かさなければ――トビ―・クーパーは、そう固く決意をして、この品評会に臨んだ。自分の
花株に自信はあった。この新種が銘品の認定を得れば、富も栄誉も手に入れられる……。生来のはにかみ屋の性格を克服すべく、懸命に気を張るトビ―の背中に、ふとかけられたレディの声。それは……。 ◆ダチェット伯爵家シリーズ続編(シスター・オルランドへの手紙」(n8847bm)、「その後の熊と妖精」(n3985bo)、「星咲きぬ空遠く」(n6528bo)「熊と妖精の里帰り」(n8325bo)、「椿姫幻想曲」(N7305BU)の後、さらに数年後の話)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-22 19:00:00
248027文字
会話率:19%
18歳の時に、1億で男に売られた佐原禮。亡くなった姉の代わりに母の玩具となった生活から、男に翻弄される生活へと変わっていった。
お金で買われた関係に亀裂を入れたのは・・・あの人だった。
最終更新:2014-09-07 11:06:27
38603文字
会話率:44%
ある日、実の父が新しい家族を連れて来た。それは見知らぬ母と──妹だった。兄は妹の愛理に欲情する。愛理はそれを受けて止めて……──
最終更新:2014-05-27 10:00:00
13451文字
会話率:40%
買い手のつかない売りモノは豚舎に連行される。その未来を突きつけられた少女は、絶望し泣き喚く。背中に傷を負う少女は両親に捨てられ、人身売買の大規模施設でオークションにかけられたのだが……。少女に待ち受ける未来とは。「epi1真理子」
国奴婢で
ある女は雨の中を彷徨い歩いていた。飼われていた屋敷から追い出された奴隷は行く当てもなく辿り着いた小さな公園で気を失ってしまう。産まれた時から性奴隷の女は優也に助け出され……「epi2ミコ」注意/虫姦/
*世界設定→法律で人身売買が許可されている。買い手のつかないモノは人間以下の扱いを受ける。命が軽い。他小説「緑川家の日常」と同じ世界。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-11 16:39:02
26980文字
会話率:23%
幼い頃からずっと一緒。ちょっと見た目は不器用だけと、本当は優しいって知っていたのは私だけ。
その大好きなお兄ちゃんの背中を懸命に追いかけていた。私だけと思っていたその背中は永遠の予約席ではなかった。「好き」と言って欲しいのはただ一人なのに。
心が繋がるってこんなに難しいのかな……。
幼馴染みでお隣同士の『兄妹』が繰り広げるじれあま物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-09 14:44:45
41718文字
会話率:53%
「孤独を嘆き悲しむのは
この胸でもなく心でもなく
自分では抱きしめることの叶わない
ひとりぼっちのこの背だから」
ちょっとしたきっかけで同性の男を好きになってしまった俺は、彼への想いをつのらせる。
※にわかBL。甘くて
切ないじれったい恋愛を目指しています。
Twitter→https://twitter.com/asanamaina折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-31 21:52:30
1011文字
会話率:4%
今世を生きる神と祀られた一族があった。彼等は背中に蝶の羽を持ち、神通力をもってして人ならざる者を侍らせ、大地と会話し、自然を操ったとされる。
蝶の寵愛を唯一受けた人々は花の香りを持ち、蝶から「花」と呼ばれて愛でられた。
花の旭は弟の広夜と祖
母との三人で暮らしていたが、広夜が実の弟ではないと知らされる。
蝶であった広夜との間にはひびが入り、目を見て会話する事さえできなくなった時、旭は広夜への気持ちを知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-29 14:35:28
41219文字
会話率:42%
突然消えた兄王子シュリカを探しに学園に転入した弟(元)王子シュリエル。変わってしまったシュリカに翻弄されつつ過ごすシュリエルのお話。溺愛の獣――のちに人化やツッコミ型友人やら出てきます。
急にR表現が入ります。
※個人サイトとの重複投稿です
が、こちらに投稿するにあたり少量ですが修正を加えております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-27 01:00:00
54678文字
会話率:47%
これは、どこか古めかしい世界、古めかしい時代の物語。
貧しい町から外れた山にある、場違いなほどに大きな屋敷には、とても美しい女性が住んでいた。
真っ直ぐ背中まで伸びた、赤み掛かった金色の髪に、全てを透き通すような青い瞳をした女性。
気まぐれで、美しく、そして愛おしい。
彼女のティータイムにはいつも、彼女を慕って止まない家事使用人の姿が傍にあった。
部外者の入る余地のない、プライベートルーム。
美しき主と、従順な使用人の。
甘く香るティータイム。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-14 18:04:57
11654文字
会話率:33%
「――今だけ。今だけ、全部忘れて、答えて」しがみついた背中に顔を埋めながら、私は彼に囁いた――
*王道とお約束のシチュエーションで展開される甘きゅんラブコメディ
*携帯サイト発表済みのものを修正加筆。リリカル文章注意
最終更新:2013-04-13 08:00:00
22849文字
会話率:23%
あなたとわたし、背中合わせ、鳥籠のなか。
解き放たれるのは、いつの日か―――。
*強引理事長とツンデレ女教師のすれ違い焦れ焦れラブストーリー*
サイト連載分の修正バージョンです。
※本編完結済み※
最終更新:2011-04-09 12:49:33
163902文字
会話率:27%
「竜の望み 春の願い」の続編。娘の碧が幸せになるまで話。出逢った時は背中合わせだった碧と冬我の二人だが、いつしか一緒の方角を向き、共に歩んでいく、そんな話です。18禁シーンは少しだけ。「竜の…」の後日談も合間に入っています。
最終更新:2013-01-26 08:03:34
281269文字
会話率:65%
「せんぱい……『可愛い後輩』のお願い、ひとつだけ聞いてください」 後輩の女の子・湯町真由の願いとは、恋愛関係になることを諦めるかわり、一度だけお風呂で背中を流しっこしたいということでした。他に恋人がいる先輩ですが、はたして誘惑に耐え切ること
ができるでしょうか?(反語;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-22 05:14:44
15706文字
会話率:41%
魔族を倒す為に救世主として、異世界に召喚された四人の少年達。
だが、三人の少年は魔主と呼ばれる魔族の主と協力して、残酷な所業を行っていた国王を倒し平和をもたらした。そして、【愚者】と呼ばれた、国王に味方した四人目の少年は、力を奪われ反乱の
混乱の中処刑されたとされていた。
主人公は四人目の少年だった青年。彼は「生きなさい」という主の言葉に背中を押されて、再び常人の世界に舞い戻った。
※気まぐれ不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-27 18:22:19
59151文字
会話率:30%
【R18】人生の半分以上、あなたを想ってきた。報われない恋に、何度も諦めようとしたけれど、結局できないままあなたの背中を追い続ける。
7つ年上の幼馴染にずっと片想いの弥生。
諦めた方が良いとわかっていても、片想い相手の洋平を、想い続ける気持
ちを捨てることができない。
*注*このお話には、少しだけダークな表現もあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 19:30:04
69382文字
会話率:22%
あさみと千暎(ちあき)は同期入社。
あさみと史人の付き合いはなかなか進展しない一方で、千暎は常務との情事にのめり込んで行く…。
ある日あさみは、千暎の背中の美しさに見とれ、千暎の肌に触れてみたくなる。そして史人まで巻き込むあさみ。
千暎の身体を開発させた元彼の出現により、千暎を取り巻く人間関係・肉体関係の方向に迷いが生じる。
そして、無理やり誘われた合コンで、思わぬ展開となる。千暎はようやく身体と気持ちの一致する相手と出会える事が出来たのだった。
※他サイトにて同タイトルで掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-16 22:00:00
79686文字
会話率:62%
花森真澄は、三人の子持ちのシングルマザー。ある日、ブログの私書箱に一通のメールが。差出人は、国民的シンガーソングライター東城晴信の所属オフィス……一体どうして?!お互いに中年(36歳)の、いろいろ背中に背負った二人による、じれじれラブスト
ーリー(の予定)。
※以前、サイトにアップしていたものを改稿して掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-08 15:00:00
56804文字
会話率:45%
作品の構成上、あらすじは記しません。
最終更新:2011-01-22 21:58:01
16078文字
会話率:40%