目の前で彼女に死なれた男×その彼女の旦那だった男のボーイズ修羅場
カクヨムに置いていたもののR18改稿版です
最終更新:2021-02-04 19:59:14
122617文字
会話率:41%
世界を救った勇者ロディ。
しかし、彼が失ったものは大きかった。
恋人を偽物の勇者に寝取られ、その復讐心から力を覚醒させ、魔王を討伐した彼は全てを捨てて廃村で一人暮らしていた。
そんなある日、ロディの前に自分の目の前で別の男のペニスで善がって
いた、幼馴染の聖女が姿を見せる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 21:24:15
5452文字
会話率:40%
ダンジョンの奥底。
財宝の入った宝箱を見つけた、ニコラとカレン。
しかし宝箱は特殊な術式で封印されており、
目の前でセックスしないと開かない造りになっていた。
諦めて帰ろうとするニコラに、カレンは小さな声で呟く。
「セックス……すればいい
だろ……私と……」
カレンを女として意識していなかったニコラはこの提案を渋るが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 09:14:28
8182文字
会話率:49%
朝からムラムラしていた私は、このムラムラをどうにかするため男友達のタクミに協力してもらおうと思い…
最終更新:2021-01-15 20:34:10
2748文字
会話率:46%
妹の璃々が実はアンドロイドだと聞かされ、疑うまもなく目の前で故障して動かなくなる。
スマホに表示されたマニュアルに従って璃々の修理をしたが、再起動するにはキスをしないといけないらしい。
しかもそのキスの場所次第で璃々の人格が変わってしま
うのだという。
元の璃々に戻すには唇にキスをしないといけないのだが、勇気が出せずに違うところにキスしてしまい、別人格の璃々が目覚めてしまうのだった。
そして壊れないと再起動できないと思っていたのだが…
『女の子の一番奥にスイッチがあるよ』
そう教えられたため、愛しい妹とのエッチをおこなうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 14:52:50
9624文字
会話率:52%
大晦日、付き合いたてのカップルである俺と優雨(ゆう)はカウントダウンのプロジェクションマッピングを見にきた。カウントダウンの後は初詣をして、それから家に招待して姫はじめで初えっち、なんて考えていた俺の目の前で表情をくるくるかえる優雨。めっち
ゃかわいい。
ひたすら目の前の恋人を愛でる『俺』と優雨にもたらされた歳神様からのお年玉は、『俺』の思考が恋人にだけ筒抜けになってしまうというバグだった。
※伊達きよ様のTwitterでの「BLサイコロやってみよう」企画で書いたものを、年末年始に合わせて加筆訂正しました。
てんつぶ様の『創作BL年末年始企画』及び公式ミニ企画『姫初め2021』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 23:00:00
3835文字
会話率:30%
友達がタイプの男に変身しちゃったせいで困ってます!?
☆全編受視点☆
専門学校生の藤野咲太の家で、華奢な友人・井村淳吾がシャワーから出てくると
大柄で筋肉質な男に変身していた。驚きつつも誰かと入れ替わっていると疑う咲太に、
男は、お湯を
浴びたら変身して、ヌイたら元の体に戻ると説明し始め!?
取り合わない咲太に「本当はずっと好きだった」と大柄な男が覆いかぶさってきて・・・。
コトが終わって咲太の目の前で元の小柄な姿に戻った淳吾は変身してしまった経緯を話し始めるが・・・。
変身したり元に戻ったりを繰り返すことで咲太を振り回す淳吾の本音とは!?
友人がタイプの男性に変身してしまったことで巻き起こる青春ドキドキストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 00:59:30
37359文字
会話率:65%
運命の番に会えた事は奇跡に等しい。
Ωをバカにするβだが、絶対的なαはΩ無しには生きれないという事実にβは気付かない。
αに大切に大切に育てられたΩのお話し。
Ωは一家殺害事件で家族を目の前で亡くして心因性失声症。
誤字脱字沢山あると思い
ますがスルーしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 13:05:34
2806文字
会話率:48%
天才棋士とされた棋士は今闇の中にいる、無差別殺害事件に巻き込まれ目の前で大切な大切な人を亡くしてから、天才少年は姿を消した。
大切な唯一無二の友人の事に痛みを抱え、日々葛藤していく。
最終更新:2019-07-14 13:02:43
1802文字
会話率:63%
目の前で両親が殺された。
幼い妹は、僕が守らないと。
最終更新:2019-04-24 23:03:24
15070文字
会話率:62%
ケイン・トーレスはドミニク魔法学院創立以来の最高最強の天才と謳われていた。なぜならケインの母親ミスティーアは純血の魔族だったからだ。そんな彼らの前に、転生した魔王ナイヤスが、魔法学院の新任教師セリアス・ノイヤとして現れる。魔王ナイヤスは今や
貴重な存在となった純血魔族であるミスティーアを部下に迎えるべく、ケインの目の前で彼の母親を手籠めにしていくのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 02:01:20
11804文字
会話率:37%
「キメセク」を前提にした裏サイトで知り合った18歳の貴子。
モデルと言っても過言ではない見た目を引っ提げ、援デリで働いて居る。
客が目の前で覚醒剤を打つのを見て、自分も覚醒剤がやりたくなったとサイトにアクセスして来た。
本人はたまポン
と言っているが、その遊び方には熟練を感じた。
シアリスを噛み砕いて飲み込み、無理やり男を奮い立たせ、止む事無き淫行に耽る。
前書きを使って短編を書いて居ます。
本編では連続自動車盗難事件と覚せい剤使用の罪で警察に捕まり、刑務所へと送られる五十嵐健二。
自首する事を進め、出所まで待って居ると約束した内妻の翠が、突然貴子との浮気を理由に別れを告げる。
しかし、貴子の事は逮捕前に翠と話し合い、二度と会わない約束で解決して居た。
翠は約束を破る様な女ではなかった。
府中刑務所に下獄し、同じ東京に住む翠が必ず面会に来ると信じている健二。
日々刑務所の中で起きる嫌な事で健二の心は折れそうになるが、一日も早く翠の元へ帰る為に模範囚となる努力をする。
何故翠は別れを告げたのか……。
何故翠は面会に来ないのか……。
二本立てでお送りいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 08:23:25
114864文字
会話率:33%
いじめられっ子が自殺しようとしたら目の前で他人に自殺されて怖気づいて死ぬのをやめるみたいな終わりは各々いい感じの話です
隣の家の少女とか読める方だけでお願いします
!犯罪を援助するものではありません。
!プロットから大幅に外れたうえ一週間
くらいで書いたので可笑しいところがあるかもしれません
時間と気力があれば書き直したいので消える可能性があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 15:29:19
107389文字
会話率:24%
同級生の女子を階段から突き落として全治ひと月のケガをさせた女子高生は父母と校長の目の前で人形に変えられ、三十五歳独身童貞男によって連れ去られる。
しかも、強い尿意を覚えたままで。彼女は失禁する事もできないまま尿意との戦いを強いられ続け
……
※初めての18禁作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 00:00:00
20007文字
会話率:41%
私が剣でなく人であれば――こんなことには、ならなかったのに。
意思を持つ魔剣ゼオンと、その声を唯一聞くことができる冒険者レオナ・バスティード。正反対の気質でありながら抜群の相性で冒険を繰り広げてきた二人は、ある日、刺客の襲撃からキャラバ
ンを救助する。キャラバンの主である宝石商グラハム・オーキスは、謝礼代わりにレオナを宴に招くのだが、それは狡猾に仕組まれた罠だった。
目の前で寝取られる最愛の女冒険者を、剣であるゼオンは、ただ見ていることしか出来ない……そしていつか、体だけではなく心も離れていって……
U無~No Mercy~先生からのpixivリクエスト作品です! 許可を得てこちらにも投稿させていただきます。リクエストありがとうございました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 22:47:35
22934文字
会話率:54%
敵国に捕らえられてしまった騎士団長ヴァレミアは、将軍エルパオロによって、仲間の騎士クラウストの目の前で弄ばれてしまう。
淫語中心ファンタジーBL。
アルファポリス、pixivにも掲載してます。
(加筆してboothとがるまににてダウンロード
販売中。サークル:彩愛)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 21:19:44
2325文字
会話率:53%
フリーターの主人公橘未来が居酒屋バイトの賄いの時に間違ってお酒を飲んで潰れてしまって個室に泊まらせてもらっていた筈が目覚めたら森の中。
闘牛程のデカイ猪が突進してきて目の前で首が飛んで、猪を仕留めた2メートルは超えている大男が現れて、どうや
ら自分が異世界転してしまったことに気付く。
150センチのぽっちゃり主人公が250センチの辺境伯様と結ばれるお話。
短編小説を書いてみたくなって突発的に始めたのですが、思っていたより長くなってしまって驚きです。
誤字脱字あるかと思いますが暖かい目で読んでいただけたら嬉しいです。
本編に登場するヴァイツェンブロートという国名は連載中の作品にも出てきますが別の世界線なので、関係ありません。
ヴァイツェンブロートがかっこよくてこちらでも使っちゃいました。
『小説家になろう』で全年齢向けにあげた作品にR18要素を足しましたので、タイトルは【R18版】と付きますが一緒です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 02:09:22
36344文字
会話率:20%
長き旅路のすえ、勇者一行は魔王を討ち滅ぼした。しかしその瞬間〈闇〉の残滓が勇者の身体を支配する。
異形と化した勇者は、聖女をとらえ、仲間たちの目の前で犯しはじめるのであった――。
*
実は聖女を手に入れるために自ら〈闇〉に堕ちた勇者
と、彼に見初められてしまったがゆえに人々から迫害を受けることになる聖女の、魔王を倒したそのあとのおはなし。
※ヒーローは美形人型らしき雰囲気はのこしつつも、しっかり異形です。人語は話しません。
※地雷になりそうな要素多数含みます。キーワード欄をご確認ください。
※7話前後で完結する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 22:12:28
45318文字
会話率:12%
*『不器用な僕たちの恋愛事情』十玖の従姉せっちゃんこと瀬里のお話です。
高本瀬里は赤ん坊の頃からモデルをしている。当然、顔良し。スタイル良し。だけど中身がなかなか残念。それと言うのも男系一族で育ったが故にちょっとばかり男性観が歪み、
そこにトラウマも加味された所為で、大の男嫌いに成長した彼女は集ってくる男に容赦ない。SERIに手出しするなら討ち死に覚悟で―――とは、業界でもちょっと有名な話である。
そんな瀬里が高校二年の春休み。歩行者天国で無差別殺人の事件現場に偶然居合わせてしまう。凶刃に遅れを取った瀬里を守って怪我をしたのは、彼女が天敵とする一学年上の狭間京平。この男が中々の食わせ者で、瀬里は出会った頃から構い倒してくる京平に勝てた試しがない。
大嫌いな男筆頭、敵認定第一位。そんな男に助けられた所為で、彼女の人生が思わぬ方向に動き始めた。
目の前で外堀がどんどん埋められていく中、既に粗方の外堀が埋められていた事に気付いた頃には進退極まり、男性嫌悪症をおしてその責任を取る羽目になっていた。そして瀬里は、二十四時間貞操の危機に怯えることに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 10:00:00
90092文字
会話率:31%
彼女の妹に誘惑された。
彼女がいるのにその妹と、ズルズルと肉体関係を続けてしまっていた俺。
遂には彼女の目の前でやってしまう話。
最終更新:2020-09-13 19:22:47
34640文字
会話率:33%
我が『Abyss社』では、超弩級の苦痛。苦悶。至高の恐怖、不快感、戦慄をお楽しみ頂けます。
『文学とは、凶器であり、狂気ー』
SF暴力ホラー小説です!
【登場人物】
『俺』
大学生。幼い頃に、父親を目の前で亡くし、ずっと心に大きな傷を
負っている。幼少の頃は、無鉄砲で明るい性格だったが、事故からは、心を閉ざし、暗い性格になっている。
『僕』
ごく普通の中学2年生。いつも、銀縁のメガネに、制服を着ている。胸には、安全第一と印刷されたバッヂをしている。いつも、本を小脇に抱えている。成績は優秀。控えめな性格。
『有栖(ありす)カムイ』
Abyss社に勤める秘書。年齢は34歳だが、見た目はどう見ても、20代前半のOL、女子高生に見える程の美人。黒髪のショートカットに、常にレディーススーツを着ている。誰にでも敬語で話す。まだ謎が多い。
【 魔殿編登場人物】
『ソニア』
元副社長。外人。年齢は35歳。カムイと同様、驚きの美貌を誇る。銀髪のショートカット。レディーススーツを常に着ている。礼儀正しく、どんな時でも冷静。
『イリス=クラーク』
金髪ロングの美女。外人。20歳前後だが、外見、中身は、完全に14、15歳。広告部のトップ。黒い魔女の帽子、魔女の服がトレードマーク。会社でも学校でもゴスロリの格好をしている。趣味は囲碁、将棋などの戦略性の高いボードゲーム。チェスが、特に好き。カムイに前社員の前で敗北し、罰ゲームを受けてから、カムイを激しくライバル視。普段から、毒舌。言葉遣いは汚い。怒ると、カムイ、ソニアのことを『ババア』と呼ぶ。彼女のフロウと言う名の魔帽子には意思があり、喋る。化粧、ファッション雑誌を見る事も好き。知能指数は、カムイ、ソニアには及ばないものの、海外の学校を飛び級できる程高い。ボードゲームの腕はプロに近い。
『 メイ=ターナー』
ピンク色の長い髪の美女。13歳と、中学生の年齢なのに、高校生のような顔つき、外見。常に学校でも、露出の高いレースクイーンのコスプレをしている。車、バイク、銃の構造に精通している。運転、技術もプロレベル。親は、この会社の水道、電気整備士。饒舌で、やや乱暴、攻撃的な性格。イリスとよく馬が合う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 13:54:31
395512文字
会話率:40%
二十二歳で一人暮らしをしている小田切雅彦は、ある理由で生きる意志を失い半分引きこもり状態だった。
十二月の寒空、雅彦は二人の家出女児と出会う。目の前で幼女の華耶が倒れてしまい雅彦は救急車を呼ぼうとするが、少女の蓮穂から警察や病院は嫌だ
と拒絶される。
緊急処置として仕方なく雅彦は自分の家で介抱をしたが、華耶が回復すると直ぐに追い出した。
その後、東京は何十年振りかの大雪に見舞われる。さすがにいないであろうと思っていた雅彦の目に、未だ帰らぬ二人の姿が映った。
家へ戻るなら死んだ方がマシだと言う蓮穂の目に既視感を覚え、雅彦は事情があると察した。
時間が経てば二人は帰るだろう、見つかって自分が逮捕されてもいいと、雅彦は軽い気持ちで再び匿うことを決める。
だが、この行動によって雅彦の止まっていた時計の針が進み始める。
二人が家へ帰らぬ理由や、抱えている闇。
雅彦が引きこもっている理由、過去と本当の想い。
全てが明らかとなる、奇妙な共同生活が始まった。
この作品はLINEノベルでも掲載しています。(8/31でサービス終了)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 19:29:08
145479文字
会話率:36%