お前は俺だけのモノ。
この腕の中に閉じ込めて離さない。
最終更新:2014-04-27 12:00:00
1599文字
会話率:15%
殺戮の中、たった一人生き残った少女、櫻珂。高名な魔法使いの弟子となり城へと上がった櫻珂にはどうしても近づかなければいけない人間がいた。その相手は狂王子……。
最終更新:2014-04-26 12:00:00
358156文字
会話率:32%
愛する人の幸せと
妻の本性
最終更新:2014-04-25 15:42:16
1440文字
会話率:27%
男は惨めな生活をしていた。テレビでは自分とは違う華やかな舞台に咲く少女が。男はそんな少女に憧れた、嫉妬した、そして…。
すべてをなげうって貶めたい。そんな狂気に魅入られた男の毒牙が少女に迫る。これはそんな物語。
この小説はpixivで
も投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-22 20:17:29
8507文字
会話率:50%
ヤンデレ生徒会長→猫かぶり一般生徒
申し訳程度に冒険者等のファンタジー要素が出てきます。
最終更新:2014-04-20 19:28:06
5145文字
会話率:37%
姫様のお輿入れに同行し、侍女として隣国の王宮で働きはじめたシェリル。淡い恋心を胸に秘めたまま、真面目にお勤めを頑張っていたのに、ある日突然、異性に身体を狙われるようになって…!? 血の運命に翻弄される少女と、少女を誰よりも愛しているのに立場
に縛られて思うように動けない貴公子の恋物語。 ◆複数の男性による凌辱描写あり ◆ごく一部にBL要素あり(性描写はなし) ◆「*」のついた話はR18 ◆本編完結 ◆フィオレンティーナの兄夫婦の物語『石の末裔(http://novel18.syosetu.com/n8661bn/)』連載中 ◆番外編に「酒は飲んでも呑まれるな」を追加(2014.04)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-20 18:00:00
287851文字
会話率:57%
実技試験前にピアノの音が狂ったが調律師が見つからず。あきらめてスタジオをレンタルするが、そこで出会ったのは、鬼のように怖い調律師。でも誤解が解けたらさわやか好青年だった。1は出会いまでなので、エッチまで進展できませんでしたが、2の後半からは
、…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-11 12:03:53
10415文字
会話率:22%
あの夏の日、俺たちはついに本当の意味で重なりあった。……しかし、同時にあの日から何かが狂いはじめた。あの青い簪を彼女にプレゼントした、あの日から――
※警告。この作品は純愛じゃありません。
最終更新:2014-04-09 21:36:41
3622文字
会話率:26%
私の妄想を纏めた手記風の小説です。
ホスト通いから借金を作ったマゾ豚な女が、お金と快楽を得るために有料公衆肉便器としてお客様にあらゆる奉仕を行う。
そんなお話です。
最終更新:2014-04-04 09:52:30
980文字
会話率:0%
復讐。それは人間を狂わせる
最終更新:2014-04-01 00:19:38
899文字
会話率:6%
ユニコーンが加護する一族は身内で潰し合い、加護する資格をもつ乙女は誰もいなくなった。ユニコーンであるセレスティーヌは人間の男がますます嫌いになった。加護するはずだった者を失い、悲しみにくれる。そんな彼女の元に、加護する一族の末端の娘が訪れた
。彼女を乙女と認めたものの、彼女にはおかしいところがあり――。
自サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-28 15:06:59
6416文字
会話率:58%
「Chaos Area」に続く話です。自サイトからの転載です。
春英の片腕になるために、秋蘭の弟子、凍華と闘いにアリゾナに行った悠樹だったが、凍華の出した条件は、負けたら抱かせることだった。アリゾナの山の上、二人の生活が始まる。そして、凍華
の仲間、優しき双子のシルヴィア、エルフィンを巻き込んで、悠樹の狂気が目覚める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-27 19:35:33
72142文字
会話率:39%
困り事について、男は女に相談する。
狂気太郎という作家さんがおられまして、その方の作品の朗読を動画にされた方が。その方のこちらを、今回作業の際のBGMにさせて頂きました。朴訥な感じがとてもいい意味で怖いのです。が、ユニークな作品も取り上
げているので是非。
刑部小夜の朗読・狂気太郎 その1 「絶望の歌」と「闇の階段」 より - ニコニコ動画:GINZA
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23125795折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 02:42:42
2446文字
会話率:83%
ー愛が人を狂わせるのは、何時の世も同じ。
東国の故郷を捨て、人売りに連れだって諸国を放浪した少年・梅若丸は、流行病により隅田川のそばで息を引き取る。
彼の亡骸を遺言通り、隅田川の橋の下に弔った町医者・葛の葉は、死の直前の彼の言動を気にかけ
たまま、一年後、彼をしのぶために隅田川の橋のたもとを訪れるが…
能「隅田川」へのオマージュ作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-22 23:16:54
787文字
会話率:32%
俺は時間を止める能力と透明人間になる能力を獲得した。ところで俺の一番の欲望はなんだと思う? 金? ばか言うんじゃない。金なんて持ってたって腹は膨れねえだろがよ。使い道のことを聞いてるんだよ俺は。金よりも貴重なこれらの能力を身につけた俺が、一
番に望むもの。それはもちろん想像を絶するような、どんな成金、貴族、皇帝でも達成できなかったような、気の狂いそうになるほど気持ちのいい性的行為だ。俺は芸術を理解する男だから、無粋な犯しかたはしない。まあ俺の美学と欲望が組み合わされば、人類史上稀に見る最高の芸術的瞬間、地球が内側からこむらがえり起こすような絶頂に至るだろう、まさにアート。とにかく片肘張らずにさ、俺の武勇伝をば聞いてくれな。謙虚にお頼み申す。お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-20 20:36:09
109111文字
会話率:51%
嘗て、ゴーレムたちが権力者として大地を総べる時代があった。
そんなゴーレムたちに奴隷として扱き使われていた人間達は、下剋上を果たす。
ゴーレム達は辺境の土地まで逃げ延びたが、人々が抱えた傷は大きく深いものだった。
ゴーレムアレルギーを患う人
々は、ゴーレムの培ってきた文明の一切合切を放棄しようとするも、一部の権力者と賢者に止められた。
だが、怒り狂う民衆によってゴーレムが溜め込んできた書物の類は燃やし尽くされ、建造物は破壊され、ゴーレムたちが築いてきた文明を知る術はほとんど失われてしまう。
そんなときに現れたのが、プログラムと言う立体ホログラムを生み出し操作出来る魔法。
未知の魔法に危惧した者達は多かったが、誰にでも使え、劣化もせず情報媒体として便利だと言う利点からその魔法は普及していき、ゴーレム時代の象徴とされた紙の利用価値は地に落ち、遂には製紙技術すらも失われてしまう……。
そんな或る日、森の奥深くで竜人族と呼ばれる種族の青年を助けようとした少年セトは、自分の無知を漬け込まれ、その場に居合わせた錬金術士と悪魔の契約を交わしてしまう。
そして、竜人族(ドラゴニア)の青年セトと融合した人間のセトは、竜人族でも人間でもない者として生まれ変わった。
錬金術士は彼らが気絶している間に去り、行方不明に。意識を取り戻したセトに居場所はもはや残されていなかった。
それから冒険者として旅に出たセトは稼いだ費用で錬金術の勉強をしようとアカデミーの門戸を叩く。しかし、セトの性格は錬金術に極めて不適格だった……。
学園で出会った仲間達と共に学園生活を送りながら、セトは絆と技術を深めていくが、セトは果たして学園を卒業出来るのか? そして、彼らは自分自身の身体を取り戻せるのだろうか――?
歪な歴史を紡ぐ時代を舞台に、竜のセトと人のセトが織り成す物語が、いま始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-18 23:42:26
50276文字
会話率:72%
グレシアス帝国皇帝の実妹であり、聖なる巫女姫と呼ばれたアンブロシア皇女が密かに産んだ子は、生まれながら“神秘の瞳を持つ聖者”“神に最も愛されし者”という二つの称号を受けた祝福されるべき御子だった。
だが狂った皇帝が我が子を殺めるではない
かという危険性を感じた巫女姫は、密かに我が子を侍女に託し王宮から遠く離れた地に彼らを逃がし、その命を絶った。
それから二十数年の時が流れ、父皇帝の死により新たに皇帝となったディオニシオスは国内視察の旅の最終地で1人の青年と運命の出会いを果たす。
だがそれは二人にとって、決して許されない出会いだった。
※BLで登録しておりますが、実際にはふたなり(両性具有)のお話です。また近親●姦的な内容を含みますので、苦手な方は読まれませんように願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-05 01:00:00
31491文字
会話率:33%
今日も真っ白な保健室で、おまえに狂い狂って狂わされーー…寡黙な生徒と真性ゲイ校医のR18純愛ラブストーリー。脇役ラブストーリーもSSも有。
R18シーン回にはタイトルに※有り。
最終更新:2014-02-24 02:21:23
26699文字
会話率:40%
「蜘蛛娘と狸」その後です
商家の屋根裏に落ち着いた蜘蛛娘
過去は、蜘蛛娘に静かに暮らすことを許しません
他サイトとの重複投稿です
最終更新:2014-02-24 00:50:27
1341文字
会話率:32%
「愛しているよ。だから何度でも殺して、死んだ後に俺のを注いであげる」
終焉と誕生を繰り返す、輪廻の褥。罪人の檻では、狂った男女が二人、永遠の刻を繰り返す――。
永久めぐる様主催の『ネクロ狂愛企画』に参加作品です。
最終更新:2014-02-22 16:36:19
2655文字
会話率:24%