「いいか、精液ってのは出すものだ絞るものじゃない」
「存じあげておりますが」
「嘘つけ! 君のそれは絞ってんだよ! 俺は牛か! 鮫だよ!」
「鮫ですねえ」
「二本あるからって二倍じゃねえんだよ! 出るとこ一つなの!」
「一つですねえ」
と
いった調子で、ちょっぴり辛口なメイドさんがサメ型宇宙人のご主人様のおちんちんをやさしーくぴゅっぴゅ♥ぴゅっぴゅ♥と10連発する話です。ハイカロリーなえろを目指しました。
最後まで書いてあるので毎日20時に更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 20:06:45
28008文字
会話率:59%
ある日、突然窓が開け放たれると美しい天使が僕のうちに転がり込んできた。ぼんやり大学生の僕×口の悪い落ちこぼれ天使の激甘BLです。短編全3回。
※このお話はエブリスタと重複投稿です。
最終更新:2016-07-01 20:00:00
19066文字
会話率:54%
一ノ瀬瑞希。高校一年生、身長149cm体重38kg
好物はクリームパスタで好きな下着の色はピンク。
ゆるふわな感じのセミロングのヘアスタイルがお気に入り。
ヘアカラーはチョコレートアッシュ。
初体験は小学5年生で相手は大好きなお姉ちゃん。
そして、男の子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 18:00:00
12077文字
会話率:64%
オレは鏡キョウどこにでもいる普通の高校生だ。親父は万年平社員、安月給でパンの配達をしている。母はすでに亡く男二人女のいない生活18年続けてきた。しかし、オレは今日この日を境に女のいない生活をやめるつもりだった。オレは橘ヒカリを映画に誘うと
決意していた。
不定期連載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 17:50:56
4620文字
会話率:37%
少し不良。でも本気で何かに抗うつもりもない。そんな高校生活を送っていた勝呂は、憧れの先輩・棚橋と久し振りに再会する。だが棚橋は以前より荒んだ様子で……。 「レンタルシネマ」のスピンオフ(勝呂過去編)です。大菅に辿り着く前の青い勝呂、見守って
やってください。
携帯サイト閉鎖に伴い、お引越ししてきました。このシリーズは、管理人二人の作品が混在しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 16:00:00
48451文字
会話率:46%
『雨の日』の続きです。
梅雨の晴れ間。鳴海を可愛いと認識した澤井の視点から。
最終更新:2016-07-01 14:27:30
3214文字
会話率:40%
梅雨のある日、鳴海は雑用を押し付けられた。いつも見つめていた澤井と昇降口で会って…
最終更新:2016-06-27 17:05:04
3682文字
会話率:38%
寝取られっぽい凌辱モノが書きたいです。 ※凌辱シーンは第二話から
最終更新:2016-07-01 04:09:54
5282文字
会話率:44%
とあるお漏らし少女と出会った俺は「膣トレ」をナメていた。きつく絞られた狭さに膣口すら見当たらない。聞けばストレスによる寝ションベンを克服する為に日夜、骨盤底の筋肉を絞める鍛錬を怠らないらしい。亀頭をグニュグニュ押し戻す膣の狭さ、滑る温い肉壁
の天にも昇る心地。射精感を感じた後に彼女が絶頂に達してしまい、締め付けられた膣から敏感になった亀頭を抜くのにこんなに苦労するとは! 先っちょがくすぐったすぎて「ひゃう! 」と声が出そうになってツライ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 01:24:44
28856文字
会話率:55%
川島 鈴。21才関西在住。
職業大学生、現在就職活動中です。
好きなものは甘いもの。嫌いなものは野菜と、チャラ男。
1人っ子で、親や親戚には猫可愛がりで育てられたから、少しわがままなとこはあるかもしれない。
でも、私だって人並みに恋を
経験したりして、今まで3人と付き合ってきた。みんな優しい人ばっかりで、結局全員1年半程度で別れちゃったけど、素敵な思い出も多い。
そんな私には、小さな秘密がある………
私、何故かまだ『処女』なんです。
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恋愛経験はそこそこなのに何故か処女の川島鈴。
ある日なかなかうまくいかない就職活動に、やけっぱちになって訪れたのは「新人処女歓迎」の企業だった…
個性豊かで下ネタ全開の(社会人として最悪な)人事部社員、何故か言い寄ってくるムキムキ就活生、偶然再会した初恋だった元カレ。
平平凡凡だった『21才処女』川島鈴は、就職活動を通して少しずつ『処女』じゃなくなっていく!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 00:43:45
261文字
会話率:0%
詩。なろうさんで発表済み。
最終更新:2016-07-01 00:00:00
223文字
会話率:0%
秋色の風に揺れる心は……
なろうさんで公開した作品です。
カクヨムさんにも、詩集の一編として投稿しました。
最終更新:2016-06-16 21:16:52
157文字
会話率:0%
if
〜もしもの世界〜
キーワード:
最終更新:2016-06-30 23:19:06
3029文字
会話率:0%
野球拳は大正十三年、伊予鉄道電気野球部で副監督を務めていた前田伍健が、対戦相手との懇談会で即興したのが始まりだと言われている…。大人のためのショートショート集。
キーワード:
最終更新:2016-06-30 19:12:01
39385文字
会話率:13%
幼馴染の女の子にてんぷらを食べに行こう!と誘われる。
いざてんぷら屋についたかと思えば思わぬことに主人公は疑似てんぷらにされてしまった!
そのまま女の子にイタズラされるというお話。
グロ描写は無し
最終更新:2016-06-30 18:33:06
3528文字
会話率:46%
魔界の端にあるスライム城に突撃したのはいいが、そこから何故かスライム王に勇者一行は「これからの時代、戦うことではなく、お互いにとって平和な道を探さないか。例えば…」と言われ、その話を一人で聞きに行った勇者は結局、王に闇(エロ)落ちさせられ一
行も捕らわれた後、闇落ちさせられた。そして一行は、『戦うことではなく、お互いにとって平和な道』の為の「大人のオモチャ商品開発」の人材不足から、スライム王からそれぞれ役割を与えられる事に…。
勇者はスラム王の寵愛を受け除外だが、戦士は人間界へ行く時の護衛、黒魔導師は新素材を錬金合成、白魔導師は薬学知識からローション等の開発…そして残る盗賊は唯一商品開発奴隷としてちびスライムと商品開発の任を受け…。
アホ、えろ…で、基本いちゃついてます?色々ぬるいかもしれません…。
※『スライム王と勇者のバッドハッピーエンド』の続編。前作はBL作品ですので、もし読まれる方はそこを踏まえて下さい…。前作を読まなくても多分大丈夫だと思います。また、本文中にBLをにおわせる箇所があるのでそこは注意して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 17:00:38
8590文字
会話率:48%
とある王道学園にやって来た王道転入生が王道通りに事を進めるなか、生徒会長と綺麗なものが好きで恋愛ごとには臆病な会計は……。
最終更新:2016-06-30 17:00:00
182254文字
会話率:40%
近くに住んでいた兄の友達が一人暮らしをはじめたので、兄と一緒に遊びに行くことになった。けれど気まぐれな兄のせいでドタキャンされ、仕方なく一人で行くことに。ちょっとした悩み相談が何故かこんな事態に…。危機感のない女の子とその女の子に片想いして
いる男の話。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 13:12:21
8077文字
会話率:65%
人物紹介と少し後日談の話になります。本編ではありません。
キーワード:
最終更新:2016-06-30 05:43:47
866文字
会話率:9%
●学三年生のあかりちゃん、今度は屋外でのセックスに挑戦です。
最終更新:2016-06-28 01:48:47
6035文字
会話率:50%
コインランドリーでレイプされた翌日。月島郁子は宅配にやってきた若者に目をつけた……
最終更新:2016-06-25 19:40:19
4858文字
会話率:45%
人を信じなくなってしまった美咲と、何を考えているのか分からない遊び人の諒司の物語。
冷めた関係、アブノーマルな欲求、お互い駆け引きを続ける2人。
物語は3年後の再会のシーンから始まり、4年前まで遡ります。
『あの時私達はあんなに傷つ
いたのに、今でも何も変わっていなかった。』
※18R 性的表現、暴力的表現が含まれます。
神崎美咲 Misaki Kanzaki
この物語の主人公。
恋愛に諦めをもってしまい、人を信用したり、何かを期待したりすることをしない。
桜井優梨 Yuuri Sakurai
美咲の後輩であり、親友。
思ったことを口に出さないでいられない。
春野諒司 Ryoji Haruno
普段はおふざけキャラで遊び人。
何を考えてるのか分からない一面がある。
佐々木稔 Minoru Sasaki
諒司の幼なじみ。
諒司と同じ遊び人で、女の子が好き。
吉田智樹 Tomoki Yoshida
通称「ヨシ」。
諒司たちの親友で、女の子に免疫があまりない。
笑いをとるのが好きで、いつもふざけている。
乃木翔太 Syota Nogi
諒司たちの親友。
見た目は怖いけど、冷静沈着で友達思いの根は優しい人。
この作品は『エブリスタ』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 01:29:58
8237文字
会話率:38%
五十嵐睦月は塾の夏期講習でいじめを受けている七夜八代と再会した。だがいじめっこらは、八代のかけた魔法のせいでいじめをやめざるをえなくなる。それを問いただした睦月は、彼が恋の魔法を使ったことを知る。
通っている高校で腐女子による迷惑行為に悩ま
されていた睦月は、そのことを八代に相談する。結果、彼氏とデートして様変わりした腐女子を目の当たりにした。
八代が睦月の最愛の二次元キャラに気づいたこともあって、彼のことばかり考えてドキドキする睦月は、自分も八代に恋の魔法をかけらえたと思い込む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 00:00:00
46254文字
会話率:53%
人生には思いがけないことが起こる。
いつもの朝、いつもの時間。
おっさんはその日、恋をした。
※「優しいキスがほしいの」スピンオフとなります。作者はBL書くの初めてですので、王道BLからは外れるかもしれませんが悪しからず。
最終更新:2016-06-29 23:48:44
11832文字
会話率:39%
一時帰国を終えてカナダへと戻る拓斗。同僚の晴輝からメールが届く。指示通りにしてみると……?
※『コーヒーかけたら』とつながっていますが、今回、彼らは名前以外出てきません。
最終更新:2016-06-22 20:32:58
5005文字
会話率:27%