尊厳 ノクターン・ムーンライト　作者検索

建国から400年が経ち平和と繁栄を享受する国アルカラス。だが長く続く安寧のため貴族は程よく腐敗し退廃的な文化と魔術に一部がのめり込んでいた。 そんな中、町娘であるディアナはならず者に捕まり奴隷として売られてしまう。 売られた先は貴族が魔法生物や寄生生物を産みだすために作られた脱出不可能な館。 ディアナはそこで身体を二度と人の子を産めない家畜として改造され魔法生物を産むための母体とされてしまう。 ディアナの改造はそれでは終わらない。 乳は豊胸され妊娠していなくても母乳が出るように、肛門は小水専用の便器として。 そして膣と子宮は更なる改造を加えられ人の尊厳を踏みにじるような改造までされてしまう。折りたたむ>>続きをよむ

　ダンジョンの中でも特殊なダンジョン、エロトラップダンジョン。死ぬことがないこのダンジョンには様々な目的で人が集まる。 　死は怖いがろくな才能を持たず社会からあぶれた者、ダンジョンで再起不能な傷を負ったもの、エロトラップダンジョンの犠牲者を見に来た、あるいはなりに来たという好きモノ。 　命をベットして多くのものを手に入れるのがダンジョン、しかし、ここで賭け金になるのは命ではない。貞操、尊厳、あるいは。 　これはそんなエロトラップダンジョンで案内人を務める一匹のフェアリーが見た、ある自惚れた冒険者の末路とも言えない最初の転落のお話。折りたたむ>>続きをよむ

ここは性奴隷改造施設。その名の通り、素材となる美少女を搬入して、洗脳・改造して性奴隷として出荷するために存在する施設である。 そんな性奴隷改造施設に、今日もまた新たな性奴隷が搬入された。少女の名は神咲　姫乃。姫乃は初めのうちは抵抗していたものの、洗脳に負けて身体も心も改造してしまい、男の性奴隷として堕とされていく…… ・陵辱～洗脳純愛中心のエロ小説です。 折りたたむ>>続きをよむ

　平和な女学園に異変が起こる。 　突如やってきた男により、学園が乗っ取られた。 　魔物に犯される少女。謎のクスリで狂ったようになる少女。 　カラダすら改造され、人の尊厳を奪われていく。 　あっという間に平和は奪われた。

生まれたその日から、人類の局部にはモザイクがあった。 男には一つ、女には三つ。 そこはモザイクの存在する世界。 モザイクは、男女の愛液を感知することで消える。 それにより生殖活動を可能にしていた。 しかし、愛液を悪用して他人のモザイクを消す輩がはびこる始末。 彼らは愛液を噴射するピストルで他人のモザイクを消してゆく。 人はモザイクが消されるのを恐れた。 弱点は男は一つ、女は三つ。 男は虐げられていた。 その世界を旅する一人の男。 モザイクという謎の集合体により局部が守られた人類の、自由と尊厳をテーマにしたガンアクション物語。折りたたむ>>続きをよむ

リョナ、失禁注意 この世のどこか、ほとんどの人間は知らぬまま一生を終えるどこかにその地下闘技場はあった。およそ尋常な手段では返せない借金や、死すら生ぬるいと思われるほど恨まれた人間が落とされ、人としての尊厳をすべて失い、死んでいく。 そんな狂気の世界に、今日もまた一人落とされていく。 この作品は「Pixiv」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ

12世紀半ばのフランス。イル・ドゥ・フランス近郊の僅かな直轄王領に頼るカペー家に、偉大なる【覇王－CONQUERANT-】が降誕した。 されど、それは【サリカ法典】にて忌避された【女帝】の践祚を意味した。 愛と憎しみの狭間で苦悩した末に、尊厳王フィリップ２世として名を残した【女帝】と、彼女が魂の如く愛し抜いた【二人の騎士】との戦いの物語。折りたたむ>>続きをよむ

女子高生、井上亜里沙はイジメというひどい行いをしました。悪いことをした彼女はお仕置きを受けなければいけません。それがたとえ、彼女のプライドや尊厳を損なうものだとしても、甘んじて受け入れるしかないのです。 青少年矯正プログラムは可能にします。亜里沙を更生させるために、あらゆる手段を用いて彼女を辱めることを――。 亜里沙は今日から、小学生をやり直します。折りたたむ>>続きをよむ

異世界に転生するというと、知識やらスキルやらを活かし生きるイメージがある。 しかし、とある転生女は、それとは真逆の人生を歩まされた。 異世界の記憶を気味悪がられ、厄介払いに売り払われ。 性奴隷を覚悟していたら、なんと変態貴族に捕まって手足を切り取られて温室で飼われるはめに。 この物語は。 異世界で手足も人間の尊厳も奪われ、飼われる生活をする娘の日常を描くものである。 折りたたむ>>続きをよむ

乙女ゲームな世界はシナリオ通りに終わり、ヒロインを虐めたと断罪された悪役令嬢（冤罪）がモブ輪姦凌辱エンドを迎える話。 あらゆる手段で自由と尊厳が叩き潰される絶望を目指しました。 （ヒロインの）攻略相手ごとに別の罰になるif世界です。 相互の繋がりはないので、どの章から読んでも大丈夫です。 各章１話目の前書きに個別注意（プレイ傾向）つけます。 それぞれ３話ずつくらい。完結しました。 【！注意！】バッドエンド、愛なし、救いなし、ストーリー性なし、男は全員狂ってる＆病んでる。タグ要チェック。 　何でも大丈夫という方のみ読んでください。折りたたむ>>続きをよむ

筆者のホームページに記載した作品を大幅に加筆修正した作品です。 主人公山本英之が女尊男卑の世界に転移します。そこでの人間関係はこれまでとほぼ同じ。ただし、男はペニスはあるものの、胸が膨らんで凹凸があり、見た目は女性。社会的立場も女性の世界。 英之は元の世界の男の尊厳を維持しようとしますが…… 同性愛やふたなりを書いているつもりはありませんが、皆さんにどの程度受け入れてもらえますでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ

中堅の証券会社に勤めていた暗道（あんどう）は、多額の損失を出した責を取らされ解雇を言い渡される。 それだけならまだしも、別れ際に上司から暴行、人格までをも否定する暴言を浴びせられ、なにかが弾けた。 職と尊厳を踏みにじられた暗道は、上司への復讐を決意するのだった。 ――幸せなおまえの家庭をぶち壊してやる折りたたむ>>続きをよむ

　2人の主人公の視点で展開するエロステ特化の調教小説！ 《リディア編》 　過酷な環境に耐えかねた人類が、数多の仮想世界を築き、そこで暮らすようになった世界。 　幼い頃、両親を殺された少女リディアは、両親の敵をとるために賞金稼ぎになった。才能を開花させたリディアは、幾多の賞金首を葬り、いつしか赤い戦姫と呼ばれるようになった。 　そして、リディアは相棒のシャルルとともついに両親の敵である賞金首『ザイズ2247』を見つけ出し、奇襲する。 　しかし、ザイズは仮想世界の脆弱性をつくことのできる能力――コンソールコマンド――を持っていた。コンソールコマンドにより、体も……脳も……ありとあらゆる場所を改造され、淫らにされた体で毎夜、マゾ雌奴隷化調教を受けるリディア。人としての尊厳を守るため……、思いを寄せる弟分のシャルルを守るため……、両親の敵をとるため……、リディアは今日も嬌声を上げながら調教に耐える。はたして、リディアは屈服調教に耐え、復讐を果たすことができるのだろうか。 《末雄編》 　ありふれた仮想世界に生まれた高宮末雄は、何不自由のない暮らしをしていた。しかし、18歳の誕生日に突然、生体認証デバイスの管理者として、ただ一人、現実世界に放り出されることになってしまう。末雄は、業務に従事しながら自分を追い出した世界への復讐の機会を伺っていた。そんなある日、末雄はいくつかの古い仮想世界の忘れ去られた脆弱性を発見する。それはかつて人類がAIを管理するために使った――生体認証した者だけが使えるチートツール――コンソールコマンド。末雄は、ザイズ2247を名乗り、このコマンドで性奴隷化した女たちを手駒とし、自分を追い出した世界への復讐を始める。はたして、ザイズは渦巻く陰謀を暴き、復讐を果たすことができるのだろうか。 挿絵も1章に基本CG1枚くらいの頻度で追加する予定です。 ヒロインにショタ彼氏がいる設定なので寝取られがわずかにあります。 各話のタグの意味は以下の通りです。 <♥>…エロシーンあり <挿絵>…挿絵あり <リョナ>…リョナ <NTR>…寝取られ要素あり pixivにも掲載中 https://www.pixiv.net/novel/member.php?id=24114198折りたたむ>>続きをよむ

※物語序盤が読みにくいかもしれない。読みにくかったら流し読みしてください。。。 改稿予定。 　吟遊詩人サリュウは、7歳より前の記憶がなかったが、ある日、自分の生まれた村をみつける。自分の失われた過去を取り戻せると喜ぶが、村で歓迎されるどころか、皆に憎まれていた。 　挙げ句の果てに吟遊詩人は体を売っているものだと罵られ、陵辱される。初めは否定していたが、徐々に吟遊詩人としての尊厳も失っていく。 　そしてサリュウを中心に翻弄されていく、男達。。。 ◆基本的にサリュウがひたすら陵辱されます◆ ◆双子兄弟の近親相姦◆ ◆道中徹底的に追い込みますが、ラストはハッピーエンドに近い形にしてるつもり◆ タイトル★に挿絵があります。 ★同シリーズの「魔術師ギルドは闇に笑う」を先に読んだほうが、キャラクター達の関係はわかりやすいです。しかし、読まなくても問題ないように説明有。折りたたむ>>続きをよむ

　娼国、Ｒ国は葛城義和の日本経済改造論とサプライチェーンマネジメントで日本国を経済と政権、官僚の部分まで実質支配を手中に収めた。 　娼国副主席北嶋真紀子の野望は完成しつつあった。だが、これを阻もうとフェミニストグループを擁護する残った最後の強敵が居た。 　Ｒ国北側の実力者湯野中配下が日本で工作活動をする。その行き過ぎが目立った殺人事件となった。 　その目撃者である柿崎一行は証言に名乗り出ない。検察庁捜査事務官合原朋子は名乗り出て殺人事件の捜査に協力しない人物に納得が行かない。捜査に乗り出した。 　柿崎一行はこの工作グループとは別ラインの工作員であった。故に証言など余計な行動はしない。更なる凶悪事件が起きた。これも同じ工作員の仕業である。 　捜査事務官合原朋子は娼国を追及する最期の強敵栗山主任検事の信望者であった。 　栗山主任検事は娼国、Ｒ国の大型贈収賄を暴いて傀儡政治家官僚を一掃しようとするガチンコで懐柔されない検事であった。 　真紀子は栗山検事らがＲ国に乗り込むと推測した。これが予測違いであった。 　以前強行捜査で娼国に潜入して掴まった元千葉県警巡査部長出水茉里は長い娼国拘留で真紀子の懐柔策に応じた。葛城義和のＭ奴隷になる事で家と金と一部の自由を得た。 　以前に葛城内閣の資金源を暴こうとして捕らえられた竹内優子と田中道子はＲ国在留米軍に人身提供された。真紀子はその凄惨なＳＭ拷問の挙句に悲惨な刺青をされる動画を見せながら出水茉里を懐柔した。 　出水茉里元巡査部長は置かれた状況から今の自分は副主席の言葉に従うしかないと考えた。 　栗山主任検事の捜査立件方法とその虎視眈々と迫る手法を葛城義和に話す。 　出水茉里がフェミニストグループの思想を裏切った事で真紀子らは危機を回避した。 　栗山主任検事らを闇に葬る作戦は柿崎一行が実行した。 　真紀子らの説得で日本での経済進出に工作活動を断念して隠居した会長。栗山主任検事に協力した若い女性警察官二人はその怒りの捌け口に提供された。 　この二人はＲ国で女性の尊厳以前に人の尊厳を根本的に踏み躙る壮絶な羞恥拷問を受けることとなる。 折りたたむ>>続きをよむ

大手動画配信サイトの人気深夜番組「破滅を賭けて」。 成功すれば賞金を手にできるが、失敗すれば女性の尊厳をすべて失う。 釣り合わないリスクにもかかわらず挑み、そして破滅していく。

第１王子付き侍従のひとりであるカナデには秘密があった。 弟のように大切にしている第１王子には知られたくない秘密が、あった。 それは異世界から飛ばされてきたことに始まり、ヤンキーだったことや恋愛対象が男性であることなどなど、隠し事は盛り沢山。 果たして、カナデはかわいい王子に秘密を知られることなく隠し通せるのか。 兄貴分としての尊厳だけは守りたい、そんな異世界から来た異邦人男子のお話（？）になる予定です。 ※かなりのろのろ更新です。 ※現在、18禁要素は皆無です。 ※誤字脱字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ

元魔王の母親が愛する息子を守るため、妖魔や退魔師、ヒーロー相手に犯ったり犯られたり！ 甘々ママショタ×グチョグチョ陵辱のファンタジーバトル物。 神の怒りに触れた女魔王は力の大部分を封印され、淫乱・変態化の呪いを受け、更には孕まされてしまった。 現代日本へ転移して逃げ延びた彼女は、清楚で子煩悩な母親として平穏な日々を送っていたが、神の子である息子を巡って、街を支配する魔族マフィア・巫女忍軍・退魔教団の抗争が始まってしまう。 愛しい我が子の前であらゆる体液を撒き散らし、尊厳を踏みにじられながらも、息子との生活を守るために彼女は戦う――。 エッチなシーンのあるエピソードには★マークがつきます。 ＮＴＲのつもりはありませんが、ヒロインが敵に拷問されたり陵辱されたりすることはあります。 2018/08/16　仁義さんからヒロイン『真々藻』のイラストをいただきました！折りたたむ>>続きをよむ

灰色な人生を送ってきた男が催眠術を使えるようになったようです 注意:この作品には女性の尊厳を著しく貶める表現が含まれています。ご注意下さい。

三十五年前の未曾有の大雪の日、植松豪一郎によって救われた捨て子の赤ん坊。 植松家に養子として迎え入れられた赤ん坊は、「植松正一郎」と名付けられる。 やがて、実の両親の存在とその周囲を取り巻く複雑な人間模様が、時間軸と共に展開されていく。 人間の命の尊厳を描いたヒューマンドラマ。 エブリスタ、pixiv文芸、マグネットにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ