【美形眼鏡×平凡童顔】【甘々】【執着攻×淡白受】
<あらすじ>
28歳の蓮川和泉は、新古書店で働いている。「サクッと」が口ぐせで、なにかに熱くなったり、こだわったりはしない。
ある日、蓮川の勤務先に、ひとりの男性客が現れる。彼の正体は、純文
学作家の五十州肇だった。
蓮川は、五十州との出会いによって、自分のなかに眠っていた情熱に気づく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 12:43:15
32136文字
会話率:42%
再婚したてにも関わらず、主人公玲子には恋人がいた。再婚前からの密やかな、周囲にも隠した関係。旦那のことを軽んじてる訳じゃない。ただ、この関係は捨てられるものでもなかった。出版社で働く玲子、恋人は彼女の担当する年上の作家。その中で、結婚したの
は10歳下の男性。SE傍ら音楽を趣味にする玲子とは生きている世界が違う人間だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 20:33:05
14822文字
会話率:22%
写真家×美大生
美大生の冴木 透はある写真作家の作品を目当てにギャラリーに通い詰める。今度その作家が個展を開くと聞いて透はいてもたってもいられずその写真家に会いに行くことに…。
最終更新:2020-05-17 22:39:32
7924文字
会話率:51%
百合能「百万百合」をご堪能あれ…
女性作家の藤川は失った過去の友人の記憶に縋りながら百合小説を書いていた。
ある日、百合能を手がける男から能の狂女物「百万」を百合に脚色した脚本を書くよう依頼され…。
最終更新:2020-05-10 21:06:22
16666文字
会話率:16%
アマチュア作家の御崎翔子(みさきしょうこ)は30歳の独身女性で彼氏いない歴も30年。数か月前に知り合った初の彼氏とセックスを交わしても、一向にセックスに満足できず、性欲処理をされていると思いついに別れる。趣味として書き始めた新しい作品を書い
ている翔子の身にある日、異変が起きる。とある力で自分が書いている小説の世界に導かれてしまう翔子。そこにいたのは自分が”主人公”として書いているある男性がそこにいた……。
ハーメルン小説投稿サイトでも同名のタイトルで掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 15:00:00
164748文字
会話率:54%
異世界から召喚された聖女ハルネ。
不測の事態により帰還できなくなった彼女は次のその帰還のチャンスまでその類まれなる魔力を生かし、元の世界とコンタクトを取り作家として生きる事にした。
今日も彼女は、侍女達からネタを引き出し自身の糧に変えてい
く。
※「黄金週間・モヤモヤ企画 第二弾」です。
私の作品中、最も下品です(今までが上品という訳ではありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 16:00:00
7060文字
会話率:67%
【担当編集×小説家の年下攻め】小説家の相楽樹月は、口数が少なく書くこと以外は日常生活に無頓着な有名作家。高校生でデビューして以来ずっと二人三脚で歩んできた担当が二年前に変更になり、新しく担当になった佐谷真琴は相楽の苦手なタイプであまり上手く
コミュニケーションを取れないままでいたが…。
ぎこちなく、仕事だけの付き合いだった二人の関係が少しずつ変わっていく様子を書いていければと思います。【一部性描写あり】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 18:04:13
243046文字
会話率:43%
死にたがる絵本作家の神澤紫男と、死なせない編集者斎藤の話です。
最終更新:2020-04-29 10:39:26
10963文字
会話率:63%
「ねぇ、イイじゃんか! 買ってよぉ~ッ!! クラスのみんな持っているんだからさぁ~っ!!」
キッチンで夕食の準備をしている母親の朋子に背後から抱き着くようにして甘え、小学5年生の拓翔
は甘えの限りを尽くして母に強請る。
夕食の準備の邪魔にし
かならない次男を朋子は剥ぎ取ろうとするが、剥がされてもすぐ、拓翔は怯むことなく母親に抱き着いて甘える。
「課金しないから。無課金でするからさ」
「完全にゲーム目的じゃない! ダメよ、ダメ! 買いません!」
甘える次男と拒絶する母親――そんな親子のやり取りをリビングのソファーに座る長男の蓮は少し納得できない様子で眺めていた。
Twitter「赤い蝋燭@ノクターンノベルズ」でこれまで買ったオススメのNTR作品や好きな作家さん、これまでに書いた作品の話などをしていますので、良ければ覗いてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 06:00:00
94139文字
会話率:41%
「大渡くん、だっけ? 母さん的には、あの子はNGかな……」
良妻賢母を体現したように穏やかで、決して人のことを悪く言うことがない母さんが初めて特定の人物を名指しで拒絶した。
大渡というのは俺が高校2年生になって仲良くなったクラスメイト―
―身長160センチにも満たない小柄な体型に、性格は明るくて陽気でユーモアに溢れ、弄られることで輝くクラスのムードメーカー的存在。
マザコン気質である俺は母さんに押し寄せる障壁を排除しようと奮闘するが、そんな気合いに反し、その言葉以降は母さんが大渡のことを悪く言うことはない。
そもそも、家に遊びに来た時に少し挨拶するだけの関係なので、きっとあの言葉は母さんの勘違いか解決した問題なのだろうって、そこまで深く考えないようにした。
しかし、過ぎてから考えると、母さんが発したその一言が全ての事象の始まりを暗示していたのかもしれない。
☆この作品は息子視点で進む【表side】とその裏で起こっている出来事を書く【裏side】の2パターンによって展開されます。初めての試みなので上手くいくかわかりませんが、良ければ読んでください。
☆掲載初月の月間ランキングは87位。Twitter「赤い蝋燭@ノクターンノベルズ」でこれまで読んだオススメの作品や好きな作家さん、これまでに書いた作品の話などをしていますので、良ければ覗いてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 08:11:22
312184文字
会話率:45%
彼氏いない歴=年齢の蒲地芽衣子(かばちめいこ)24歳は官能小説をネットにあげていたが、そこ知り合った神作家である葉山花太郎(はやまはなたろう)28歳とオフ会をすることに。流れに身を任せてホテルへと入った芽衣子の運命は……
最終更新:2020-04-19 07:59:50
6262文字
会話率:60%
休日にお気に入りの書店&カフェで憧れの会社の上司に会った。
色々話して、互いが好きな作家の映画化された作品を見に行くことに…!!
一生分の運を使い果たしたかもしれないけど、映画に行きたい!行きたいです!
最終更新:2020-04-18 16:26:36
8455文字
会話率:52%
本好きなミレーユはエドガール・ドラポルト男爵の大ファン。作家のエドガールは絶世の美貌の持ち主だが「奇人変人偏屈で人間嫌いの引きこもり」という悪評がある。祖父の城で開かれた夜会でミレーユはエドガールに初めて会い、ファンだと告げるも睨まれて追い
払われてしまう。山奥の古城という閉ざされた状況の中、ミレーユはエドガールと話すたびに惹かれていく。しかし、ミレーユには秘密があり、この夜会は祖父と一族により計画されたものだった。いっぽうエドガールも、とある目的を持ってミレーユに近づいてきて……。二人は結ばれますが、完全なハッピーエンドではありません※アルファポリスにも重複投稿しており、そちらが先行配信です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 04:00:00
135715文字
会話率:23%
国民たちは、私の事を亡くなった王妃に一途な王と言う。
確かに私は王妃以外の妃は終ぞ持つことは無かったので、嘘ではないのかもしれない。
だが、それはあくまで女性では、だ。
城の人間は私の本性を知っているが、誰も私を咎めることは無い。
彼らも快
感には弱いのだから。
※インモラル、複数攻め要素有、ガチムチのビッチ受け、♡喘ぎ、汚喘ぎ有。
※私的にはハッピーエンドですが、一般的なラブラブのハッピーエンドからは若干ずれていますので、地雷のある方は注意。
※種袋ルネッサさんのガチムチアンソロジーに寄稿させて頂いた作品になり、ルネッサさんのBOOTHで他の作家様の作品も合わせた同人誌が販売されています。こちらの作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 18:13:25
19856文字
会話率:27%
陸以洋(ルー・イーヤン)は、死者の姿が見え、彼等と言葉を交わす力を持っている台湾大学の院生。
お世話になっていた台湾随一の霊能の名家「葉家」を出て、恋人の刑事課長、高懷天(ガオ・フアイティエン)と同棲未満の同居を始めてから半年。そろそろ寒く
なり始めた十二月の台北で自殺を目撃してしまった以洋(イーヤン)は、その日からまた幽霊に悩まされるように。
しかしこの幽霊、これまで以洋(イーヤン)の前に現れた幽霊たちとは違って、なぜか以洋(イーヤン)に救いを求めてこようとしない。更になぜか以洋(イーヤン)の二人の師匠、夏春秋(シア・チュンチウ))にも杜槐愔(ドゥ・フアイイン)にもその姿は見えなくて?
死者と生者が密接に絡み合う現代の台北を舞台にしたホラーサスペンスBLシリーズ「示見の眼」は、「ロスト・コントロール~虚無仮説~」で日本デビューした台湾のBL作家、蒔舞(シーウ)先生の代表作。原著の権利を持っている台湾の捷思經紀版權有限公司と平心出版、知翎文化から正式に受権して、個人で翻訳中。
※普段は一括翻訳後にしばらく寝かせてからブラッシュアップし、付録をつけて電子で出版していますが、今回は一次翻訳を随時アップしていく形での連載となります。基本的に週に一回、一章分を幾つかに分割したものを一括で更新の予定です。
※今回はシリーズ後半となる6巻から原作最終巻の9巻までの本編のみを翻訳。各巻の番外編読み切りは電子化の際の特典としての収録となります。
※既に翻訳済みの1~5巻(キンドル及びカドカワブックウォーカーで販売中)はムーンライトへの掲載はしません。アマゾンキンドル限定のお試し版として、第1巻の本編と、第3巻収録の読み切りをセットにした廉価版が出ています。アンリミテッドなどをご利用中の方はこちらを無料でご覧いただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 00:13:50
2836文字
会話率:17%
悪魔の兄と妹が契約したのは、人間の兄と妹……。
しかし、女顔の兄は悪魔の兄と、男顔の妹は悪魔の妹と、それぞれ間違って契約してしまう。
敬虔なクリスチャンかと思いきや、人間兄妹は宗教なんでもありの霊能者をやっていた――!?
烏丸牙鳥の性癖全
部詰めした、BLGL両方ありの18禁小説である。
※更新再開しました。お待ちくださった方が思っていたより多くいらして、作家冥利に尽きます。本当に、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 12:21:55
81330文字
会話率:51%
ヌクターンノベルズに初投稿したエロ小説が見事日刊一位になった僕は、先輩作家たちにお祝いパーティーを開いてもらうことになった。
でもそれがまさか、あんなことになるだなんて……
最終更新:2020-04-13 00:02:12
1921文字
会話率:37%
麻生政権の時失敗したって断言したのは、麻生が途中でやめているからである。理由はわからん。私は麻生の、適当な態度がそれなりに、好きである。適当な態度:マスク耳にかけたまま、話す部分。ま、それはそれとして、政権放送がおわったので、全ての著作権は
、自由化された訳だ。この世界では、全ての著作権は、失われた。である。全ての著作権が失われると、私がなに言っても許される訳だ。私は許されたい。例えば、キリストが生まれた時、ヘロデ王は、キリストを、自分の養子にした。とかね。しかしさ、じぇねこ は あの事件があったあと、えーっと、女×女 って タグ入れる事にしたらしいけどさ、でもさ、私が仮に、女性でないとしても、見る分なら、私の勝手と思わない? と 思いますが、いかがでしょうか。ある世界の常識と、ある世界の常識は、ずれている。どっちにしろ、やる気が 出ない。全然出ないな。私は、一体なにに対し、やる気を出していたんだ? それが 謎である。何もわからないですわよ。何がおもろいのか、よくわからないですわ。私は、男性に興味ない気がするが。相手によるのでは? とばしてとばして、めくってめくって、じゃあさ、仮にもし、著作権が、全部失墜したなら、何をしたい? んー。わかんないなぁ。とりあえず、手元に一冊漫画があるので、これを使って、適当な事書きたいけど。書くか。私の世界では、著作権は、失墜しているので。おそらく、私の意見はこうだ。私は、椿色飾る人食いには、興味あるけど、長月には、何の興味もない。こんな感じだな。ただそれだけである。ま、消えた椿成分を得る為に、何回か更新する可能性はありますね。じゃあ、あれにでも移るか。元ネタは伏せる。ここの活動家は、何故伏せるのであろう? なんで、伏せないといけないように、してしまうのであろう? 結局、どいつもこいつも、権威的な連中に過ぎない。インディース作家ですら、ふざけた権威の塊である。私は文句言っているが、ブロックはしない。ニトロプラスブロック出来ないしね・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 00:42:45
23105文字
会話率:61%
ある日、俺の相棒を自称する男が、過激な小説を書いて見せてきた。
俺は、自信満々な作家仲間に、ダメ出しすることにした。
最終更新:2020-04-06 21:25:35
2217文字
会話率:68%
男爵夫人のダーナは、友達から借りた 『参考書』 を元に、夫との夫婦生活改善をはかります。
初めから終わりまでゆるゆる、ノーマルエッチです。
R15作品 『異世界転生して極悪最凶の変態を目指しましたが、結局は普通のお色気作家になりました。
』(https://ncode.syosetu.com/n3572fk/
)
ヒロイン友人役のスピンオフ。
本編を知らなくてもお楽しみいただけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 21:00:00
36586文字
会話率:25%
高校の卒業間際、BL漫画家志望の腐女子・山口梨花は、伝説のモテ男、加藤真司が後輩♂から突然キスを奪われたところをたまたま目撃した。それがきっかけで少しお近づきになった二人だったが、高校を卒業してそれっきり。
ところが7年後、二人は同じマ
ンションの住人同士で再会した。
梨花は立派にBL漫画家になっており、締め切り間際のど修羅場で、切羽詰まった梨花から手伝ってくれと泣きつかれた真司は、なんだかんだと断れない。
真司をゲイだと勘違いしたままのBL漫画家の梨花と真司の関係が、7年越しに再び始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 15:35:51
72838文字
会話率:50%
以前短編で投稿した作品を長編に書き直しました。
BL漫画家の梨花と、中学からの幼馴染の真司のお話です。
最終更新:2018-05-02 19:38:40
77582文字
会話率:50%