こちらでは、紫貴目線をメインに書いています。
『エブリスタ』でも書いてますが、そちらは、三人称で、18禁です。
──────────
紫貴の先輩検事の不審な事故死。
それから2年後に判る真相。
一人の人間として託されたモノはあまりに
も大きくて。
――彼女を連れていかないで。
傍に居させて欲しいから。
────────────
もう一度言います!
こちらでは、紫貴目線をメインに書いています。
『エブリスタ』でも書いてますが、そちらは、三人称で、18禁です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 00:00:00
9366文字
会話率:47%
僕は平凡で何の取り柄もない男。
大学卒業して就職に失敗した僕は大学の頃から続けているコンビニのバイトをそのまま続けて深夜帯に時間を移した。
平凡な僕は趣味もなく、ただ流れるだけの日々を何も感じずに過ごしているだけだった。
そんな僕の目の
前に現れたのは、平凡で灰色だった世界に色を付けてくれた、美しい女性だった……。
---------
この作品は他サイトにも掲載しています。
ムーンライトノベル……?とは違う?ような……どこに載せれば良いかわからずミッドナイトノベルズに移動しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 02:31:46
8063文字
会話率:22%
霊能力チートで記憶まで読めちゃう青年が、ミステリーをネタに変えていくオカルト推理コメディ。たまにシリアス。
一話完結型に近いです。
前半のお話はほぼコメディで、後半は比較的ミステリー要素が濃いかと思います。
【ネタバレ注意】
本作最終エピ
ソード『Endless Mysteries [ネ編~レ編]』は他の作品のネタバレを含みます。自己責任でお願いいたします。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 23:15:12
146436文字
会話率:36%
監禁され、犯される。それだけの日々。
でも──。
ハーメルン様にも投稿しています。
最終更新:2021-01-06 18:38:31
7177文字
会話率:34%
イジメられる僕がたまたま訪れた本で手にした白い本が織り成す不思議な物語
最終更新:2021-02-03 18:57:05
3807文字
会話率:12%
男好きな男爵令嬢ミリア―ナは、結婚するまでは色んな男性と関係を持っていた。
しかし、ある日突然、騎士団の副団長であるライアンと式を挙げていた。
その後も色んな男性と関係を続けようとするのだが、関係を持った男性は全て死んでいってしまう。
その
原因の正体は……
※アルファポリス様にも別名義にて投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 21:44:02
24333文字
会話率:53%
聖ナローシュ学園で庶務をしていた篠島は、その日、校内のローカルサイトに広まったレイプ魔としての風評被害により、生徒会から追放されてしまった。
しかし篠島はやってない!
理不尽な仕打ちに疲弊するメンタル。
やがて篠島は柚木と言う新聞部の女生徒
と出会い、今回の騒動の一部事情を知らされる。
それは、生徒会メンバーの枢木苺が、「いいネタがあるからこの写真を記事にしてバラまいてくれ」と脅してきたとの事だった。
募る復讐心、今回の件には、生徒会のメンバー達が絡んでいたのだ。
「許せねえ……っ!! こうなったらあいつら、全員レイプして生徒会を乗っ取ってやる!!」
今――。一人の男による、復讐&種付けざまぁが開始される!!!!
※2021年1月7日 ノクターン日刊198位達成! 感謝!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 13:13:11
12481文字
会話率:38%
母和見村に伝わる鬼喰鬼伝承は、先の敗戦とともに巨大な人工湖に沈められた。
二〇一〇年――水道局の水質調査で、奇妙なものが見つかった。
封印された六五年前のマガゴトが復活する。
クトゥルフ神話体系作品。
最終更新:2021-01-08 06:09:39
91804文字
会話率:63%
夫のウィリディスに溺愛されているエリカ。彼女は王女だったらしいが、この地に来る前の記憶を失っていた。それでも夫の愛に守られて暮らしていたある日、王都から学者レブルとその護衛のリーガがやってくる。レブルによって明かされたエリカの過去。
5年前、エリカは王宮で保護されていた異世界人の娘を虐待したことで、父王の怒りを買い、王宮から追放されていた。その彼女に対し同情的なレブルとは違い、リーガは嫌悪感をむき出しにしてくる。なぜなら彼はその異世界人の娘と恋人同士だったのだ。
私が記憶を取り戻した時、あなたが手に入れるのは希望ですか? それとも絶望?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 17:00:00
56768文字
会話率:60%
男前の若手ダンサー×美貌の熟練ダンサー+猫。短編集スタイルです。
2人+1匹の日々をメインにしていますが、2人だけの余話も多いです。
猫、恋愛、バレエ、セックス、主従、ミステリー、グルメ、芸術、文化……と、日替わり内容で綴っています。雑
学量が豊富です。
10歳年の差。
年下攻め。
穏やかで仲良し。
たまに性行為が激しいです。
たまに真性です。
バレエ団関係の内容は空想です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 22:11:43
26289文字
会話率:57%
ある日、貝塚の元に怪しげなミステリーツアーの案内が届いた。
訝しみながらも参加してみると……。
一泊二日のワクワクドキドキ、ミステリーツアー。
バスの車内で起こるアレコレを乗客になった気分でお楽しみいただければ幸いです。
バスガイドさん
総受けです。
※ヤマなしオチなしイミなしの頭の悪いお話です。合わない方はそっ閉じしてください。
※言わなくてもわかると思いますがこのツアーは完全なるフィクションです。実際のミステリーツアーは楽しい健全なツアーですので、誤解のなきよう。
※交通ルールや、こんなツアーねぇよ的な現実的な突っ込みはご遠慮ください。
完全なるフィクション、ファンタジーとして軽く読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 18:39:11
36222文字
会話率:23%
富豪ハリー・ラッケンソンの死後、彼のパーソナルアテンダントとして働いていたセーナ・ダーシーは、ウィンザーにある「レンゲの屋敷」を相続した。そんな彼女の元に生前のハリーの関係者だった男たちが次々と現れる。誰が敵で、誰が味方か。セーナは第一印象
が最悪だった探偵ブラッド・メリアベルと共にハリーの死の謎に挑んでいく。◆富豪の愛人と噂されていた美人x陸軍出身のややゲスい私立探偵。ライトミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 01:37:05
63448文字
会話率:44%
心の底から愛する芸能人のマサオの13回目の結婚を知った美鶴は、同僚の松繁と失恋記念パーティを開いた。
その帰り道で松繁に愛の告白をされる。
「2番目でもいいから、付き合ってください」
「マサオにヴァージンを捧げたらいいよ」
松繁は、そ
の言葉に怒ることはせずにただ「2年後にまた会おうと」言った
しかし、そうなる事はなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 21:15:23
2590文字
会話率:35%
色々な世界からやってくる者から技術や知識が伝来し、より発展し近代化していく異世界が舞台のお話。
他人の過去を見る事が出来る双子の姉のハシラギ・ナツメ(13歳)は、妹のハシラギ・スズナ(13歳)の過激な動画投稿により、降りかかってくるア
ンチからの被害にいつも困らされていた。正しい動画作りを教えてもらった所で、動画を企画、撮影、知名度上げ↑上げ↑、どんどん人気者になっていく日々を送ることに⁉︎
【旧作品名:ナツメ&スズナの動画企画屋さん。】
※タイトル考案中なので、変わる場合がございます。
1話完結物として出しているので、どこから読んでも大体分かるような作りにしています。
作品のジャンル:コメディ(たまにシリアス、ミステリー)
一応絵が描けるので、R18系のエロHCG等を挿入していく予定です。★が付いてる箇所はエッチシーンがあります。
エロシーンのジャンルに関しましてはストーリー優先の為、ノーマルからアブノーマルのジャンルを幅広く取り入れております。【小説箇所の前置き部分にプレイ、シチュエーション等】を書かせていただいております。
現在登場しているジャンルは
脅迫、暴力、レイプ、思姦、ぶっかけ、スカトロ系(うんち、おしっこ)我慢&排泄、スローセックスです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-24 23:51:44
74020文字
会話率:36%
人里離れた山奥の、廃墟のようなお屋敷で新しくハウスメイドとして雇われることになった
20歳のフィーライン・フレィディは、若い主人のレイヴン伯爵と出会う。
異様に白い肌と、血のように赤い瞳、そして、不吉なカラス(raven)を思わせる全身黒ず
くめの服装。
あまりに不気味な風貌に、臆病者の彼女は不安を隠せずにいた。
「伯爵さまは吸血鬼かもしれない」
次々と浮かび上がる怪しげな疑惑。伯爵さまは本当に吸血鬼なの!?
**
公式企画「ハロウィン2020」参加作品。
テーマ:ハロウィン
サブテーマ「廃墟」「お菓子」使用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 00:00:00
26165文字
会話率:32%
※R18指定※
執拗な殺害予告が繰り返されるため、「反倫理的な描写」有として指定しています。
pixivにも連動して同時掲載となります。pixivでは「その魔女は、何人を殺すのか?」シリーズとして整理する予定です。
読者参加型のロジック
・ゲームです。何かいい手を思い付いたら、感想欄の方へどうぞ。
読者の皆様から寄せられたロジックは作中キャラがことごとく論理的に綺麗サッパリ容赦なく否定してくれることでしょう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 06:00:00
24062文字
会話率:44%
昔、ある投稿サイトに出していたのを、手直ししたものです。
十条学園で、米国大統領の孫娘が殺された。そして死の間際に遺していた血文字の『H M』
その事件を受けて『公安部・特別捜査課』の俺は捜査をすることになった。俺には特技が二つある。俺は1
5,6歳ぐらいの少女の様な顔立ちと、アブノーマルなセックスが巧いという事だ。
容疑者は三人。それぞれに美の容姿を持った女である。
俺はその女達に近づきながら、女装姿で真相を解き明かしていく・・・
決して某アパレルメーカーとは関係ございませんので、宜しくお願いします
そしてこの小説はフィクションです。この小説に出てくる名前、官公庁、学校名、国名等は架空のものであり、実在のものと一切関わりがございませんので宜しくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 21:00:00
128336文字
会話率:24%
バレエ作品『コッペリア』の大人用書換版
美人の紗耶香は社長の愛人で会社でわがままし放題。冴えない肥満の社員、前田の送迎会で酔って眠ってしまい、目が覚めるとホテルの中。オーナはなんと前田。しかも、おもちゃ屋も経営していると知り、紗耶香は前田の
お金に目が眩み、前田と結婚しようと企むが。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 08:09:50
10656文字
会話率:53%
童話『赤ずきん』の大人用書換版。
森の中で狼に襲われていた小人を助けた三人の男達は、お礼に人の本性を露わにする赤ずきんをもらいます。男達はその赤ずきんを若い娘に着せると色情狂になるのではと想像し、おとなしいテッサに赤ずきんを着せようと企みま
す。赤ずきんをテッサに着せることに成功しますが、テッサの反応は..?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 20:15:09
2664文字
会話率:43%
高校2年生の悟は、アマチュアのチェロ奏者。いつものようにレッスンに向かうが、その教室で講師の牧田が見知らぬ男性とキスしているところを目撃してしまう。
牧田の元カレだという彼の、「僕は、君が羨ましい」という悟への言葉。彼の真意とは一体?
青春
ミステリー音楽BL小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-15 20:17:54
20912文字
会話率:51%
社会人として働く誠一の元に現れた、かつての幼馴染み。7歳の頃にとある理由で死んだと思い込んでいた彼が、突然現れた理由とは……。
前中後編から成る短編です。
最終更新:2020-09-24 13:21:15
20520文字
会話率:50%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから関係なかった。
クルーズの招待状が送られ、彼女は流されるがままに旅に出る。
しかし彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌状態に陥る
。
そこで偶然日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった・あちらは気づいてもいない。由希子に関する調査報告のシーンで死因について詳説。由希子とどこまで関係しているかは不明。
日本人の少女涼子と知り合い、戸惑いながらも安堵した由希子は次第に依存してゆく。
由希子は正体不明の暗殺者に狙われ恐怖の日々がはじまる。彼女をかばったことで重症を負った涼子がなだめ、気を許してくれたことで涼子もまたしだいに彼女に依存してゆく。
友人を失うことに怯える由希子に、「大丈夫、わたしが守るよ」
由希子が異能である徴候に全員が気づきはじめた。
旅客に一切知られないよう細心の注意のもと船と襲撃者とのかけひきがはじまる。
状況に対処するため組織から派遣されてきた特殊部隊が派遣されてくる。
どこから襲撃があるかわからない。涼子は由希子を任され安全な場所へ。
「わたしが、仲間だと思った……? けれど、これが真実なの」
自身も知らされていなかったが涼子が暗殺者側の切り札だった。
「もう誰も信じない」由希子の悲痛な叫びが異能を具象化させた。担任を殺害したのは他ならぬ由希子だった。襲撃者とは別に、特殊部隊も由希子を危険物として始末しようと客船としての立場で彼女を守ろうとするヤヌスろ対立。乗組千名と特殊部隊、マッドサイエンティストとして独自の立場をとる船医、涼子ら、由希子による戦争がはじまる。状況を巧みに利用する特殊部隊にも異能にも手がつけられなかったこと船はマッドサイエンティストが人為的に作り出した異能者の投入を命じる。しかし人の手では完全には制御できない異能が完全に制御不能な由希子の異能によって取り込まれてしまう。涼子は実は由希子と生き別れの双子の姉妹だった事実を知って戦えなくなる。由希子も知らなかった。
暗殺者の正体である祖父が命と引き換えに涼子をかばったことで決心を固める。わたしがやると涼子は言った。
季節外れの土砂降りの雨で見えない力が丸わかりになり、涼子は斃すことに成功するがそこで力尽きてしまう。希子は足もとの拳銃を拾って自殺する。船も沈没した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 23:17:05
2080文字
会話率:6%
ニャン山村の数奇な運命
最終更新:2020-10-07 07:41:57
6440文字
会話率:36%