俺は沖縄で観光タクシーを個人経営している。自分で言うのもナンだけど、明るく楽しいイケメンさ。イメージとしては満島真之介かね。そりゃもう、観光でやってきた女の子たちを楽しませるさ、昼も夜も。いちばんの狙い目は女の子2人の旅行だね。身も心も開放
的な沖縄で、明るく楽しいイケメンにチヤホヤされたら、そりゃ股も開くさ。え?中出し?なんくるないさ〜。
朝の連ドラがもうすぐ終わろうかという時期に急にタイトルを思いついちゃったので、急遽書きました。
(筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」の共作です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 10:00:00
4914文字
会話率:62%
同級生によく似た女優が映る、イメージビデオのパッケージ。
まだ発売前のその作品は、俺と、その友人の二人だけの秘密だった。
似ている同級生はクラスでも、いや学校でも一番の美人。雑誌モデルの仕事もしているらしい。
性格も明るく人気者だ。
そ
んな彼女が、まさか。疑い半分、その作品の発売を心待ちにしていた。
そしてその作品を見て確信する。
間違いなく、出演しているのは同級生本人で。
しかも、それは着エロといっても過言ではない、過激なイメージビデオだった。
※本番なしの羞恥?シチュ特化小説です。
一週間に一度のペースで投稿していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 18:00:00
24708文字
会話率:41%
火神サクラと七海アヤメはサクラの誕生日を祝った帰り道、現実に存在するはずのないゴブリンと遭遇してしまう。
ゴブリン達に囲まれ絶体絶命と思ったその時、アヤメからプレゼントされた指環が輝きサクラは戦姫へと変身し、ゴブリン達を撃退!
危機を脱した
と思いきや今度は街全体に魔物が出現!?
これは、火神サクラ――『神聖戦姫ヴァルキュリア・ガーネット』とその仲間達が事件解決に奮闘する長い一日を描いた物語である。
―――
この作品は変身ヒロインバトル小説です。
正史ルートでは苦戦することはあっても、必ず勝利します。
そして、IFとしてもしあの時敗北していたら・・・?というハード凌辱BADENDをセットで投稿します。
本作はpixivとハーメルンにも投稿しています。
作品執筆の補助としてAIのべりすとを利用しています。
変身ヒロインのイメージは下記で見られます。
私の下手な絵ですが参考になれば幸いです。
https://www.pixiv.net/artworks/94212694折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 15:20:34
61806文字
会話率:33%
異世界転生って本当にあるんだなー。
鑑定!ピッ!
男性 26歳
職業 祈祷師
スキル オナホール造成、鑑定
人類を救う使命にあふれた人間。
祈祷師として才能あり。オナホールを使い儀式を行えば効果無限大。
想像するだけでイメー
ジ通りのオナホールが目の前に出現する。
な、なんだこりゃーー!神は!僕に人類を救えというのか!?よーしやったる!世界を救うんじゃー!
「祈祷師様!娘をお救いください!」 ご安心ください ただし中は見てはいけませんよ。
回復のオナホール!チンチン感謝!チンシャ!チンシャ!感謝の舞!
「おお、、、娘がよみがえった、、、!ありがとうございます!祈祷師様!」
ええ、お気をつけてお帰りくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 00:00:00
26248文字
会話率:30%
水泳部のエースで男女ともに大人気のカーストトップのイケメン美少女上級生はカースト底辺の僕の書くエロ小説の大ファンだった!?
コイカツで作成したキャライメージ
https://www.pixiv.net/artworks/99994412
最終更新:2022-08-15 23:49:39
27144文字
会話率:46%
※殺し屋×刑事(後に神父)。舞台のイメージは百年と少し前の西洋。
自サイトの表に置けない特殊コーナーに置いている御話。
*注意*無理矢理。暗殺。血。傷痕。食人。
※作品説明※
性的欲求を持たない(アセクシャルの)殺し屋が刑事にだけ反応し、
興味津々に。
そこから鬼ごっこ──な話。
・互いに淡々としたタイプ。
・刑事から神父に転職した受け。
・殺し屋の攻め。
・暗殺&血の描写。
・食人。
・舞台のイメージは百年と少し前の西洋。
大人っぽい雰囲気漂うミステリアスな話を書こうとして失敗した感が否めない。
それでも大丈夫な方のみ、お進み下さい。
自サイト、pixivに掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 00:00:00
21286文字
会話率:52%
※幼い少女が複数人からいたぶられる描写があります。特に、純粋な暴力を伴うシーンが頻発します。流血や嘔吐はありません。
生物的にヒトの男女比が3:1である世界線で、年端もいかない男女が加虐欲や被虐欲、各々の苛烈な性欲に身を委ねる物語。
―
―この世界の構図は、男の愛情が歪みに歪んで攻撃となり、それが3重にも重なって1人の女に襲いかかるというものである。若いうちに男は、女がいたぶられる姿を目の当たりにして一度は考える。凜々しく愛らしいはずの人が苦痛に顔を歪めているのに、そこに快楽を見出してしまうのはどうしてなんだろうかと。根源的にマイノリティである上にひ弱な肉体をもつ存在にも関わらず、彼女を天の邪鬼のように虐めてしまいたくなるのはどうしてなんだろうかと。しかし残念ながら、このような捻くれた欲望こそが男に生まれた証であり、その欲望の矛先にはいつも女がいるというのが、この世の雄と雌の最も基本的な関係性になっているのだ。
↓以下、メタ的な説明↓
男女比3:1という設定は、作者が自らの異常性癖を実現しやすくするためだけに、屁理屈で作り上げた世界です。作品内では何かしらのストーリーが進行していきますが、結局は作者が好きなシチュエーションで女の子を虐めることが主な目的です。
(注1)
"TT"という造語を使用しています。Torture(日本語で、責め)から来ていますがネーミングはテキトーです。
意味は、ハードSMとほぼ同義。ただし、バチボコや拷問プレイといった特に重めのSMというイメージでしょうか。この物語では複数人でのプレイが殆どなので、SMという言葉のもつ"1対1の主従関係"というイメージが違和感を生むような気がしたため、別の言葉を用意させていただきました。逆に、TTよりはソフトめのSMを単に"SM"と呼んでいます。
(注2)
物語内で女の子のスタイルや容貌に関する描写が殆どないのはわざとです。読者自身の性癖に合わせて、各自でそこは補完してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 21:00:00
15235文字
会話率:61%
現代高校生の主従もの×和風ファンタジー(微)
▼
現代の魔術師として、絶大な力を誇る名家の長男としてうまれた桃鴇夾雅は悩みを抱えていた。
それは、魔力(霊力)が欠乏すると性的衝動が激しくなり、鎮めるために『相鎮の儀』という、己の侍従である灰
鷺眞篠から魔力を供給しなければならないことだ。
――セックスという手段で。
千年続く、桃鴇家と灰崎家の契約で決められた、唯一の相手。それが幼馴染として、兄のように慕っていた真篠なのであった。
▼
【主君第一のスパダリ幼馴染従者攻め×主従契約に葛藤する素直になれないネガティブ主人受け】
従者の眞篠は自分を嫌ってると思い込み、真篠を解放したいと願う夾雅。
従者としてそばにいながらも、『相鎮の儀』に関わる秘密を話せないがために主君である夾雅に気持ちを伝えられない眞篠。
互いを大事にしているのに、それが伝わらない――王道すれ違い主従もの。
※ちょっとだけ現代ファンタジー(異能)要素があります。あまり深く考えなくて大丈夫。
※R18シーン多め。ただすれ違いまくりのシリアスエロ。
※疑似淫紋ぽさがありますが、「番」(ツガイ)の概念に近いです。
※短編版「あいしずめ」の連載版。
※イメージソング「軽忽な救済を待つ醜さには一片の夾竹桃を」こんにちは谷田さん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 20:00:47
83808文字
会話率:21%
――花は散り際、人は死に様。
昼か夜かもわからぬ奥座敷の金屏風を前に老骨が一人琵琶を抱えて座している。座したまま死したような静寂は動けば首が飛ぶと思わせるほどに鈍色に張り詰めていた。
べぃん。
スサマジイ音が鳴った。明王のごとく立
っていた蝋燭の炎が揺れた。屋敷の数百年動かなかった気配が揺らいだ。
老骨の末枯のような指が突然に弦を上から下へ弾いたのだ。
「東西東西。これよりとある一段二段を語りまするは俄仕立ての琵琶法師、この古狸めにござります……」
にぃ、と御歯黒が覗く。目蓋は頬にくっついていた。
柿色の着物に禿頭――琵琶法師だ。
「私めが語ります前にお集まりいただいた皆々様には肝に銘じていただかねばなりますまい。この世は”地獄”だということを。そしてその”地獄”を生み出すのは、あなた方、”人”だということを……」
彼が語り始める。さてはお前こそ鬼か妖の類と思えば、その口調と声色には人間らしい情愛があった。
ギィイッ、老骨は下から上へなぞり上げて弦を押さえる。始まるらしい。
「さて。此度の一段は、少女が母になるまでの間の出来事にござります。仮に題しまして”褥(しとね)”。どうぞ最後までお座りなすって、ご聴聞かたよろしくお願いいたします……」
べぃん、べん、べん、べん――べべん。
□ 以下注意書きにつき、必読 □
!当作品は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
【閲覧注意】
※18歳以下の閲覧を禁止
※メンタル弱めの方及び心臓等が弱い方の閲覧を禁止
※人によっては過度なグロ・胸糞と捉えられる描写有り
※近親相○及び未成年の○産、並びにゴ○ブ○の描写有り
※当作品読了後の体調不良につきまして、当方は一切の責任を取りません
※供養のために注意書きを載せて投稿してみますが、ガイド違反に当たる場合は運営の判断に任せます
※明治〜昭和前期までの文体をイメージしておりますが、下調べ0のため、間違っていても指摘せず雰囲気で楽しんでください
※閲覧にはくれぐれもご注意ください
【お題】
・1000文字未満小説
・執筆時間2時間以内折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 13:56:25
1000文字
会話率:19%
音声配信アプリに投稿されるヴォイスドラマ。
その投稿者、光星のファンである美来。
光星に言ってほしいシナリオを書いて、美来はファンレターと一緒に送った。
それが採用される。
光星に直接、会えることになった美来。
美来はいきなり台詞の相
手役をさせられる。
「イメージが湧かないから、ベッドの上でやっていい?」と光星に言われて__。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 22:55:30
15937文字
会話率:10%
付き合っている彼に誘われて、高校時代の恩師にお中元を送ろうと催事場を訪れた。二人で贈り物を平和に選ぶ。夏の涼しい初デート。が、一変する。
◇Summer Night time2022 参加。
◇お題は「おい、やめろ、そのすいかをそっと降
ろせ」です。題名とサブテーマであらすじもバレバレですが、その点はおそらく期待を裏切らないかと。ええ、はい、破裂します。食べ物で遊ぶことに生理的な嫌悪感を持つ方は(以下略)なんども繰り返しますが、「おい、やめろ、そのすいかをそっと降ろせ」です。
◇前半に特に注意点はないかと。ただ、爆発します。生産者の方にはごめんなさい。
◇関連小説は「俺はまだ愛してる」です。前半は関係なく読めます。後半も……特に本編を読む必要はないです。ただ、この二人、期待するほどトロトロ甘々エロエロにはなりませぬ。強い受けというか、男前というか……従者×大魔神のイメージ……orz折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 19:00:00
22452文字
会話率:45%
官能小説家である紗枝(サエ)は今日も執筆する。脳内には女が快楽を貪る明確なイメージ。女がどのように快感を得て、どのように反応しているのか、まるで目の前で見ているかのような臨場感をもって書き進める。
そんな状態で、発情しないわけがない。
最終更新:2022-07-26 22:58:18
10772文字
会話率:28%
作者の欲望とトラウマ丸出しのリョナ短編集です。
内容に殺人、強姦、死姦などありますので残酷描写が苦手な方はご遠慮ください。
なおオムニバス形式の短編集で666文字縛りで書いていく予定です。
*最初は不定期で夜9時に更新する予定です。
気が
向いて、筆が乗ったら更新頻度も上がると思います。
*各話に本文とは直接関係のない、オナニーのイメージを手助けする挿絵を載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 17:45:06
4662文字
会話率:5%
クトゥルフ神話(中でもラヴクラフト全集)をイメージソースとして、古風な文体に寄せたオリジナルの読み切り怪奇オムニバス。
退廃的で陰惨な空気を下地に、猟奇的要素は控えめに抑え、R-18、少女陵辱を共通テーマとしたエピソードを作っていく。
舞台
は、工業化が進みつつある20世紀初頭の西欧に似た架空の世界。「教会」の統治による閉塞感のある平和の中、退廃の進む文明の影で、怪異は人知れず発生していく。
個々の物語によって、世界の影に潜むもの、その輪郭が次第に浮かび上がっていくだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 15:57:26
154179文字
会話率:12%
魔王軍四天王のひとりモルガンは魔王への想いを抑えきれずに塵になる覚悟で告白した。
家系に混じる光属性の部分が出てしまい、勇者みたいな元気な告白になってしまったが想いは届き、そのまま身を任せるように一夜を共にすると次の日には結婚することに。
魔王のイメージを守るために、魔王の相棒のオウム以外には誰にも秘密の結婚生活が始まった。その日々を守るにはさらなる力と魔王に相応しい姿が必要だと頑張るモルガンを、魔王は心配して過保護に溺愛してくる。そして普通の男のような顔を見せていく。
恐ろしい魔王の顔と普通の男の顔に翻弄されるモルガンの心と体。魔王というものを愛していたモルガンだが、隠された真実の姿も愛しくなっていく。
部下と魔王夫婦が普通の幸せを手に入れるまでの物語。
R18の話には★をつけています。
こちらは以前小説家になろうに投稿しましたが、現在は検索避けしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 21:46:48
41737文字
会話率:41%
「春の眠り猫は番犬の腕の中で微睡む」の番外編編です。
春福 幸は、その名前から幸せそうだ。福を呼びそうだと言われており、受験シーズンには拝まれてしまう体質である。
肌が白くて、髪が茶色くてふんわりとした雰囲気である。顔がひどく整っている
とかではないが、大きめのたれ目に、小さな鼻、形のよい唇は桜色で、なんとなく笑って見えて、優しそうで触りたくなる。
春福幸と北井陽平は幼馴染。すぐ眠くなってトロいけど可愛くて仕方ない幸を陽平はあらゆる物から守っている。という前作なんですが、今回は二人が初めてのあまあまエッチをするだけの話しです。
まだ高校生の頃のイメージです。
相思相愛です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 03:26:09
3617文字
会話率:27%
Domを相手にする店で働くSubのユラは、Subとしての欲求は満たされるもののセックスは消化不良でもやもやとする日々を過ごしていた。
ある仕事明けの早朝、公園でぼんやりと座っていると、犬を連れた一人の爽やかそう男は、犬に対する命令<コ
マンド>でユラを強制的に巻き込み「お座り」させる。
その強い命令と、真っ直ぐな性格、そして何より逞しそうなアッチを期待して、ユラは男を自分好みに仕立てようと考える――
Dom(ドム)……命令をする側/SMで言うS
Sub(サブ)……命令を受け入れる側/SMで言うM
命令<コマンド>……作中では言葉に命令が乗るイメージで使っており、特定のワードを発するものではありません。
ドムサブユニバースの設定に色々設定を足したり引いたりしています。
前知識無くても読めるようにしているはずですが、オリジナルからは少し離れているかと思います。よろしくお願い致します。
【完結しました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 15:00:03
11599文字
会話率:43%
ステラは年に一度、星祭りの前の晩にだけ、魔法使いのエリオスに抱かれる。ステラの持つ魔力を、エリオスに捧げるために。
彼が必要とするのはステラの魔力だけ。なのに、エリオスはいつだって甘く優しくステラを抱く。まるで愛されていると勘違いしてしまう
ほどに。
だけど、彼の婚約が決まったことを知ったステラは、2人の関係の終わりを覚悟する。今日が最後の夜だと思っていたのに、エリオスはそうではないようでーー?
七夕なイメージで書き始めたものの、当日には間に合いませんでした…。
アルファポリスにも、投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 22:00:00
13586文字
会話率:47%
突如として下腹部に生じた衝撃と、『記録』したことのない快感に、少女は意識を強制的に覚醒させられる。
「おぬし……?朝の男か?なぜお主が…?」
「本当に記憶が消えちまうみたいだな。説明してやってもいいが、もう少し楽しませろ」
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「死なない」と噂される少女「ヨミ」
パートナーの「ミコト」と共に旅を続ける彼女の目的は、自分自身の「死」
自死することができないヨミは、自らをターゲットに懸賞金をかけた殺害依頼を出し、行く先々で様々な殺され方を試しながら、いつか来る自らの完全な死を待つ。
死んだ際に、『核』を中心として蘇ることができるが、その時、死ぬ直前に『記録』したところまでの記憶しか保持することができないため、定期的に『記録』を行わないといけない。
とある都市にたどり着いたヨミは、今度こそ、自らに死を与える存在がいることを望みながら門をくぐる。
そこには、確かに彼女に「死」を与えてくれる存在がいたが、その「死」が望んだものであったかは彼女しかわからないのであった。
※♥マークのない話にはHシーンがありません
おしらせ:第5部1話にイラストを掲載させていただきました!
6L36さん
https://twitter.com/6L36DlPKD21KqZQ
スケブにて依頼させていただきました!
ヨミさんのイメージを掴んでから読むともっと感情移入できるかと思いますので、ぜひ一度ご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 03:57:43
147788文字
会話率:38%
俺も言いたい、お前の目は世界で一番綺麗だって。
「タイキョク」はあくまで一発芸のつもりだったのに、大久保の目を琥珀色と表現したことからイメージが膨らみ、第二弾を書いてしまいました。
書いているうちに「これBLにしなくてもいけるんじゃ……
」と思ったのですが、やっぱり、BLにしないと収まりがつかないものがあるんですよね。
性描写はタイキョクに比べればないも同然ですが、一応年齢制限をかけました。
タイトルの「ぬばたまきはる」とは、夜や夢の枕詞で死をイメージさせる「ぬばたま」と、「生命」や「現世」の枕詞である「たまきはる」を合わせたものです。
死に魅入られた夢想家と生命力にあふれた現実主義者、その二人をつなぐものは「たま」。
宝玉、魂、目玉。そしてその結末は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 11:35:25
8121文字
会話率:25%