中世 ノクターン・ムーンライト　作者検索

異世界転生して３０年、俺は理想の美少女ハーレムを作り１００人の子供を作ってイチャコラしていた だが結婚はしていない、元の世界に残して３０年間ほったらかしだった嫁さんが怖かったからである ３０年の息抜きを終え帰還した俺は嫁さんの逆鱗に触れ、新たな異世界へと送り込まれる 転生したその先は女が絶滅した男しか存在しない世界だった！！ 「あなたの大好きな異世界転生です、１００人子供作るまで帰ってこないでくださいね（にっこり）」 男だけの世界でどうやって１００人の子供を作れというのか。 テンプレ展開をレイプする俺の異世界転生人生が今、始まった。 ※ガチホモ注意、直接的描写が唐突に始まりますので覚悟の無い方はお控えください。折りたたむ>>続きをよむ

トンネルを抜けると異世界だった

　僕はまだ硬い殻をまとった小さな蛹。 　あの人の手で羽化を待つ―――。 　此処ではない何処か。都市郊外には娼館や妓楼が立ち並ぶ遊郭が存在し、近代と中世が入り混じったような世界。 　娼館の一つで今はまだ下働きとして働く少年は、その身に『神巫(みこ)』という秘密を抱え、一人の男との出会いによってその運命を大きく変えた。 【別サイトより転載】初出：2014.04.01 閲覧ありがとうございます。 この作品にはアダルト表現を用いた章がありますので、全編を通してＲ１８の閲覧制限を設けさせていただいております。 折りたたむ>>続きをよむ

※以前アルファポリスで連載してたものです。拙い文章ですがご容赦ください。 魔王討伐が果たされ、繁栄する王国。一方で衰退した冒険者ギルドのうちの１つ、港町のギルドに５年ぶりの新人が現れた。３５歳で騎士を引退した異色の新人バートは、地味でキツイ職場でも楽しそうに働いている。ギルドの娘シェリーは、優しい彼に惹かれ２人は結ばれる。しかし彼の過去を知らないシェリーは彼の恐ろしさを目の当たりにし、恐怖から距離を置く。一方でバートはようやく手に入れた安息の日々を手放す事はできなかった。折りたたむ>>続きをよむ

1880年 イギリスは、ヴィクトリア地方… 山に囲まれた陽があまり入り混まない薄暗な街… 住んでいるのは、一見人間に見えるが、実は… 「ヴァンパイヤ」吸血鬼である…。 そして、この日… 珍しく陽が射し込み、明るい朗報が街を走らせた。 そう… 我が一族の主である、ラキド・キューリオ伯爵とサクラ・シポン・キューリオ伯爵夫人の間に、男児が誕生したのだ。 彼の名は、タロ・キューリオ子爵！！ 伯爵、伯爵夫人に取っては、初めての子！！ しかも、男の子とあって、誰もが甘やかし邦題な結果…折りたたむ>>続きをよむ

かつて蛇の神に救われた国・・・ヴィラント王国。その国では蛇の神が信仰され、王家の人間の身体の一部には蛇のような鱗があった。現国王の一人息子であり、次期国王であるレオットは孤独を抱え、感情をなくした人形のようだった。しかし、突然現れた少女と触れ合ううちに彼の心は温もりに満たされていく。まるで・・・陽だまりのように。折りたたむ>>続きをよむ

神様の手違いで死んじゃったボクは剣と魔法のファンタジーな異世界のお姫様にＴＳ転生！目標は目指せ！百合ハーレム！！しかし現実はそんなに甘くない！？魔物に犯されてアクメったり、勇者に抱かれて女の喜びを感じちゃったり、ついには国の存亡をめぐる戦いに巻き込まれたり！？果たしてボクはメス堕ちせずに悲願の百合ハーレムを実現できるのか！？ ※全３章構成の予定です。 第一章では男だった頃の感覚が抜けないままの主人公、女の子相手の百合ん百合んなイチャラブ中心に展開します。第二章からは凌辱色が濃くなり徐々にメス堕ちしていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ

ユーザレス国は古来より、第一王子の20歳の誕生日に花嫁となる姫君を集めて花嫁を決める風習があった。 城に一ヶ月程滞在させ、その中から未来の王妃を選ぶのだが、殆どは婚約者が決まった状態でされる出来レースだった。しかし、第一王子のエミリオは決まった人がいなかったので、張り切った令嬢達が集まっていた。 そこで、人嫌いで有名な王弟殿下と、人には言えない秘密がある侯爵令嬢が出会う物語りです。 （エロには★、少しエロっぽいのは☆、をつけました）折りたたむ>>続きをよむ

　結城リナが目覚めると、姫騎士になっていた。 　その横では、妖精を名乗るヌイグルミのような物体がこう言う。 　「エロＲＰＧの世界へようこそ！」 　かくして、唐突に始まったリナの性なる冒険。 　はたしてリナは、無事に魔王を倒すことができるのか、それとも“んほおおお”してしまうのか。 　 　これは、妖精の特殊な脳操作により、世界をゲームとしか認識できなくなった少女が、んほおおおしていく物語である。 　＊この小説はRPGツクールVXAce等で作られた、同人エロＲＰＧのパロディ要素が含まれています。 　＊更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ

男たちが夢中になる美貌を持つ、花と風の大精霊「癒しのクロリス」。 彼が恋に落ちたのは、人間の王子「ライト」だった。 クロリス（クロル）は２０年間ずっとライトに愛を囁き続けるが、拒絶されてばかり。 挙句の果てには、ライトが「婚礼する」と言い始めて！？ 両想いのはずなのに、ずっと片想い…。 二人の恋の行方は？ 人間の騎士王×精霊（元人間）折りたたむ>>続きをよむ

幼い頃より皇子の婚約者として王宮に上がったシシリアンヌは17歳の誕生パーティーの夜に凌辱された。 その相手は婚約者の父王である国王陛下であった。 親子ほどの年の差がある国王陛下に毎夜犯され、今まで知らなかった快楽に次第にシシリアンヌは快楽にのめり込んでいく。 身体から始まった関係は愛となるのか・・・折りたたむ>>続きをよむ

中世ファンタジーの世界に魔法を加えた世界観の、世界改変を目論む自称極悪魔王と牧場脇のダンジョンのお話。 /注意\ 毎回Hな話ではなく、戦闘日常時々Hといったペースです。のんびりと酒のツマミ程度にお読みください。

ゲイバーで働く三人が異世界へ行く話です。下品・微エロ・専門用語・男妊娠などあります。

イファネラによるセオスへの催眠暗示は、毎回うまくいくわけではない。 夜ノ森のNGシーン短編集。

いつものようにイファネラの家にきた僕は、暇つぶしのために彼女にゲームを持ちかけた。 ただ勝敗を決めるだけじゃつまらない。何か賭けるものを決めようか。

僕は近く独り立ちするために、町のあちこちでいろんな仕事に首を突っ込んでいるけれど、 魔女に対していわれのない反感を持つ人も多い。 不愉快ではあるが、しかしイファネラの態度にも問題があると思う。

落雷で異世界へ転移してしまったJKが魔王を倒してくれと頼まれる王道です。 主人公最強です。 主人公ある意味鬼畜です。 ケモミミ、くっころさん、アラサー癒し系、ショタが嫌いな方はそっ閉じ推奨です。 いつから魔王を倒しに行くと勘違いしていた？ いつからエロが詳細に書き綴られていると勘違いしていた？ 矛盾点多々ございますが、そこは異世界と言うことで仕様と思っていただきますようお願い致します。 12/27タイトルの一字を変更しました。 転生→転移 折りたたむ>>続きをよむ

主人公は変態の家系に生まれ、本人も変態であることにプライドを持って日々励んでいた２５才の男。 そんな男がある日突然オナニー中に見知らぬ場所に飛ばされた。飛んだ先の世界は自我のない人々が暮らす世界。男はナニをどうスルのか・・・。

　日本刀バンザイ！ 　日本武術ガンバレ！ 　架空中世欧風世界で、刀をブン回して、欧米人風イケメンをブッ飛ばして、戦さ戦さで出世したり失敗したり。 　いかつい野郎どもがゾロゾロ出てくるお話です。 初投稿でたどたどしさ満載ですが、お楽しみいただければ幸いです。 と、ここで。 官能小説でもないのに年齢制限を厳しくしているのは、いずれ登場する身体欠損描写などに配慮したもので、性的描写などを期待されていらっしゃるお客さま方。まことに申し訳ございません。そのような場面は予定しておりません。 　こちらの不手際、深くお詫び申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ

大好きな鴻くんの気を引きたくて他の男に抱かれる僕。セックスの後に鴻くんは看病してくれるけれど、それ以外に鴻くんとの接点はないので、僕は馬鹿な過ちを犯し続ける。※ビッチ受け

（本編完結済み・番外編更新中） 　ランベール王族に時折現れる巫女。巫女が神に祈りを捧げ国を守り、守護騎士が巫女を守り、役目を果たした巫女と守護騎士が結ばれることで次代の巫女へ役目を受け渡す。この国を五百年もの長きにわたり反映させてきた巫女と守護騎士。この国に生まれ育った男子として、18才の王国騎士団新米騎士のクリスティアン・ソルオンヌも守護騎士になる夢を抱き続けていた。そんな彼がある日王城に召喚される。王・王妃を前に大司教から賜った言葉は「そなたを守護騎士に任命する」 　喜びに満たされる彼にさらにもたらされた言葉は「それじゃ、ちゃっちゃと巫女の純潔を奪ってください」 　っっっっっっっって、ええ？！今代の巫女ってもういたの？！とっくに役目を果たしてたの？！しかも俺より12才も年上？！そのうえ、今代の巫女って、、、、、、男、、、、、、？ 　年下新米騎士（言葉責めSっ気あり）×年上美丈夫男巫女（童貞処女） 　魔法もモンスターも出てこない日常をもだもださせつつ書いていきます。R18は後の方になります。 ※誤字脱字や言い回しに不自然なところがあればご指摘大歓迎です！初投稿のためご寛恕ください。 　更新は不定期、亀更新になるとは思いますが完結まで頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ

なぜ俺がクソを喰わなければならなかったのかそれらの行為を正当化するためにもここに書き示す必要があった。 主人公が幼い頃に生きるために仕方なく、クソを食べたのですがその際に「クソ喰らい」という称号を獲得してしまいます。 成長し、軍役に就いた主人公はある戦で大きな戦功を挙げます。 主人公の所属する王国軍はその戦争に見事勝利し、主人公達は故郷に凱旋します。 そこで主人公を待っていたのは幼女の衝撃の一言でした。 「ねぇお父さんあの人はうんち食べたの？」 異世界成り上がり物語です。 この世界には人、動物、魔物、魔人、エルフ、ドワーフ、精霊、魚人等様々な種が存在しており、またそれらはその種においても考え方や信仰によって族や派等に分かれています。 未だ人に発見されていない種も存在すると言われています。 折りたたむ>>続きをよむ