え ノクターン・ムーンライト　作者検索

秘書の女性社員が、ふとした事から上司のＭ性癖を知ってしまう。最初は驚いたが、自分のＳ性に気付いた女子社員は上司を責める事によって快感を覚えていく。上司も最初こそ拒否しようとしたが、秘書の責めの虜になっていく・・・。

ローマ五賢帝時代。花形拳闘士に衣食と引き換えに、その”技の教え”を乞う青年がいた。拳闘士は、その話に乗るが・・・

“小説家になろう”の方に掲載中の「最後の願い」の世界観を基にしたお話です。消え行く魂の願いを叶えてくれる死神。ハナが死神に望んだ願いとは？

曰く腐女子大学生、藤村円の自伝的日記風な小説です。これが実話なのかフィクションなのか、それは読む人の心次第です（笑）。不定期更新ですが、ネタは結構豊富です。書く時間がないだけで……＾＾；

人狼の長である魔物は、森の中で犠牲者を捉えた。普段ならば、問答無用で食い殺す筈の彼だったが、その夜の生贄は今までの餌達とは異なり、ずば抜けた美しさを持っていた。青年の、琥珀の瞳を目にした時、人狼は飢餓感よりも強い、欲望を抱き…（“ＨＯＷＬＩＮＧ”のＳＩＤＥＳＴＯＲＹとなります。リヴァイアとセレンの出会い編です）折りたたむ>>続きをよむ

退屈な大学生活を過ごしていた木内城太郎は、ある夜、夢の中でサキュバスのリリンと出会う。そしてその夢を発端に彼の退屈な日々は不思議でエッチな日常へと姿を変えるのだった。

学生の時はシンナー、大人になってからはデートクラブ、料亭などで働いたがやはり生きているって悲しいけど素晴らしい。もうすぐ死んでいく末期癌の最愛の母に最後に伝えたい本当の思い。

「全米を泣かそう」を合言葉に、ノクターンを代表する巨匠？５名(れーめん、あまね、佐藤茶、田中伊織、らんちゅう)が集結して書き始めたリレー小説。中央線を舞台に、痴漢青年と幽霊少女の淡く切ない恋物物……？それとも、どたばたラブコメ？次々に繰り出される目茶振りの連続に、全米ではなく次の作者達が泣くハメに。このお話、先の展開はいったいどうなるのだ？それは、作者達さえも判っていない。果たしてこんな事で全米は泣くのだろうか？（誰が各話を担当したのか、推測してみてね）【これはノクターン・ムーンライト作家の交流の場「夜想曲の集い」の中で書かれた小説です】折りたたむ>>続きをよむ

男たちに弱みを握られ、集団で犯され悶える湘。

年下の高校生とつきあい始めた篤は、元恋人同士であったサトシからやめろと言われてしまう。嫌な気分のままで、待ち合わせの場所に行こうとするがなかなか逢えない。逢うことが出来るのかな？？

命と引き換えに産んだ娘の生涯を綴る物語

悪魔が来た。願いを３つ叶えてやるから貴方の魂を貰う。主人公である健はやる事にした。健はどんな願いをするだろう。

美弥のAV撮影風景。大会を控える新体操部の美弥は顧問の先生に呼び出され、大会に出たい美弥は先生の様々な要求を・・・。

彼氏に逆らえない美弥は、暁に言われるがままに秘部に玩具を埋め込み、濡れるのを感じながら暁の元へと向かう・・・。

えっちは好きな男の人としたいなぁって思ってたのに借金を返すためにＡＶ嬢になっちゃった。バージンのユウがＡＶについてえっちについて語っちゃいますっ！第５話ロストバージンあまりにサラリと書きすぎたので少しエロ度ＵＰさせてみました。物足らなかった方はもう一度読んでね♪折りたたむ>>続きをよむ

飼い主のり子さんの恋愛事情を飼い猫マーちゃんの視線でお伝えします。

私には兄がおりました。もう長くは生きられぬ、美しい兄が…。兄の笑顔は見る者を虜にいたしました。凄絶な美しさと引き換えに寿命を縮めてしまったのだと、私は幼心に思ったほどです。ある夜、兄が私の寝具に倒れ込んできて…。

中学の卒業記念にありとあらゆる辱めを受け、入学した高校ではあの中学時代より酷い辱めを受けることになった瑠伽。瑠伽はもう感情さえ無くなりつつあった。そこに一人の男が、瑠伽の前に現れた。魂を失いかけた天使に神は手を差し伸べるのか…

いよいよ始まった、始業前、全裸で男子生徒へいやらしい瑠伽の…お願い。果たして男子生徒は瑠伽の願いを。。。そして作られた恥辱の部屋。瑠伽自身の手によってキレイに掃除されたその恥辱の部屋はどんな使われ方をするのか…更に執拗に送られてくる露出命令Mailに瑠伽も命さえ捨てようと悩むが…折りたたむ>>続きをよむ

可憐で清楚に輝いていた一人の女性の身に起きた過ち…美しい女教師の全てを変えたその一度の過ちの先には…露出狂変態女として恥をかきながら生きて行かなくてはならない過酷で淫媚な道。美しい女神、憂菜はそのおぞましい程に淫媚な人生を新たな人生として歩き始める…折りたたむ>>続きをよむ

主人公・本草元気は普通の中学校生活を送っていたそんなある日ある先生と出会う・・・そんな元気の甘酸っぱくてちょっと禁断で過激な一年間を描いたえろノロケ小説！

名門男子校の新聞部の安積聖人は、野球部のエース・加藤陽輔が苦手だった。かつて同じチームでプレイをしていたが、ある理由で野球を辞めざるをえなかった過去がひっかかっていたからだ。そんなおり、弱小野球部が地方大会を勝ち上がり、その新聞部が取材をすることになって…。折りたたむ>>続きをよむ

「Mの発条２」の続編です。栗田は会社にさえゴムで作った下着を着てくる様になった。ある日、色部に封筒を渡した。そこには栗田がゴムパンティの下にしていた生理帯が入っていた。栗田の内にある強い女と弱い女。男を憎む心と求める心。そのジレンマが栗田のＭを開花させる・・・この章では今までと反対に、栗田が自らの作ったゴム下着で緊縛拘束される。色部はルールを破って、彼女を犯してしまうのか？折りたたむ>>続きをよむ

主様から与えられる痛みと快楽・・・牝犬へと堕ちて行った女の喜び・・・・

主従の快楽・・・主様の命令に背き罰を与えられる牝犬・・・苦痛と快楽の入り混じる夜にようこそおいでください・・・