同棲している犬型獣人、ケンジとスポーツジムに通っているユウ。
ユウは極度の臭いフェチだった。
今夜も、スポーツジムで汗を流したあとに、二人っきりの激しい運動が始まる。
最終更新:2019-12-24 00:00:00
9345文字
会話率:39%
大学ラグビー部の夏合宿で毎年行われる伝統行事。しかしそれは因縁の対決だった!!
※ゲイ作品ですので閲覧の際はご注意を※
この作品はpixivやBOOTHにも掲載しております。
https://www.pixiv.net/novel/sho
w.php?id=11650418
https://kandobatugun.booth.pm/items/1554015折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 12:33:58
5971文字
会話率:31%
昔に書いたエロシーン練習用の作品です。
色々と設定を作りつつ、エロシーンのみを書いたものです。
PCから発掘されたので、せっかくなので掲載します。
ジャンルはSFものとなります。
<物語設定>
舞台は、架空の近未来日本。
男女平等社会
に向けて進む社会に対して、「男尊女卑」を掲げて反対運動を行う組織「エインシェント」。その運動はみるみる過激になっていき、遂には政府よりテロリスト指定を受ける。
エインシェント鎮圧のために、政府はテロリスト鎮圧用新型兵器であるパワードスーツ、名称「パワーライドスーツ(PRS)」を開発し、実戦に投入する。
PRSの性能により、各地で武力抵抗を続けるエインシェントは次々と鎮圧されていく。
そんな中、エインシェントの科学技術顧問に謎の男ドクター・カタギリが招聘される。
女性であれば見ただけで吐き気を催す程の醜悪な中年男である彼は、しかし数千年に1人現れるかどうかの天才科学者だった。
PRSの弱点を知り尽くした彼は、それを無効化する兵器を作り出すと、エインシェントは反撃の狼煙を上げる。
しかしドクター・カタギリの真の狙いは、エインシェントが理想とする社会を実現することではなかった。
彼は自らの欲望のために、PRSの搭乗者を洗脳して我が物にしようと企んでいたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 23:12:09
14482文字
会話率:55%
少年記者、富士進一郎はオトコの子のための高収入求人マガジン、『Weekly Willy Work』で働いている。
ふとしたきっかけから、同誌主催の運動会に出場することになったが――。
(「プロローグ」は前フリなのでエロなしです)
この作品は
「ファンティア」、「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 19:00:00
40026文字
会話率:38%
秋になると作者が食べたくなるもの、やりたくなるものをBL風味で書き綴ろうと思ってます。
季節×旬の食べ物×風物詩×恋心……で綴るBL短編。季節限定(でした)。秋の間に書けたら追加して行きます。
ゲイを公言している少年、常盤ヒロを巡る人間た
ちの心をBL風に描く予定(つまり、攻めサマたちの心理集にする予定ですが……)特定の少年を誘って、色んな人が彼とデートする予定です。
10/1 サマーデート、改め、オータムデートしよう?に改題<(_ _)>
10/22 第4話「ハロウィンスモア!」 を「Allnight HALLOWEEN」企画(〜10/31まで)に連結。コスプレエッチ描写を入れているので、閲覧に注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-18 07:00:00
44007文字
会話率:35%
今年もやってまいりました、ドスケベな競技で構成されるドスケベな運動会!
実況は私・高田シュン、そして解説に姫丘モミジちゃんをお招きしてお送りいたします!
実況と解説を中心に、セリフのみで進む実験作品です。
コメディ多めに頑張ってみたので
あんまりエロはないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 01:00:00
11370文字
会話率:100%
文月 健斗 彼の幼馴染の炎城 奈々が家にやって来て一緒に暮らすことになった。
健斗は一緒に暮らしていけるのか?
登場人物
文月 健斗
身長170㎝ 髪は直毛跳ねたりはしていない。
主人公。奈々とは大切な幼馴染。運動音痴で鈍感
炎城
奈々
身長160㎝ Fカップ 髪は割と短めで結んでいない
ヒロイン 。健斗とは大切な幼馴染。運動神経抜群、料理も上手い。
スタイルとルックスがいいので男子からの人気も高い。
健斗のことが好きだけど一歩踏み出せない➕健斗が鈍感なので進展は中々しない。
11話終盤から登場
神村 真紀
身長161cm Eカップ
健斗の最初の幼馴染
健斗のことが好き。露出することにあまり抵抗がない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 11:00:00
31672文字
会話率:55%
悪魔のような女の子のその2―前作の主人公、広末絵美子の友達である千夏の物語。
大学病院の教授であり夫である総一郎の助手として働いていた千夏は、彼と共に若返りの薬ネバーランドを作り出す事に成功した。だけど総一郎はこの薬を世の中に出す事を承知し
ない。千夏は彼を無理矢理承知させるためにある行動に出た。薬を飲んで子供の姿になった千夏は、鉄腕アトムに変身して総一郎を痛めつけようと考えた。運動神経と残虐性が十倍になった千夏は、小さなブルマ一枚だけの裸ん坊になって総一郎が帰るのを待つことにした。(ブルマ少女千夏)
白鳥財閥のお嬢様である白鳥佳子は、若返りの薬を飲んで子供の姿になる。子供になった佳子は、全裸の白お化けの姿になってクリスマスパーティーのゲーム大会に出場する事になった。藤沢とカップルの組になってゲームの種目に臨む佳子だが、不器用な藤沢が足を引っ張り、佳子の怒りが爆発する(白お化けの恐怖)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 16:00:00
17007文字
会話率:37%
俺の名前は春川理人。今、テレビで大活躍中の実力派俳優、綾薙祥太郎に恋をしている。だって、俺好みの顔で、しかも料理も運動もできるんだよ!?惚れないわけないじゃん。でも、俺は普通の高校生。叶うはずのない恋。とりあえず悲しいので、祥太郎さん×俺の
BL漫画でも描くか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 01:37:49
2325文字
会話率:16%
とある高校の2年生で、生徒会長を目指すソウタ。文系の部活に所属しており、運動面ではイマイチだけど、勉学に励み、先生たちの雑用も積極的に手伝っていたため、先生たちにも信頼されている。
そして、先生たちからの勧めもあり、生徒会選挙に出馬する
ことを決意する。
相手候補は、別クラスの女の子。ポニーテールが良く似合う美少女だ。
陸上部に所属しているらしく、運動神経抜群、学力はそれほどでもないらしいが、何と言っても明るく、誰にでも優しい、そして笑った顔が魅力的と誰にでも好かれる女の子だった。
やはり、そんな女の子だけあって、男子に人気があり、生徒会選挙も彼女の方が優勢だと言われている。
・・だけど、ソウタは諦めない。
実はソウタには、一つの目的があった。
それは内申の底上げだ。
生徒会長になれば、内申がかなり上がり、大学推薦に大きく影響する。
今の学力なら、一般入試でも合格できるとは思うが、念のためだ。生徒会長になって損はない。
そんなことを思い描いていた。
そして、それには理由があった。
母子家庭で育ったソウタは母親に楽をさせたいと思っていた。
そのためには、その大学への入学が重要と考えており、生徒会長になるのは、その点で、非常に重要だと考えていた。
その思いが原動力となり、全力を尽くして生徒会選挙に臨むソウタ。
それが功を奏したのか、徐々に彼女との差を詰め、選挙の行方が分からなくなっていた。
そして、生徒会選挙の前日、最後の選挙活動のためにクラスを出るソウタ。
しかし、ソウタには、今まさに危機が迫っていた・・。
ライバル陣営に依頼された美女が、ソウタをくすぐり地獄に堕とし、お漏らしをさせ、生徒会選挙から脱落させる話。
本番シーンはありません。
※本編2話とその後のお話(おまけ)数話の構成となります。
その後の話は、主人公が立ち直る話(ハッピーエンド、ざまあ付き)になっておりますので、女の子にイジメられたい!ハッピーエンドはいらない!という方は、本編だけで止めておいた方が良いかと思います。
登場人物
主人公(ソウタ)
説得をしてくる女の子(エリカ)
選挙のライバルの女の子(ハルナ)
ライバル陣営の女の子(レン)
※ハルナとレンは、おまけにのみ登場。(名前は、本編にでる場合有り。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 00:04:27
45492文字
会話率:31%
私こと、蓮花・ジルオーネ・ヘンネフェルトのお仕事は何人もの『パパ』たちの『遊び』相手をすることだ。時には『娘』としてベッドで気絶するまで運動させられ、またある時には、『ペット』としておトイレに縛り付けられて真っ白になるまでアレを浴びる。辛
くて泣いちゃうときだってあるけれど、概ね今の暮らしに満足している。
そんな私の退屈で過激な日常の記録。
「ま、どうせ嫌だって言っても許してくれないんだけど。ガルシア、車だして。」
※更新:9/29 第七話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 22:13:14
24289文字
会話率:42%
脳イキ用テキストです。
苦手な方は、読むのをお控えください。
今回は身体を動かす指示もありますので、スペースが確保できるときにお読みください。
脱衣指示(上下、ブラ、ショーツ)もありますので、衣服を着た状態だとより楽しめるかと思います。
あくまでフィクションですので、ご自由にお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 18:06:36
2382文字
会話率:7%
小学六年生だった僕を養子にした静香は、僕を着せ替え人形のように扱い、溺愛する。(養父母は在日朝鮮人)中学3年の時、奥手だった僕が静香に「自慰って何」と尋ねると、静香は「まだ知らなくても良いことよ」と一旦言うが、後日、高熱を出した僕の体をタオ
ルで拭いてくれた後で、僕の性器を洗いながら教えてくれる。僕は高校生になり、同級生の美智子とステディな仲になる。僕は養父と静香の性行為を見てしまう。ショックを受けた僕は、静香と距離を置くようになる。静香はよそよそしくなった僕との修復を図るために、登別温泉に僕を誘う。混浴の大浴場で、静香は、僕がもう男の子を卒業して、男になろうとしていること、母親である自分を異性と意識していることに気づく。その後、鉄男は北朝鮮へ帰国する。僕は日本に残り、北大医学部に進むことにする。静香は、僕の大学合格を見届けてから帰国することにする。この話を聞いた美智子は、高卒後、僕と札幌で同棲すると宣言する。静香は次第に北朝鮮に行くことに迷いが生じ、養父とは離婚し、日本に留まろうと決心する。そうした中で、僕は乳房に触ったりして、徐々に静香の体を求めるようになる。静香にも可愛くてたまらない僕を独占したいという気持ちがあり、やがて僕の自慰を静香が手伝うことが習慣となる。静香は最後の一線を越えることを中々許してくれなかったが、高三の春、洞爺湖温泉で二人は結ばれる。同時に、僕は美智子との交際も継続し、関係は深まり、美智子は若くて健康的な裸身を僕の視線さらすなど大胆な行動をとる。一方、静香は成熟した女として、僕に深い性の喜びを味あわせてくれる。静香とのセックスは、僕を夢心地にさせ、震えさせ、無限の彼方に運んでくれる。僕は美智子に「好きな人」がいると告げて別れる。静香は美智子の涙を見て、自分が若い二人の仲を裂いたことを知る。大学入学試験の日に「養母が養子に性的虐待を行っている」という通報があったと言って、児童相談所の職員が尋ねてくる。強く否定して納得してもらう。僕は無事合格して、静香は五月に札幌に引っ越すことになる。入学式の前、静香と定山渓温泉で一夜を過ごす。静香は激しく燃える。その直後、静香は僕に黙って、北朝鮮に帰国し、数年後に病死する。悲しい結果となったが、僕は母と子であって、男と女でもあったあの七年間ほど幸せな日々はなかったと思う。他小説投稿サイトに重複投稿している折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 16:54:20
104671文字
会話率:11%
濡れ衣でネットリンチにあい「インターネットのない時代に生まれたかった」と願った私は、突然昔の日本にタイムスリップした。なぜか「水の巫女」になっていたので、科学の知識(学校で習うレベル)と、運動神経(動画サイトで有名になるレベル)を駆使して、
治水に励む。
私の専属護衛は、人々が恐れる異形の鬼。普段は顔を黒布で覆っていて、ほとんど人前に出ないけれど、危機が迫ると助けてくれる。彼の素顔は……
明るく前向きな女の子が、タイムスリップして恋して幸せになるお話です。
時代設定は甘々なので、広い心でお読みいただければ幸いです。
女性が襲われるシーンがありますが、大事には至りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 09:17:43
140006文字
会話率:33%
--どうしてこうなったのか僕にはわからない。父さんが「だれよりも男らしく」と名付けた名前に恥じないように努力してきたつもりだった。
運動も、勉強も、習い事だって、頑張ってきた。でも、それは”前世で悪人だった”僕への許しにはなりはしないのだ
。だって、現に目の前にいるお姉さんはとても怒っているのだから。
だから僕は今日も、真摯に、謝り続ける。”お姉さんの望みがどんなことでも”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 22:18:11
5691文字
会話率:22%
ある日、大学生の兄貴の部屋に行くと兄貴が自分の一日着た道着の臭いを嗅ぎながらソロプレイをしていた。
頭脳明晰、顔良し、運動神経よしの完璧な兄貴は、何かを拗らせていたらしい。
弟の臭いに興奮するという兄に、大学の研究の手伝いを頼まれた弟は何
故か致すことに。
なぜ?
終始臭いや味を確かめる兄貴にいいようにされる弟も、実はまんざらでもなかったりして?
絆されるのは時間の問題ですw
ご覧の通りのアホエロ短編です。単純に笑ってくれると嬉しいですv折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 22:53:15
4892文字
会話率:59%
一人の男が女神の力で異世界へ転移した。男の名前は蛭田登志夫。17歳だ。彼は平凡で勉強も運動もできないが、セクハラだけは世界一である。女なら幼女も老婆も関係ない。彼女らが生命の危機に陥るなら命を懸けてその身を投げ出せる覚悟を決めているのだ。
そんな彼は交通事故で異世界転移を果たす。女神曰く、魔王にセクハラをしろというのだ。異世界でも彼の姿勢は変わらない。人間やエルフはもちろんの事、モンスター娘たちすらセクハラの対象だ。息をするように女性の胸と尻を触り、覗きのためでも身体を張る。異世界セクハラ活劇の幕開けである!!
注意:主人公の行為は犯罪です。よいこは絶対に真似してはいけません。現実で真似をしたらあなたの一生はめちゃくちゃになります。法的だけでなく社会的制裁が下ることは必然なのです。あくまでフィクションとして笑い飛ばしていただきたいのです。
一話辺りは基本的に3000文字程度です。
2017年に完結させた作品ですが、ノクターンノベルズに移しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 22:00:00
299624文字
会話率:28%
SEX管理センターは国民の中からランダムに人を選んで男女を裸で監禁し、様々なお題を毎日課すことで二人の仲を無理やり良くして何度もSEXをさせる施設だ。
管理しているのはAIであり、栄養管理、睡眠管理、健康管理は完全に行き届いている。運動SE
Xを取り入れているのもそのためだ。
24時間あらゆる所でSEXを連想させる音や環境が用意されている。ふたりが一緒に寝る場所はカプセルホテルのような狭さで、それでいて外からは常に誰かの交尾の喘ぎ声が聞こえる状態になっている。
この施設から出てきた二人は完全にパートナーとなり、あらゆるプレイを日常生活で試して最良の夫婦となることが確認されている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 21:40:15
959文字
会話率:8%
結婚2年目の夫婦は、お互いの性生活に満足していなく、自身の記憶の中にある性癖を満足させるため、浣腸好きの妻:文子と臭いフェチの夫:郁夫の二人がプライベートな時間を使って、お互いに知られぬよう性欲を満たしていく物語。
背後には、二人をコントロ
ールする・・・何かが・・・
文子、郁夫ともにかなり変化して行きます。
ぜひ、二人の変化をお楽しみください。
メンタリズムとは、心理学をベースに、運動力学や催眠療法などを織り混ぜて生み出された人の心をコントロールする技術です。
読者さまのご感想や評価などをいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
<更新情報> @chimera2019折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 19:00:00
78253文字
会話率:54%
同じクラスの土筆田未祐子に頼まれて文芸部に入った少年は、隠れた才能を発揮することで部の中で一定のポジションを得ることができた。
そんな彼に対して部長である文野鈴里と後輩の墨坂一葉も一目置くようになり、同時に少年はあることを考える。
鈴里の1
00センチはありそうな爆乳に一葉の身長とは不釣り合いなロリ巨乳、未祐子の元運動部らしいむちむちの大きなお尻も、理由を付ければ触れるのでは、パンチラもブラチラも思う存分見れるのではないかと……
これは、基本的に無防備すぎて頻繁にパンツやブラを見せてくれたり、性に関して何も知識を持たずただされるがままだったりする少女に欲求をぶつけるお話です。
※N.TR、グロ、セックスなしです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 10:25:09
18733文字
会話率:45%