透明人間。
それは男の夢。それは男のロマン。
男に産まれ、そして透明人間になったならば、やることは一つ。
これは平和な日本で、ひょんなことから透明人間となってしまった男が、己の欲望のままにエロいことをしまくるお話。
※主人公はとびきりの
悪いヤツです。
※犯罪しまくりです。だって透明人間だもん。
※続編というわけではないので、この物語でちゃんと始まって終わっております。
※どうでもいいとは思いますが、作者は寝取られが嫌いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 19:26:00
36229文字
会話率:21%
少年は性の目覚めを知り、そこから堕天使と呼ばれるに相応しい力によって世に自分の楽園を作ろうとしていく……。
その長い彼の人生が始まろうとしている……。
最終更新:2025-05-01 06:16:14
124158文字
会話率:27%
孕まないBL 2017.2.6〜(他サイト様から)
●青海…無職の異性愛者だったが今は澁谷が好きすぎる。普段ぼんやりしているがサカってくると言葉責めしがち。典型的な昼M夜S。毎日ヤりたい。
●澁谷…性欲薄めの偏屈系異性愛者だったが色々あ
って青海と同居したところ、待てを続けていたがヤられる。ずるずると恋人関係に。生来のエロみが開発されてきている。認めたくない。
●大宮…青海の元カノ。先に澁谷萌えしていたので、青海とくっついてくれてたまに絡めるのが嬉しい。
●立川…大宮の今彼を経て結婚して旦那へ。いい人。
●叔父…澁谷の父の弟。若い頃の澁谷と色々ありました。青海を割と気に入ってる。
●従弟…叔父の息子。青海と澁谷萌え(?)
青海は起きたらおはようの前に歯磨きする派
澁谷はエアコン冷えすぎるから扇風機派
一発ヤッた後はセックス三昧折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 22:06:30
648616文字
会話率:36%
「お待たせしました」
「ありがと……お”っっ……! ア”ッ……!!」
俺のテーブルに注文していた三郎系ラーメンが置かれたその瞬間。
鼻に飛び込んできたのはニンニク臭ではなく謎の悪臭だった。
いったいどこからこんなニオイが?
様々な可能性
を考えた結果、ラーメンを持ってきたバンギャ風の店員。
そのワキの部分から香ってくるものだと判明した。
理由はわからないが、何かにつけて俺のテーブルにやって来る彼女。
その度に襲い来るニンニクよりも凄まじい彼女の臭い。
最初こそ食欲が無くなってしまった俺だったが、次第にその臭いにも慣れてきて……。
彼女の匂いに虜になってしまった俺は、ついに禁断の一歩を踏み出してしまう。
自分の体臭にコンプレックスを持つ彼女と、匂いフェチに目覚めてしまった主人公の結末やいかに。
※追加エロシーンのあるR18版です。
R15版は小説家になろうの方にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 07:00:00
26551文字
会話率:29%
実は二人とも、ちょっとチョロいところがあります。
こちらの作品はpixivなどにも掲載しています。
Twitter
https://twitter.com/rA6qGyjPMujyBsf
最終更新:2025-04-30 00:00:00
19343文字
会話率:50%
ムチムチのお嬢様とタイトルの如くになります。
こちらの作品はpixivなどにも掲載しています。
Twitter
https://twitter.com/rA6qGyjPMujyBsf
最終更新:2025-01-01 00:16:08
33719文字
会話率:44%
ちょっとだけ性欲強めです。ちょっとだけ。
こちらの作品はpixivなどにも掲載しています。
Twitter
https://twitter.com/rA6qGyjPMujyBsf
最終更新:2024-08-30 00:16:11
14816文字
会話率:48%
美少年×美少年
アパレルブランドの社長アリスと、フォトジェニックな金髪緑眼の少年・アディ(16歳)。
見た目を武器に、SNSでも話題のふたりは、誰よりも“趣味が合う”特別な関係を築いていた。
趣味は、ちょっと際どい動画鑑賞会(※内容は
秘密)。
今日もふたりは、都会の片隅で思いっきり笑い合って、人には言えない“男子の友情”を育んでいくはずだったのに…
秘密だらけのふたりが、誰より自由に、誰より密に過ごす日常コメディ。
「恋人未満? 親友以上? その中間? ……そんなこと、僕らに名前は必要ないでしょ?」
アドニス〜娼館送りの元伯爵令息は、最も濁った夜の花となる〜の現代版スピンオフIF短編です。
本編読まなくても読めます。
Xに、ChatGPTで生成した二人のイメージイラストをアップしました。
ご興味がありましたら、ぜひご覧ください!
▶︎ https://x.com/xwxzulbke795401/status/1916495497919164533?s=46折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 11:31:49
11479文字
会話率:36%
世間知らずの白髪の少女、あやのは、かつて創造した幻想都市で、信じていた人々に裏切られ、想像を絶する暴行と屈辱を味わう。絶望の淵で世界を改変し、人々の魂を人形に閉じ込める。
現代の日本で、白髪と赤い瞳を持つ高校生・ゆうとして生まれ変わったあ
やのは、奇妙な夢とデジャヴュに苦しみながらも、妹との穏やかな日常を送っていた。しかし、ある日、過去の白髪の少女としての記憶が鮮烈に蘇り、自身が犯した過ちと、過去の温かい記憶に触れ、忘れかけていた愛情を思い出す。
人形の呪いを解き放ち、再び白髪の少女、あやのとして生きることを選んだ彼女は、新しい王国で、過去の傷と向き合いながら、自分を救ってくれた温かい眼差しの夫、ユウと共に生きていく。過去のトラウマに苦しみ、自身の体を汚れていると感じるあやのを、ユウは深い愛情で包み込む。二人は、互いの温もりを求め合い、過去の痛みを分かち合いながら、かけがえのない絆を育んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 10:24:57
4761文字
会話率:32%
妹の夕月とは二人暮らしだった。普段は憎まれ口を叩き合うが、夜になると寂しさを埋めるようにベッドに潜りこんでくる。ある夜、いつものように体を寄せ合っていると妹が不意に言った。
「あのさ、ちょっとだけしてみる? 唇くっつけるやつ」
そうして
当たり前だけど当たり前じゃない、兄妹の淫らな日々が始まった。
※フランス書院より4月25日に書籍第1巻が発売されました! 全編改稿・書き下ろし約4万字追加です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0F4QYPJKH折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 23:43:19
119579文字
会話率:57%
「僕はずっと明日香になりたかった。幼い時に彼女と出会ってからずっとだ。」
フリーライターの橘正人は、幼いころから自分の性別に違和感を感じ、妻・明日香になりたいと思っていた。
そんななか、結婚5周年の温泉旅行で訪れた「縁結びの湯」で二人の体が
入れ替わる。
生理や社会での扱われ方など、男女の違いを身をもって体験する夫婦の物語。
【登場人物】
橘 正人(たちばな まさと)入れ替わり後は「アスカ」:年齢29歳、フリーライター
橘 明日香(たちばな あすか)入れ替わり後は「マサト」:年齢29歳、元心理カウンセラー、オンラインでのジェンダー心理学研究者
※基本的に毎日二話投稿。朝9時頃と夜9時頃に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 21:10:00
41186文字
会話率:50%
正人は過去のトラウマから女性の股間に強い憧れと嫉妬心をもっていた。
そのトラウマを作った幼馴染の明日香と結婚。
妻の完璧な股間に執着し、自らの股間を妻と同じにすべく、妻に潰してもらうことを決意する。
【まえがき】
この物語は、新しい愛のカ
タチを模索する夫婦の姿を描いたものです。
世間が眉をひそめるような性癖、「Pussy envy」——女性器への憧れと嫉妬が交錯する心の深淵を、私は恥ずかしげもなく掘り下げました。
そこには、歪んだ欲望にとりつかれる夫と、そんな夫を受け入れる妻の存在があります。
二人は、時に壊し、時に癒しながら、「普通」とはちょっと違う絆を紡いでいきます。
本作には過激な表現や露骨なシーンが含まれます。
読む人によっては不快に感じるかもしれません。
それでもなお、この歪んだ愛の物語に目を向けてくれる読者を、私は歓迎します。
二人にしか分かりえない一つの愛の真実を、さあ、一緒に覗いてみませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 10:42:15
18565文字
会話率:7%
正義を口にし、倫理を掲げる者たち。
しかしその裏手では、体液にまみれた欲望をすすり、道徳を語る舌で快楽をむさぼる。
美しき巫女が口に含んだ酒を穢れと呼び、同じ口で交わされる愛撫や狂宴には目を瞑る――この奇妙な二重構造に、ひとり憤慨する男がい
た。
彼は問う。
なぜ口噛み酒は忌避され、淫靡な行為は黙認されるのか。
なぜ「清潔」と「倫理」が、かくも都合よくすり替えられるのか。
怒りと疑問を胸に、彼は世間という仮面劇場を彷徨い、見たくもない人間の本性を見せつけられる。
これは、正義を唱える者たちの醜悪な滑稽を、あざ笑いと絶望をもって描いた物語である。
汚れたのは酒か、行為か、それとも――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 20:19:34
3350文字
会話率:4%
ある日突然女体化しちゃうお話し。
最終更新:2025-04-28 18:00:00
30241文字
会話率:14%
【短編】部屋でオナニーしてたら憧れの幼なじみお姉ちゃんに見られてて恥ずかしかったけどフェラで何回も射精してしまう話
最終更新:2025-04-28 06:22:15
5527文字
会話率:60%
主人公は付き合った彼女との初エッチの後、彼女からドMだとカミングアウトされる。
彼女は清楚でおとなしめな見た目な華奢な女子大生。
そんな彼女の意外な性癖に驚く。
普通の大学生カップルの性癖アブノーマルな恋愛官能小説。
驚きはしたがそん
な彼女の欲望に応えるためにドSとして彼女を満足させる為に自分の欲望を解放していく。
野外プレイや露出調教などアブノーマルな変態プレイを彼女と行っていくうちに自分自身の性癖に目覚めて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 22:06:56
29507文字
会話率:29%
僕には、1年に1回だけ、夏祭りの時にだけ会う女性がいる。
僕の初恋の人だ。その人と、今年も会う。
彼女も僕も結婚をしている。いわば、1年に1回の秘密の逢瀬だ。
最終更新:2025-04-27 02:14:37
4097文字
会話率:35%
僕はピンサロが好きだ。
ピンサロとは性的なサービスを伴うキャバクラのようなもので、主にフェラと手こきがサービスの主体である。しかしながら、どうしようもない性癖を持つ僕は通常のフェラや手こきでは満足できない。
こんな僕に特殊なピンサロの使い方
を紹介させていただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 05:56:17
2490文字
会話率:60%
地方の町にある市営住宅が舞台。
一軒家の住宅でその21号棟に住むあきら(40)は、奥さんと子供1人のさんに暮らしをしている。
裏に住むのがシングルマザーで子供2人と暮らす11号棟の容子(41)であきらの奥さんの先輩だった。
ある時、地区の資
源回収などで一緒になりあきらと容子は、仲良くなっていく。
そんな平日のある日、たまたまあきらは、仕事が休みで自宅に1人でいると容子もたまたま休みで車があるので遊びに来たと行って自宅を訪れる。
あきらは、イヤらしいことばかり想像してしまい奥さんに買ってた媚薬をコーヒーに入れて飲ませた。
容子は、体が暑くなってどこも敏感になっていた。
下着の中は、トロトロに愛液で濡れていた。
あきらは、容子が体をクネクネしているので心配する。
容子は、ごまかして帰ろうとするがあきらが手に触れただけなのにあえぎ声が、「あっ、」と出てしまいあきらは、興奮して容子をソファーに押し倒して首の回りから下へと舐め回しって言った。
容子は、「はっ、気持ちいい」と声を出す。
その後、容子のア・ソ・コにあきらの性器を挿入して体をまじ合わせピストンするたびに容子のあえぎ声が家中に響く。
その後、あきらに秘密を握られた容子は、あきらと関係を持つようになりあきらのセフレとして関係を持つようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 22:34:05
6512文字
会話率:23%
中学生とセックスした。
そして、孕ませた。
「どうせなら、種付けしたとこをスマホで撮影して、永久保存しとけばよかったな」――施設で働く職員「俺」は、愛玩するようにそんな考えを巡らせる。
俺の性的嗜好は、常軌を逸していた。
誰かに見せるで
もなく、ただ己の歪んだ欲望を満たすためだけに、心の奥底で蠢く衝動を抑えきれずにいる。
気に入らない女上司のマグカップに密かに射精することを密かな楽しみとする俺は、己の話を赤裸々に語り出す。
そこに羞恥心はない。
ただ、支配と快楽を追い求める本能だけが、俺を突き動かす。
過去には、同じ施設で働いていた女性職員を精神的に追い詰め、彼女たちの怯えた顔に興奮を覚えた時期もあった。あの頃の俺は、彼女たちを手に入れることがゲームのようだった。そして今、俺の視線はさらに危険な領域へ――施設に暮らす未成年者たちへと向けられている。
キッチンの死角で、彼女と呼ぶ少女の手が俺を弄ぶ瞬間。
リビングで無邪気に笑う他の子供たちの声が背後に響く中、俺の理性は崩れ落ちていく。
彼女を孕ませた過去すら、俺にとってはただの通過点に過ぎない。
誰にも言えないこの性的逸脱は、日々肥大し、俺の人生を破滅的な軌道へと導いている。
周囲の目をごまかし、薄皮一枚の仮面で日常を装いながら、俺はどこまで堕ちていくのだろう。
この歪んだ欲望の果てに待つのは、社会からの追放か、自己崩壊か、それとももっと暗い何かか
。誰にも止められないこの男の物語は、目を背けたくなるほどの生々しさで綴られていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 19:29:46
52973文字
会話率:26%
ニッチな趣味で貴重な「オタ友」ポジションを傘に、好き放題エロいことをする話。
最終更新:2025-04-25 19:00:00
31186文字
会話率:52%
隣人のオナニー声で発情しちゃうドスケベキャリアウーマン×内気で家庭的なムッツリスケベのヘタレ男のハッピーエンドラブコメです。
最終更新:2025-04-25 12:58:32
9463文字
会話率:30%
人間嫌いの男子高校生永原翔吾は、同級生でクラスでいちばん目立たない地味子の北出千佳のことが好きだった。他人と一緒にいることが苦手な女子高校生北出千佳が唯一一緒にいたいと思える男子が永原翔吾だった。
お互いにひそかに想い合っていたのに、陰キ
ャでコミュ障の二人はずっと気持ちを伝えられずにいた。だが、偶然に放課後に出会ったことで長らく膠着していた二人の時間がゆっくりと動き始める。めでたく付き合い始める二人。目立ちたくもなく他人に干渉されたくもない二人は学校では他人のふりをする。二人が付き合っていることは誰も知らない。けっしてリア充には見えない翔吾と千佳が甘酸っぱい恋愛をしていることも誰も知らない。
もし結ばれることがなかったら絶対に幸せにはなれなかったであろう翔吾と千佳。そんな二人が結ばれたことで、幸福への物語が加速していく。翔吾と千佳の間にトラブルは起こらない。二人の間に喧嘩もない。二人を邪魔するようなライバルもいない。ずっといちゃいちゃラブラブ。そんな物語の主人公にはふさわしくないモブキャラの二人が織りなすハートフル純愛青春ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 04:21:01
123323文字
会話率:28%
人気アイドルが多数所属するKINGプロの若き男性社員である沢田直人は美人女社長である愛沢社長から性の手ほどきを受けいわゆる竿と呼ばれるアイドル専門の性欲処理係に任命されるのだが。個性豊かなアイドル達と僕が織りなす性の探求が始まる。
最終更新:2025-04-21 20:10:16
114697文字
会話率:57%