三十路 ノクターン・ムーンライト　作者検索

現代もの、サラリーマン、三十路童貞が同性の同僚相手に本懐を遂げ、男にさせてもらう話。片恋の花は布団で咲く、かな？　 あらすじは以上だ。魔法使いは暗喩だ。比喩だ。 見た目にそぐわぬメンタル乙女系攻めが童貞を拗らせ暴走、童顔身長低めの威勢のいい受け男性をなんとか言いくるめて恋人にする話です。 会話文が主で進みます。口が悪い方が受けます。 性行為に関するあれこれがファンタジー。 折りたたむ>>続きをよむ

満月の夜、三十歳の誕生日を迎えたＯＬ＜榊原　聖＞の前に、突如現れた正体不明の黒ずくめの若い男に強制的に拉致られて……。 思いもよらないその理由に、只管悩み続ける聖と、超美形男達の嫁取り争奪ゲームの開始！ ちょっと変わった力を持つ三十路女と、それを取り巻く普通でない年下男達のドタバタラブコメディと思いきやシリアスな面もあり。じれったくなるほど、恋の行方はノロノロ進行ですｗ 物語の中盤から軽いＲ描写あり。折りたたむ>>続きをよむ

Mの人……真戸さん Ｓの人……佐渡さん 三十路同級生の二人の男が語るＳとＭの哲学。

背の高さがコンプレックスである紗希は、コンパで出逢ったイケメンにそれを揶揄され喧嘩となってしまう。もう二度と会いたくない思っていたのに、職場に彼が現れて…。

とある小さな研究所の所長・山階伽羅子に雇われることになった青年・時田。 この感情は、解雇されたところを拾ってもらった恩義からか、それとも――？ 部下×三十路上司。不器用でさみしがり屋な２人の、あまあまな日々のお話。（全２１話予定） （※R18描写は途中から出てきます。／※他の話のカップリングと多少似てしまっていますが、そちらの続きが書けなかったこともあり、こちらはこちらで楽しんでいただけると幸いです。／※エブリスタでも同じ話を先行連載中です。）折りたたむ>>続きをよむ

三十路を迎えたとある男は、ゲーム好きが高じアフィで生計を立てつつ引きこもり生活を続けていた。ある日車に轢かれそうになったJKを助けて事故死。突然現れた女神に異世界に転生させられてしまった。しかも転生した先はなぜか現役村娘。女の子だったのだ。 名前も定かでない村娘Aとして異世界へ転移した彼は、そこが自分が良く知るゲーム世界だと気付いた。彼女の名前は『村娘A』。そんな彼、いや彼女はゲーム世界を攻略するために立ち上がる。 一緒に転移したJK、女神様と共に旅立つ事になるのだが──。 主にTSF系の王道エロ展開をやりつつ、エロあり、ギャグあり、シリアルありで自由気ままな王道ファンタジー。です。 2016/01/28/0:40　最終更新 ＊第一部の冒頭付近がループしてたりミスがあった場所を修正しました＊折りたたむ>>続きをよむ

作家と編集、三十路親父二人の酔った勢い、リバ、目下反省会中 最中のシーン無く温く雰囲気のみ

「今の夏子さん、僕に勝っているものなんて一つもないよね」 人生転落の一途を辿る三十路を過ぎたワケあり女が２０年ぶりに再会を果たしたのは、職場の新しい上司として現れた５歳年下の幼なじみだった。えっ！？ちょっと待って！泣きながら私の後ろを付いて回ってばかりだったひ弱で頼りないあの頃の彼はどこに行っちゃったの！？――完全無敵の女王様気取りだった彼女へ、まさかの逆襲！折りたたむ>>続きをよむ

この関係を続けてからどれくらい経ったのだろう。どうしてか良くないという感覚が生まれない。どうしてもずっと続いていてほしいと思ってしまう。どうしてなんだろうね？　って、あえて見ないふりをしていただけですか、そうですか。三十路を前にした千尋と、これまた三十を前にした克己の不毛ともいえる身体だけの関係は、決着をつけられる日がくるのだろうか？　テーマとしてはシリアスっぽくも見えますが、基本的に明るい感じです。折りたたむ>>続きをよむ

三十路間近な会社員の神林泰輔(かんばやし たいすけ)は、同じマンション階違いに住む10歳年下の柊楓汰(ひいらぎ ふうた)へ密かな想いを抱いていた。 兄のように慕ってくれる楓汰に自分がゲイである事はもちろん、想いなど決して伝えてはならないと決めていたのに、すべてがバレてしまう。 真実を知った楓汰が取った行動は…。 ※自サイトにて掲載している作品になります。折りたたむ>>続きをよむ

　とにかくののかは朝からツイてなかった。寝過ごした上に空からの落下物。その上、子犬ちゃんの落し物を踏む始末。会社ではいきなりの人事異動で、気落ちするしかない。 　でも、そんなののかにも一筋の救いが。帰宅途中で憧れの人に会ったのだ。こんなチャンスは二度とない。移動したら二度と彼に会うことはない。勇気を出して一緒に食事でもとお誘いしたのに、そこに割って入るように空から何か降って来た。そのせいで彼には去られ、ドブ川に落ちた彼女が行き着いた先は異世界でした。 　三十路手前の行き遅れ女子。幸せになりたいんだけど……どうなる？ ※※※※※この作品の著作権は朝比奈呈にあります。無断転載は許可しておりません※※※※※折りたたむ>>続きをよむ

12歳の11月22日、俺を手ひどく裏切って消えた自称"悪魔"のメフィ兄は最後に、「君の願いを必ず叶える」と言った。 そうしてそれから二十年後、彼は嘘みたいな美少女になって、童貞の俺の元に帰って来た。 俺の願いを叶える為にーー俺の家族になる為に。 「アシロー。僕の全ては、君を幸せにする為にある」 ※児童虐待描写が入る為、序盤がそこそこヘビーでホモ臭いです。 ※序盤以降は苦労の多い三十路男がクーデレTS悪魔娘にひたすら甘やかされる同棲日常物です。 ※記念日にかこつけたネタで、不定期に投稿して、毎回完結になる予定。折りたたむ>>続きをよむ

　見合いをして、とんとんと話が進み、結婚決定となったはいいけど。婚約者のつまらない焼き餅に「やっぱり結婚しません」と言い放った彼女は四捨五入すれば立派な三十路後半女、男に手切れ金を渡して別れたのはいいけど。仕事はやめてしまったし、実家には帰れない、さあ、明日からどうするか。 友人達に慰められ、飲み屋からの帰り道、人生は終わってしまった。 迷子らしきの女の子と出会ったことがきっかけで。 全然知らない未知の世界に突入です。 折りたたむ>>続きをよむ

「和花、俺の愛人にならない？」 気まずい別れ方をした元彼と１３年振りに偶然に会った和花。 ロマンチックなクリスマスの夜の劇的な再会に、心は期待と不安でドキドキ。 　 でも、彼が既婚者になっていたことに気付いてしまい…… 9/19 最終稿に修正いたしました。 ご迷惑をおかけしてもうしわけありません。折りたたむ>>続きをよむ

同人乙女ゲーム「黒の魔女」の世界にトリップした三十路目前オタク女子が、ヘタレヒロインとは正反対の強気ヒロインとなって、キャラクターを攻略？　したり、しなかったりする物語。ヘタレヒロインも出張るかも！？ ※「黒の魔女」はR18創作小説（完結済）です。先に読んで頂けるとわかりやすいと思います。 こちら→http://novel18.syosetu.com/n7481co/折りたたむ>>続きをよむ

あれから、五年が過ぎた。 有馬和也と橘佳奈の仲は相変わらずに、相変わらずの(アホな)人生を歩んでいた。 だが、三十路のちらつく年にもなり、脳裏に度々浮かぶのはあの二文字の言葉。それでも彼らは踏ん切りを付けられず、煮え切らない日々も続いていた。 そんなある日のこと、有馬の職場、須山書房において、彼は一つの体験をすることになる。次々に現われる旧友たちとの交流を経て、彼の心は洗われていく。 そして、奇妙な夢に入り込んでいく…… そこはカノジョ、橘佳奈の世界そのものであった。 Limitedカノジョ後日談。いきなり５年後に飛ぶ後日談がどこにあるというのか。ここにある！ 帰って来なくてもいいのに勝手に帰ってきた相変わらずに変わらない腐れアホップル、いやちょっとは成長したようなそうでもないような二人が織り成すアホラブコメディ特別編。 どんなアホでも、いつかは大人になる。そんなお話かもしれない。 ※完全に『Limitedカノジョ』を読んで頂いた方向けのお話になるので、本編を一度読んでから本作に目を通して頂ければ幸いです。というかそれ以外だと完全に意味不明になると思います。 ※６話構成、１話１万字前後の中篇になります。エロは第５話のみとやや薄めになっております。ご容赦。折りたたむ>>続きをよむ

会社員の直輝は営業成績が悪くいつも上司に叱られてばかりいる。ある日ふとしたきっかけで瀬尾という美形の男と知り合い、直輝の生活は少しずつ変化していく……仕事の出来ない三十路だけど高校生に見える童顔不器用リーマンと、ミステリアスな超絶美形なのに大雑把でヘタレな花屋のオーナーの間に芽生える恋の花のお話しです。折りたたむ>>続きをよむ

人生はいつでも希望通り、且つ予想通りでなければならない。愛だの恋だのは面倒くさい。流されたり振り回されたり大事なものを奪われたりするのは御免だ。 ―――高スペック俺様メガネと高スペック意固地女のすれ違いラブストーリ、から始まり、出戻ってきた高スペック優柔不断男の元彼参戦、その後はトライアングルラブストーリ。三十路超えの男二人が若い女子を取り合う話。女性視点、男性視点、ほぼ交互に不定期更新。 ※以前自サイトで公開していたものを設定から変更して７割程修正して上げています(前半のみ)。折りたたむ>>続きをよむ

三十路女性とちょっとクズい年下男の子のおバカな恋愛劇。

もう三十路の只野倫子。彼女には異世界で海賊をしていたという過去があった。そんな彼女はあっさりと元の世界に戻ってきて、平和な暮らしを楽しんでいた。だが、彼氏にふられ自暴自棄になっていたらそこは海の中。異世界にで戻った彼女は、男関係を清算しろと言われたのだった。 ―これは、おばさんが若さという力に怯えながら、多少理不尽に思いながらも謝り倒す物語である―折りたたむ>>続きをよむ