お酒に弱いが、お酒が大好き!だから今日も今日とて飲み会に参加してはすぐつぶれる。そんな俊樹の世話をいつも文句一つ言わずにしてくれる行正は本当に良いやつだ。ただの友達のはずだったんだけど、ある飲み会での出来事を境にちょっとずつ関係に変化が……
。ハッピーエンドの予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 20:30:44
13368文字
会話率:51%
入社一年目の社員、美冬(みふゆ)。色香より食い気を地で行く、四次元胃袋の持ち主。地味で目立たないはずなのに、何故か美形な年上に気に入られちゃいました。
【姫初め2015】参加作品です。
亀更新ですが、続編執筆中です
他サイトでも連載中。
最終更新:2018-11-10 23:21:17
55055文字
会話率:53%
居酒屋「ときとう」。その店に風変わりな女性が訪れた。
既に何件ものバーをはしごした女性は、この居酒屋で「シャンパーニュが欲しい」と言い出す。
生憎、当店には置いておりません。
だったら、ビール以外の泡をください。そう言われ、時任が出したのは
――
「彼女と彼とお酒」スピンオフ作品です。
ハル様主催の『熱帯夜酒企画2015』参加作品です。大遅刻の二次会からの参加となります。
他サイトでも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-05 18:40:32
2756文字
会話率:56%
大好きな夫じゃなく義父。
夫と結婚する前に紹介で私の両親と五人で会った。
その時に感じた事。
夫よりも義父と一緒になりたいって。
念願叶い夫と結婚したもののセックスはいまいち。
同僚とのお酒の付き合いで飲みすぎたみのり。
酔った
勢いで義父とセックス関係に。
次の日に目が覚めたら義父とみのりは全裸姿で義父の言葉で朝からセックスを。
夫とのセックスよりも義父とのセックスに溺れたみのりは、いつしか、義父の子供を望むように。
念願叶い、また義父とセックスを再開する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 16:24:22
2832文字
会話率:23%
軍人であるタチアナは手紙を出した。学生時代より十年来の友人、小さな時計店を営むアウグストへの便り。かつて同じ夢を追いかけていた者同士は再会し、旧交を温めていく。そのうちに二人は互いの内に異性を意識し始め……。
※ノクターンノベルズにて掲載
した作品の視点変更版です。ストーリーに大きな改変はありませんので手っ取り早くお読みになりたい方はそちらをご覧ください。(https://novel18.syosetu.com/n3553eu/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 00:01:42
46963文字
会話率:68%
蜜をかければ甘味になるし、辛味をつければお酒のツマミ。
凍らせても美味しい。煮とかせばトロミ付け、それを冷やせば煮こごりやゼリー。
女性の間では、減量食品としても流行っている。
スライムは、優秀な食材だと思う。
『おねーさん大好き!』
目の前のスライムには自我があるようだ。
ぷるぷるしながら触手を伸ばしてくる。とても可愛い。
エロガキスライム×鈍感魔人お姉さん。
BLGL描写を含みます。
残酷警告は保険です。
★付きの話は性描写を含みます。
サイレント修正かけることがあります。
内容に合わせてタグを追加・変更することがあります。
7/20タグ変更。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 01:00:00
91074文字
会話率:41%
宏実には悩みがある。
彼女ができない事。しかし自分の容姿などが、その障害になっている事はあまり気にしていないようだ。
宏実の誕生日の翌日、20歳の記念に友達にお酒を飲みにつれて行ってもらうつもりだったが当てが外れた。どうしても大人になったけ
じめとしてお酒を飲んでみたかった宏実は一人でバーへの階段を降りる。その先で待つ自分の運命の男がいるとも知らず。
短編で投稿したものの連載版です。ちなみに現代ものです。R18あります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 20:00:00
64029文字
会話率:25%
小さい頃から、私の胸は大きかった。
そのせいで私はコミュ障気味。25年間、散々ひどい目に合ってきた。
大学で出会った親友と、飲み歩くことを覚える。お酒は大好き。でも性格は変わらない。就職先は書店。真面目に、堅実に。母のように、正しく生きてい
こうと誓ったけれど。
巨乳だけど真面目、堅実だけど酒飲みな、美園の恋。
既婚者と、高校教師と年下男子。
こじらせ処女のロストバージン物語。
基本、純愛ものです。
エブリスタで連載していたお話ですが、結末が変わりますのでお楽しみに。
毎日23時更新です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 23:00:00
89051文字
会話率:32%
高校生になったばかりの佐藤菜の華。彼女には同級生の好きな男の子がいたのだが、中学時代の友達の家で媚薬入りのお酒を飲まされて処女を奪われてしまう。その相手は後藤正義(通称マサやん)。鬼畜と呼ばれるに相応しい男だった。この話は性奴隷に堕とされた
少女の鬼畜凌辱話。シリーズ原点のお話。菜の華視点が中心ですが偶にマサやん視点も入ります。
一応完結しましたが、随時、エピソードを追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 22:49:06
123019文字
会話率:35%
無類のおねしょフェチの「ぼく」。
好みのタイプのお姉さん(30~40代前半)を見かけては、日夜彼女たちのとても恥ずかしいおねしょ姿を妄想して楽しんでいた。
そんなぼくが出会った7人のお姉さんとのおねしょ物語。
アタマの中の妄想だけで終わ
るはずだったが、まさかまさかの展開に・・・。
成熟した大人の女性にとっての究極の恥ずかしさをとことん追求した、おねしょの短編集です。
以下、いろいろな「言い訳」を列記します。
1、話の都合上おかしな点や「そんなにうまい話があるか!」という展開によくなりますがご了承ください
2、それぞれのストーリーは一話完結であり、7人のヒロインに関連性はありません。
3、どの話も「ぼく」の目線で進行していきます。いずれの「ぼく」もおねしょフェチですが、それぞれ別人格で、これも関連性はありません。「ぼく」の名前も適当に変えてあります。
4、大人の女性の病気ではない単発的なおねしょに徹底的にこだわっています。そのため、ほぼ全てでお酒の力を借りています。ワンパターンですがお許しください。
5、書いた私自身が無類のおねしょフェチであり、性行為にさほどの関心がないため、その描写はありません。「この展開でなぜ?」と思われたり、モヤモヤしたまま終わることがあろうかと思いますがご了承ください。
6、当方文才がなく、語彙も貧困なため、回りくどい表現や、各話で似たような描写が出てきますことをご容赦ください。
以上を了承のうえで、最後まで読んで下さる奇特な方がおられましたら、感想などいただけると嬉しく思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 07:09:28
89089文字
会話率:36%
長い金色の髪、ターコイズブルーの瞳、白い柔肌、エルフ族の特徴である長い耳……華麗に身の丈を超える大剣を振るうその者は聖騎士と呼ばれる少女――――ではない!
「ぷっはぁぁ~~~♡ ゔぇるくんゔぇるくん~~!! おっかわりぃぃぃ~~!!」
年齢114歳、身長138cm、体重39kg、髪質はボサボサ、せっかくの碧眼は酔っ払ってドロッとしてるし、生活習慣が悪すぎてお肌は荒れ気味! そのくせ王国最強! その名も【ヘルマリーチェ・ステラ・ルーライラ】! 愛称ヘルマちゃん。
最強最大の困ったちゃんの貰い手など当然誰もおらず、ヘルマちゃんは114歳にして未だに処女である。自身もそのことを大変気にしている様子だが、考えている内に嫌になり、またお酒に走ってダラシない生活を送る…………いつしか彼女は【|干物聖騎士《ダラシナイト》】と呼ばれるようになった!
しかし、そんな【|干物聖騎士《ダラシナイト》】のヘルマちゃんを、いやまさかそんな……『ややっ、可愛いですね……!』なんて思っちゃう青年なんて――――。
現れたのである!!!
青年の名はヴェルク・ダイン。幾多の厳しい薬師の試験を全て余裕で突破し、彼の知らない薬などこの世に存在しないと言われる程の薬聖……ある日ふらりと彼は自身の薬局へ現れたヘルマに一目惚れしてしまったのだ!!!
あれよあれよと二人の仲は縮まって行き……干物と呼ばれたヘルマが、一人前のレディとなってしまう日も、どんどん迫ってきているのである!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 21:38:15
20160文字
会話率:49%
何処にでもいる平凡な者です。ありがたいことに血すじのおかげでお仕事にもありつけます。私はごくごく平穏を望みます。多くを望まれてもご希望にそうことはいたしかねます。ですから、ハイスペックな方々とはお近づきになりたくありません……。
魔法の力
は一人者から始まる。古の魔法使いは物語に変わった。魔法の力など薄れ、国家の管理下でホソボソと活用されていた。そんな時、古の魔法使いが戻ってきた。誰もそれを望まない。だが戻ってきたのには理由があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 02:31:48
2656文字
会話率:31%
結婚して2年たっても子供を授からず、夫とその家族にののしられながら生活していた。
夫と侯爵が密約を交わしているとは知らずに、招かれた夜会で強いお酒を夫に勧めらふらつきながら案内された部屋に向かう。だがそこに夫はおらず、何も知らない私はそこで
裏切りを知った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 12:25:00
6205文字
会話率:45%
変態バーに出入りするようになり
馴染みの客になれてきたのかな そう思えてきた頃
マスターに飲みに誘われる 迷える子羊の涙のわけとは
最終更新:2018-06-07 14:39:45
1722文字
会話率:0%
大学3年生の夏休み、地元を出て一人暮らしをしている東迫海里(とうさこかいり)は隣の部屋のシングルマザー、蓬田智依(よもぎたともえ)の頼みで息子の銀士(ぎんじ)の世話をしていた。ある日、銀士が外へ泊まりに行くことになり、海里は暇な夜を過ごすこ
とになる。そこに、智依から一緒に酒を飲まないかと誘われ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 23:00:00
11971文字
会話率:61%
昔、上司に頼まれた、仕事以外の【お使い】。それがきっかけで、お互い退職した後に再会する事に。元上司と、元部下になってから始まる年の差の恋のお話。
※R15・R18の違いがわからないので、タグはR18と明記しています。そういった表現を含む際に
は、サブタイトルに「*」が付けさせて頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 09:52:46
27227文字
会話率:24%
僕の両親は退魔師。お酒に酔った母さんは退魔師のことや妖魔に犯されたことまで何でも教えてくれて、お酒を飲む母さんはいつもより色っぽくなることがなる。そんな母さんに思わず興奮してしまい、勃起したところを母さんに見られてしまった。
最終更新:2018-04-30 13:23:21
5847文字
会話率:54%
就職のために地元を離れて、見ず知らずの土地でストレスを抱えて過ごす来宮 弥姫。行きつけのバーで愚痴をこぼすのが唯一の娯楽になってしまった、仕事に、社会に潰されている若者の代表的な例。そんな彼女がいつものように独り酒をしていると、声をかけてき
た男性がいた。大人になりきれていない弥姫を、大人にしてくれるという。もちろん、いろいろな意味で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 20:27:11
2296文字
会話率:57%
一之瀬潤 31歳。
潤は高名な投資家一族である一之瀬家の次期後継者。そんな彼が8年ぶりにルクセンブルグから帰国した。従妹・雫の入籍祝いをするからと呼び戻されたのだ。
だが、妹・明日香から急遽トルコから来客があったため一晩どこかで時間を潰
してきてくれと言われる。
そんなとき、タイミングよく連絡をくれたは高校の先輩・雨水顕政。潤は顕政に連れられて小さなバーに入る。そこにいたのは初めて愛した人・望月真央だった。
お酒に弱い御曹司とそんな彼にカクテル言葉で思いを伝えようとするバーテンダーの彼女が織り成す恋物語
以前投稿していたもの改稿版になります
大筋は変わりませんが、加筆及び修正しております。
他サイトでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 06:00:00
74999文字
会話率:72%
一之瀬明日香 28歳 営業二課主任
大口契約が決まり、打ち上げと称して皆で美味しくお酒を飲んでいたのだが…。
色々ハイスペックなのを隠してるOLとそんな彼女をどうにかしてモノにしたくてたまらなかったおっさん上司の体の関係から始まるお話
『眼鏡の日』『ネクタイの日』『コーヒーの日』ってワードから思い付きで書きました。
アルファポリスでも公開しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-11 06:00:00
15140文字
会話率:57%
一之瀬潤 31歳。
潤は高名な投資家一族である一之瀬家の次期後継者だった。
そんな彼が8年ぶりにルクセンブルグから帰国した。
従妹・雫の入籍祝いをするからと呼び戻されたのだ。
だが、妹・明日香から急遽トルコから来客があったため一晩どこかで
時間を潰してきてくれと言われる。
そんなとき、タイミングよく連絡をくれたは高校の先輩・雨水顕政。
潤は顕政に連れられて小さなバーに入る。
そこにいたのは初めて愛した人・望月真央だった。
お酒に弱い御曹司とそんな彼にカクテル言葉で思いを伝えようとするバーテンダーの彼女が織り成す恋物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-11 00:00:00
39247文字
会話率:55%
夫の実家はみんなお酒が大好きで、、
最終更新:2018-02-12 02:41:16
1762文字
会話率:18%
私は昔から母も父も嫌いだった。高校を卒業して実家から離れた市での就職をし、一年がたった頃、母が倒れた···
最終更新:2018-01-25 17:35:57
29859文字
会話率:56%